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田中くん、本を読む

2014/01/19

日本以外全部沈没/筒井康隆 ★★★☆☆

| 19:23

タイトルだけでも★三つ。

図書館内乱/有川浩 ★★☆☆☆

| 19:22

スウィートな感じ。面白いけど浅い。

学問/山田詠美 ★★☆☆☆

| 19:21

前評判ほどよくはなかった。

百瀬、こっちを向いて。/中田永一 ★★☆☆☆

| 19:20

イマイチだったような気がするが、タイトルがよいので★二つ。

ベルカ、吠えないのか?/古川日出男 ★★☆☆☆

| 19:19

圧倒的。だが、僕には細かすぎるかなあ。

TENGU/柴田哲孝 ★☆☆☆☆

| 19:18

まあ、面白かった。

ヴィヨンの妻/太宰治 ★★☆☆☆

| 19:18

あまり憶えていない。

一瞬の風になれ/佐藤多佳子 ★★★★☆

| 19:16

陸上青春モノ。素晴らしい。走っている際の描写ってどうなのかなあ、と読む前は思っていたのですが、

素晴らしかったです。タイトルも秀逸。

閉鎖病棟/帚木蓬生 ★☆☆☆☆

| 19:14

文壇の評価は高いのかもしれませんが、私には少し物足りなかったです。(言葉は悪いかもしれませんが。)

昭和歌謡大全集/村上龍 ★★★☆☆

| 19:12

半島を出よ」の前の物語が描かれるということで読んでみました。ぶっ飛んでいます。

夢をかなえるゾウ/水野敬也 ★★★★★

| 19:11

面白くためになる、といったら月並みですが、全体的な阿呆らしさもあり、いやらしさはないです。秀逸。

俺は最低な奴さ/内田裕也 ★★☆☆☆

| 19:08

あまり面白くなかったけど、タイトルがよかったので★二つ。

半島を出よ/村上龍 ★★★★☆

| 19:05

圧倒的なクオリティ&ハチャメチャ加減。最高。

ネクロポリス/恩田陸 ★★★★★

| 19:04

最高。紅茶飲みたくなります。

フィッシュストーリー/伊坂幸太郎 ★★★★☆

| 19:03

素晴らしい。おっさんの青春って感じです。(いい意味で)

クライマーズ・ハイ/横山秀夫 ★★★★★

| 19:03

圧倒的。タイトルの付け方も秀逸。

ジェノサイド/高野和明 ★★★★☆

| 19:02

新時代の人類を描くSF作品。グイグイ読ませる。面白い。

覇者と覇者/打海文三 ★★★★★

| 19:00

本当に素晴らしい作品。絶筆が残念。最後どうなってたんだろうなあ・・

モダンタイムス/伊坂幸太郎 ★★★★☆

| 18:57

「検索」を巡る物語。面白かった。これ以降の伊坂幸太郎はイマイチ。(14年1月19日現在)

ぼくが愛したゴウスト/打海文三 ★★★☆☆

| 18:56

これはすごい。SFだけどアメリカ的な突拍子のなさはなく、芸が細かい。素晴らしい。

国境の南、太陽の西/村上春樹 ★★★☆☆

| 18:53

誰かが「村上春樹作品の中でナンバー1」と言っていたので読んでみたけど、そんなことはなかった。

ねじまき鳥クロニクル/村上春樹 ★★★☆☆

| 18:50

出だしはよかったけど、後半がちょっと。

死神の浮力/伊坂幸太郎 ★★☆☆☆

| 18:49

久々の死神さん登場。まあまあ。

64(ロクヨン)/横山秀夫 ★★★★☆

| 18:44

久々の復帰作。グイグイ読ませる。2013年ナンバー1です。

海炭市叙景/佐藤泰志 ★★★☆☆

| 18:41

日常の営みが淡々と描かれる。グイグイ読ませる感じではないがよいと思いました。

海賊とよばれた男/百田尚樹 ★★★☆☆

| 18:37

ウチの社長が好きそうな話だ。

2011/11/26

シューマンの指/奥泉光 ★★☆☆☆

| 04:44

クラシック音楽を軸としたミステリー。特に後半はミステリー要素も多いけれど、

どちらかというと音楽のイデア論的なテーマが熱く、その展開はシビれるものがあった。


こういった特殊なテーマを扱った小説・漫画は、最近のものは特に予備知識なしに

楽しめる(漫画だと「ヒカルの碁」や「ハチワンダイバー」)のだけれど、

この小説はかなり容赦がないので、クラシックの知識がないと結構キツいかもしれない。

(僕もけっこうチンプンカンプンだった。)

