アエラ書評でたとのこと(上のエントリーの前に書いたものです)


 松尾匡さんからメール。今日発売の『アエラ』にわたくしどもの『経済政策形成の研究』の書評が掲載されたとのこと。不幸にも久留米中の本屋を松尾さんが駈けずりまわっても拝むことができなかったのこと。


 私、いまいろんな点で大変な状態でして、株価が1万3千円で為替が1ドル110円にでもならないかぎり脊髄反射はしないでブログ断食・無断?外出禁止の日々でして、おまけにあるお方が押切もえちゃんと握手してスティグリッツの講演会にもいったぞウッキー(擬音は田中のこころの声)と報告くださり、挫折感いっぱいです。というわけで私もまだ書評を見てはおりませなんだ。


 そんなわけで(どんなわけだ?)、みなさん『アエラ』の書評と押切もえちゃんの「日々、萌え萌え」だったか、をよろしく哀愁m()m


http://opendoors.asahi.com/data/detail/8466.shtml