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2006-11-01 ハヤテのごとく! 102話 それぞれの居場所

今日は用事があるんで本題はあとで。その前に二つばかり書いておきます。

結局またいろいろ書いている俺。そういや一つ忘れていたことがあった。あしたにまわそっと。


【ヒットの“共犯者”に聞く】2期

| 19:47 |  【ヒットの“共犯者”に聞く】2期を含むブックマーク  【ヒットの“共犯者”に聞く】2期のブックマークコメント

再開しました。楽しみな企画。

【ヒットの“共犯者”に聞く】涼宮ハルヒの場合 VI ランティスのプロデューサーにインタビュー その1

今回はこの一連の記事が終わってから感想を書くことにします。

関連記事で取り上げられている一見関係ない事象を合わせて考えてみると面白いかもしれません。これで何書こうとしているかばればれかな?


関連記事

2006/10/30 ケーススタディ 「やわらか戦車」


サイレントマジョリティ

| 17:09 | サイレントマジョリティを含むブックマーク サイレントマジョリティのブックマークコメント

この記事には訂正があります。理系・文系の一節については誤ったことを書いてしまいました。

中国、韓国と仲良くした方がいい?しなくてもいい?

2ch サイレントマジョリティを考慮にいれるガイドライン↓

ttp://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1162257175/


◇ふー、びっくりした

ネットでなんか話題になっているんで見てみたら、みんな真剣に反応しているんだよね。

この記事への反応は「これはひどい」派が圧倒的だったけれど、何も反応していない多数のサイレントマジョリティを考慮にいれて決定させてもらいます。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

この記事はネタ。釣り。


数多い優秀な職人さんの創作意欲を刺激しているようなので、こんな物をアップロードするのはこっぱずかしいですけれど…


まじめに言うと、これはまさに文系的な考え方だなと思います。文系の人はみんなこんなのだなどという話ではなくですよ。誤解無きよう。

文系は感覚的な物を大事にします。仮説を大事にします。理系だって仮説を大事にするけれど、それ以上に客観的な数字を大事にします。という仮説自体が文系的な数字の裏付けのない仮説だというのがなんともあれですが…

話を戻すと、

  • ある仮説を立てる
  • 仮説を裏付けるための数字を取得する

というプロセスで、不幸にも

  • 仮説に反する数字が出てしまった

時の対応をどうするかってところがポイントです。

  • 仮説に誤りがあった事を認め取り下げる

という対応が自然です。私の場合、利害関係が無い場合は取り下げた上でその数字を元に新しい仮説をぶちあげたくなります。半分文系、半分理系って言う妙な経歴なので、数字出されるとぐうの音もでない。

  • 仮説を裏付ける結果が出るように数字の取得方法を改める

ってのもあります。実際、取り方がわるけりゃ信頼できる数字はとれないし。

普通はここまでしかやらない。

今回呈示された選択肢はさらに一歩進んでいます。

  • 数字では逆の結果が出ているけれどサイレントマジョリティによって仮説は裏付けられている。

すんばらしい。最強です。今度俺も使おう。

魅力的な選択肢ですが、私の中の理系の部分がこれを許さないのよ。取得したデータはなによりも優先すべきという教えを学生時代たたきこまれちゃったからねぇ。


この記事が「これはひどい」になっちゃったのは、データを取ってこういうデータが取れたと書いちゃったことだと思います。どうせならそこからねつ造するとか、大差でも「最近の情勢から見ると微妙な差」とか言っちゃえば良かったのに。そうすれば文系的な感覚論だけで押せたのにねぇ。


関連記事


と思っていたら、殿下執務室にまともな記事が

サイレント・マジョリティ以前に、ちゃんと数字読め(笑)

うんうん。別にサイレント・マジョリティ持ち出さなくても良かったんだよ。やっぱ。


訂正

データ使えないことを自らバラして

笑われた人が居たちう話と、

理系文系とは別次元の話ではないかと。

というコメントをいただき、私も全面的に同意いたしました。理系文系云々の話は取り下げます。申し訳ありません。

しかし、一度書いた物は取り消せません。恥を残しておきます。


未履修

| 09:58 | 未履修を含むブックマーク 未履修のブックマークコメント

何で今この時期に問題になったのか?その答えがテレビを見たらみつかった様な気がする。なるほどねぇ。国会でその話したかったんだねぇ。そっかー。話題になってないとつらいもんねぇ。