ジョン・ケージの「4分33秒」も予備知識なしに会話の中に出てきたりする。

2011/10/15

晩年/太宰治 ★★☆☆☆

| 23:57

文庫。


主にダメ人間作品で構成されています。

ダメな時はこの作品を思い出して「ああ、いくらダメになっても

これ以上にはダメにならないだろう」と考えるのがよいかと思います。

出星前夜/飯嶋 和一 ★☆☆☆☆

| 23:49

島原の乱を題材にした歴史小説


歴史モノだけに筆力はある。

ただ、エンターテイメントとしては落としすぎな感もあり。

ナイチンゲールの沈黙/海堂尊 ★☆☆☆☆

| 23:39

チーム・バチスタの栄光」の続編。


ほとんど覚えていないけど「チーム・バチスタの栄光」よりも

さらに面白くなかったはず。

グレート生活アドベンチャー/前田司郎 ★★★☆☆

| 23:34

これは最近読んだ中では凄くよいです。中身はただのダメ人間の話ですが。


冒頭、RPGについてアレコレ偉そうに言っている部分があるのだけれど、

それが現実世界とのコントラストが出ていて面白い。タイトルもいい。

真鶴/川上弘美 ★★☆☆☆

| 23:25

年配向けご当地恋愛ミステリー。

独特の川上弘美ワールド。幽霊出てきます。

きのうの世界/恩田陸 ★★★☆☆

| 23:22

ある町を舞台にした特殊ご当地ミステリー。


相変わらず不思議な感覚で持っていかれそうになる。

怖い話じゃないのに何故かそらオソロシイ。

砂漠/伊坂幸太郎 ★★★☆☆

| 23:14

伊坂幸太郎第1期の作品。学生モノ。

ゆるい雰囲気で流れるかと思いきや、中盤の事件を境に

空気が一変する。


漏れなく伊坂ワールドを楽しめる、いい作品だと思います。

守り人シリーズ/上橋菜穂子 ★★★★☆

| 23:07

星4つ付けてますけど、全部読むと結構タイヘンです。

精霊の守り人」「闇の守り人」「夢の守り人」「虚空の旅人」「神の守り人」(2部)

「蒼路の旅人」「天と地の守り人」(3部)とボリューム満点。


日本版ファンタジー。面白いし深みもあります。

あと出てくる食べ物が美味しそう。

主人公バルサの過去に触れる「闇の守り人」が1番面白いかな。

ふがいない僕は空を見た/窪美澄 ★★★★☆

| 22:42

日常文学作品。リレー形式。


方々でレビューを見ましたが、テーマは「命」だとする説には

共感できます。素晴らしい作品です。

本屋大賞はこっちが取ってほしかった。


作者は女性の方。写真も見ましたが綺麗な方です。

悪の教典/貴志祐介 ★★★☆☆

| 22:31

新世界より」の貴志祐介作品。今回は学校モノ。

エンターテイメントとしては一流。文藝としては二流。

偉大なる、しゅららぼん/万城目学 ★★☆☆☆

| 22:23

いつもの感じの現代ライトSF。琵琶湖が舞台。

今回はいつものよりいまいちだったかなあ。

2011/01/02

失われた町/三崎亜記 ★★★☆☆

| 01:55

「町の消滅」に関わる人々を描く、SF作品。


となり町戦争」もそうだけど、この人の作品は設定は結構ヘンテコだけど、

描かれる世界はあくまでリアルで引き込まれる。「となり町戦争」の時より

筆力も上がっているような気もするし、今後も楽しみ。

2010/08/21

まひるの月を追いかけて/恩田陸 ★★☆☆☆

| 17:16

奈良明日香村を舞台にした散策系ヒューマン・ドラマ&ミステリー作品。


ぐいぐい読ませる面白さがある。描写や構成も上手くて、読んでいて背筋が

ゾッとする場面もあった。「ユージニア」もそういう場面があった。


今更気付いたんだけど恩田陸って歴史とか民俗学とか絡めた作品が多い。

いつか明日香村に行ってみたい。