tanabeebanatの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード










無断リンク、トラックバック、コメントは歓迎します。
ハヤテのごとく! Webリング 2.0


CJ Club USER RING

[登録サイト一覧] [RING参加登録]
[次の登録サイト] [次のサイト5コ]
[前の登録サイト] [前のサイト5コ]
[ランダム] [リング元]

ハヤテのごとく!感想リング at はてな
    ↓

Google
 


2009-07-29 ハヤテのごとく!234話感想 「アテネを略してアーたん」

灼熱地獄って感じですな>自室

もう駄目かと思ったんですが今週やらなきゃならない仕事も峠は越えた感じなので早く帰ってきました。正直今日はりんねの感想書くのをやめようかとも思った。でもやっぱ書く。

ハヤテ感想は22:30目標にします。今週も短いと思うけど時間はかかりそう。


高橋留美子著『境界のRINNE』14話「ウサギ小屋の対決」感想 漫画としての死のリアリティについて

| 21:16 | 高橋留美子著『境界のRINNE』14話「ウサギ小屋の対決」感想 漫画としての死のリアリティについてを含むブックマーク 高橋留美子著『境界のRINNE』14話「ウサギ小屋の対決」感想 漫画としての死のリアリティについてのブックマークコメント

ずいぶんとたいそうな感想サブタイトルですが内容はたいしたことありません。


しょぼいよ。すべてがしょぼい。

だが、そこがいい。


さびしくて死んじゃいそうなウサギの魂を地獄に送るのもしょぼければ、アイスキャンディでお金があったあの頃をおもいだすのもしょぼい。んで、しょぼい百円の十字架でしょぼい物理攻撃をするとは思わなかった。


バイクに轢かれたトモヤの姿を見て、「おお、高橋留美子の漫画だ!」と思ったのは俺だけではないはずです。とても懐かしい気持ちになりましたぁ。


さて、来週の注目ですが、トモヤは生きているのでしょうか?この漫画、もしかすると普通は死ぬ目にあってもなかなか死なないと言うギャグ漫画的文法の逆を行こうとしているのかも知れないとも思ったんですね。でも、このトモヤを見る限り普通に生きているような気もします。

だったらそういう意図が有るわけではなく、なんでもありの無法地帯ってことなのかなぁ。



ハヤテのごとく!234話「千年経っても覚えている」感想 アテネを略してアーたん

| 22:24 | ハヤテのごとく!234話「千年経っても覚えている」感想 アテネを略してアーたんを含むブックマーク ハヤテのごとく!234話「千年経っても覚えている」感想 アテネを略してアーたんのブックマークコメント



ハヤテのごとく! 20 (少年サンデーコミックス)

ハヤテのごとく! 20 (少年サンデーコミックス)


今週の感想もいつもとはちょっと趣向を変えて書きます。盛りだくさんではあるけれどそれほど長くはならないと思うんですけれどねぇ。どうだろう。

恥ずかしながら、うっかり感動してしまいました。なんかねぇ。すべてが作者が思い描いているシナリオ通りに進んでいるんじゃないかと錯覚、いや、錯覚じゃなくて実際そうなんだろうな、とにかくそんな感想を持ってしまいました。


今週の一コマ

11ページ目(P203)1コマ目のアテネ。15才?のアテネ。ヒナギクさんはお人形さんみたいと思ったアテネ。そういえばナギのことを日比野文がお人形さんって言ってましたよねぇ。

なんというか、強烈な絵だな。無表情ってのを絵にしたらこんな感じになるんだろうな。

普通ならこういう表情の女の子の心が溶けていって感情豊かになるという、この漫画で言うとナギみたいな感じの流れなんだろうけれど、アテネの場合は子供時代に多彩な表情を既に見せているから逆に凄みを感じる。

もう一つ、8ページ目(P200)2コマ目のアテネヒナギクさん背中合わせもよかった。アテネは背が低いんだなぁと言うことがよくわかる。同じ背が低いんでもナギとは明らかに絵が違うと思うんですよね。単に俺が既にキャラクターに思い入れを持っているだけなのかな?でも、違うと思うんだよなぁ。畑健二郎さんは年代ごとの女の子を意識して描き分けることができるように思いますね。


ポイント

  • 暗いハヤテ
  • 正統派ラブコメ
  • チュー
  • 財力
  • ……名前


まとめ

冒頭にも書きましたが、不覚にも感動しました。そうか。そういうことだったのかと思いました。ヒナギクでなければならない理由があったのかと思いました。むろん話の流れの中で「こういう展開にもできるからこうしよう」と畑健二郎さんが思い付いただけの可能性もあります。でも、ここまでのこだわり方を見るとこれは予定されていた、いや、『ハヤテのごとく!』という物語が始まる前に起こっていた出来事だったと考えた方が自然なのではなかろうかと思えるんですよね。