自分が高校生の頃どうだったのかがまるで思い出せません。そもそも授業をまじめに受けていなかったような気がするし…

しかし、なんて不憫な世界史。俺も嫌いだったけどさ、日本史よりは好きだったから少し勉強した。地理最高。


10月の状況

| 09:30 | 10月の状況を含むブックマーク 10月の状況のブックマークコメント

はてなカウンタベースの数字で過去最高でした。当然です。カトゆー家断絶で紹介されたんですから…

8月が24746/15924、9月が23993/14476、そして10月が29483/17374(いずれもページビュー/ユニーク)です。これだけ見ると毎日1000ページビューに近づいているように見えますね。

しかし、毎日の状況を見ると、ニュースサイトからのアクセスが落ち着いて以来順調にアクセスが減っています。さすがに11月は大きく落ち込むのではないかと思っています。


Google Analyticsで取れるデータにはあまり面白い物がなかったので、2006年中にたくさん読まれたこのサイトの記事を上げてみようと思います。来年の頭にやってもいいんだけど、今現在のベスト10が、このサイトのカオスを象徴していてなかなか面白いです。実数もつけますが、記事単体へのリンクなどは別物としてカウントされているのであくまでも目安と言うことで…



7月に紹介されて以来トップをキープしています。この先も続編のアニメ化、新刊の発売などをきっかけに読者が訪れることが期待できる記事です。

カテゴリ:涼宮ハルヒシリーズ


そう、これなんですよ…。読書感想文はキラーワードだと騒いでいるのはこの記事のこの数字があるから。爆発的なアクセスは期待できないけれど、毎日何人かが確実に見に来てくれます。鮮度が落ちるタイプの記事ではないので今後も地道にアクセスが増えることを期待しています。

カテゴリ:読書感想文


カトゆー家断絶で紹介された記事です。鮮度だけ、話題に乗っかっただけの記事なので、今後は見に来る人いなくなるんだろうなぁ。

カテゴリ:涼宮ハルヒシリーズ


ね。すごいんですよ。この日。この話。ハヤテのごとく!98話は一種の最終回だけあって情報を求める人が多かったって事でしょうね。今後私が意図的にこの記事へのリンクを貼ればアクセス数はさらに増えるかもしれません。

カテゴリ:ハヤテのごとく!


記事を読んでみると、なぜこの記事がこんな上位に?と思います。理由は簡単。Yahoo検索の誤爆です。誤爆でもこの破壊力。Yahoo恐るべし。この誤爆がこのサイトのアクセス数が増えた理由の中で一番高い地位をしめているってのが笑える。この誤爆がなければ2006/8/4の記事を書こうとは思わなかったのですから。

カテゴリ:読書感想文


日付を見てもどの記事かわからなかった…。なんとなくアクセス数が伸びている。「アニメ」っていうのを見出しに持ってきているから検索エンジンに引っかかりやすいってのはあります。

カテゴリ:ハヤテのごとく!


これも謎だ。なんでたくさん読みに来たんだろう??

カテゴリ:ハヤテのごとく!


需要を狙って書いた記事です。タイミングも良かったし。来年の夏にも読みに来てもらえるかな?。

カテゴリ:読書感想文


2005年に書いた記事で唯一ランクイン。日付見ただけで記事の見出しも内容もわかる(笑)。必死になってここに誘導しているので報われた感があります。この記事の旬はまだまだ先なのでこの先も誘導を続けます。

カテゴリ:ハヤテのごとく!


これも謎。ヒナギクさん話は全般にネット受けがよかったということでしょうかね。「木刀」という検索キーワードでこのサイトが上位表示されてしまうことには納得がいかない。

カテゴリ:ハヤテのごとく!



記事カテゴリになっている項目のうち、ネギま!関連は2006/5/5の記事が11位に入っています。これはさらなるアクセスは望めないのかな?何年か後、この漫画が完結する頃にまた紹介することもあるかもしれない。

10月単体でみると、毎週2回書いているハヤテ関連記事が圧勝(ニュースサイト紹介記事を除く)。異彩を放ったのは、6位、2006/9/30の京極夏彦著『邪魅の雫』 「邪」な死 と、2006/10/14 読書感想文 『沈黙の教室』 これなんてネギま!? でした。2番目のはちょっとずるい見出しですが、推理小説の感想文もそれなりに需要はあるということにしておきます(笑)。

