自分のものは自分でね。
京都のY本さんから送っていただいた段ボールいっぱいのプラレール。
水曜日に届いてからずっと楽しみに「あける?あそぶ?」と楽しみにしていた長男S氏。朝から自分で開けて、いよいよ遊んでみる。ものすごい量のレール!おおぅ!こりゃ大きなレイアウトができるよ!楽しみ。朝からせっせと開けて、取り出している。楽しそうだ。で、とくに気に入ったようなのは、高架駅とバスターミナルが一緒になっているもの。トミカが入る道路幅になっている(当たり前)ため、プラレールとトミカを一緒につなげて遊べるのです。それと、高架にするための橋げたがたくさんあるのもうれしい。長男S氏は「立体交差」が言えなくて「りったいこーすたー」って発音してるけどね!
整理をしていると、「おそうじする?」と言うので、雑巾を渡してあげると自分でせっせと掃除をし始めた。えらいえらい。遊びたいからこそ、自分できれいにする。いいメンタリティじゃないか、と我が息子ながらえらい。
Y本さん、ちょっと早いBIGなクリスマスプレゼント、本当にどうもありがとうございました!
こりゃおもしろい
午後、日産のディーラーで1カ月点検。いつもの通りキッズスペースで息子を遊ばせておきつつ待つ。『トミカとけいえほん』というのがあって、おもしろいなぁ、と思って見てた。ページごとに1日のいろいろな出来事が書かれていて、その時間に合わせてページに埋め込まれている時計の針を合わせる、というもの。おもしろいな。
トミカという絶対的ブランドでごまかして(いい意味で!)、時計の読み方を刷り込んでしまえ、という作戦。しかもちゃんと、どんなふうにページを使えばいいかも書いてあるし。なかなかいいのではないですか、こういうの。
- 出版社/メーカー: 永岡書店
- 発売日: 2007/11
- メディア: 大型本
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