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2007-02-13 ハヤテのごとく! 西沢歩 「普通少女」の存在意義

ネタがないからだらだら書こうと思ったけれどちょいと重い記事を試しに書いてみることにしました。その前に小ネタもいくつか…。

先月仕込んだ記事が人気化の兆しを見せてきた。超期間限定の話題でどこまで読者を集められるか…。大手サイトがまともな記事を一発書けばふっとぶんだろうな。


通勤ラッシュについて

| 21:53 | 通勤ラッシュについてを含むブックマーク 通勤ラッシュについてのブックマークコメント

殿下執務室2.0 β1 ラッシュって、そんなに苦しんでるのか

いえ、今日の記事を紹介してもらったから書くわけではなくですね。この3連休普段見に行っているサイトを見てなかったから今日書くわけで。といういいわけはさておき…。

私は朝のラッシュという物に中学生の時から慣れ親しんでました。クリアするにはある程度頭も使わなきゃならんのですよ。でないとマジで怪我するから…。怖いですよ。死ぬかと思ったことも2度3度。

ただ、ちょっとした工夫でそういう状況は避けられます。子供の頃、鉄ヲタだったこともあって、始発駅がわかる時刻表を自作しました。都心に近い駅が始発の電車は比較的空いている。さらに駅にある列車番号が書いてある時刻表を手書きで写して使用する車両もわかるようにしました。当時の国鉄の車両は夏になると灼熱地獄だったので。

たしかに奴隷船かもしれないですよね。でもちょっと考えると微妙に条件がいい奴隷船に乗ることはできます。オタ知識が役に立つ珍しい局面でもあります。

でも、疲れることには変わらない、と半年ばかりご無沙汰している俺が言ってみる(笑)。


余談ですけれど…。

本当に混雑が厳しいと痴漢も出ないし車内トラブルも起こりません。なぜって?みんな自分の身を守るだけで必死だから(笑)。脚組んでたり投げ出していたりするとマジで怪我するから。ちょっと前に出してただけで変な方向に曲げられたことがなんどかある。殺伐としていながらも整然としています。不思議な空間です。


詭弁チックな論理を思いついた

| 21:01 | 詭弁チックな論理を思いついたを含むブックマーク 詭弁チックな論理を思いついたのブックマークコメント

企業がブロガーにお金を渡す行為、55.5%が「賛成」

記事の下の方に注目してみた。結局お金をもらうのは勝手だけどそういう人の書くことは信用しないよってことじゃない?賢いかも。問題はお金もらって書いているのか自由意志で書いているかがわからない場合だな。

これって詭弁かなぁ。あっているような気がするんだけど。


私はここに書いていることを信用してもらいたいという思いはありますけれどあんまり信用してくれるとその信用が重くのしかかるななどと思ったりしてます。今のところはほぼ自由意志で書いていますけれど、この先どうなるかわからないし、今までだって実は「ほぼ」だったりするわけで(笑)。ちゃんとバラしてはいますけどね。

創作力がないのでまるっきりの嘘話は書けないけれど、娯楽として読んでもらえたらうれしいです。娯楽になるほど品質が高いとは思えないですけど…。

はてブにコメントしようかとも思ったけれどこっちに書いた方が読む人少ないのでここに書いてみました。


また買っちまった…

| 20:44 | また買っちまった…を含むブックマーク また買っちまった…のブックマークコメント

ブックオフ行ってきた。散財した。またサービス券もらった。

新刊で出ているかどうかわからない本があって探していたらあったんですよ。買っちゃった。それと漫画も。買っちゃった。

…絶句〈上〉 (ハヤカワ文庫JA)

…絶句〈上〉 (ハヤカワ文庫JA)

…絶句〈下〉 (ハヤカワ文庫JA)

…絶句〈下〉 (ハヤカワ文庫JA)

文庫の方。絶版かなぁ。コバルトだと思っていたら早川だった。これはたぶんそのうち感想書きます。

パイナップルARMY (Operation 3) (小学館文庫)

パイナップルARMY (Operation 3) (小学館文庫)