数字だけで見ると、このサイトの三本柱は、ハルヒ、ハヤテ、読書感想文となります。でも、これからもそれに集中することなくいろいろなことを書いていきます。日記ですからね。好きなことを好きなように書かないとね。


関連記事


「マリアさんの秘密」への見解 ヒントその2

| 09:35 | 「マリアさんの秘密」への見解 ヒントその2を含むブックマーク 「マリアさんの秘密」への見解 ヒントその2のブックマークコメント

私自身もすっかり飽きていて、おつきあいしてくださっている読者もすでにいないかもしれないですが、HTMLファイル直すのもめんどうなので最後のヒントを出します。

隠されている記事の趣旨は

2006/10/26 「マリアさんの秘密」への見解 を参照してください。

ヒントその1は 2006/10/27の記事にあります。


では、ヒントその2

・ドットを探せ!


幸か不幸か検索エンジンに捕捉されていないみたいです。来週にでも普通に読めるところに移動します。


登場人物出没可能ポイントまとめ 2006/11/1版

| 15:10 | 登場人物出没可能ポイントまとめ 2006/11/1版を含むブックマーク 登場人物出没可能ポイントまとめ 2006/11/1版のブックマークコメント

2006/11/5追記:

目次サイトにアップデートした表を作成しました。

登場人物出現場所一覧(2006/11/5版)

こういうコンテンツを作るようになると掲示板が欲しくなったりしますね…


102話の感想を書こうとしたとき、「居場所」というのがキーワードになるなと思ったんですが、そういえば、作者が「行ける場所が増えていく」と明かしているのに、登場人物がどこにいけるのかという資料を作っていませんでした。

このサイトだと記述に制約があるので、いずれ目次サイトに比較的見やすい形でアップロードしようと思っています。ただ、現実問題水曜日のこのサイトが一番人の目に触れるのでここに置いておいて、アップロードしたらそっちへのリンクを貼った方がいいかなと思いました。2次創作などをしている人は手元で資料を作っていると思うのであんまり役に立つ物でもないかもしれませんね。


ハヤテのごとく!登場人物出没可能ポイント

  • その1
三千院別邸三千院本邸橘邸(ビデオ屋)西沢邸桂邸鷺ノ宮邸愛沢邸
ハヤテ×
ナギ××
マリア××
西沢歩×××
桂ヒナギク×××××
ワタル××××
伊澄×××
咲夜×××
桂雪路×××××
サキ××××
西沢一樹×××××
シスター×××××


  • その2
白皇学院白皇生徒会室潮見高校
ハヤテ
ナギ××
マリア×
ハム
ヒナ×
ワタル××
伊澄××
咲夜××
雪路◎?×
サキ××
一樹×××
シスター×××


  • 凡例
登場人物の居場所
神出鬼没可能ポイント
理由があれば自分の意志でそこに行けるポイント
他の登場人物に連れて行ってもらえるポイント
×作中で訪れたことがないポイント


不備、誤りがありましたらご指摘頂ければ幸いです。


102話 それぞれの居場所

| 16:40 | 102話 それぞれの居場所を含むブックマーク 102話 それぞれの居場所のブックマークコメント

少年漫画的にこの展開は有りだと思いますけれど、何でこのタイミングで?と思わないこともない。作者が「登校拒否」らしいので、ここでこの話を持ってきたのか。

主人公は逆に集中できなくなっているような気がしますがよいのでしょうか?一見どうでもいい話に見えるんですが、いろいろと深い話も出てきたり出てこなかったり。



今週の一コマ

f:id:tanabeebanat:20061101154206j:image

ポイントで上げるところと迷ったのですがこちらにしました。たまにはメインヒロインのアップも必要だしね〜。春休みは長くなりそうですね。いったいいつになったら桜が咲く季節がやってくるのやら。



ポイント

扉絵

意外な絵。ナギちゃんがスポーツをしている姿なんて…。何でこんな絵をここで持ってきたのか。謎。それに、このナギちゃん、今のナギちゃんとは違うような気がする。気のせいか??


