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2009-05-06 読書感想文 ヴェーゲナー著『大陸と海洋の起源』
寒くて目が覚めた。この気候変動は体に堪えるぜ……。
ハヤテのごとく! アーたんがアニメに出るらしい。
なーんか乗り遅れるような気がしますが……(笑)
寝ようとしていちおう水曜日だからとBSみてみたら更新されててびっくりした(笑)。
アニメ10話で登場って、意外と早いんじゃなかろうか?ヒナギクさんの誕生日プレゼントを買う話の回想場面で出てくるのかな?
私には声優さんのことはさっぱりわからないので予想とかできません。
とにかく2期は当分の間完全に原作をなぞるみたいですねぇ。過去の話もやるのかな?視聴者はついてくるのか??(笑)
アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』5話(時系列順)感想
つまり、おれのこの物語の解釈は古泉の解釈をベースにしていると言うことです。
理屈で考えるとそれしかない。んで、この後のエピソードもそれを示唆している。だから細かいことを検証しても意味が無くて、レベル分けをするのがこの物語を解釈する唯一の方法なのではなかろうかと思っているのですよ……。
新井素子の『絶句…‥』以降の物語みたいなもんですよね。設定に説明がつく必要がないんですよねぇ。
来週でこの話はたしかおしまいですね。今週のアニメはちょいと「?」と思う粗さが目立ったのですがそんな細かいところにこだわる人はいないのかな?まぁいいや。
読書感想文 ヴェーゲナー著『大陸と海洋の起源』
読書感想文 | |
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大陸と海洋の起源 上―大陸移動説 (岩波文庫 青 907-1)
- 作者: ヴェーゲナー,都城秋穂,紫藤文子
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 1981/10/16
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大陸と海洋の起源 下―大陸移動説 (岩波文庫 青 907-2)
- 作者: ヴェーゲナー,都城秋穂,紫藤文子
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 1981/11/16
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この本を読んだのはもう数ヶ月前になります。いずれ感想を書こうとおもいつつ時間だけが経ってしまい……。
副題にもなっていますが、大陸移動説について書かれた著書、というよりも論文といった感があります。論文なので中身について議論できるほどの知識を持ち合わせていない私には感想を書くことが難しいです。この学問をかじったことがあるので、大陸移動説から現在信じられているプレートテクトニクスに続いているということは承知しているのですが、この本で書かれていることはあまりにも多岐に渡っていてとてもじゃないけれど歯が立ちませんでした。
それでも、あえて、一言で感想を言わさせてもらうならばこうなります。
ものすごい粘着!
おそらく、この本が著された当時、ヴェーゲナーは学会で異端だったんだろうなぁと思うんですよね。結局失意の中でグリーンランドで遭難して無くなってしまったという話は今までも聞いたことがあるしこの本にも書いてある。
でも、それだけじゃないんですよね。ヴェーゲナーが評価されている理由はそれだけではないということなんですよ。
思い付きレベルで南米とアフリカの海岸線が一致することから同じような発想に至った人は他にもいらっしゃるみたいなんですよ。ヴェーゲナーがやったこと、それは様々な分野に渡る学術的な調査をし、文献に当たり、証拠を見いだしたことにあるようなんですね。
この本に書かれている様々な事象をまとめるだけでも大仕事だと思います。しかも、それはその時点では本流ではなく傍流の仕事だったんですから。そうとうの思いこみと粘着気質が無いとこの仕事は成し遂げられなかったでしょう。
こういう仕事はその時代には評価されないことが多いんだろうなと思います。そもそも誰もがその時代の「常識」に支配されている中で、その常識を打ち破ろうとする気概がある人はそれほど数は多くないでしょうし、もしいたとしても広く一般に知れ渡ることも無いでしょう。
常識にとらわれない発想は最近話題になっている「擬似科学」との線引きがなかなか難しいです。素人から見ると区別が付きません。もしかしたらその道の専門家でも区別できないこともあるのかもしれません。
『大陸と海洋の起源』では、そこを「圧倒的なデータ量」で打ち破ろうとしています。
読んでいて凄みを感じました。
良い本です。



それが10話ということは、ヒナ祭り祭りラストを1クールの最後に持ってきそうです。
今の急ぎっぷりから見て下手するともうちょっと早いかもと思っていたのですが、まぁそれなりに尺はかけてくれそうで安心しました。
まだ5話ですが、ここまで原作をなぞってくるとは意外……。この勢いでわかっていても思わず泣いてしまうような作りをちょっと期待し始めていたりします(笑)。
コメントありがとうございました!