8月19日(訴状案送付,虎ノ門病院の診療録の写しを受領,中央区敬老大会の歌舞伎座招待日は9月6日と決定)

午前4時起床。
朝刊の配達はまだ。
5時に朝刊を出して,一通り目を通してから,メールの確認。
5時半頃から訴状案の作成作業の続き。
9時頃なんとか出来上がったので,依頼者にファイルを送信。一緒に委任契約書案も。
9時15分頃,家を出て,虎ノ門病院へ。
10時過ぎにお願いしてあった亡夫の7月20日から8月8日までと11月4日から12月8日までの各入院カルテの写しと画像のCDR2枚を受領(料金は,開示手数料3,240円,カルテ637枚13,759円(1枚21.6円),CDR2枚2,592円,合計19,591円)

帰宅後,昼食をとってから,3時間ほどかけて,カルテ全部に目をとおした。
無理だからいい加減に諦めた方がよいのではないかとの趣旨のお話を部長の○○先生から何回もされる中で,「できることはすべてお願いします」と言い続けて,良くなって欲しいと願いながら,毎日病院に通い,亡夫も随分頑張ってくれていた12月8日までのことがこのカルテの記載の中によく表れているが,更に詳しいことは,私が毎日書き続けていたブログの中に。

(追記)
午後6時過ぎに郵便受けを覗きに行ったら,夕刊のほかにいろいろなものが入っていた。
1 中央区敬老大会の招待日決定のお知らせと9月8日昼の部の歌舞伎座の観覧席券(3階4列35番)
 今回は,4000円の席だが,しかたがない。高齢の方から順番に良い席から指定していく方法がとられているそうなので(3年前の歌舞伎座での敬老会の際は,一等席のかなり良い席になったが,その時は,キャンセル待ちの50名になったということで,連絡を待っていたが,前日まで待っていたところ連絡がないので,担当の方に電話してみたら,キャンセルの方が出て,今お席が取れましたと言われ,翌朝歌舞伎座に行ったら,一等席の前の方の花道に近い席と分かって,大喜びしたというもの。
 当分の間は,余り良くない席が続きそう。
 「秀山会九月大歌舞伎」昼の部(中央区が9月初めの平日の昼の部を6日間貸切にして,区内の70歳以上の高齢者を招待)
2 東京商工会議所の1号議員選挙の投票券(選挙日は10月6日)
3 一昨日郵送した住民票の附票の写しの請求の関係で,さいたま市江戸川区から合計5通の附票の 写しが到着
4 キャノンから9月引落し分の複合機のメンテナンス料の通知書と8月分の領収書
5 ○○不動産販売会社からマンションを売却しませんかという勧誘のダイレクトメール,東京オリンピックとの関係で,湾岸の中古マンションの価格は騰がっているという説明付き。
6 遺産分割事件の申立人代理人から,資料説明書と資料の写しなどの郵送
7 ◇◇事務所から定期刊行物の郵送