コミックス4巻5話(36話)。

ヒナギクさんは茶色いスズメに「チャー坊」と名付けました。

コミックス15巻1話(152話)。

ヒナギクさんはタヌキに「ポコ吉」と名付けました。


ヒナギクさんはそういう人です。少なくともネーミングでは大ボケをかましてくれる人です。

そして、そのボケが、約1年前、天王州アテネの地雷を踏んでしまった。


「アテネを略してアーたん」


ヒナギクさんはそれを地雷だとは思っていません。思っていないからこそもう一つの地雷もここで踏んでしまった。

ハヤテにそのことを伝えてしまいました。



さて、ここで話はラブコメとしての『ハヤテのごとく!』に切り替わります。

今週の話で、ようやくこの漫画、正統派ラブコメの形になりましたね。主人公に思い人がいる。しかし他の、むろん嫌いではなくむしろ好きと言った方がいいような女の子たちからも恋をされている。しかし、自分が本当に好きな女の子には思いが伝わらない(と思いこんでしまう)。でも、その女の子も実は……、という展開です。

西沢さんとヒナギクさんを中心とした16才ラブコメだけみるとアテネってぴたりとはまるんですよねぇ。ところが、そこにナギを加えて考えるとどうにもこうにもうまくいかない感じなんですよ。むろんマリアさんを加えたりしたら頭の中ぐちゃぐちゃになるわけですが(笑)。

アテネは、物語としてはナギと絡みそうなのに、ラブコメとしてみるとハムヒナの方と相性がいいんですよね。今までのナギが子供でかつハヤテからは「ご主人様」として大事にされていただけだったのが、アテネはまさに「思い人」ですからねぇ。危機感が違うと思うんだよな。


アテネと真っ向勝負できるのは今のラブコメメンバーではヒナだけなのでは無かろうかと思います。スペック的な意味で。

ハムは普通、ナギに至っては子供ですからねぇ。

だからこそ、ナギとハムにはここまでの間で「キスをする」という行為が許されたのかも知れない。そうでもしないと報われないキャラになっちゃうんじゃないかなぁ。


アテネが出てきたことによって女の子たちのパワーバランスが崩れるのかなぁ。それとも逆に身動き取れない状態になるのかなぁ。

なんせ、みんなが大好きなハヤテにとっては……



アテネ=女神



だから……。



ハヤテにはかわいそうだけれど主人公の男の子が翻弄される様はほんと面白い。先週から今週にかけての流れなんてハヤテの心はぐちゃぐちゃになっているじゃないですか。この漫画が始まってからここまで主人公の心が揺れ動くのはきっと初めてですよ。





アテネとナギとの関連についても一つだけ。わざわざ美希か理沙のどちらかが「財産の量だけでいえば」と限定しているって事は、三千院家には天王州家にはない何かがあることを知っているって事なのかな?それともたんなる言葉のあやかな?それについては材料が無いので今は何とも言えませんねぇ。



「アテネを略してアーたん」


9年の歳月を越えて、再びこの言葉を聞いた時のアテネの心中はいかばかりの物だったのでしょうか?

またちょっと古い記事を引っ張り出します。

今読み返すとここに書いた考え方は正確では無いと思えてきます。試みとして『ハヤテのごとく!』を「ナギの世界」「ヒナギクの世界」「歩の世界」の3つに分けて考えていますが、その後登場人物それぞれが別の物語の主人公であるという考え方に至ったので「XXの世界」という言い方は当たっていないのではないかと思います。

しかし、この考え方自体はわかりやすい。なので、あえてこの考え方に当てはめると、間違いなく「アテネの世界」は作中に存在しています。

ハヤテと出会い、別れ、もう2度と会うことはないと理解していたのにそのハヤテの言葉を別の人から聞いてしまいとまどい、運命のいたずらでハヤテがまた身近な場所にいるようになり、そして、ついに再会してしまった。自分の名前と同じ名前の街で……。


今週の話を読んで、そんなアテネの物語を思い浮かべてしまったんですよねぇ。昔は怒ったり笑ったり、そして泣いたりしてた女の子が、お人形さんみたいですごくきれいではあるけれど無表情な少女に変わってしまうまでの物語をね。おそらく、その大半は既に描かれているような気もします。だから逆に描かれていない部分がものすごく気になります。


もう一つ、蛇足ですが……。アテネが『ハヤテのごとく!』に入り込めるのか?というのが気になるんですよね。今のところアテネが出てくると漫画の質ががらっと変わるようなイメージを持っています。昔の、いや、今も層だけれどヒナギクさんみたいな感じ。アテネもヒナギクさん同様、本来別の物語の主人公なんだろうなぁと思うんですよね。でも、作者の言葉を信じるとアテネの方がより深く『ハヤテのごとく!』本編に関わっているものと思われます。

アテネ大人気なんですよ。もうね。ビックリするくらい人気がある。1感想サイトのデータだけですが九分九厘間違いないです。明らかに反応が違う。おそらく作者の目論見としてはいずれいつもの『ハヤテのごとく!』に違和感なく登場するキャラクターになると思うのですが、人気が高いだけにうまいこと着地できるか心配になる年寄りの思い過ごしです。




『ハヤテのごとく!』作中で、綾崎ハヤテは天王州アテネをもう一度あの名前で呼ぶのでしょうか?もし呼ぶとしたらそれはいつなのでしょうか?ゴールデンウイークの暫定最終回のトリガーになるのでしょうか?あるいはこの物語の終盤が訪れたことを告げる言葉になるのでしょうか?


