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2009-11-11

[][]J-CASTニュースデフレ危機論争の紹介 J-CASTニュースでデフレ危機論争の紹介を含むブックマーク

 なんかしらんが記事になっていると不思議だ。

 http://www.j-cast.com/2009/11/11053649.html

 この記事の内容とは関係ないが、いまやアメリカイギリスでは普通に実行された政策をなぜ日本がやれないのか、それはもう政治的な問題にすぎないでしょう。簡単にいうと財務省財政再建派とデフレ政策をとる日本銀行の協調でしょう。

 

 それと長期金利がデフレなのに上昇してきた、とか新聞やテレビのニュースが最近いってるけど、そんなの金融政策がほとんど危機前と対してかわらない状況で、財政政策だけふかせば、金利があがるに決まってるでしょうが。

 財政再建に暗雲が出てきたことや国債の累増が直接の原因ではなく(これは財務省の言い草だと推測)、直接的な原因は金融緩和の決定的不足。本当にいいかげんに目を覚ましたほうがいいと思うけどね。

[]勝間和代ブログデフレ危機論争について 勝間和代ブログ:デフレ危機論争についてを含むブックマーク

 勝間さんがなぜ脱デフレと主張するのか、彼女のいままでの経験や若い人の雇用を考えての動機などがわかる。エントリー中の脱デフレ関係のまとめや問答へのリンク集も便利。

http://kazuyomugi.cocolog-nifty.com/private/2009/11/post-50dd.html

[]リフレ経済学MAP リフレ派経済学MAPを含むブックマーク

 ソフトバンククリエイテイブのメールマガジンビジスタニュース」に、「リフレ経済学MAP」を寄稿しました。脱デフレを説く論者の今年の活動をまとめて紹介・解説したものです。かなり頑張りました。

 今日の夜配信の予定です。それといつかは確認してませんが、以下のブログにも掲載されるようです。これもお楽しみに!

http://bisista.blogto.jp/

[]年取った嘘つきを説得するのは無理w 年取った嘘つきを説得するのは無理wを含むブックマーク

 なんかここ数日、忙しい→その反動で疲労困憊、という展開で、自分のネットまわり考えるので精いっぱいだったけど、やはり嘘つきをまともに説得しようとしても意味ないよ。それとその嘘つきを「観戦」しているとおもっている全能感まるだしの匿名連中も説得は基本的に無理。たぶんそういうのは経済学の範囲ではなく、純粋に精神病理学かカウンセラーの領域だから。

 あと匿名だとかブログ士のまとめだとかそういう全能感の素人のご意見もお腹いっぱい。基本的に年取った嘘つきの個人的な性格の問題を真にうけてるかどうかに帰着するから。それは暇なときでもあまりにアホ臭いつきあいの一種でしょう。

[]第五回河上肇賞。本賞はシモーヌ・ヴェイユ論、奨励賞は21歳、27歳! 第五回河上肇賞。本賞はシモーヌ・ヴェイユ論、奨励賞は21歳、27歳!を含むブックマーク

 初めて審査委員をやった河上肇賞の受賞作が公表された。新聞などマスコミにも流れることでしょう。今回の審査の経過は、近いうちに『環』に掲載されるはずですが、かなり熱い議論が展開しました。しかし奨励賞のふたりは若い! 

●第5回受賞者・作品(2009年)

〈本賞〉

鈴木順子 氏(明治学院大学非常勤講師/43歳)

 作品名:『シモーヌ・ヴェイユ晩年における犠牲の観念をめぐって』

〈奨励賞〉

佐藤 信 氏(東京大学法学部在学中/21歳)

 作品名:『鈴木茂三郎――二大政党制のつくりかた』

貝瀬千里 氏(新潟市役所勤務/27歳)

 作品名:『岡本太郎の仮面』

(肩書・年齢は応募時)

http://www.fujiwara-shoten.co.jp/main/kawakami_prize/

nobu.hitominobu.hitomi 2009/11/11 10:43 年取った嘘つきを説得するのは無理>言い得て妙ですねw

ちなみにリチャード・クーさんが今週のレポートで
「バランスシート不況という私の作った概念が米国の学界や金融界を中心に急速に広まりつつある。既に、クルーグマン・プリンストン大学教授や、スティグリッツ・コロンビア大学教授、そしてケース・シラー住宅価格指数で有名なシラー・エール大学教授などが、ここに来て次々と「クーのバランスシート不況論」に言及した文章を出しており、しかもその多くはこの概念に肯定的である。」といっています。

これも年取った嘘つきですかねww

進藤 周進藤 周 2009/11/11 13:08 田中先生

 シノドスのレクチャーを受講した者です。
 ツイッターで、「ソフクレのメールマガジン」について質問しましたが、こちらで分かりました。
 早速、登録しておきます。

tanakahidetomitanakahidetomi 2009/11/11 15:53 >nobu.hitomi さん。「バランスシート不況」という概念は、nobu.hitomiさんは僕の講演においでになったので証拠物件wごらんになったように、フィッシャー以来何人もの経済学者がきちんとフォーマルなモデルをくみ上げて議論していました。ですので問題はクー氏がご自身のモデルをどのようにくみ上げているかそれを開示する必要があると思います。もちろん現在のクー氏の議論は一部の北米の経済学者に注目されたのは事実です。たとえばレイヨンフーブッドはその代表でしょう。ところでほかの面子がクー氏を引用したソースが知りたいですよね。これまたどんな趣旨で引用されているかだと思います。バランシートの悪化が不況を起こすという経路自体はめずらしくもないですが、これまた講演会のときに指摘しましたが、珍しいのはクー氏が財政政策とバランスシートの修復の組み合わせを政策提言したことです。通常は金融政策とバランスシートの修復=資本注入などが最善の政策なのですが、クー氏の議論では金融政策の効果がほとんど無視されています。非常に奇異な印象をうけるのですが、北米で評価している人もそのようなクー氏の政策提言までも評価しているわけではないんじゃないでしょうか? レイヨンフーブッド以外の論者の評価点を知りたいものです。

>遠藤周さん

受講ありがとうございました。メルマもよろしくお願いします。

knerkner 2009/11/11 19:13 東京だと遠くて行けないです。
田中先生に、関西でも何かイベントをやってほしいです。

tanakahidetomitanakahidetomi 2009/11/11 22:20 そうですね。今回みたいな長いのは体力的に無理なのですが、短いレクチャーはしたいですよね。