2005-04-29

今日はのんびり( ^-^)_旦""

雑談

目標の達成度

お休みにします。
目覚めたのが6時58分だったので、そのまま、もう一度寝ました(^^ゞ

2005-04-29

フォトライフの青い縁取り（枠線）を取る方法

はてな

フォトライフの写真を日記内に表示すると、青い枠線や下線が表示されることがあります。
もし、この枠線を表示させたくない場合には、
「管理ツール画面 > デザイン > 詳細デザイン設定」のスタイルシート欄に、次の内容を記述（追加）します。

img.hatena-fotolife {
	border: none;
}

もし、枠線を消すのではなく、色を変えたい場合には、このように記述します。
（「3」の部分を大きい数字にすると枠線が太くなります。また、「#babcbe」は色の番号です。）

img.hatena-fotolife {
	border: solid 3px #babcbe;
}

このように書くと、こんな感じになります。

フォトライフに関する内容は、下記のリンク先が詳しいです。
「はてなダイアリーガイド「はてなフォトライフと合わせて使う」」
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%cf%a4%c6%a4%ca%a5%c0%a5%a4%a5%a2%a5%ea%a1%bc%a5%ac%a5%a4%a5%c9%a1%d6%a4%cf%a4%c6%a4%ca%a5%d5%a5%a9%a5%c8%a5%e9%a5%a4%a5%d5%a4%c8%b9%e7%a4%ef%a4%bb%a4%c6%bb%c8%a4%a6%a1%d7

＜補足＞写真ごとに違う枠にする方法

コメントでのやまさん（id:tadashi32）の質問に対して、夢鳥さん（id:yumetori）がやり方を教えてくれました。ありがとうございます。

とりあえず、フォトライフの写真で「枠なし」と「枠あり」の２パターンを例に説明してみます。

スタイルシートには、次のように記述します。

/* フォトライフ 枠なし */
img.hatena-fotolife {
	border: none;
}

/* フォトライフ 枠あり */
div.foto_border img.hatena-fotolife {
	border:solid 3px #babcbe;
}

日記の編集画面では、次のように記述します。

枠なしの場合

f:id:tama_fk:20050424142809:image

枠ありの場合

<div class="foto_border">
	f:id:tama_fk:20050424142809:image
</div>

そうすると、このように表示され、写真ごとに枠を変えることが可能になります。

枠なしの場合

枠ありの場合

2005-04-29

Amazonリンクの画像の青い縁取り（枠線）を取る方法

はてな

フォトライフ以外に、スタイルシートの設定によりAmazonリンクの画像（「ISBN：〜：detail」など）にも青い縁取り（枠線）が付く場合があります。
これを取りたいときには、下記の記述をスタイルシートに追加します。

「ISBN：〜：detail」と記述する場合

img.hatena-asin-detail-image {
	border: none;
}

「ISBN：〜：image」と記述する場合

img.asin {
	border: none;
}

もし、「ISBN：〜：detail」を使用したときに、表紙画像の右側にタイトルや著者名を表示するようにされたい場合は、下記のリンクをご参照ください。

　http://d.hatena.ne.jp/tama_fk/20041114#p5

2005-04-29

CSSセレクタ一覧

はてな

日記全体の構造とセレクタがわかりやすくまとめられています。
またデザインを変えたくなったときに使えそうなので、リンクを貼っておきます。

「はてなダイアリーガイド「CSSセレクタ」」
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%cf%a4%c6%a4%ca%a5%c0%a5%a4%a5%a2%a5%ea%a1%bc%a5%ac%a5%a4%a5%c9%a1%d6CSS%a5%bb%a5%ec%a5%af%a5%bf%a1%d7

2005-04-29

英語絵本多読クラブ（BIG FAT CAT シリーズ３）

英語多読

「Big Fat Cat AND THE GHOST AVENUE (BFC BOOKS)」 3,600W

前作、前々作に比べて、情景描写や心理描写などの表現が増えて、英語の難易度が上がってきました。
そのため、解説方法が今までとは若干異なっています。
この本では、物語のストーリーをつかむために重要な部分と、そうでない部分（とばしても差し支えのない箇所）が詳しく紹介されています。
また、解説ページの下の部分に、舞台になっているEVERVILLEの地理や歴史や、パンプキンパイの作り方、短い物語などが書いてあって、こちらも楽しめました。
物語のほうも、少しだけ明るい兆しが見えてきたような感じで、続きが楽しみです。