2011-11-09
「爆弾おにぎり」
本当は高隈山 御岳に登るはずが、あいにくの小雨模様。
折から桜島は活動が活発化していて、かなり火山灰が降っており、雨に濡れてどろどろとして、
足下の悪い山歩きには不向きということで、急遽「福師岳」を歩くことになりました。
泊まっていた宿(ホテル太平温泉)の若女将A園さんがお弁当代わりに大きなおにぎりを作ってくれました。
「爆弾おにぎり」だそうで。
両手でもっても余りそうなそのおにぎりをかじってみると、お弁当箱に詰めそうなおかずが次々顔を出しました。
佃煮にソーセージに、おかかに、青菜に梅干し。
何がどのタイミングで出てくるかわからない、まさに爆弾おにぎり。
ちょうど最後の一口で、梅干しがでてきました。
〆にぴったりの酸味でした。
箱も要らず、箸も要らず、食べたあとに残るのは包んでいた薄いラップだけ。
山歩きの荷物にならない、ステキな爆弾でした。
2011-11-06
ちんどん
懐かしいですね。
子供のころはよく街角で出会い、ついふらふらと後をついていきそうになったものです。
最近でもパチンコ屋さんの開店の景気づけなどではちょくちょく店先でみかけますが、これは浅草は吾妻橋のたもと。
何の宣伝かといえば「歯を大事にして定期検診をうけましょう、、、」的なお堅そうな団体のPRでした。
最近は開店の宣伝だけではなくて、自治体のお祭りやイベント、はては結婚式まで、景気付けになることなら何にでも来てくれるそうです。
花ふぶき一座
http://www.hanahubuki-ichiza.com/
「チンドン!あづまや」
2011-09-01
ファウルポール
打った球が三塁側深く飛んでいく。
ファウルか、フェアか。
ここでフェアとなると勝敗を決めかねない大きな一打になりかねない。
手に汗にぎって、ボールの行方とこのポールを眺めるファンが多いだろう。
野球の規則では、このファウルポールは白く塗らないとならないのだそうだが、実際には打球が見えにくいということでこういった黄色やオレンジ系の色が塗られているらしい。
ファウルか、フェアか、それ以外の曖昧な答えはない。
そんな厳密な判断の道具なのに、塗装色の規則が緩く運用されているのが意外だ。
人間の心はどんなファウルポールでも選別できない。
どうしてもファウルか、フェアを無理に決めようとすれば、それはきっと破綻していく。
悲しいかな、そういう人間を何人か知っている。
ちなみに野球ではこのファウルポールに打球がぶつかれば、フェアどころか本塁打になってしまう。
ワンバウンドでぶつかった場合、三塁打の可能性もあるのに、エンタイトルツーベースヒットになってしまう。
私は人生のゲームにこんなファウルポールは欲しくない。
2011-08-31
夏の終わりの日、明日の自分を考える、次の展開を考える
ひどく長いトンネルの中にいたような気がする。
微妙に曲がりくねっていたから、出口のボッーっとした灯りすら見えなかったかもしれない。
その気になれば、闇雲にでも突っ走って、転んで傷だらけになって骨を折ってでも、出口が見つかったかもしれないが、その「気」がどこかに消えてしまっていたので、どうにもならずにいた。
どうしてで出口のあるのが分かったのか、それは光ではなく、とんでもなくいい匂いがしてきたから、とでもいっておこう。
真っ暗な中で一生懸命目で光りを探るより、嗅覚を際立たせてみたら、誘われわれるように出口に近づいていったと。
あと1歩踏み出せば外という今ここで考える。
明日のこと、次のこと。
残念ながら背負った重たい荷物は簡単におろせない。
それでもいい匂いのしたご馳走が何かを確かめてみたい。
『仕事で使えるフェイスブック活用術』
Twitter、そしてfacebookに、Google+と、
こういったシステムへの参加はちょっとした敷居をまたがなければならない。
人によっては バリアフリーよろしく段差すら感じなければ、ある人にとっては目前にそびえる高い壁のように見えたりもする。
私はこういったSNSは業務上で聞かれたりすることが多いので、遅れをとらないうちに手を出すことにしている。
まずは自分で始めること、直接触れること、それに尽きるのだが、あるところまで来ると突然「?」の文字が浮かぶ時がある。
良くいえば柔軟、悪くいえばとらえどころが無い....
