読書感想文 樋口一葉著『たけくらべ』いつまでも読んでいたい

今日から今年最後の忘年会シーズン突入。こないだ謎のコスプレ軍団に占拠されていたお店に行って来ます。いったい何があったのか未だに謎…。
酔っぱらって気持ち悪くなって吐いたら、ノロウイルスかと誤解されそうで怖い今日この頃です。今夜も電車混むんだろうなぁ。憂鬱だなぁ。でも飲むのは楽しい。つーかくっちゃべるのは楽しい。


今日は名作読書感想文の最後。もちろんこの作品。


うーい。よっぱらった。たぶん限界超えてる。まっすぐ歩けなかった。
んなわけで酔っぱらった勢いで一つ項目追加。飲んでも記憶が飛ばない自分がうらめしい。

樋口一葉著『たけくらべ』いつまでも読んでいたい

何度も書いていますが、名作感想文シリーズは中学生高校生をターゲットとしています。自分なりにそういう若い人向けに書いてみたつもりです。でも最後となる今日は素で書きます。ターゲットを想定して感想を書くのが無理です。

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