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スーパーハイブリッドコミック ハヤテのごとく!
- 2007/2/21 「スーパーハイブリッドコミック『ハヤテのごとく!』」(暫定版)
- 2007/3/25 「スーパーハイブリッドコミック『ハヤテのごとく!』」(完成版)
- 2005/11/27 「トゥルーエンド」
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tanabeebanatの読書感想文倉庫
- 2009/1/1 読書感想文 筒井康隆著『48億の妄想』
- 2006/7/2 読書感想文 谷川流著『涼宮ハルヒの憂鬱』
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2006-12-03 読書感想文 樋口一葉著『にごりえ』 ツンデレ娘の胸の内…
本日のメイン記事 読書感想文 樋口一葉著『にごりえ』 ツンデレ娘の胸の内…
本日のサブメイン記事 ハヤテのごとく! メインヒロインの誕生日らしい。
昨日友達に頼んで携帯からこのサイト見てもらったですよ。そしたらね、ありえないくらい見づらい(笑)。がっかりです。
比較的来訪者が多い記事はその日の頭に該当記事の所までジャンプさせるように仕込むことにしました。今日からはメイン記事までジャンプするリンクを仕込んでみます。そのうち忘れちゃうかな?
PCサイトビュワーって便利ですね。あんなもん使うんだったらパケット定額に入らないと死亡してしまうってことがよくわかったよ。
朝起きれない人なのになぜか早起きしてしまった。タイヤ交換は暖かくなってからすることにして、その前に今日の記事を書いてしまえ。
今日のメインは狙ってはいるけれど当面は需要がない空気読んでいない記事、名作感想文シリーズ第一弾です。12月中はいつもの乗りの感想文にこの手のを混ぜていきます。きちんと読んでいる人に突っ込まれたらどうしよう(汗。返す言葉を持っていないので議論にはなり得ないにが救いです。
本の読み方とか書いているくせに、こういう誰もが読んでいるような作品は全然ちゃんと読んでなかったんだよねぇ。その分新鮮に感想が書けるってのはあるけれど、底が割れるって言う恐怖心の方が強いな。でもそれはそれでまた修行だ。
ええーっと。メインとハヤテネタと時事ネタ以外は3項目だけっていうルールにしようかな(笑)。だってめっちゃ萌えたんだもん。
日本の廃道
地理 | |
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同人誌?なのだろうか。すごい物が公開される時代になったもんです。ダウンロードしてみました。萌えます。萌え狂います。
本来は極めて限られた人にしか許されない光景を追体験することができるレポート。これを読むにはいったいどのくらいの時間とお金が必要なんだろうと思ってしまう文献紹介。極めて少ないユーザーのための検索サイトの紹介。すごすぎる。
ツーリングマップルでダート表示されていない道を選んで走るようなぬるい私にはみんな架空の話のように思えてしまいます。
すごいです。
タイヤ交換
車 | |
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くたびれた。1時間以上かかる。
ジャッキアップしてタイヤはずしてタイヤ付けてジャッキダウンして×4。最後に空気圧調整。
俺が使っている工具は車載+十字レンチ。それだけあれば十分。フロアジャッキも買ったけれど、普通のジャッキの方が俺にとっては使いやすい。十字レンチはほんと便利ですよ。一家に一本ぜひ。
最近、ガソリンスタンドで空気圧調整を頼めなくなりつつあるので、空気入れも買いました。自転車にも使えるやつ。空気圧チェッカーと併用して自力で入れています。
アマゾンってこういう物は売ってないんだな。
ラグビー早明戦
スポーツ・アウトドア | |
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白雲がなびいたりなびかなかったりする学校にいたことがあるので、見ました。でも画像がぼろぼろなので音声のみで楽しんでいた感じ。
嘘です。楽しくなかったです。最後はちょっと楽しかったかな?でも楽しくない(笑)。
でも今2位か。今年はそこそこ強いな。俺らが学生の頃は、勝てるのはラグビーぐらいと揶揄されていましたからねぇ。今は事情が違うのだろうか?「ラグビーでも勝てなくなった」言われていたらちょっとやだ。
2006/12/3分
時事ネタ | |
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検索した結果何が得られたのか?