この漫画、意外と毒が強いです。「金持ちと貧乏人」の間に横たわる格差がさりげなく描かれている。その両方を経験した少女と、そのどちらにも属していない少女まで登場するのでこのネタはこれからも多用されると思います。


牧村先生

前にも書いたけれど、ナギちゃんは先生のことはきちんと「先生」と呼ぶ少女なんですよね。違和感があるんですけれど、これは作者のこだわりと見た。


手が届かない

今週の一コマで迷ったのがここ。さりげなくこういうのをギャグ的に混ぜてくるのがなんとも。私の予想通りナギちゃんの背が伸びるのかはわかりませんけれど、時々こうやって小さいことを確認しています。


かわいい女の子

うーん。マリアさんが…。動揺している…。いかん。物語の進み方が思っているより速い。予想ははずれているのかも。


敵意

主人公が自分の位置を奪いかねない他の登場人物に対して、自発的な敵意を持った。攻撃をされてそれに対応することはあったけれど、こういうパターンははじめてじゃないかな。

ナギちゃんの成長速度に比べるとハヤテ君は初登場の時から大して変わっていません。この話はハヤテ君が変わるきっかけになるのかもしれません。


扉絵煽り

1億5千万をめぐる壮大な物語!!

忘れかけていた設定を思い出させてくれます(笑)。でもそれだけじゃなくてね…。

煽りで「壮大な物語」なる言葉を使っちゃっていいのかなと思うんですよ。何度も書いていますけど少年漫画ってのは厳しい世界で、ある程度の人気が得られなければ、たとえ物語の道半ばであっても打ち切りの憂き目にあってしまう。しかも、ハヤテのごとく!の場合は、作者があらかじめ終わりを決めていることを明かしていて、しかも予定よりも進み方が遅くてそこに到達できるか危惧していることまで語ってしまっています。

ここでこんな言葉を見せられると、読んでいる方としては「やはり編集サイドも腹くくっているな」と思ってしまいます。バックステージ一周年に書かれたあの言葉からもそう思いましたが、本誌上の言葉とは読む人の数が違いますから…

もしそうならうれしいですけどね。たぶんこの作品は無事に完結するだけで、その後何十年、あるいは何世紀も読み継がれる物になるでしょうから。



人間関係アップデート

マリアさんの動揺はあるけどなぁ。特にないかなぁ。こういう登場人物の心の機微を読みとるの苦手なんで俺はこれをやるには不適任だと思ってるんですけれどやり出した以上はしょうがない(笑)



まとめ

サブタイトルにもあるように、この話のメインテーマは「帰れる場所」、すなわち「居場所」です。ハヤテ君の居場所を奪いそうな13号*1が登場します。

この話の落ちは、13号が実はハヤテ君のコピーという事が判明して丸く収まるとか言う感じかなと思っています。ハヤテ君から「不幸」までコピーしていてそれが弱点になるとか。そうすると今週のマリアさんの動揺が生きてきますから。と予想をしてもいつもはずれるのでどうしょうもないですけど。


さて、「居場所」というのがテーマになっていたので、今日別記事で登場人物の出没可能場所という表を作ってみました。今までに出てきてない場所として、コミックスやバックステージでハヤテ君が前に通っていた高校の同級生が今後活躍することが示唆されています。また、春休みにナギちゃんが「行かなければならない場所」ももしかすると移動可能ポイントかも。そして、表にはいれなかったですが、ミコノス島も。

インタビューなどで畑健二郎さんが語ってましたが、この漫画は登場人物が出没できる場所が増えていくという特徴を持っています。ドラクエみたい。そこに行くには試練が用意されていたりします。例えば不審者として捕まってみたり、例えば不審者として捕まってみたり、また時には不審者として捕まってみたり…。同じですね…。

たまには公園で拾われるというのもありますけれど、登場人物がなじみのない場所に出没するにはそれなりの理由が必要になるというルールになっています。

前に作った言葉をこの先引用します。「ナギの世界」「歩の世界」「ヒナギクの世界」です。

「ナギの世界」の住民、お金持ちとその使用人たちは、ワタルのビデオ屋を接点にして、普通の人が住む「歩の世界」と交流しています。また、「ナギの世界」の住民は、白皇学院を接点にして「ヒナギクの世界」と交流しています。また、「歩の世界」と「ヒナギクの世界」との接点は白皇学院と桂邸になっています。面白いことにここまでで「ヒナギクの世界」の住民がビデオ屋に行くことが描写されていない。

それぞれの世界は独立しています。

何が言いたいかというと、最近目につく屋敷派と学園派の対立、その原因はこの構造にあると見ているんですよ。屋敷派が好むのは「ナギの世界」での話、学園派が好むのは「ヒナギクの世界」での話です。表にあるように出没ポイントが微妙にずれているんで、両方の世界の住民を同時に描くことができないんですね。たとえばナギが桂邸への神出鬼没ライセンスを得ることができれば状況は変わってくるんでしょうけれど。

