2012-02-08
■[弁護士業務][療養日誌]2月7日 第275日目 老健56日目(お見舞い、メール加重?)
遠方の事件の相手方代理人から書面が送られて来た。内容確認後依頼者にFAX。
老健には4時15分頃到着。
「お見舞いの方が見えて、3時頃お帰りになった」と言われ、面会者カードを見せていただいたら、夫の昔の依頼者とその奥様。お中元とお歳暮を欠かさず送ってくださるので、こちらからもお返しの品をお送りするようになり、数年前には、東京湾花火の日に自宅に見えたご夫妻。
夫は、入浴中で、5時頃ロビーに戻って来た。
それまで、私の隣に腰掛けていた入所者の方から「ご主人、前に見たときは、元気に歩いていたのに、昨日のリハビリでは、足が弱くなってしまっていたので驚きました。」と言われた。
5時50分から7時55分まで胃ろうチューブの監視。
その間、「○○さんが見えたんですってね。ご挨拶できた?」と尋ねたら、泣き顔になり、目から大粒の涙。
事務所に戻ったら、昼間書類をFAXした依頼者からの留守番電話とメールが届いていた。
返信メールを作成して、送信したが、「送れませんでした」てというノートンの表示。その後 6回のメールの作成と送信を繰り返したが、その都度ノートンの表示。最終バスの時刻が近付いてしまったので、大急ぎでバス停へ。
昨日と一昨日、大量の写真(高校の同窓会の新年会)と会報のPDF(大学の同窓会)ほか容量のおおきなメールが届き、そのまま保存の状態にしてある関係で、メールの送信に時間がかかり過ぎて、アウトになってしまうのかも知れない。
明日思い切って、保存メールの大量削除をすることにしたい。
2012-02-06
■[弁護士業務][療養日誌] 2月6日 第274日目 老健55日目(毛布)
午前中は、相続関係の事件の主張準備。
依頼者に検討結果をメール送信した後、老健へ。
3時12分到着。
夫は、ロビーにいた。
昨晩、ホワイトボードに、本日の予定として、3時30分からリハビリと記載されていたので、部屋からズックを持って来て、夫に履かせ、短めのズボンを履いていて、足首が寒そうだったので、自宅から持参した防寒具も履かせた。
ところが、一向にリハビリへの声がかからず、介護士から「お部屋で休んでいただく時間になりました。」と言われ、びっくり。
「3時半からリハビリなんですが」と言ったら、「リハビリは9時半に変更になりました。」という返事。
夫に「リハビリ済んだの?」「歩かせてもらったの?」と尋ねてみたが、答えはなし。
部屋に連れて行かれた後、私は廊下に出されて、オムツの交換。
ベッドに寝かされた夫に掛けられた布団の下に先日私が持参した毛布が無いことが分かり、これでは夜は寒いはずなので、急遽、イトーヨーカドーに行って、毛布を買ってこようと考え、4時15分頃、雨の中、買物に。
洗濯OKの軽量の毛布を買って、5時20分頃、老健に戻った。
夫は、既にロビーの定位置に。
5時50分から7時30分頃まで胃ろうへの栄養と白湯、薬の注入の監視。
7時55分に老健を出て、事務所へ。
最終のバスで帰宅。
先日電話をいただいた港区内の老健から入所の申込書類が届いていた。
■[その他] 優しいおじさん
今朝,銀座四丁目のバス停から事務所に向かう途中の道で,左横から,「奥さん」と声を掛けられた。
振り向いたら,よく帰りの最終バスでご一緒になって(乗ってこられるのは築地のよう),私が立っていると,座席の心配をして下さる優しいおじさん。
「奥さんのお勤め先もこちらの方だったのですか。私は銀座一丁目に会社があって,今仕事の途中なんです。」とのこと。
横にワゴン車が停まっていて,その車で毎朝会社や事務所を回って,排紙の引取りをされているそう。「細々と一人で頑張っています。」「仲の良かった仲間は皆亡くなってしまいました。」というお話も。最近まで,ずっと銀座に住んでおられたそうで,76歳だそう(今は,私の降りる停留所の1つ手前の停留所で降りられる。)。
「どうぞお身体に気をつけて。これからもどうぞよろしくお願いします。」と申し上げて,お別れした。「歌茶屋」さんのこともよくご存知のよう。
■[療養日誌]2月5日 第273日目 老健54日目(思ったとおりだった)
朝事務所に出勤して、電話を留守番に切り替えてから、老健へ。
午前10時から午後8時5分前までの面会時間中の夫に対する介助の内容は下記のとおりであった。
午前10時1分 ロビーで胃ろうへの栄養(2袋目)注入中
その後、薬と白湯の注入(看護師)
午前11時頃 胃ろうへの注入終了、車椅子の背もたれを少し倒して、斜めの姿勢に(看護師)。
午前11時30分 ロビーから部屋に移されて、車椅子からベッドへ。その際、オムツの確認(介護士)
午後1時15分 オムツの交換(介護士)
午後2時 ベッドから車椅子に移されて、ロビーへ(介護士)。
胃ろうへの白湯の注入(看護師) 3時15分までカラオケのレクリエーション。夫は、後ろ向きの状態で、聴いているだけ(もともとカラオケは苦手)。
午後3時25分 ロビーから部屋に移されて、車椅子からベッドへ。オムツの確認(介護士)。
午後5時15分頃 ベッドから車椅子に移されて、ロビーへ(介護士)。(オムツの確認はなし)。
午後5時50分 胃ろうへの注入開始
午後7時53分 胃ろうへの注入終了
