玉木宏樹 日記的雑記帳

2006年01月17日(火)

NHK衛星、ストラヴィンスキーが「火の鳥」を指揮。

朝のCA-TV,シベリウスの交響曲7番。やっぱり湿った濡れタオルの様な曲。その後クイケン兄弟によるバッハの「音楽のささげもの」。随分昔にやったときには面白いと思ったが、聴いてると全く面白くない。ベートーベンのピアノソナタと一緒で、やってる人間だけが面白いなんて曲はたくさんある。無伴奏ヴァイオリンソナタをはじめ、バッハの大半の曲もそうだね。その後NHKの衛星に切り替えると何と、ストラヴィンスキー本人が自分の「火の鳥」を振っている。なかなかいい指揮ぶりだ。そしてマルケヴィッチ指揮で「ストラヴィンスキーの「詩編交響曲」。TVで初めて分ったのがオケにヴァイオリンがいないと言う異常さ。ストラヴィンスキーは媚を売るヴァイオリンが大嫌いだったそうだが丸でノイエザッハリヒカイト向きだね。また、TVだから分るのは信仰の言葉。まず、日本人には理解不能なところがある。バーンスタイン曰く「噛み付くような信仰心」の曲なんだって。ユダヤ人のバーンスタインがそんなことをいうのもなんだか理解不能だなあ。

ラジオとヘッドフォン持参で両国の相撲見物

ライブドアの捜索は徹夜までしているし、東京地検特捜部がでるなんてなんか異常だね。今日はあのヒューザーの小嶋喚問の日だけど、何故、昨日の月曜じゃなく今日にしたのか、もうみんなが言ってるけど、阪神大地震の日にあわせてショックをやわらげようとしたとか、宮崎勤事件の最高裁判決の日だとかという特異日なのに、それを全部吹き飛ばさんばかりの地検特捜のガサ入れ。最近はやりの「国策捜査」そのものだな。なんだかワサワサしている日で、ラジオとヘッドフォン持参で両国の相撲見物。ちゃんこのサービスがあったが、うまくなかった。十両の取り組み中、TV音声では何度も何度も返答拒否するのでおかしくなってつい笑っちゃうと回りに変な顔をされた。幕内からは場内FMに切り替えるとこれがメチャ面白い。元貴ノ浪のお茶目ぶりには笑い転げるね。仕切り直し中のけっこうセコい神経戦の話もおかしい。相撲はあまり面白くなかったが解説がよかった。

「革命的音階練習」の表紙デザインの打ち合わせ

終ってすぐ電車で荻窪へ移動。レッスンの友社で「革命的音階練習」の表紙デザインの打ち合わせ。その後青木編集長と焼鳥屋で歓談。新しい企画の話も出てもりあがった。

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