こういう対立が生まれるであろう事は作者も編集出版サイドも予想していたと思います。微妙なバランスでどちらかに偏らないように注意を払っていると思います。両方とも大事なお客様ですから、どちらか一方を優遇するとは思えない。実時間で後何年かすれば、それぞれの世界が融合してくるのでこの問題は忘れ去られると思っていますけど、ファンの対立とそれぞれのわがままな希望・要望はトゥルーエンドに向けての障害の一つとなるので心配ではあります。私が書いても何の説得力もないですか、そうですか(笑)。


今日の感想はこの辺で。



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2006/9/17 この漫画をまだご存じない方 初めて読む方への推薦状

2005/11/27 「トゥルーエンド」

2006/6/17 物語性についてのメモ(その1)2006/7/31版 1対1の作中人間関係

2006/8/7 勝利宣言

2006/10/5 第98話 伏線だらけの最終回 ヒナギク物語最終回



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*1:不吉な番号(w

IuthIuth 2006/11/01 15:18 シスターは西沢邸に、ハムは白皇生徒会室に、それぞれ行ったことありますね。

tanabeebanattanabeebanat 2006/11/01 16:42 Iuth様
ご指摘ありがとうございました。早速修正いたしましたm(_ _)m。

toroneitoronei 2006/11/01 19:36 僕一つだけtanabeebanatさんの感想で分からないところ会って、なんでそんなに作者が連載初期に行ってた「トゥルーエンド」とかいうのにこだわるんですか?
週刊漫画の原則として、またこういったキャラの多い、特におそらく作者のコントロール下から離れているであろうキャラも多数出ていることを考えると、週刊漫画でよく言われる「週刊漫画は最初に考えたエンディング通りにならない」「無理にそうしようとすると駄作になる」というのは、結構僕は正しいと思っているんですが、いかがでしょうか?

tanabeebanattanabeebanat 2006/11/01 20:04 toronei様
そもそもこの漫画が他の漫画や小説とどうも違うと思った時、最初に気づいたのが「ただ一つのエンディングを目指しているとしか思えない」ということだったんですよ。で、作者の言葉でその裏付けが取れてしまった。おっしゃるように読者の嗜好やら、書いてみた結果やらに合わせてストーリーを組み立てていくのが普通なんでしょうが、この漫画の場合その道を自ら閉ざしているように見える(2005/11/23のこのサイトの記事参照)。作者のトゥルーエンドへのこだわりがすごいと読めるんです。で、トゥルーエンドに到達すればおそらく今までにない読書体験ができると思ってます。それは感覚的な物で、何でそうなるのか説明する言葉を今は持ってません。その言葉が見つかればこの漫画の感想を書くことも無くなるのかなと思ってます。
「筆者がトゥルーエンドにこだわっている」というより、「筆者は『作者はトゥルーエンドにこだわっている』と読んでいる」と思ってくだされば幸いです。またわかりづらいいいまわしになってしまった…
私の読みがあたっている保証はどこにもないので、今の段階ではいずれ嘲笑されるのが落ちだと思って書いてますけどね(笑)。物語の終わりはまだまだ先のようなので、しばらくは楽しみが続くのだけがなぐさみです。
コメントありがとうございました!

toroneitoronei 2006/11/01 20:11 あーそうか、僕は畑さん心配しているのはそこなんですよねえ、そのこだわりは数多くの名作週刊マンガをダメにしてきているし、畑さんがそれを知らないとは思わないんですよね、実際に例えば今後のアニメ化がどうなるかによって、方向性も作者は影響されるでしょうし、僕は結構畑さんのサンデーのサイトとか読んでも「まあ無理だろうけどね(笑)」というのが結構見えてる気がするんですよねえ、まあこれも僕の勝手な思いですが(笑)。
実際にマンガのキャラって、特に週刊連載だと、作者の思惑なんてあっさり越えて勝手に走り出しますからね、それを作者がストーリーの為に抑えることはして欲しくないなと思っています。

