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創刊25年目!ビジネス書の要約CD月刊トークス このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2010-11-02 仕事そのものの4Sによって、チーム全体の生産性を考える

仕事そのものの4Sによって、チーム全体の生産性を考える


この言葉は『残業させないチーム仕事術』(明日香出版社刊)に出てきた言葉です。

著者はコンサルソーシング株式会社ゼネラルコンサルタントの石谷慎悟さん。

石谷さんは次のように書いています。


皆さんは、残業をなくすために今までどのようなことをしてきましたか。

多くの職場(チーム)で残業をなくすために行われていることは、

コンピュータで自動化するなど仕事をいかに効率的に行うかということです。

こうした取り組み自体は大切なことですが、その効果はどうしても限定的です。

画期的に残業時間を減らすためには、少し発想を変えてみる必要があります。

1つ1つの仕事の効率を考えるのではなく、“仕事そのものの4S(整理・整頓・清掃・清潔)”によって、

チーム全体の生産性を考えていくのです。


仕事そのものの整理とは「顧客にとって価値のある仕事と価値のない仕事を区分して、価値のない仕事をやめること」。

仕事そのものの整頓とは、「顧客にとって価値のある仕事をいつも適切に行うこと」。

仕事そのものの清掃とは、「仕事がいつも適切に行える環境を維持すること」。

仕事そのものの清潔とは、「いつ誰が見ても仕事が適切に行われていることを分かるようにすること」です。


あなたの会社では個人の仕事やチームの仕事、仕事の流れが見える化されていますか?

この本は月刊トークス2010年10月号でご紹介しました。

 http://www.talksnet.jp/backnumber_2010.html#201010