玉虫備忘録

2018-06-12

6月12日(火)お相撲と生物と。 22:07


 曇り時々晴れ、一時雨。18℃〜26℃、72%。不安定な天候だが、少し暖かくなった。

 両国方面に進出し、お相撲博物館を参観す。雷電為衛門特集をやっていた。198cmなんだって。でかい!江戸時代の男性平均は160cmも無かったのにね。極一般的に言へば、島嶼の生物は小型化するんですぅ。


 かなーり前から行こう、行こうと思てた北斎美術館に、始めてゆってきた。えがったっす♪ 特にディジタル化されてて説明が丁寧なところ。北斎とお栄のリアルなアンドロイドもあるよ。





 生物は繋がっている:

 極端に言えば、全ての生物は繋がっていると言えます。1つの原種から全ての系統が枝分かれしたという意味だけではなく、あるいは生態的に関連しているだけでもなく、個別のレベルでも密接に影響し合っていると言う意味で。

 例えば、トキソプラズマ原虫の寄生において顕著な事例が見られる。この原虫は最終宿主がネコ科であるが、ネズミに感染すると大胆になり猫を恐れなくなるので、猫に食われやすくなると言う。人類の約1/3が感染していると言われるが、その特徴はやはり危険を顧みず、社交的になるんだそーですぅ。トキソプラズマ原虫が脳をコントロールする物質を出しているためらしいのだ。猫好きの人にずーずーしいのが多いのは、この為らしいのだ。ホント?

 エイズもいつの頃からかヒトに寄生するようになったが、ヒトが氏んでは元も子もないから、その症状はだんだんマイルドになってきた。これは全ての疫病に共通しまふ。生かさず頃さずで、ながーく共存するのが生き残る知恵。でも、エイズ感染すると、性欲が昂進するという事実もある。これで蔓延を計るのか?ああ、生物の競争はおとろしい!

 ヒトに関してはもっと顕著な共生がありまふ。それは何千兆もいる腸内細菌や、かだらの各所でホストを守っている細菌群です。細菌の最近の研究では、これもやはりホストの脳を操っているらすいのだっ!住み着いた腸内細菌の種類によって、ホストの食の好みが変わったりしまふ。こりは細菌が欲する食物を摂取するためと見られておりまふ。細菌恐るべし!これはひょっとして、動物はバクテリアの乗り物なのかな?つう主客逆転の発想が尤もらしく感じれる今日この頃。タハハノハ




 なにはともあれ、勝つと嬉しい花一匁♪ パラグアイに4-2で勝ったでぇ♪