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2007-02-17 ハヤテのごとく! 10巻感想

予想通りのことが予想と全く違う要因で起こるというのはいかがな物かと思う今日この頃です。今日は10巻感想を書く予定です。


帰還しました。酔っぱらってます。こんな記事を書くのはこれが最後になるかも知れないですが、例によって紹介してくれたニュースサイトの一覧を書きます。いつも以上に漏れている可能性が高い(笑)。順不同です。

ふぇいばりっとでいず

全周無警戒

痕跡症候群

日々の戯言

ゴルゴ31

カトゆー家断絶 MOON CHRONICLEの関連記事として

ぬるヲタが斬る


昨日の記事について

| 10:19 | 昨日の記事についてを含むブックマーク 昨日の記事についてのブックマークコメント

『ハヤテのごとく!』マルチシナリオシングルエンディングというシステムという記事が各方面に紹介され、かつ興味を持った方が多かったようでありえないくらい大勢がこのサイトに来訪中です。9:30の時点で過去の一日最高アクセス数は余裕でクリアしています。「ふっ、はてなカウンター、脆いな」などと思いました。ぶっ壊れたかと思ったよ…。実際良く落ちるからもろいんですけどね(笑)。

どうもきまりが悪いというかなんというか…。昨日の記事がこんなに人を呼ぶとは思っていた無かったのでいろいろと具合の悪いことが出てきてしまってます。

この記事は普段このサイトを読んでいる方だけが目にすると思うので、いったい何に私が思い悩んでいるのかを書いてみましょう(笑)。いえ、些細なことなんですよ。

1.あさましいことを書こうとしていました…

今回こうなったのはニュースサイトで紹介されたおかげです。そりゃうれしいですよ。でね、実は今日か明日書こうと脳内妄想していた記事がありました。

SEO一発の破壊力はニュースサイトに勝る」

っていう趣旨の記事(笑)。それを無駄に挑発的な見出し付けて書きたいなぁと思ってました。でもそれは書けない。なぜって?検索エンジン経由で大量アクセスがあると思っていた記事は不発だったからwwwww。まだ結論出すには早いかなぁ。でもたぶん駄目だよな。不発といっても数十は来ているのですが、千単位を期待していましたから。

不発になったのは記事に内容がないとか見出しが駄目だったとかいう要因もあるでしょうけれど、一番大きかったのはネット上では需要が無かったって事でしょうね。世間一般では需要はあるはずなのに…。需要さえあればそこそこ来訪する人がいるはずなんですよ。チェックしてみたけれど想定していた大概のキーワードで1ページ目表示を維持しているから。


2.私の潜在意識

書いて、アップロードして、しばらく経ってから気がついた。ある本のある部分を読み返した。ビンゴ!

なーんだ…。そういうことだったのか…。「マルチシナリオシングルエンディング」という発想は昔っから私自身の中にあって、しかもそれは私自身がある作品から多大な影響を受けた結果生まれた物。自分自身が忘れていた潜在意識の残滓が発現した物。別の日の記事で微妙にネタバレしているのがなんとも…。その記事書いている時はそんなこと全く思いもしなかったよ。気が向けばその件はいずれまた。カテゴリは「ハヤテのごとく!」ではないです。


3.間が悪すぎる

これが一番つらい。紹介して下さったサイトや読みに来て下さった人に文句いうことはできないわけで…。ひとえに私が持って生まれた間の悪さとしかいいようがないです。明日ちょっと勇気が要る記事をアップロードする予定ですが、ものすごくアップロードしづらくなりました(笑)。まるで今日のこの日があったから書いたみたいに見える。こう書いて勇気を振り絞る決意を固めようとしているんですが明日になってみたら「やっぱやーめた」と思うかも。やめた方が楽なんですよね。でも「やめちゃいかん、フェアじゃない」という気持ちもあって…。よりにもよって何でこのタイミングで…と思いましたよ。修正を試みようかなぁ。もしかするとその記事を書いたせいで昨日の記事に目に見えない凄みが出たのかな?そんなわけないか(笑)。