ヤフー検索ランキング1位「mixi」、連続トップの「2ちゃんねる」抜く
mixiで検索したらオレンジの画面が出てくるだけじゃん。まぁなじめない人にとっては、中に入っても大して状況変わらないんですけれどね(笑)。
これって、ミクシーとかミクシィとか2chとかそういう言葉の同一視かをやってからの結果なんだろうか?そうだよな、きっと。
分析みると、mixiでの検索に波があることがわかっておもしろい。曜日による変動が大きいように見える。
ゲーム機の健全性
ソース無し時事ネタ。もはや時事ネタではない(笑)。
昨日飲んだ時に出た話題です。PS3はPS3が欲しくて買っている人が多いように報道されていた。Wiiはゼルダがやりたくて買っている人が多いように報道されていた。どう考えてもWiiの方がゲーム機として健全な売れ方です。
ドラクエやりたくてファミコンを値切って買って、ドラクエやりたくてスーファミを値切って買って、ドラクエやりたくてプレステを値切れず悔しい思いをしながら買ってということをしていた人間としては、新しいオモチャ(ゲーム機)が欲しいって言う気持ちもあるけれど、それだけでは「買う」っていう行動には結びつかないんだよね。
しっかしまぁ、いくら入手困難と言われていても、必死で入手しようとしているところは何台も持っているのね。あれもこれも…。仕事に必要なら必死になるよな、確かに。
中の人
【2ch】ニュー速クオリティ:ルイージ、マリオを装ってWii販売会場に忍び込むもバレて連行退場。
すごすぎるよ。ありえねぇよ。連行まで含めて演出かとおもっちまうよ。ほんとかね。いや、びっくり。
アニメ化未確認情報を見た感想
ハヤテのごとく! | |
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12/3の夕方から某所で「アニメ化決定」の報が流れていますがソースは一つでコピペが回っている状態。出所は新作情報板(なんて略すのかわからん)の青田買いってところだと思われ。この板見たの初めてなのでスレの信頼性などわかないから判断のしようがないけれど、人気投票発表が年明けに設定されたのはそのアナウンスと同時にするためっていうロジックはあり得る。
本当ならまだ早すぎると俺は思います…。早くてもいいことはなにもないよ…。NHKよりはましだけどテレ東満足にうつらんし…。
転載した方がいいかな?読者の中であそこ見ている人の比率がわからん。俺はアニメの会社とか人の名前とかの重要性がわからん。
メインヒロインの誕生日らしい。
ハヤテのごとく! | |
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この漫画のヒロイン、三千院ナギの設定上の誕生日ということで、ファンサイト、感想サイトではいろいろな記事がアップロードされているんじゃないかと思って楽しみにしています。
と、人ごとみたいに書いてますが、そういう記事は俺にとっては難しくて、書くモチベーションが…。
まぁ、それでも書きますけどね(笑)。
この漫画が作中で3年続くんじゃないかと読んでいる理由の一つは年齢なんですよ。現状、ヒロインであるはずのナギが主人公から女性として意識されていないからラブコメ的な展開をさせるためにどうしても同じ世代の女の子を使わざるを得ない状況です。でも、いずれは主人公とヒロインが参加したラブコメ状態になると思います。
作中でヒナギクは16才になったその日に自分の恋心に気づきました。それとは違う形でしょうけれど、ナギが16才になった時に何かに気づくのではないかと思ってます。それから3週間でもう一人のメインヒロインが20才になります。作中最後の一ヶ月はものすごく濃密な物語になるんじゃないかなぁ。
一番多くの人が予想している「この物語は1年で終わり」という考え方にも、今の物語のすすみ具合と5つの伝統行事という設定から納得いっているんですけれど、そうすると、主人公とヒロインの間に3才という年齢差を設けた意図がわからない。そして、イベント好きな作者が「卒業式」という一大イベントを描かないとは思えないんですよね。
ナギが16才まで成長するという設定なら、外見も変わるでしょうね。背は伸びると思う。しかし、ファンがついているので胸は大きくならないかも(笑)。そのために、他の16才少女たちが割り食ってこぞって胸が小さい設定にされているのかもしれません。
もし作中人物が現実と同じ時間を生きていれば、ナギは今日15才になります。作中で15才のナギは描かれるんでしょうか?どんな感じになるのかなぁ。見てみたいなぁ。
ファンサイトとしては最後に書いておかなきゃいかんのでしょうね。
ナギ、誕生日オメでとさん。
- 作者: 畑健二郎
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樋口一葉著『にごりえ』 ツンデレ娘の胸の内…