tanabeebanattanabeebanat 2006/11/01 20:31 そうなんですよ〜。コミックス3巻まで読んですぐに衝動的に送ったファンレターで「難しいことに挑戦しようとしていますね」と偉そうなことを書いてしまいました(笑)。反省。
キャラの動きまで事前に全部プログラムされている漫画じゃないかと疑っているんですよ。だから定期的に違和感ある展開が出てくるんじゃないかと。この方法なら最後まで行く可能性はあると思うんですけれど、その直前まで100%大丈夫という状態にならないところがまた面白くて。これも前に書いた予想ですけれど、途中でトゥルーエンドの目が無くなったら、暫定最終回で潔く終わらせるくらいの覚悟を持ってんじゃないかと推測しています。
コメントありがとうございました。

toroneitoronei 2006/11/01 20:47 > キャラの動きまで事前に全部プログラムされている漫画じゃないかと疑っているんですよ。
それは自信を持ってないと言えるなあ、そうじゃなかったらヒナギク編はあり得ないし、伊澄が一度割り切ったというようなエピソードを入れた後にも、まだ慕っているというような描写はいれないと思う。

tanabeebanattanabeebanat 2006/11/01 21:11 そう読みますか。そのあたりは読解の話なので十人十色の世界になってしまうかも。私も「これがそれ!」という例が呈示できないので…。「これはこうなる!」っていうのを筋道立てて説明した上で当てれば一番説得力あるんですが、細かいところはなかなか当たらないです(笑)。
コメントありがとうございました。

IuthIuth 2006/11/01 21:55 そういえば、ハヤテ-鷺乃宮邸は「○」ではないかと。

ちなみに、僕はまだじゅうぶんコントロールのうちだと見ています。完全にプログラムしてはいないかも知れないけれど、それでも大枠は外してないでしょう。
こだわることで駄目になる可能性ももちろんありますが、流されて結果うまく行くようにはこの作品できてない気がします。
そういう特異性が(最大の、かどうかはさておき)魅力の一つであることは間違いないと思うので。僕も「積み重ねた日々の果てに、少年が少女に言う言葉」をいつか目にできる事を希っています。
***
ところで今回は、13号がナギに薦めた漫画が全て浦沢作品(例によってタイトルはもじってありましたけど)だったのに目を惹かれました。
浦沢さんはもちろん現在の漫画界筆頭と言ってもよいストーリーテラーですからお手本に引いてもおかしいことはないのですが、これまで「くすぐり」に使われていた数々の作品群とは明らかに異質なので、ちょっと意図を測りかねています。
…どう読みます?

tanabeebanattanabeebanat 2006/11/01 22:07 Iuth様
…直しました。ありがとうございます。。。そういえばナギの家での時に鷺ノ宮邸に駆けつけたんですよね。
どう読むかと言われてから読んだへたれな状態ですが、感想本文で書いた「煽り」と合わせて考えると、この漫画が一話か数話完結のエピソードだけで成り立っているお笑い、あるいは萌え漫画ではなく結末が用意されている物語であることを主張していると深読みできなくもないですね。無理矢理かな?(笑)
実は浦沢直樹作品で手元にあるの原作付きの「パイナップルARMY」の一部だけなんです。そういえば一話完結型でない漫画ってよほどのことでないと自発的には買ってないなぁ。
ありがとうございました。

PEH01404PEH01404 2006/11/02 01:41 私的には畑センセは「全てのキャラを創作者として愛して丁寧に全身全霊を注いで描けば、辿り着く終わりは最良のものになるだろう」というクリエイターとしての信念というか確信をトゥルーエンドという言葉で表現しているのじゃないかなと思ったりしています。

amnk1tamnk1t 2006/11/02 02:19 「ナギの世界」「歩の世界」「ヒナギクの世界」ですが、これ以上増えたりしませんよね?
一応、重要なキャラはすべて出尽くしたと個人的には考えていたんですが、この前の虎鉄君みたいなこと(バックステージで意味深な発言をしている)もありますし……。
そうだ、ハヤテの過去に関わりのある、アーくんがいましたね。あと、ナギの過去に関わりのある姫神くんも。
作品世界が広すぎます、畑先生。

tanabeebanattanabeebanat 2006/11/02 10:41 PEH01404様 amnk1t様
コメントありがとうございます。まとめて返事で失礼します。
PEH01404様。私は、エンディングのイメージができていて、そこからの逆算で話を作っているようなイメージを持っています。98話の見開きのためにいろいろ仕込んだのと同じような感じで…。うまいこと言葉にできないんですが…。
amnk1t様。「ヒナギクの世界」は当初考えていなかったんでさらに増えるかも(笑)。物語要素より、ギャグ要素でそれぞれの世界での価値観のズレが生かされるかなと思っています。何度か書いていますけれど、作者が中核部分を明かしているにもかかわらず先が気になるんですよね。
今日の日記で、もう一度この漫画についての私の印象を書きます。いつも読んでくださっている方にはくどくて申し訳ないですが、なんとなく書きたくなりました(笑)
今後ともよろしくお願いいたします。