そんなわけで、うれしいやらこっぱずかしいやらなんとも微妙な感覚です。この勢いだと今年の数値目標をクリアしかねない。恐ろしい…。


10巻感想

| 10:56 | 10巻感想を含むブックマーク 10巻感想のブックマークコメント

ハヤテのごとく! (10) (少年サンデーコミックス)

ハヤテのごとく! (10) (少年サンデーコミックス)

一日遅れの記事ですがぼちぼち感想を書いてみます。

表紙

これがその椅子ですか。甘えるナギと困っているハヤテ。そしてそれを優しく見守るマリアさん。何とも微妙な構図です。ナギが舌を出しているのがかわいい。

裏表紙

13号と刑事の柏木譲二。9号表紙裏で、冒頭でハヤテの臓器を撮ろうとしていた連中のうち一人が「柏木」という名前らしいので、このおじさんと関係がありそう。意外な取り合わせでした。

それ以上に煽りでヒナギク誕生日に触れていないことには驚いた。

背表紙

いいんちょさん。右側にシラヌイが見えているのですが…。

前書き四コマ

この二人、いいかも。咲夜も主人公体質持ってるよな。

後書き四コマ

タイトルは2ちゃんねるで有名なあの言葉が原典か。西沢さんが思った「ワタルくんは女の子のお尻に敷かれるタイプ」ということを思い出しました。咲夜は決していい子ではないのですが、こういう娘がほしいなぁと思ったりしますよ。

久しぶりの帯。そして、こだわりの帯。

まず煽り文句からいきましょうか。この漫画を知らない人に説明するのはものすごく難しいのですが…。こうきたか…。ネタで攻めるしかないよなぁ。

そして…

帯を見て驚きましたよ。こう来たか。

事前に出てきた今回の表紙を見て、「帯を付けた時ナギが半裸に見えるような構図にしたのかな」などとおっさんくさい嫌らしいことを考えたのですが違った。帯にも表紙の絵を印刷した。

で、気になるのは他の巻にもついていたアニメ化の帯。昨日確認し忘れたので今日見てきます。まさか巻ごとに違う帯作ったりしてないですよね。さすがにそれはないだろう。絵柄無しと絵柄有りの2種類でしょうね。

今回の帯を見て、ここしばらく帯がついていなかったのは作者かスタッフの意向だったんだなと思いました。作者はね、とにかく書店で表紙を見せたいんだと思います。そのためには帯は邪魔。だからよほどのことがない限り帯なし。これからもそれは替わらないんじゃないですかね。

注目の部数表示はありませんでした。アニメになってからおもむろに発表か。

目次

ヒナギクさん。とまどっているのはケーキの大きさになのかな?

おまけ漫画

王道作品や人気作のつなぎみたいな位置でこっそり細々とやっている感じの漫画を目指そう

すごい納得した。私もそういう漫画だろうなと思って買ったんだから。ツボに来る人だけが笑えばいい漫画だと思っていた。私もナギに同感でして、小学館疲れているのかなと思いますよ(笑)。まーだ早いんじゃないかな?

アニメの作画を参考にして絵を描くというネタともマジともつかない話。参考にしたところであくまでも参考にとどまると思うので心配はしてないです。アニメだと動きを描かなきゃいけないから漫画とは絵の質が違うんだろうな。

最後の言葉は当然だけれど読めて良かったよ。漫画を売るためのアニメ化だということ。たぶん原作にかなり沿った展開になるのではないかと思います。

プロフィール

ガンプラ先生とシスター。

ガンプラ先生

「好き・得意」と「苦手」が矛盾しているぞ!

シスター

このキャラはこの漫画ではいなきゃいけないし、そこそこ重要な役割を持たされていると思うんですけどね。

嘘が嫌いという設定は意外。この後生きてくるのかな?