「アーたん」


ハヤテの口からその言葉が発せられる時、また読者は何かに気づくことができるのかも知れません。



続きは多分またあした……




ハヤテのごとく!についてのこのサイト内主要関連記事

私がこの漫画にこれほどまでこだわっている理由とその説明です。




たかしわたかしわ 2009/07/29 22:45 アテネは人気で言えば既にハヤテあたりは越えてそうですね。ヒナギクと同様に存在感があるキャラですから二人並ぶとホントに絵になります。
しかしヒナギクと友人である事が判明しましたし、ディナー編で絡む可能性がかなり高いですね

NOAHNOAH 2009/07/30 00:02 今週号とこの感想を読んで、なんというか強烈に木の芽風が頭の中に浮かびました。

釘宮病患者D釘宮病患者D 2009/07/30 00:15 正直、畑先生の腕に改めて感心した。というか、この計算は絶妙過ぎて驚きまくりです。
抽象的で何言ってるか分からないと思うので説明しますと、たとえば、今回のヒナギクの白皇には高校から入ったことやネーミングセンスがアレなところ等の設定が、ただたんにヒナギクの凄さを示したり、ギャグパートの為の設定ではなくて、物語に必要不可欠であったということを、キャラクターの相関関係をも計算して、読者が気付かないぐらい自然に出していたことに惚れたってことです。
こんだけ上手く、矛盾が生じないようにやってのけるとは畑先生恐るべしですね(笑)

ふにふにふにふに 2009/07/30 01:19 >>RINNE
なんというか題材が神知ると相当被ってきてますね。
1話の段階ではこういう方向に進むとは思ってなかったので。
比較して読んでいくと面白いですよね。
>>ハヤテ
ヒナギクのネーミングがここに繋がるのは前から考えてたんでしょうねぇ。
ただ、このままシリアスで突っ走ってしまってもラストまで続かないので、どのタイミングでコメディに戻すのかは気になります。

那賀那賀 2009/07/30 12:23 今週もハヤテは面白かったです。

まずハヤテ。ここまで沈んだ大人ハヤテは見たことがありません。こうやって見ると一人の女性が気になって気になって仕方がない、普通の少年に見えるから不思議です。普段の超人ぶりが嘘のようにテンパってます。
次にヒナギク。ヒナギクのネーミングセンスの幼稚さをこう活かすのか……最初から考えていたとしたらすごいなぁ。ちょっとヒナギク株が持ち直しました。いろいろと伏線も引かれたよいに思います。


そしてアーたん。なんですかこの娘なんでこんなに好みなんですか(笑)
ヒナギクが初めて登場した時くらいの人気を感じます。他の感想サイト様も変態て……テンションの高い感想を書かれている人をよく見かけます。



まだまだ先が読めない話の展開にわくわくしっぱなしです。暫定最終回はどうなるのか?ハヤテとアーたんは復縁するのか!?
期待しつつ来週を待とうと思います。
長文失礼しました。

そろばんそろばん 2009/07/31 18:42 全員が地雷を踏みまくった話だな、と素直に思いました。
美希と理沙は金髪、泉はチュー、ヒナギクはアーたんと天王州……、主人公が可哀想過ぎる……。
アテネは同じドレスを何着所持してんだ?
来週もどんな展開なるか、わからない。
余談ですが、慘・さよなら絶望先生の4話にハヤテの18巻の表紙だって、ハッキリわかる場面があります。弟子を食い物にしている気が……。

tanabeebanattanabeebanat 2009/07/31 21:57 たかしわ様、NOAH様、釘宮病患者D様、ふにふに様、那賀様、そろばん様
まずりんねの件。『神のみぞ知るセカイ』とは目的意識が違うような印象を持ってますね。ハヤテと同様目的がまだ見えない感じです。っていうか目的自体ないのかもしれないなぁと。数話完結型のコメディに徹するのかも知れません。
続いてハヤテの件、というかアテネの件ですかね(笑)。
もうなんて言って良いのやらって感じですよ……。全く別の漫画になりましたねぇ。でも、何ヶ月か経ってコミックスで読み返すとちゃんと『ハヤテのごとく!』になっているような気もしているんですよねぇ。なんとなく……。
なんというか全くどのコメントに対しても返事になっていないような気がしますが……。楽しみで語りたいことはたくさんあるんだけれど語れないみたいなもどかしさがあります。
コメントありがとうございました!

blogram投票ボタン