カワラノギクの播種

カワラノギクの種子のストックを有効に活用するために、新しい個体群を作るための播種を行った。1982年まではカワラノギクが生育していた場所である。天気に恵まれ、播種の作業は楽しかった。
私は河原で足を痛めたので、ちょっと心配なため、質問に答える役だけで参加した。
ヒバリが鳴きながら通過した。