作者後書

なんというか…。たぶんこの作者の才能は長編でなければ発現しなかったように思えます。それに短編では評価しようが無いと思う。

次号予告

4月か…。アニメ化直後だな。たぶん。人気投票一色の予告。ナギの泣き笑いは切なくもありかわいくもあった。

表紙裏

神様ぬか喜びor空元気。

裏表紙裏

王道(笑)。こうなってヒナが自分の心に気づいたら悲しすぎる。

背表紙裏

知識としては最近知った。

中扉

ま た 、 中 扉 か !

雪路可愛いよ(ry。相変わらず重い中扉を書くなぁ。


ここから本編感想。

1話(97話)「MIND EDUCATION」

この話のヒナギクさんはほんとかわいいです。それと最終ページの異質さがね。目立つ。この時のバックステージでは次の話のサブタイトルを予告していました。

2006/9/27 第97話 宝具「木刀正宗」の秘密

2006/9/28 97話感想二日目 表情がころころ変わる女の子はかわいい

2話(98話)「THE HEADY FEELING OF FREEDOM」

読み返してみたけれど…。言葉がない…。この話をシリアス一辺倒にしていないというのはどういうことなのか?こうやって読み返してみると見開きより13ページ目の方が来ますね。14ページ目の後が「それからX年…」みたいな感じでまとめに入ってもおかしくない(笑)。ヒナギクさんのファンにとっては微妙な一話かも。この話で終わればこの漫画の主人公、あるいはメインヒロインはヒナギクさんです。でもそうではない。そうではないからこれからも作中でヒナギクさんに出会えるんです。

追記:

何度か読み返してわかった。98話は変だ。この話が変と言うよりもこれで感動する俺が変。この話、ヒナギクさんにとっては16才になるという節目で自分の心に素直になるという人生の一大事を迎えたといってもいい状況なのですが、ハヤテ君にとっては自分の問題を解決した後の日常なんですよ。何の抵抗もなくプレゼントを渡し、何の抵抗もなくヒナギクさんをテラスに連れ出し、ヒナギクさんが怖がるから肩を抱いて手を握っている。それだけのこと。ハヤテ君にとっては今の状況を受け入れるのが普通。ヒナギクさんが自分にとっては普通のことに気づいてないのかなと思っただけ。主人公とヒロインの両方が人生の節目を迎えるめぞん一刻ラスト2話とは全然違う。なのに「同等」などと思ったのはなぜなんだろう?不思議だ…。説明できない。

2006/10/4 第98話 伏線だらけの最終回

2006/10/5 98話感想二日目 やっぱりこの話は最終回だったと思う

3話(99話)「サキさんのヤボ用(戦国群雄伝)」

カオス!!!

これが『ハヤテのごとく!』だ!!!!!!

98話の次にこんな話を持ってくるとは。この話かなり好きです。ワタルくんの物語というかサキさんの物語というか先週までの展開と見比べると異質すぎる。この異質な物が混じり合った作品世界が『ハヤテのごとく!』だ!

続けて読むとインパクトありますねぇ。

2006/10/11 99話 終電乗り換え案内の結果は意外だった

2006/10/12 99話 感想二日目 ご好評につき締め切り延長!

4話(100話)「祝★100話!でも本当は99週目。なぜなら1週目が2話同時掲載で…」

この話は99話と反対だな。サンデーで読んだ時の方がインパクトがあった。続けて読むと違和感がない。それとも俺の頭はもう駄目になってしまったのでしょうか?(笑)。作中作に意味を持たせているということが作者から明かされた話です。伊澄の漫画は天才的だと思いますよ。ナギに同意。ただ天才は一般人から見ると理解不能です(笑)。にしても、ファーザー…。よもやこんなところで再会するとは思ってなかったよ。

2006/10/18 100話でデストロイ

2006/10/19 100話 感想二日目 ファーザーが本物だった件

5話(101話)「あなたには功夫が足りないわ(ハァト)」

このサイト、「天然ジゴロ」「天然悪女」どちらでググってもトップ表示です。なんなんだいったい。

マリアさんと西沢さん出会いのお話です。10巻で西沢さんが登場するのはここだけなのか…。

マリアさん、お嬢さまの好きな人を誘惑してはいけませんよ!。

2006/10/25 101話 天然ジゴロと天然悪女

2006/10/26 101話 感想二日目

6話(102話)「そりゃアムロには帰れる場所があったでしょうけど…」

この話の注目は扉絵だと思うんですけどね。このナギは変。スケボー持って絆創膏貼って、あまつさえ、そう、あまつさえ、胸が微妙に膨らんでいる!!ナギたんナイチチではない!!!

