2009-11-03-Tue
坂道ファンのタモさんも興奮した銀座の路地をエスカレーターファンの私がゆく
ブラタモリのない木曜日はなんとなく朝から元気がない田村です。こんにちは。
しかし同じく木曜日のテレビ東京『空から日本を見てみよう』は毎週やってるので、これは伝説的な番組になる気配をガンガン感じながら(そしてテレビ東京なのでそうそうDVDにもならずWEB配信もしないことが予想される)、毎週緊張しながらビデオに録ってます。
以上脱線。
さて先日のブラタモリ銀座特集のもうひとつのクライマックスは、江戸古来の銀座の路地に入り込み、興奮したタモさんが、カメラもアナウンサーもつけずに「もう1回行ってくる!」と1周してきた瞬間。TBSだったら瞬間視聴率ランキングに載ったことでしょう。タモさん。何度も言うようですがその気持ちはわかりすぎます。
たとえばこういう単なる隙間のことなんですが、
これ、なんと通り抜けできるのです!興奮!
詳細はやっぱりNHKオンデマンドで見ていただくことにしますがごくかいつまんで言いますと、東海道の路面店の裏側に路地をはりめぐらすことで、当時世界的にも人口密集地であった江戸の庶民の住宅需要にこたえる施策であったそうです。すばらしい。そういうわけで銀座の路地めぐり、いってみよう。
三原小路
かなり有名な銀座の路地、三原小路の東海道側入口は、これ。これ!?
いや、写真撮ってきたのは私なんですけど、これ?これですか!?と三度見ぐらいしてしまうかんじ。だってビルじゃん、これ。
でも抜けて振り返ると、ビルじゃなかった??隙間のアーケードだった??
そして正面にはまだまだ路地が続いていきます。ってこれもけっこう入るのためらう感じですけどね。
奥まで進むとTHEアパートの裏側という風情なんですが
そのアパートの裏入口がある通りが
有名な三原小路なんですね。
反対側には神社もあって素敵です。
Googleマップでみると、ビル/アーケードの謎とか一目瞭然で逆につまらないくらいですね。
ドトールを通り抜ける路地
さて噂のタモさんが子どものように「おもしろいからもう1回!」と2度も通りに行った楽しい路地。なんとそこは喫茶店の中を突っ切ることができるらしいのだが、どこかというとここです。
って喫茶店ってドトールじゃん!さすがそこはNHK。固有名詞出さないどころかドトールっぽいものひとつも映さないところがすごすぎます、ぜんぜん気づかなかった。
ここ、まず通り抜けて正面は結構しっかりした路地。
猫かわいい。すごい毛艶もよい、ふっくらした裕福な野良たちです。さすが銀座猫。しかしやっぱり目つきが悪い。
ここまでくると路地っていうか道ですね。
さていよいよ喫茶店通り抜けるほうはどうなっているかというと、ここから入ります。
奥は一転してちょっと居たたまれない感じの裏スペース。
めげずに進むと「通り抜けできます」の文字と自動ドアが!
開けるとわー!さっきのドトール!!
で、通り抜けるとやっぱり裏スペース。。このギャップがたまりませんね。
抜けました。反対側の入口はこんなかんじですが、これは誰も気づかないレベルの路地というより隙間。
名も知らぬ路地
慣れてくると、こういう隙間は楽勝で路地認定。
ここも。ただ、場所はあやふやなのでちゃんとご紹介できません…すみません…
弥佐衛門町とその周辺
さて最後にご紹介するのは弥佐衛門町にはじまるその周辺の路地。
この路地は長いので、プランタンの裏あたりの路地から入ります。
入るといきなりすごいことになってる。
既に暗くなってるのは買い物したりエスカレーター撮ったりしてたからです。
(マップ:弥佐衛門町1)
ここで右に曲がると…
(マップ:弥佐衛門町2)
う…暗い…でも進めるからには進むしか…
光が…!光が見えたぞー!
裏側からきてしまったがお店が何軒かありました。
でもやっぱりこの隙間にお店が2軒って信じがたいですが・・・
(マップ:弥佐衛門町3)
振り向くと立派な路地です。
(マップ:弥佐衛門町4)
案内図も出てます。
でやっぱり神社です。
(マップ:弥佐衛門町5)
行き止まりにみえてちゃんとつながってるのが路地の醍醐味。
(マップ:弥佐衛門町6)
さて、はじめに入ったパイプマニア垂涎路地の反対側はこんなかんじ。
(マップ:弥佐衛門町7)
ちょっと先には、タモさんも通ってたコンビニのある路地です。コンビニって、ヤマザキパンだったのね…これも固有名詞にまったく気付かせないNHKクオリティ。
(マップ:弥佐衛門町8)
けっこう広めの路地です。
抜けると、『白いばら』が!
夜に見るから余計いい感じですよね。
(マップ:弥佐衛門町9)
行楽の秋、みなさんも銀座に訪れてみては?(誰)
11/4 追記
写真との照合ができるようにマップにコメントを付加しました。照合していたら思い違いしていた箇所が複数あったのでこっそり修正しております。









































