ブルー藍の瞳が人々を救い始める。 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2007-12-23 大崎氏が治めていた岩出山 このエントリーを含むブックマーク

大崎市

翌朝

今日も良く晴れていた。

昭子が皆、準備が整った事を父に知らせた。

父「さあ、出発しようか?まず、ここから、岩出山町(大崎市)まで行こう。」

車中、昭子が訊く「ここから、岩出山までどれ位かかるの?」

父が「ここから、道が混んでいなかったら、約、45分ぐらいで行けると思う。」

そう、いいながら、小牛田(現、美里町)を通り過ぎ、田尻(現、大崎市)を通って

裏街道を抜け古川市(現、大崎市)を通って岩出山まで車をとばし着いた。

有備館は昔、仙台藩の学問のため開いたと訊く。

家臣の教育を行なった所ときく。

父が言う。「ここ岩出山は昔、大崎氏と言う藩が治めていたそうで後に

当時の豊臣秀吉が伊達正宗にけしかけて戦わせて支配した所らしい。」

浅田「あの秀吉と正宗が?」

父「もしかしたら、伊達正宗がここを訪れたかもしれない。そう、思ってだいぶ前に

そこの木(どんぐり)の実を拾って持ち帰り家に何個か植えて2本程うまく木に

なったけど、知らないで母さんが1本苗木を切ってしまって大笑いした記憶が

あった。あれは、私が勝手にこの木がその当時を見つめた木で

記念にと思い持ち帰った。は、は、は、、、。」

すると、その話をきいたみんなでどんぐり(クヌギ、楢の木やかしのきをいう。)を拾い集めた。

花梨「みて、みて、ほら、池の鯉が大きいわ!沢山いるよ!」

モーリン「本当、いっぱい泳いでいますね。」

麗佳「あ、あそこに鯉の餌が売っている販売機が?」

皆で買ってあたえた。

すると、鯉がたくさん集まってパクついでいる。

なんと餌を撒いたとたんに餌が無くなった事に一同驚いた。

それから、館内(家)には入り槍や刀のつば、当時使っていた道具などを

見学した。

父がいう。「家臣達はここで、勉学に励みやがて、天下取りを夢見たのかもしれない。」

達也「そうですか?」首をかしげた。

みんな笑う。

モーリンが訊く。「それで、正宗は天下を取れたのですか?」

父「いいえ、色々あって豊臣秀吉徳川家康と年令の違いもあり、二人からは服従

させられて野望は捨てず最後は家康の子孫の相談役として生きた事になっています。」

浅田「凄い事をきいたな。」

父「私の祖先が侍で(多分足軽から始まった)昔、歌舞伎というのがはやって

当時、戦いの前や終わった時の余興で踊ったのが今のすずめ踊りに繋がった

と言う説を聞いたことがある。もちろん先祖の墓も石ではあるが墓として

のこっているが?」

[rakuten:meitetsumarukoshi:10002278:detail]

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/tanabat/20071223