2006/11/1 102話 それぞれの居場所

2006/11/2 102話 感想二日目

7話(103話)「かつて蛍ちゃんは言った。誰かを利用する人は自分も誰かに利用されると…」

そしてこの話では卓球のサーブさえできないナギが描かれています。やっぱり102話のナギはおかしいよ。

13号は今後も登場予定らしいですがどういう役割があるのかまるで見えていません。そしてこの話の咲夜はかわいいです。

しかし、それらを全て吹っ飛ばす破壊力…。

いえいえ。お気になさらずだニャン。

………。未だにスレ二つニャンすれににゃってるニャン。マリアさんはやっぱりすごいニャン。

2006/11/8 103話 人払いの理由はにゃに? ニャン

2006/11/9 103話 感想2日目 ニャン

8話(104話)「あなたのチューブで号泣スッキリ!」ニャン

久しぶりに生徒会三人娘とヒナギクが出てきたニャン。ハヤテは女の子たちのオモチャにされているニャン。ちょっとうらやましいけれどリアルではあんまり体験したくないニャン。特に時計塔から落ちるのは嫌だニャン。

2006/11/15 104話 同級生 ニャン

2006/11/16 104話 感想二日目 道志温泉 ニャン

9話(105話)「同情するなら金をくれ あとPS3とXBOX360もセットでくれ」ニャン

畑先生はXBOX360は買ったらしいニャン。それはともかくこの4人が集まると漫画らしくなっていいニャン。強すぎる人たちがつまらないことで争っているのは見ていて面白いニャン。恋心を利用されているヒナギクさんはかわいそうだニャン。ハヤテは天然ジゴロだニャン。

2006/11/22 105話 ハヤテは不幸も一枚上手 ニャン

2006/11/23 105話 感想二日目 ニャン

10話(106話)「シスプリグッズに費やしたお金で車が買えたかもな」ニャン

ハヤテも含めて全員に犯罪者のオーラを感じるニャン。ハヤテはもともと誘拐未遂犯だニャン。ヒムロとシスターはすごいニャン。

ヒナギクはおいしいところを持っていったニャン。この話で初めて妹的な一面を見せたニャン。何のかんの言って姉を慕っているんだニャン。ファンがまた増えたんだと思うニャン。

そういえばヒナギク様をみてるっ!?どっちのヒナギク様の締め切りが昨日だったニャン。姉と妹どっちのヒナギクが人気あるのか気になるニャン。

2006/11/29 106話 ついに警察が介入! ニャン

2006/11/30 106話 感想二日目 ニャン

11話(107話)「たった一人の戦争」ニャン

この話の扉絵のナギは今のナギニャン。違和感が無いニャン。とにかくナギが可愛いニャン。自分の付けたタイトル微妙にエロい様な気がするニャン。反省するニャン。

2006/12/6 健全な10代女子はこんな事するのかと思った107話 ニャン

2006/12/7 107話 感想二日目 雪見温泉 ニャン


ニャンを付けると疲れるニャン。出来心で始めて後悔しているニャン。でも引っ込みつかないから最後までニャン付けるニャン。10巻は98話だけが目立つんじゃないかと思ったけどそんなこともなかったニャン。

そういえばこの日記知り合いも読んでいるニャン。これを読まれちゃうかも知れないんだニャン。ネタをネタと見抜いてほしいニャン。間違ってもおっさんがネコミミつけてこれを書いている姿を想像してはいけないニャン。夜うなされるかも知れないニャン。

しまったニャン。自分がうなされそうニャン。



ハヤテのごとく!主要関連記事

2006/9/17 初めて読む方への推薦状

2005/11/27 「トゥルーエンド」

2006/7/31 物語性についてのメモ(その1)2006/7/31版 1対1の作中人間関係

2006/10/5 第98話 伏線だらけの最終回 ヒナギク物語最終回

2006/12/25 ハヤテのごとく!結末予想とその根拠、まとめ(2006年版)

目次サイト 最強の物語 ハヤテのごとく!