読書感想文 | |
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読みづらいです。とにかく読みづらいです。100年以上前に発表された小説だから、言葉遣いも違うし、言葉自体の意味がわからないものもある。しかし、読みづらく感じる一番の理由は別にあると思いました。
地の文と会話の区別がないんです。
もしかすると、この時代はまだカギ括弧(「」)が発明されていなかったか、発明されていても一般的では無かったのかもしれません*1。そういえば、最近読んだ小説でも同じような読みづらさを感じた物がありました。
『涼宮ハルヒの憂鬱』という小説です。
その小説はライトノベルという比較的読みやすいはずのジャンルとされているのに、私にとっては異様に読みづらく感じました。それは、主人公の一人称で語られていて、主人公の心の内とセリフとが両方とも地の文で書かれていたからです。「主人公がこう思ったんだな」と私が理解した直後、その言葉に対する返答が他の登場人物から来て「思っただけではなく口に出したんだ」と初めてわかる。そんな文体は私にとってものすごく読みづらく感じました。
『にごりえ』は、それがもっと先鋭化している物と思ってください。地の文か会話かは読者が考えなければならない。そして会話と判定した言葉も誰が誰に対して発した言葉なのかを考えなければならないんです。
先ほども書いたように『にごりえ』が発表された時代背景がわからないので、それによって何らかの効果を狙ったのかどうかはわかりません。しかし、結果的に『涼宮ハルヒの憂鬱』と同様の効果が得られています。この文体に慣れると、作中世界に読者がはまりこみやすいんです。しかも『にごりえ』の場合は主人公にだけでなく登場人物全てに対して読者が同化しやすいんです。
この文章はこの作品の「読書感想文」を書く可能性がある世代、つまり中学生、高校生のみなさんが読んでくださることを想定しています。自分がまだ若かった頃、この作品を読んでどう思ったかということを考えてみます。
たぶん、途中で投げ出しています。とにかく読みづらい。繰り返しになるけれど読みづらい。作中世界に入る前に挫折する。
課題としてこの小説だとした場合、当時の自分だったら感想文をどう書くか。言葉尻を捉えるしかないですね。
例えば、この作品の中に「浦山しい(うらやましい)」という言葉が出てきます。私が読む限り「羨ましい(うらやましい)」という意味で使われています。でも、明治時代の日本にはPC無いので誤変換ではありません。ということは、もしかしたら「浦山しい」には「羨ましい」という言葉とは違うニュアンスがあるんじゃなかろうか、などと考えてみます。平成時代の日本にはインターネットがあるのでネットでいろいろ調べることができます。さらには図書館などというとっても便利な建物もあるのでそこで調べることもできます。
調べたけれどわからないかもしれません。それでも「わからなかった」と書くことはできます。私ならそんなことを書いて原稿用紙を埋めていたかもしれません。
これだけでもよいのですが、物語としてかなりいい話なので内容にも触れます。あくまでも私の理解で、しかも私の言葉に置き換えているので正確性、普遍性は保証しません。Wikipediaやその他の資料と合わせてご覧頂ければと思います。誤読があるという前提で参考にしてください。*2
この物語は恋物語です。強烈です。どろどろです。
お力(おりき)というかわいいけれどがさつな娘がいます。この娘は娼婦です。娼婦ではありますが、客として通っていた源七という客に恋をしています。源七には妻子がありますが、彼はお力にすっかり入れ込んでしまい、財産を食いつぶしてしまい、店に通えなくなります。
そんなとき、お力の前に結城朝之助という身なりも羽振りも良い客がやってきます。お力は彼のことが好きになります。そして結城もお力のことがきにいります。しかし、お力は源七の事を忘れることができません。
そして、ついに…
こんなあらすじでは全然伝わりません。読むとね、面白いのよ。正直驚いた。名作なんて退屈な物だと思っていたんですけれど、これは当時は娯楽小説的な物だったんじゃないか?当時小説を読んでいた人々はたぶん泣いたと思いますよ。せつなすぎです。たまらなく切ないです。
よく言われているように、女性が虐げられていた当時の状況を克明に描いているのは確かです。でも、少なくとも男の私が読む限りはべたべただけど悲しいラブストーリーに他ならないです。
たとえばこんな場面があります。
結城と一緒にいる時に源七がお店にやってきました。お力は嘘をついて源七に逢いません。本当は逢いたいのに逢いません。その、お力の行動は、源七視点で見ると「ツン」状態に他ならないです。なんでそんなにつらくあたるのか。男には理解できない状況です。