さて、そんな時にこそ役立つのが、解説書だろう。
ちまたの書店にはSNS関連の書籍が数多く並ぶようになってきた。
どれを選べば良いか迷うことが多い。
そんなときに手にすると良いのが、『仕事で使えるフェイスブック活用術』だ。
著者の松宮氏はよくあるfacebookだけの達人ではない。
さまざまなSNSやツールを通して、総合的にソーシャルメディアを熟知した
「ソーシャル人」が書く書籍は良い指標になると思う。
仕事で使えるフェイスブック活用術?仕事の効率&成果を上げる!実践テクニック?
- 作者: 松宮義仁
- 出版社/メーカー: フォレスト出版
- 発売日: 2011/08/06
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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2011-05-28
携帯メール
一日、何も考えられずに、ただぼっーと座って雑務を片付けていた。
もう外からのものは何も受け付けず、このまま消えてしまいそう...
そんなことを思いながら。
目が疲れてきた夕方、携帯電話に見覚えないアドレスからのメール着信。
句読点もない、ひらがなだけの一行。
従兄弟の子供でも悪戯して送ってきたのかと思ったが、
アドレスの中にあった数字をみて、誰だかわかった。
母からだった。
はじめて携帯電話から送ってきたメール。
機械やガジェット大好きな私と全く逆に、機械苦手な母。
ATMが普及しだした頃、お金をおろす方法を教えようとして、ATMの前まで連れていったけど、
「嫌だ」と。
「なんで?」ときいたら、
「電気が通っている機械をいじると感電しそうだから」と。
そんな母でも街から公衆電話が消えてしまい、外からの連絡ができないと困るだろうと、
極力簡単な携帯電話を持ってもらったのが、今から3,4年前。
なんとか電話だけはできるようになり、メールを見ることだけもできるようになったが、
文字を打つことはできないといってずっと避けていた。
どうやら叔母(母の妹)達が携帯メールでのやりとりを初めて、自分もたまらなくなったらしい。
2011-05-21
『セピアのしげき』
北の大地からのお客様にお土産にいただいたペットボトル。
無職透明な液体が入っているので、北海道の名水をいただいたのかと思ったら、
「これは北海道のビートからつくられているサイダーです。」
「ビート」といわれても一瞬ぴんと来なかったが「テンサイ」といわれてすぐに分かった。
小学校の地理の時間に、各地の特産品の中に、沖縄のサトウキビとならんで、北海道では砂糖を作るのに使う「テンサイ」があると習った記憶がある。
レトロな感じのラベルで、昔の小学生のようなおかっぱの髪型、でも年の頃は中高生?というちょっと不思議な女性の絵。
そして「セピアのしげき」というネーミング。
ドキドキして飲んでみたが、いたって正しいサイダーだった。
しつこいほどではないが、昔の「砂糖水」を彷彿する甘さで、たしかに脳裏の奥底にしまわれた懐かしさを刺激する後味だった。
そういえばご当地サイダー、ラムネの類を最近よく見かける。
昔から作られていたものもあれば、近年になって町おこしの一環として作られたものもあったりするが、ほとんどが水と砂糖だけできているこの飲み物、ご当地性を出すのは簡単なようでなかなか大変だと思う。
まずは良い水、そして甘味料に香料。
奇をてらいすぎたものは長続きしないだろう。
その点、支笏湖水系のミネラルウォーターと道内産のビートで勝負している「セピアのしげき」は道内の飲食店でジュース代わりにおかれていても良いのかもしれない。
http://www.iburi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/num/dousansepia.htm
株式会社丸善市町
北海道苫小牧市寿町2丁目1−21
0144-32-6484