2007/2/6 ハヤテのごとく!リンク集のリンク集


IuthIuth 2007/02/17 11:47 参考にすると言ってるのは「設定資料」なので、主に三千院邸やら白皇学院などの建物のことかな?と思いました。アニメ化ともなれば、その辺得意なスタッフがいかにも重厚なのを起こしそうじゃないですか。
あとは…アクションシーンの「身の振り方」みたいな事で、動画用の原画があれば参考にできるやも知れませんね。畑さん、まだ達者とは言い難いですし…その微妙な加減がまた面白くもあるのですけれども^^;;。

tanabeebanattanabeebanat 2007/02/17 12:41 Iuth様
設定資料っていうと建物まではいるのか…。知りませんでした。三千院屋敷内部は地理的な設定が破綻していると思うのでどうなってるんだろう?(笑)。
アクションシーンをこの漫画に求めている人がどのくらいいるのかわからないですが、作者がこういう風に書きたいと思っていることを実現していないのだったら参考にして書き方を変えたりするかもしれないですね。
コメントありがとうございました!

gmaxgmax 2007/02/18 00:49 アニメの場合、各話ごとにスタッフが代わりますから(大抵はローテーションでしょうけど)、建物の設定などは齟齬の無いようにあらかじめ細かく決めておく必要があるんですよ。たとえば建物の外観とか、間取りとか。

tanabeebanattanabeebanat 2007/02/18 00:53 gmax様
なるほど…。一人が書いても設定破綻するくらいだから複数が書けば決めておかなければいけないのは当たり前ですね。原作者は間取りとか考えているのだろうか?(笑)
コメントありがとうございました!

流離人流離人 2007/02/19 09:33
長文、ご苦労様です。
本当は『2007-02-16』の方にコメントするべきなのですが、あの記事が異様なヒットをしてしまったのでこちらにひっそりとアップします。私はそういう小心者のヘタレです(笑)

『2007-02-18』を読んで『2007-02-16』が渾身の記事だったのが分かりました。語れば長くなりそうなので要点だけ。
直接の引用はしませんが『2007-02-16』の最後に書かれた四行を読んで、この『ハヤテのごとく』という作品そのものが、『響子さん』ではないかと思いました。勿論、知らない人のために説明すれば『めぞん一刻』の音無響子さんです。いきなり結論から入るとただの妄言ですね(笑)
『めぞん一刻』を読んだのはかなり前なので間違いがあるかもしれません。それにドラマも近いようなので今は読み返しをしないようにしてます。なので間違いがあれば突っ込んで訂正してください。それと長過ぎるので場合によっては削除されても構いません。


私は響子さんという女性は外観的にも人間的にも魅力があるけれど、彼女の本当の魅力は「死んでしまった惣一郎さんを忘れられない」所にあると思ってます。ただ美人なだけのヒロインなら他にもたくさんいます。惣一郎さんの立場なら、死んだ後もこれだけ想われるのは男として本望です。死んだっていいです(笑)
そういう女性だから魅力的なのです。
そして五代くんは、そういう響子さんの「死んでしまった惣一郎さんを忘れられない」部分を受け入れて、この『めぞん一刻』という物語はトゥルーエンドを迎えることが出来たのでしょう。もし「死んだ人のことをいつまでも考えるな」的に半ば強引に響子さんと結婚できたとしても、おそらく結婚後には「死んでしまった惣一郎さんを忘れられない」響子さんとの諍いで同じ問題を繰り返すか離婚してバッドエンドになるのでは。生きている男にとって、死んでしまった人の事をいつまでも想い続けられていたら嫉妬を抱くものだから。でもそれは響子さんにとっては自分の人生の一部、それもとても大きな一部を否定されるようなもの。過去を無かったことにするのは出来ません。それは死とまでは言わないまでも、自分の身体の一部を削られるようなものだから。
だから五代くんが「受け入れる」以外にトゥルーエンドはありえないでしょう。