現在多く描かれているツンデレとは違い、この作品では逢わないのがお互いのためという事情がありますが、源七視点でみれば何で逢ってくれないのか、その一点が問題なんです。
源七の妻、お初(おはつ)。彼女は当然お力に敵意を持っています。源七に対して「お力は鬼だ」と言い放ちます。それに対して源七は「お力が鬼ならてめぇは魔王だ」と言い返してしまう。お初の胸の内はお力に比べ余り描かれてはいませんが、それでもそれなりに感情移入することが出来ます。お初視点で見るとまた違う物語になってきます。自分の連れ合いを奪った女。確かに器量はいい。しかし、鬼だ。鬼としかいいようがない。
結城視点でみると、本当に切ない物語です。幸せにしたかったし、なりたかったと思うんですよ。作中で娼婦と客というだけの関係では無くなっていたと思うんですよ。
余談ではありますが、読んでいてものすごく引っかかったところがありました。
お前は出世を望むな
という言葉を結城がお力にかけているのですが、突然すぎてさっぱり意味がわかりませんでした。ここは、解説が書かれた当時*3、研究者の間でも意見が分かれていたらしいんですよ。「な」が否定なのか感嘆なのかがわからんと。私の場合、ここでいう「出世」という言葉の意味がわからないのでなおさらです。研究者ですら結論が出ていない。面白いじゃないですか。
でもね。この言葉の意味がわからないのはつらい。この時結城が何を思っていたのか、それがわかってない以上、結城視点で物語を理解することが出来ないような気がしています。
さて、お力視点に戻ります。
彼女にとってこの物語の結末はどういう物だったのか。
私は第一印象で「ハッピーエンド」なのかな、と思いました。彼女はこうなることを望んでいたわけではない。しかしこうなるしか幸せになる方法が無かった。そういうことを樋口一葉はこの作品でえがきたかったのではないか、そう思いました。
もし現代風にアレンジしてリメイクすれば萌える話になるかもしれません。ツンデレ娘の胸の内を、当時随一の女性作家がえがいたラブストーリーです。
最後に、途中でも書きましたが、この文章は中学生、高校生が読むことを想定しています。でも、もしかすると、女の子が読んだら今日書いたのとは全然違う感想をすんなり持てるのかもしれません。そればっかりはわからない。男の私が読む限り、現代のラブストーリーと大差ないように思えるんですけれどね。どうなんでしょう。
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さて、ハヤテのアニメ化ですが、どうでしょうねえ。根本的な設定(・親の借金を押し付けられる・いわゆるサラ金・臓器売買・(借金を)肩代わりしてもらった代わりに執事として働く)は、深夜帯のアニメならまだしもそれ以外では表現することが難しいと思うのですが・・・。
加えて、今期の原作付のアニメがほぼ壊滅状態なことをあわせて考えると、アニメ化しても良い事は無いと思うのです。
また、現段階でのアニメ化はtanabeebanatさんがおっしゃるように、部分の切り取りになってしまうから、中心を一部のキャラに絞らざるを得ない。それが、非常に心配です。
あと個人的に自分は、時期に関わらずアニメ化には反対です。ホントに個人的な意見ですみません。
最後でなんですが、ナギお嬢様、お誕生日おめでとうございます。
この漫画、毒を抜いてアニメ化すると全然面白くないアニメになりそうで…。
実はおおっぴらにはしないけれど私もアニメ化には反対です。って書いちまったよ。でも、この漫画を小学館が本気で売るつもりなら、避けて通れない道でしょうね。原作が影響を受けなければ宣伝になるからいいのかなくらいに思ってます。
コメントありがとうございました。
文体のせいもあって、読むの辛いな…ページ数短いし我慢して読むか…でも頭に入らん…などと思いながらも、後半からだんだん文体にも慣れ、頭に入ってきて引き込まれていったクチなのですが、
なるほど、前半はそんな話だったんですね(笑)。
読み返すのも大変ですが、tanabeebanatさんの感想を読んで、また読み返してみようかという気持ちになりました。ありがとうございました。
もし私が子供の頃この小説を先生なり親なりに「読まされた」らたぶん途中で投げ出しているんじゃないかと思いますねぇ。今になったから読めるんだろうなぁと思います。
ここの感想は意図的に親しみやすく書いてみたってのがあります。でも、今の日本の小説の源流はこのあたりにあるのかなぁと思ったのは事実ですね。
買ったけれどまだ読んでいない樋口一様作品も手元にあるので、そのうち読んで感想を書いてみようかなと思いつつはや1年以上が経っています……。
コメントありがとうございました!