前に買った続き。たぶん続き。かぶってないはず。3〜5巻まで買った。これは結末まで読めないのでたぶん感想は無し。


とりあえずグインサーガの最新刊を読んでから取りかかります。


バブルではないぞ

| 20:31 | バブルではないぞを含むブックマーク バブルではないぞのブックマークコメント

クイズ年の差なんてを何となく見たらバブル特集。世代的にはもろバブルなんだけれど私の身の回りは影響を及ぼさずに通り過ぎていきました。

この番組で出てきたような話は本当にあった話らしいけれど、たいていの人には関係ないことでしたよ。きっとそう。みんながみんなそうだったら俺は寂しすぎる(笑)。

それとは関係なく替え歌を思い出したので書いてみる。俺が作った歌ではないです。固有名詞が出てくるので伏せ字もあり。しかもうろ覚え(笑)。元歌のタイトルもしらん。

夕方起きて

夕方起きて夜やってきて朝まで騒いで昼に寝る

夕方起きて夜やってきて朝まで騒いで昼に寝る

○○ららんらん ○○ららんらん

○○ららんらん ○○ららんらん

らんらんらんらんらんらんらん 毎週朝まで○○○


習志野行って松戸回って 川口通ってうちにつく

鎌ヶ谷行って三郷回って 横浜通ってうちにつく

○○ららんらん ○○ららんらん

○○ららんらん ○○ららんらん

らんらんらんらんらんらんらん ○○のタクシー朝帰り


「ラーメン食べたい」横浜行って 「コーヒー飲みたい」甲府に行って

「海が見たい」と新潟行って ○○のタクシー朝帰り

○○ららんらん ○○ららんらん

○○ららんらん ○○ららんらん

らんらんらんらんらんらんらん ○○のタクシー朝帰り


話題化

| 13:26 | 話題化を含むブックマーク 話題化のブックマークコメント

そろって連敗記録更新=ハルウララ超えた無冠馬2頭−園田競馬

面白いですよねぇ。この記事見るまで知らなかったよ。結局マスコミが取り上げないと話題にならないから何かあっても無視されるんだよね〜。

個人がメディアを持てる時代になったとは言え、この構造は当分変わらないと思いますね。実際個人レベルでもニュースサイトやソーシャルブックマークを通じた情報伝播ってのはあるわけだし。それに乗らないとどんな面白い話題だって埋もれてしまうわけだし。


保険

| 13:32 | 保険を含むブックマーク 保険のブックマークコメント

「大型船に当て逃げされた」転覆漁船の乗組員が証言

全員無事でよかった。というか奇跡的なんじゃないか?海になれている漁船員だけじゃなくてカメラマンさんもいたわけだから。

サブタイトルが意味不明ですがわざと意味不明にしました。というか書いたけど消した…。大人ですから…。根拠無い事書いて訴えられたら困りますし…。全員無事だったし…。


メガマック裏メニュー化?

| 13:42 | メガマック裏メニュー化?を含むブックマーク メガマック裏メニュー化?のブックマークコメント

もう一度くらいメガマック食ってみようかなぁと思ってなんとなくマックに行ってみた。

ところがメニューにない。

俺「メガマックはもう終わっちゃったんですか?」

店員A「はい。終了しました。今はこちらが期間限定メニューです。」

俺(ハンバーガー二つくらいにしようかなぁと思ってメニューを凝視)

店員A「あっ、少々お待ち下さい。メガマックできますか?」

店員B「できますよ。」

裏メニューにしているんじゃないだろうな?(笑)学生多い所だから大量買いに苦しんでいるとかありそう。

前回の反省を生かしてポテトは注文しませんでした。今日のは前回よりも肉がずれていて食いづらかった。もういいや。<と前回も書いたような気がする。


西沢歩 「普通少女」の存在意義

| 14:16 | 西沢歩 「普通少女」の存在意義を含むブックマーク 西沢歩 「普通少女」の存在意義のブックマークコメント

別に今日である必要はないというかむしろ悪いタイミングのような気もするのですが今日でなければ書けないような気がするので今日書きます。


この登場人物をきっかけに『ハヤテのごとく!』という漫画を知ったというのもあって、「西沢歩」、愛称「ハムスターまたはハム」というキャラクターにはそれなりの思い入れがあります。先週書こうと思ったのですがどうもうまく考えがまとまらず断念しました。今でも考えがまとまっていないことには変わりはないのですが、書くことによって方向性が生まれることもあるので試しに書いてみます。


まず、『ハヤテのごとく!』という漫画のラブコメ的な流れを書いておきましょう。あくまでも私が捉えている流れなので、この記事を読んだ方の中には異論があると思いますよ。そういう風に書きますから。