『ハヤテのごとく』という作品には、ギャグとか萌えといった表面上の魅力があります。おそらく今までのハヤテファンはそこを入り口として読み続けているでしょう。
でもこの作品というか、畑先生には「自分のやりたいこと」があり、それはバックステージやコミックスのあとがきとかキャラのプロフィールなどでひっそりと語り、読者に「許し」が出るのを待っているみたいです。強く表には出さないけど、決して手放せない、切り捨てられない核心の部分。それが私には「死んでしまった惣一郎さんを忘れられない」響子さんと重なるのです。多分それは、読者によっては「受け入れられない」ものかもしれません。読者それぞれの好みに立ち入る事が出来ないように、作者のやりたい事に読者が立ち入ることは出来ないのです。だから受け入れられなければ別れるしかありません。
でも、

>一つでも気に入ればファンになることができる。複数が気に入ればその関連性に気づきさらに深く読むことができる。そして、全てを受け入れることができれば…。

『2007-02-16』でのtanabeebanatさんのその言葉は、まさに響子さんの全てを受け入れた五代くんの心境そのものなのでは。そうしてようやく『ハヤテのごとく』という作品がトゥルーエンドに辿り着けるのではと思いました。

説明しても妄言全開(笑)
私の記憶違いがあれば全く無意味な内容になるし、さすがに我ながら読み返して恥ずかしい文章だったのでアップするかどうか迷いました。でもそこの最後の四行を読むとアップしない方が失礼かと思い、覚悟を決めました。
本当はまだ何か書こうと思えばまだ書けたりするのですが、際限なく続いてグダグダになりそうなのでこの辺で止めておきます。
やっぱり私も長文バカなのでしょう。
そこに長文があるから読みたくなるのです。そして書きたくなるのです(笑)

次の日のコメント欄に続きます。

tanabeebanattanabeebanat 2007/02/19 22:32 流離人様
実は最新から順にコメントを読んでしまって…すいません。
響子さんか…。
私は響子さんというよりめぞんとハヤテでは決定的な違いがあると思ってます。おっしゃるとおり、響子さんは時間が止まっているんですよ。最初のアニメ主題歌にあった「錆びた時計」というフレーズがもうぴったりすぎて…。そんな話じゃないですね(笑)。ハヤテの場合は、「静」のイメージがある「凪」と「動」のイメージの「颯」が出会って止まっていた時計が動き出す所から始まっているんじゃないかなと思ってます。サイドストーリーなのに98話が感動的だったのはその瞬間がわかりやすく描かれたからかなと思っていたりします。16才になってあの夜景を見た瞬間に6才の時に止まっていたヒナギクさんの時計が動き出したってことなのかなぁと…。
ナギの両親についての過去が明らかになるとそのあたりがより顕在化するように思えます。
時系列がめちゃめちゃでそらぞらしいかもしれませんが…。コメントありがとうございました!

600F4600F4 2007/02/21 00:35 通りすがりの者ですみません。拝見して凄く同感だった箇所がありましたもので。
>ツボに来る人だけが笑えばいい漫画だと思っていた。
連載始まった頃、一見すると全く絵が違っているにも関わらず「なんだか改蔵に似た匂いのするマンガだなあ」と思いました。
後で久米田センセのアシスタントだったと知って納得しましたが、どことなくブラックを感じさせるネタや話の回し方に通じるものがあったように思います。

tanabeebanattanabeebanat 2007/02/22 21:17 600F4様
師匠の毒はあまりにも強烈で毒好きなのに引いてしまってました。それに比べるとハヤテのはかなり薄まっているかと思います。パロディは昔の漫画読むと普通に使われているのでまぁこんなものかと(笑)。今はいろいろ制約があるから難しいんでしょうね。
夜中にこっそり一人で読んで笑うために買った漫画でこんな酷い目にあってしまいました。
これからもよろしくお願いいたします。

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