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2013-08-11 This is a pen.

自分へのご褒美に…というかむしろ先行投資的に?ともかく、デザインに惚れていたペンを購入しました。初めての万年筆。近所のセレクトショップで見かけてずっと気になってたのです。2012年モデルの鮮やかな緑色も捨てがたかったんだけども、いずれにしても万年筆らしからぬポップなデザインは素敵です。ドイツの筆記具メーカーですけど日本人デザイナーのモデルもあったりして、なんかこうグッとくる。

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僕は書くのも左利きなので、右上に向かう線("2"の書き出しのとことか)がちょっとかすれます。少し寝かせ気味に、万年筆用の持ち方に慣れないといけないみたいですが、それでもこの独特のインクがするすると走る感覚がいいですね。ボールペンサインペンとも違う感じ。ものを書くのが楽しくなりそうです。着脱式のカートリッジが一個ついてきますが、くみ取り式のコンバータ?もあるようなので、そのうちインク探しとかしたりする方向になりそうな予感。

といっても、別に物書きの仕事をしているわけじゃないし、こうやってキーボードを打つ作業も好きなんですけど、男は大概モノとかツールにロマンがあるわけですよ。これを持って、此を以て、何をするかは。心に移りゆくあることないことを書き連ねて、物狂おしくなりましょうか。狂おしいほど切なさを囁きましょうか。

これとロディアメモ帳だけで、なんでもできそうな気にさせてくれます。形から入ってテンション上げるのも大事ね。モノを書くことって、頭の中のアイデア可視化させるための、最も基本的で直結的な作業なんだ、と、構想メモを増やしながら、改めて思います。あ、でも楽器もそれに近い感じあるかも。アウトプットの手段。

ペンの話で思い出したけど、最近流行のこすって消えるペン、フリクションだっけ?あれってここ数日の炎天下では消えちゃうんじゃないだろうかと思うんですけど、実例(実害)の話あんまり聞かない。消えるような環境では使うの控えるところまでが当たり前なのか。もしくは、メディアの操作的な意味で、そもそも流行っていないし知名度もまだ低い、のかもしれないけど。