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屯遁のパズルとプログラミングの日記

2010-03-16

Emacs org-modeを使ってみる: (41) org-babel-Rを使う2/2

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今回は,統計ソフトRをorgファイルの中から利用する org-babel-Rの使い方を説明する(二回目).

なおUbuntu 8.04 LTSとEmacs22上で, org-6.34c (2010年1月10日リリース)の利用を前提にしている.

リンク

グラフのプロット

以下の例では, 50組の正規分布の乱数をプロットしたグラフを作成している.

#+BEGIN_SRC R :file org-r-random.png :width 400 :height 400
  plot(matrix(rnorm(100), ncol=2), type="l")
#+END_SRC

#+results:
[[file:org-r-random.png]]

f:id:tamura70:20100314031351p:image

表のプロット

データとして,以下の表を利用する.

#+TBLNAME: table3
|    | パソコン | ソフト | 通信 |
| Q1 |       30 |      5 |    2 |
| Q2 |        0 |     15 |    2 |
| Q3 |       50 |     20 |    2 |
| Q4 |        0 |      3 |    2 |

以下の例では, Q1からQ4の合計のパイチャートを作成している.

#+SOURCE: test1(table = table3)
#+BEGIN_SRC R :file org-r-pie.png :width 400 :height 400
  t <- apply(table[2:5,2:4], c(1,2), as.integer)
  t <- apply(t, 1, sum)
  names(t) <- table[2:5,1]
  pie(t)
#+END_SRC

#+results: test1
[[file:org-r-pie.png]]

f:id:tamura70:20100314031343p:image


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