車椅子に腰掛けている夫のお腹の下の部分(オムツが当てられている部分)は妊婦のお腹のような状態に大きく膨れ上がっていた(複数回の排尿が尿パットに吸収されて膨らんだもの)。
午後7時55分 面会終了
2012-02-05
■[療養日誌]2月4日 第272日目 老健52日目(立春)
クレオでの公聴会を3時15分からの休憩時間に抜けて、霞ヶ関駅構内の「ドトール」でホットサンドとコーヒーのセットを10分でいただいた後、日比谷線とバスを乗り継いで、老健へ。
4時半少し前に到着。
夫は、部屋のベッドの中。
声を掛けたら、目を開けたが、すぐに眠ってしまった。
5時45分頃、ロビーに行ってみたら、皆さん既に食堂に移ったようで、人影なし。
少し待っていたら、男性の介護士さんが食堂の方からロビーに見えたので、「遠藤ですが、ロビーへの移動はまだなのでしょうか。」と言ったら、「これからします。」と言われて、夫の部屋へ。
ベッドから車椅子に移された時とロビーの定位置に連れてこられた時の2回、「胃ろうへの栄養の注入前に、トイレをお願いします。」と言ってみたが、最初は、返事がなく、2回目は、「時間を決めて誘導していますから」と断られてしまい、そこに看護師2人が来て、胃ろうへの栄養の注入開始。一人は初対面、もう一人は、2袋分を一緒に入れたと言っていた方。
今日は立春。
ハンドバッグの中に、鶴巻温泉の介護士さんがクリーニング済みの衣類と一緒に送ってくださった、車椅子に吊るしていた鎌倉大仏殿のお守りが入っていたので、車椅子に吊るした。
白湯の注入が間もなく終わりそうな8時3分前に、夫に「また明日来るわね」と言って、エレベーターに。
明日は、面会時間開始の午前10時から終了の8時まで、夫に付き添って、本当に「時間を決めてトイレへ誘導」ということが行なわれているのかどうかの確認をすることにしよう。
2012-02-04
■[時の話題][裁判員制度][弁護士会関係]日弁連の会長選挙
今日は,午後1時から弁護士会館で開催される日弁連の会長選挙の立候補者の公聴会の傍聴に行く予定なので,事務所に出勤後,選挙管理委員会から送られてきた選挙公報を読んだ。
現会長を含む4人の立候補者のうち,2人が司法修習の同期(25期)。どちらかが当選したら,同期の法務大臣との仲良しコンビということになるのかナー。
若い二弁の先生は,よく存じ上げている方。
寒い中,高齢の先輩3人を相手に,元気で頑張っておられるよう。
昨年の所属弁護士会の会長選挙では,立候補者の選挙事務所のお手伝いや投票所での投票の立会いの仕事までさせていただいたが,その関係でかなりの時間がとられてしまい,相当な期間,夫の夕食の支度をしてやれなくなってしまったのが,夫が体調を損ねた一番の原因と反省して,今回の選挙では,選挙のお手伝いは,失礼させていただいてきたが,東京での公聴会だけは,聴いておきたいと考えているもの。
今朝,出勤前に,「ボ2ネタ」を覗いたら,2日,3日と2日続けて,千葉地裁の裁判員事件の多さについての記事が掲載されていたので,そういうことは,前から分かっていたことと言っておきたく,コメントの投稿。
http://d.hatena.ne.jp/bo2neta/
2012-02-03
■[弁護士業務][療養日誌]2月3日 第271日目 老健52日目(港区内の老健から電話,郡山は寒かった,京葉線で面会セーフ)
本日持参する記録を整理していたら,港区内の老健の相談員さんから電話。書類を送っていただくようお願い。個室か2人部屋なら比較的早く入所できそうだが,支払う月額は,個室だと35万円から40万円,2人部屋は現在の施設とほぼ同額(25万円位)とのこと。
2人部屋希望と述べておいた。
12時40分発のやまびこで,郡山へ。
40年余り前に夫と二人で尾瀬に行った時、リュックと一緒に買った赤いキャラバンシューズを履いて行ったが、雪は,道路の端の方にあるだけで,積もっていて歩きにくいということはなかった。
駅を出てタクシーに乗るまでの間,とても寒かった。
裁判所に2時15分に到着。
1階のロビーの椅子に腰掛けて,依頼者を待っていたが,その間,ここに見えたお客さんは,高齢の女性の方お一人だけ。
前回もそうだったが,ビデオの放映もなくなった。
お客さんは、窓口で少額訴訟の手続について質問された後、書類を書くためロビーの椅子に腰掛けようとした瞬間、椅子が後方に動いてしまって、危うく落下しそうに。
「もう少し深く腰掛けられた方がよいのではないでしょうか。気をつけてくださいね。」と声をかけた。
3時から期日。地裁の事件は弁論準備、家裁の事件は口頭弁論。
次回は、3月8日。
依頼者との打合せを済ませた後,帰りのやまびこに5時18分に乗車。
東京駅に着いてから,京葉線で潮見へ。
老健に7時ちょっと過ぎに到着。
夫は,ロビーで白湯の注入を受けていた。
介護士さんから,「奥さんが見えて良かったですね。」と言われて,嬉しそうな顔。
今日は,昨日のようなうめき声は無く,穏やかな表情をしていた。
「リハビリきちんとできた? 歩けた?」と尋ねたら,頷いたので,歩けたよう。
8時2分前に記録の入ったバッグと一緒に洗濯物の袋を持って,老健を出て,いつものバスで、事務所へ。
明日は、午前中は、事務所で仕事。午後は、1時から弁護士会館での選挙の公聴会に出席した後、途中で退席して、4時までに老健に行く予定。