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創刊27年目!ビジネス書の要約CD月刊トークス このページをアンテナに追加 RSSフィード

2015-10-22 始める力をつける(8)

始める力をつける(8)やりたいことが見つからない


「やりたいことが見つからない」という人がたくさんいるそうですが、あなたはいかがですか?

もしあなたがそうならラッキーです。

こんなアドバイスに今日めぐりあえたからです。


国際医療ボランティア団体ジャパンハート代表の吉岡秀人さんは『君が1歩を踏み出す50のコトバ』(すばる舎リンケージ刊)で次のように書いています。


【要約原稿ここから】

やりたいことが見つからないという人がたくさんいます。

しかし、僕には自分でもみ消しているとしか思えません。

最初に聞こえてくるのは些細な声です。

その声が些細だから、本人がもみ消していくし、通過させていきます。

そうならないために、本能の声を感じたら、すぐに行動し始めることです。

行動することで、それがだんだん具体化して大きくなり、かたちになってきます。


それが本当に自分がやりたいことや夢なのか、たいして興味がなかったことかは、かたちになってくるまでわかりません。

かたちになったときに、違った場合は捨てればいい。

「あっ、これかも」と思ったら先に進めばいいのです。

些細な声を打ち消さないで、とにかく「これかな」と思ったら、その方向に向かって何か行動することです。

【要約原稿ここまで】


この本は月刊トークス2013年2月号でご紹介しました。

些細な声を打ち消さないで、最初の一歩を踏み出しましょう。

動かないでじっとしているよりも、何かしら動いて次への足がかりをつけましょう。

うまくいかなくても経験というプラスが残ります。


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2015-10-21 始める力をつける(7)

始める力をつける(7)三つの「ない」


○○を始めたいが、「時間がない」「お金がない」「自信がない」と言い訳をする人がいます。

もしあなたがそうならラッキーです。

こんなアドバイスに今日めぐりあえたからです。


株式会社スピードブランディング代表の鳥居祐一さんは『学校で教えない億万長者の授業』(中経出版刊)で次のように書いています。

【要約原稿ここから】

多くの人が何かをやろうと思い立ったとき、そこに立ちふさがるのは、「時間がない」「お金がない」「自信がない」という三つの「ない」です。

でも、この三つが揃うのを待っていたら、いったい何歳になってしまうかわかりません。

全部揃うのを待っていたら、永遠に始められないと思ってください。


私は仕事上で決断を迫られると迷っている時間がもったいないので、まずはやってみようと常に心がけています。

普段から「まずはやってみよう!」と前に進む癖をつけておけば、すばやく決断できます。

数日間考えたところで、状況はさほど変わりません。

行動すれば必ず結果が出ます。

躊躇している間に、第一歩を踏み出してみましょう。

【要約原稿ここまで】


この本は月刊トークス2008年3月号でご紹介しました。

三つの「ない」を封印して最初の一歩を踏み出しましょう。

動かないでじっとしているよりも、何かしら動いて次への足がかりをつけましょう。

うまくいかなくても経験というプラスが残ります。


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2015-10-18 始める力をつける(6)

始める力をつける(6)始めるうえで必要なもの


始めるうえで必要なものは何でしょうか?

たとえば起業や発明は知識がないと始めることはできないでしょうか?

小柴昌俊教授のノーベル賞受賞を支えた企業、浜松ホトニクス社長の晝馬輝夫さんは『「できない」と言わずにやってみろ!』(イースト・プレス刊)で次のように書いています。


【要約原稿ここから】

いつも思うのですが、飛行機を発明しようとした人にあったのは、おそらく理屈でも技術でもなく「空を飛びたい」という夢、情熱だけだったんでしょう。

まわりから「あいつは頭がおかしいんじゃないか」と言われながらも、「鳥のように空を飛びたい」という一心で、実際に翼をつくり、ああでもない、こうでもないとやってみたに違いありません。


今日では、かりに私が「飛行機をつくりたい」などと言いだせば、すぐに、「おまえ、空気力学も構造学も知らないくせに、飛行機なんかつくれるわけがない。学校に行って勉強してこい」と言われるのがオチです。


しかし、空気力学や構造学が生まれたのは、人間が空を飛んだ、ずっと後のことです。

最初に空を飛んだときには、空気力学や構造学といった学問はなかったはずです。


蒸気機関を発明したジェームス・ワットにしても同じです。

よく知られているように彼は、沸騰してフタがパカパカ持ち上がるヤカンを見て、「蒸気というのはパワーがあるんだな」と気づいたといいます。

今ならこれは熱力学などで簡単に説明できますが、ワットはもちろんそんなことは知りませんでした。


自動車の大衆化に成功したヘンリー・フォードにしても同じです。

「ガソリンを燃やせばパワーが出るんじゃないか」という発想がガソリンエンジンを生んだわけで、内燃機関の理論はそれ以降に整備されたものでしょう。


私の知る限り、理論からできあがったものは原子爆弾だけです。

このようにみんな、理屈よりも先にものをつくってしまいました。

人間は元々こうした能力を持っているのです。

学問がなければできないなどというのは、嘘です。

学問など後付けにほかならないのです。

【要約原稿ここまで】


この本は月刊トークス2003年5月号でご紹介しました。

あなたも夢と情熱を持って最初の一歩を踏み出しましょう。

動かないでじっとしているよりも、何かしら動いて次への足がかりをつけましょう。

うまくいかなくても経験というプラスが残ります。


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