  • 1.「お嬢さま」が「主人公」に恋をする。
  • 2.「主人公」は「お嬢さま」の「保護者」に憧れる。
  • 3.「主人公」は「お嬢さま」のことを子供扱いしていて恋愛対象にはしていない。
  • 4.「保護者」は「主人公」のことを意識するが「お嬢さま」がいるために表面化はしない。←いまここ。そして当分ここ。
  • 5.「お嬢さま」が成長する。
  • 6.「主人公」は「お嬢さま」を女性として意識する。
  • 7.「お嬢さま」は「保護者」から独り立ちする。
  • 8.「保護者」は「主人公」に対する思いに気づく。
  • 9.さて、どうなることやら…。


この流れには決定的な弱点があります。「お嬢さま」の成長です。作者自らが

特にこの漫画はアニメに向いているようで実はあまり向いてない

ので、なかなかアニメスタッフの方々も苦労している感じです。

とバックステージで語ってましたが、私から見ると、「漫画にも向いていない」と思えます。

中盤省略手法を使うのならいいのですが、どうも作者はそうはしたくないらしいです。日常の出来事を淡々と描きたいという意欲が見て取れますし、それは正解でしょう。正解だけれど異様に難しいですよ。絵で読者がわかるように徐々に変わっていく人間を描かなければならないのですから。それも一人ではないわけで…。

この物語は小説向きだと思います。なので、畑健二郎さんが小説を書いてみたという話をインタビュー記事で読んだ時ものすごく納得しました。でも、小説では難しい要素も入れ込んでいますからやっぱり漫画以外のメディアでは発表できなかった作品だよな。特に私が捕まったギャグは小説では無理かも。


表題に全く関係ない話になっていますね。いつものことです。気にしない。


なんで今さらラブコメの流れなんかを持ち出したのかというと、今日のテーマ「西沢さん」も人気キャラの「ヒナギクさん」もここには絡んでこないからなんですよ。実際には絡んでくると思いますよ。でも本流ではない。ラブコメとしての本流はあくまでもナギちゃんとマリアさんの葛藤だと思っています。しかしそれが顕在化するのは私の予想では作中で3年近く経ってからです。「西沢さん」と「ヒナギクさん」それぞれが主役のラブコメはそれまでのつなぎだと思っているんですよね。別の漫画になるはずの物語です。


ここまでが前置きです。前置きの方が長いかもしれません。これも相変わらずです。こういうところが畑健二郎さんと私がシンクロしているかも?と思えるところなんですよねぇ。傾向が似ているような気がしてなりません。先ほどの流れで言うと5までは前置きだと思っているので…。この漫画のラブコメとしてのコアは6以降だと思います。そこが生きるのは5以前があるからだということが最後まで読めばわかるはず。


「西沢さん」は「普通」という属性が与えられています。漫画においては「普通」という属性は最も異常なキャラクターであることを示しているということは前にも何度か書いていると思います。「普通」キャラは特にギャグ漫画でその威力を最大限に発揮します。「異常」な登場人物たちとはずれた行動ができるからです。漫画の中では「異常」が普通であって、「普通」は異常なんですよ。そして多くのギャグ漫画では「普通」な登場人物が徐々に「異常」な世界に染まってしまいます。そして、それはギャグ漫画としての寿命が迫りつつあることを意味しているように思えてなりません。「西沢さん」にも残念ながらその傾向はあるのですが…。

でも、私は「西沢さん」が最後の最後まで自分の世界を持ち続けていられるように思えてなりません。前に書いた言葉で表現すると「歩の世界」は「ナギの世界」に同化する事は無いと思っています。

その根拠は4巻の登場人物紹介、西沢歩の項での作者の言葉です。

しかしその普通さがやがて物語において

とても重要な意味を持ってくる……はずです。予定では。

2005/11/18〜2005/11/27の長文はこの言葉を読む前に書きました。なので書いては見た物の根拠無しの思いつきかなぁと思っていたんですよ。作者の言葉で裏付けが取れた。

「普通さに意味を持たせる」という発想は『ハヤテのごとく!』という漫画を支えている柱の一本でしょう。

ナギ・ハム・ヒナの三すくみ構造は強弱だけでは無いと思っているのですよ。この三人はお互いに憧れ合う間柄になるんじゃないですかね。普通の少女が大金持ちのお嬢さまや才色兼備の生徒会長に憧れるのは当然ですが、その憧れの対象となっている少女たちにとっては、むしろ普通の少女に憧れてしまう。そういう構造です。

