5月4日(消防設備点検実施日の変更の申出,シニアサロン定例会の通知,神宮球場へ)

午前5時半に起床。
朝刊を読んでからメールの確認。

 昨晩,管理組合から消防設備点検作業についての連絡文書が郵便受けに入っていて,我が家は5月28日(土)の午後と指定されていた。
 この日は,正午から信窓会の定時総会,講演会,懇親会。役員は,朝の10時に駿河台記念館に集合の予定。
 在宅は不可能なので,8時過ぎにフロントに行って,ほかの日の午前中に変更していただきたいという申出をさせていただいた。
 ゴールデンウィーク期間中なので,いつになるかは,休み明けに連絡していただけるとのこと。
 消防設備点検の内容は,各部屋の天井に設置されているスプリンクラーに異常がないかどうかの目視による検査。
 
9時頃,暫く前に△△さんのことを心配されて電話を掛けて来られた◇◇さんに△△さんのご様子など電話で報告。
近くお見舞いに行くことにしたいとおっしゃっていた。

10時頃から,シニアサロンとあんしん協力員会の5月の定例会の通知書の作成作業。
ついでに,お元気で無職の方々への気仙沼方面への旅行のお誘いの文書もカラーで作成して,該当する4名の方々宛ての定例会の通知書に添付。
10時50分頃,皆様の郵便受けに投函。

別のマンションにお住まいの方の分は,風が強くて,途中の道を歩くのは危険なので,風の勢いが少しおさまってから,お届けすることに。

10時半頃,本日神宮球場にご一緒する予定の古河市在住の☆☆さんからお電話。
神宮球場に行かれますか」という質問。「はい,行きます。」と返事。
1時40分に正門玄関でとの連絡をいただいているので,その時刻に遅れないように家を出る予定(案内の地図によると,都営大江戸線で国立競技場前下車徒歩10分とのことなので,12時半に家を出ればよさそう。)。
 2時からの始球式は,末次元巨人軍選手の予定。

(追記)
 12時半に家を出て,別のマンションにお住まいの方の郵便受けにシニアサロンの開催通知と気仙沼方面への旅行のお誘いを投函した(そのマンションから清澄通りまでの道は強風で歩くのが大変だった)後,大江戸線に乗って,「国立競技場前」で下車。
 随分長い距離を歩いて(先の方まで行き過ぎてから逆戻り),なんとか約束の時刻に,神宮球場の正面玄関に到着。
 福原先生ご夫妻と信窓会のAさんが待っていてくださった。間もなくBさんとCさんも到着。Dさんからは,Bさんからの照会のメールへの返信がなかったとのことで,来られないよう。
 先生からいただいたチケットで,入場後,まず,正面で記念写真。
 その後,ネット裏の野球中継の放送をする部屋を見せていただいた。
 そして,グランドの観客席へ。
 前の試合(国士舘東京農大)がまだ5回という状態で,中央と国学院の試合が始まるのは随分遅くなりそう。
 私たちは,日陰の席に4人並んで腰掛けたが,奥様は,日向の一番前の席(いつもそこで応援とのこと)。
 先生は,チームの皆さんとご一緒。

 中央と国学院の試合開始は3時35分。
 末次さんによる始球式の後,試合が終わったのは,6時24分。
 熱戦だったが,残念ながら,7対3で,国学院の勝ち。
 ヒットの数は,中央の方が多かったのだが・・・。
 試合の結果は,次のとおり。
http://www.tohto-bbl.com/gameinfo/result.php?YEAR=2016&SEASONID=01&LEAGUEID=01&GAMEID=16049
 球場で野球の試合を観たのは初めてだったが,楽しく観戦できた。
 両校の応援合戦も良かった。

 Bさんが,先生から,試合終了後は,御茶の水の「咲くら」でというご連絡を受けたとのことで,BさんとCさんと私(Aさんは野球終了後,お帰りに)は,球場から千駄ヶ谷駅まで歩いて,JRでお茶の水へ(連絡がつかなかったDさんは,今日は,横浜で学生会の学習会の講師をしておられたとのことで,「今帰宅」というメールがBさんの携帯に届いたそう。)。
 千駄ヶ谷の駅までは,随分長い距離だった。
 先生方(ご夫妻とお友達)は,タクシーに乗られたとのことで,先にお店に到着しておられた。
 9時頃までおいしいご馳走といろいろなお酒をいただきながらの楽しいお話。
 私が持っていたダイナックの3240円割引券も役に立った。ついでに,5月1日に「お誕生日おめでとうございます」という文言と一緒にダイナックから送られてきたバースデイプレゼントをプリントアウトしておいたものも,カードと一緒にお店に提出して,カードへの登録をしてもらうこともできた。
 また3240円の割引券をお店からいただいたので,来週の民法研究会の後の懇親会はまたこのお店にしてもよいかも。

 先生方とは御茶ノ水駅でお別れして,3人で東京駅へ。
BさんもCさんも疲れていたようで,「もう1軒」という声は出ず,中央線のエスカレータを降りた所で解散。

 
 

 楽しい野球観戦の1日でした。