SGKDSGKD 2006/11/03 21:47 一日遅れましたが、少しコメントさせて下さい。
まずは先日のコメントを拝見し、作品の進め方・終わらせ方について色々な考えがあり面白いなと感じました。

自分は、初めはパロディが多い部分で軽く楽しんでこの作品を読んでいたのですが、知人の間で話題に上る事が増え、1〜30話ほどをまとめてサンデーで読み返してみました。
で、そのときの印象は、ゲーム(女の子がいっぱい出てくるあの手のゲーム)のように作っているのかなと、いうものでした。
・一日一日の密度を濃くして、短期間の間で話をまとめるという所が、それらと似た構造なのかなという点。
・主人公である「ハヤテ」の人格が空っぽな点(言動や感情の変化が、成長でも変化でもなくその相手キャラクターにあわせたものであると感じたので)。
そして、ゲームならばキャラクターをしっかりと立てておけば、そのときの人気に合わせてどんな風にも終わらせることが可能なので、それを狙っていたのかなという結論でした。

しかしサンデーをまとめて捨てたときに 何かが気になって、まとめて単行本(1〜4巻まで)を購入。
そこで、作者自身がゲームになぞらえた遊びを行っていた為、「あれ?」と思い細かく読み込むことになりました。
そこで、作者が「ファイブスター物語方式」と書いていたのを読み、ああなるほどと思ったわけです。

物語の初めから終わりまでを年表で管理しているんだな、と。
そして、その年表の最後を物語りの終わりに書きたいのだな、と。

以下はtanabeebanatさんが書いていらっしゃることとかぶりますが、その中には幾つもの物語があり、中心になるのがハヤテの物語であるということなのかなと、思いました。
深読みし過ぎかもしれませんが、作者の考え以上に作品を読み深めるのも、また楽しいものですし、優れた作品は作者の意図を超えて様々な考えや意見を内に含むものですから・・・。

長くなってすみません。え、来週ですか?
う〜ん、やはり「ロボクラウス」と入れ替わるんじゃ有りません?、あの人が(笑)

双剣士双剣士 2006/11/04 02:20 こんばんは。些細ですが出没可能ポイントについて・・・
a.伊澄は自力でどこかに行くことが出来ない人なので、三千院別邸も橘邸も愛沢邸も△のような気がします。
b.咲夜は鷺ノ宮家に行ったことあります。呪いのヒナ人形の首をもいだときに。
c.サキさんin白皇学院は、◎でなく○だと思うのです。あくまでワタルがらみの用事があるときだけですから。
d.神父さんの登場可能ポイントも書いておいてもらえると嬉しいです。貴重な万能突っ込みキャラですので。

tanabeebanattanabeebanat 2006/11/05 09:32 返事が遅くなった上にまとめてで失礼します。
SGKD様
今のところ、その「何かが気になって」というのがこの漫画の特徴というか魅力を一言で言い表した言葉だと思いますね。深く読むに至ったのは「何かが気になって何度も読み返した」からに他ならないので、それが全ての前提になりますね。感受性の強い人は週刊連載時に異常を感じて一巻大量買いとかしていたようですが、普段漫画なり小説なりを読み慣れていない人にも「何か気になる」と思わせることができそうに思えるので、ゆくゆくは広く知られる作品になるのではないかと考えています。次回、どういう落ちが用意されているのか楽しみです。落とすと見せて深い話になったりするかもしれないのでさらによみづらい…
双剣士様
呼称一覧はいつも参考にしております。そして、突っ込みありがとうございました。
b、c、dについて、ご指摘ありがとうございました。今日表を修正して、できればここではなく流れていかないところにアップロードしたいなと思ってます。
aについては私も迷いました。伊澄は基本的に自力ではどこにも行けない人なので、車で行くとかの場合でも自分の意志で行くことを指示できる場合は○、説明なしに誰かに連れられて登場する場合は◎って感じで考えたんですが、将来自力で行動できるように成長した場合には区別する必要が出てきますね。うーん。悩ましい。
お二人ともコメントありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。

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