女の子が主人公で男性向け雑誌に連載されていた、『YAWARA!』や『Happy!』では、特殊な力は持っていたわけですが西沢さん的な女の子が主人公だったんですよね。ライバルにお嬢さまがいたりして。少女漫画のことはよく知らないので古い話*1になってしまいますが『ガラスの仮面』も最初はそんな感じだったはず。

それらの作品ではお嬢さまとのライバル関係の中で才能が開花していったり表に出すようになっていくのですが、『ハヤテのごとく!』では普通少女はあくまでも普通少女であって、むしろライバルの存在でその普通さこそが得難い特徴であるということを示していくのではないかと思っています。


もう一点。

「西沢さん」は主人公を元の世界につなぎ止める役割も持っていると考えられます。これも『ハヤテのごとく!』という漫画が持っている異常性の一つなのです。この漫画では主人公は物語が始まる前の人間関係をある程度維持していて、かつそれが描かれています。異世界に放り込まれる形の漫画では意外と珍しいと思います。それが自然にできるのは「西沢さん」がいるからに他なりません。彼女は普通の生活をしていて普通の学校に通っているのですから。彼女との接点がある以上、主人公がかつて身を置いていた「普通の世界」と接触があるのは当然なのです。



普通の少女。かつて『めぞん一刻』でそれなりの人気がありながら見事にフェードアウトした「七尾こずえ」、ギャグ漫画の中でその正常さ故に最も異常なキャラを演じている『さよなら絶望先生』の「日塔奈美」。

「西沢歩」はどちらかの道を作中で歩むことになるんでしょうか?それとも、新しい「普通少女」像を呈示することになるのでしょうか?


西沢さんはあまり活躍しない10巻は2/16(金)頃発売予定

ハヤテのごとく! 10 (少年サンデーコミックス)

ハヤテのごとく! 10 (少年サンデーコミックス)


関連記事:

2005/11/27 「トゥルーエンド」

2006/5/14 西沢歩さん誕生日


追記:

殿下執務室2.0 β1 西沢さんの、ヒロインへの遠き道。

やっぱりそうなんですかね。ヒナギクさんがヒロイン属性持っているって言う話は作者もしているけれど、実は西沢さんの方が強烈なヒロイン属性持っているんですよね。大金持ちのお嬢さまや完全無欠生徒会長というライバルがいる中、恋を実らせる物語のヒロイン。ヒロインというか主人公ですよね。6巻7話のサブタイトルで作者がネタバレしてますけど。

「ドキッ☆ 憧れの人は私の執事!?という少女まんがの新連載1回目」

ですからねぇ(笑)。

でも、主人公でもヒロインでもないところが難しい。

この漫画では最後に主人公とくっつくのがヒロインって言うわけではないから、何を持ってヒロインというのかが難しいんですが、最終的には「ヒロインはナギとマリアさんだったな」と思える様になると思います。例えラストシーンが三人の別れであっても…。たとえハヤテ君が西沢さんと手をつないでいても…。

西沢さんが今後も普通で有り続けるのなら「ハムエンド」の目はあります。そしてたぶんそういうデザインがなされていると思うので、もし主人公と誰かがラブコメ的エンディングを迎えるのなら「ハムエンド」の確率が一番高いと思うのですよ。だって、彼女の世界は主人公が元いた世界ですから。

*1:といっても今でも連載続いているけれど

ルソンルソン 2007/02/13 19:16 こんばんわ。
風邪を引いてるのに情報収集してるルソンです。orz

中々話が濃いですね。ルソンもハヤテのごとく!という漫画をかなり研究していますがココまではたどり着けませんよ。
そうか・・・。
大まかな感じだとやはりマリアさん、ナギ嬢、ハヤテの三角関係ですか。たぶん僕もハム沢さんとヒナは多少は絡んでくると思いますが、生徒会3人組も入ってくるのでしょうか?
一番引っかかるのはいいんちょさんですね。しかも本編でハム沢さんとハヤテのデート的なところを目撃してハヤテに元彼女がいたということを聞いて動揺してましたからね。
あれはいったいどういうことでしょうか?

