朝のCA-TV、メンデルスゾーン真夏の夜の夢」序曲、ヴァイオリン協奏曲、交響曲スコットランド」。「結婚行進曲」。メンデルスゾーンはいつ聴いてもエレガントで、爽やかで気持ちがいい。産廃行きのベトちゃんとは大違い。午後原稿整理しながらNHKFMハチャトゥリアンのバレー組曲スパルタカス」、カバレフスキーチェロ協奏曲No1、チャイコフスキー交響曲第四番、ブゾーニトゥーランドット組曲
夜は、CDでグラズノフ交響曲第七番。5回目。非常に牧歌的で平和な曲。大栗裕のヴァイオリン協奏曲、4回目。分りやすいバルトーク風。深刻じゃなく刺激的。M,Gould WestPoint Sym、6年ぶり、23回目。この曲はブラス用の交響曲。8年くらい前には毎日のように聴いていた。1楽章の後半のオスティナートの部分、軍靴の足踏み音も入り、とても面白い。