答えが出次第お答えをお待ちしてます。

tanabeebanattanabeebanat 2007/02/13 20:39 ルソン様
おつかれさまです。この漫画は、たぶんめちゃめちゃ深いです。さすがに深読みしすぎだろうと思っていたら実は読み足りてないことがわかったりしています。
私が3年後終了説なのはナギの成長が必要だと思っているからです。1年後終了だとそこがクリアできないんじゃないかと。2年後終了なら目前に迫っている卒業式イベントをスルーすることはありえないんじゃないかと。
生徒会3人娘の役割はまだ見えてきてないですね。サク同様、物語に深くは絡んではこないけれどそれなりの役割は持っていそうだし、それぞれの物語もいずれ描かれそうな気がするのですが…。
いいんちょさんは人気が出たので対応しているような気がしてならないです。とか思っているとまた「そうじゃないから…」みたいな展開になっちゃうんですよね(笑)。
登場直後に告白して振られたキャラがレギュラーになっている漫画なので何が起こるかさっぱりわからないですね。メイン3人以外は自由度が高いのかもしれないです。
コメントありがとうございました。そして、お大事に。

宮崎宮崎 2007/02/13 21:01 まず一言。一部 ナギの漫画風の暗号化を試してみます。解読してください。あと、普通に伝わる表現と感じたら伝えようとしていることに深く触れないでください。面白くないので。(後から来た人が)
4巻の登場人物紹介、西沢歩の項では能力値というギャグ漫画やラブコメの登場人物紹介にしてはあまりにも特異な単語が異彩を放っていると感じました。
この表現の工夫が意味するもの・・・
それは 西沢さんが何に属するかではなく、西沢さんが西沢さんであること。つまり、普通に将来を保障する要素がなく、人一倍コメディ体質で懸命に生きなければ幸せになりたいと口にすることすらままならない。(たぶんそんな気質です)「参考 9巻第5話」
これから生まれる流れは天国へのカウントダウンが教えてくれるんじゃないんでしょうか。
そのことを踏まえて、今回のシリーズの流れを先読みすると、
オチ(ヤマ?)はハヤテが何かにとりつかれるバトルフラグか勉強会フラグ・・・、言いかえるならヒナギクの応援強化でホワイトデー波乱その後ナギの友達から依頼が来てハヤテが死ぬ。
そんなところですね♪
・・・まあ、ハヤテ達にはこんな(http://toss.velvet.jp/media/change-system/triple/aboutPA.htm)感じの旅のオマケみたいな日常行動に 「ハヤテのごとく」らしいスパイスがかかっているのが 私が好んでいる流れなので ずっとこのペースで時が進んで欲しいです。

宮崎宮崎 2007/02/13 21:10 追伸です。
天国へのカウントダウンといいましたが、正確には、それに伴っている以前紹介したものが教えてくれます。映画を見させることになったら申し訳ないので念のため。

tanabeebanattanabeebanat 2007/02/13 21:22 宮崎様
うわー。わっかんないです〜。9巻5話から見ると、ヒナとハムはヒナが気をもんでいるだけでハムは気を落とすけれど受け入れるような気もするのですが…。なにせ彼女はナギに負けを認めているのに今この状況なわけですからね。
今後の展開でこの漫画最強の彼女が活躍するのは間違いないと思うのですが、彼女とハムとの絡みがまるで想像できません。明日には出会うのかな?それが片づいてからか並行してかはわからないですが、ナギとマリアさんの話もあるので難解な話になりそうです。
ハヤテ君が不幸になるのはたぶん間違いないと思うのですが女難なのか肉体的なダメージなのかもまだわからないし…。
偉そうな事書いてますが展開予想は苦手で…。推理小説の犯人を言い当てたことも少ないし、推理自体もあきらめた読者です(笑)。
コメントありがとうございました。謎かけは解けなくても読んで面白いです!

mahalmahal 2007/02/14 00:03 >本当に混雑が厳しいと痴漢も出ないし車内トラブルも起こりません。
これは卓見ですね。流石っす。
実際に混雑自体は昭和のほうがやっぱり酷かったんですよね。今は押し屋が本当に必要な駅は結構往時に比べて減っている印象がありますし。反面、通勤時間自体は全体的に郊外化などもあって伸びていて、そういう面でのストレスが増大されている可能性はあるかな、などとも件のエントリを立てた後に思った次第です。

>彼女の世界は主人公が元いた世界
これは若干違和感があって、というか恐らくハヤテ君がクリスマスより前にいた世界は、西沢さんの住んでいた世界ではあっても「同じ世界」では無かった、と思うのですよね。もしそうであれば、最低でも西沢さんの気持ちに気づくことは出来ただろうと思うので。
そして、西沢さんもまた、「同じ世界」に彼がいなかったことに気づかなかったんだろうな、とも思います。そしてそれに気づいたときに彼女がどう振舞うか、ってのはそれなりに妄想すると愉しい部分かも(笑)。

宮崎宮崎 2007/02/14 01:21 さすがにお遊びが過ぎました。情報量を増やすのに整理せず、ごちゃごちゃさせることで伝わりにくくしたのですが、該当箇所以外の文の構成もいつも以上に乱れました。論の展開も情報が存在するだけで、伝達という要素も必要な部分もぬけています。(暗号のほうはなに言ってるのか自分に伝わるので趣旨にそえたと思います)
ですから少々補足を・・・。
私の見立てでは、今回の旅はその時点で何も起こらなくても、温泉に向かったという事実や動機、それらを話すことによって関係の変化が起こりえるのです。
ひとつ例を挙げます。西沢さんの温泉に向かった動機をヒナギクさんに話すと西沢さんの勉強の悩みが深いことが伝わるでしょう?そんななか、ヒナギクさんは西沢さんのために何ができるか考えるはず。そして、西沢さんが白皇の補習に参加できるように計らうのが自然な流れ。 外伝を視野に入れるとこういう関係がしっくりくると思います。
後のことはいつか伝わる、糧にしてくれると信じてこれで失礼します。
・・・そういえば、薦めたゲームのほうは2番目の大陸にいるあたりでしょうか?実際のところ、どうですか?

tanabeebanattanabeebanat 2007/02/14 11:39 mahal様
私のなじみある路線では、今でも人が乗り込む途中でもブザー鳴り終わったらドア締める運用していたりするので殺伐としています。東京向かう路線が一本トラブルと悲鳴も上げられない状態になりますし…。
西沢さんの世界にハヤテが戻るというのは…。そう考えないと西沢さんの存在意義が見いだせなかったのですよ。彼女が普通でありつづけること=ハヤテの帰る場所が残っている、みたいなイメージです。これはこの先変わりそうな気もするのですけれど。
宮崎様
まずお詫びから…。ごめんなさい。ゲームは…。たまーにPSの電源入れてみたりするのですがこらえ性がなくて…。
西沢さんが白皇の補習を受けるという発想は無かったです。無いとは言い切れないな。ゴールデンウイークの旅行は西沢さんとヒナギクさんだけではなく生徒会3人娘も一緒ですからね。もしかして、転校?いや、それはさすがにないでしょうけれど。とか言っているとそうなっちゃうんですよね(笑)。
お二人ともコメントありがとうございました。
この記事は予想外に反響があり驚いています。ただ、予想外に誤解も受けているので今日フォローします。

風車風車 2007/02/14 12:36 どうもこんにちは。風車です。
西沢さんの存在意義というものについては私も少し考えていたりしてはいたんですが、こうしてtanabeebanatさんが文章に起こしてくれたのを拝読して、自分でもかなり納得がいきました。
仰るように、普通な西沢さんは我々からすれば異常な存在ですね。私なりの言い方をすると、西沢さんを「普通」と定義するのは、ある意味「動物」という名前の動物が草原を闊歩している、というようなものではないかと考えています。やはり「普通だ」という属性を外部から付与されているという状況そのものが、異常なのだと思いますね。
そういう意味において、我々にとって普通な人物というのは、むしろ咲夜や雪路のような素直な人物達ではないか、と私は考えていたりします。
果たして今後西沢さんが自分のスタンスを保ち続けるのか、あるいは何らかの色に染まっていくのか、この辺は確かに作品においても重要なターニングポイントになりうると思いますね。
今週のハヤテを含めてそのあたりの変化にも着目していきたいですね。

毎回長文ですみません。それでは、失礼いたします。

tanabeebanattanabeebanat 2007/02/14 12:52 風車様
私はギャグ漫画が好きでして…。ギャグ漫画で普通の登場人物ってのは漫画が進むに連れてだんだんと異常性を身につけることが多いので「普通であることに意味がある」というところに過剰反応したんだと思います。
咲夜や雪路は漫画の中ではリアリティがある人物だと思います。こういう事をすればこういう反応をするというのが読めます。ところが西沢さんは読めない。ナギに敗北を認めたのにカラオケで勝負をしてそこで負けたのに屋敷に押しかけるなんてのは論理が破綻してます。しかし、現実の自分の行動を考えると、むしろそっちが普通なのかなとか思ったり…。
コメントありがとうございました!

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