Hatena::ブログ(Diary)

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2008-06-30

『xfy Blog Editor最新正規版』公開


【メモ】


ながらくテスト版(Trial版)だった『xfy Blog Editor』が正規版として登場したとのこと。


xfy Blog Editor』

http://www.justsystems.com/jp/products/xfy_blog/?m=xbe30a01


●代表的な機能向上ポイント:

 

 1)複数のブログサービス(システム)に対応し、

   複数アカウントの管理が可能

     (注)個人非商用版では登録できるサービスは3つまでとなります

 2)別アカウントで作成された記事の複製や移動がカンタンに

 3)下書き機能により、執筆後に投稿先を指定し、投稿することが可能 

 4)ストック機能により、よく使う定型フォームを登録して再利用できる

 5)ドラッグ&ドロップでのファイル添付が可能

 

 そのほか、全体的な操作性も改良を加え、とても使いやすくなっています。


「ドラッグ&ドロップでのファイル添付」や「ストック機能により、よく使う定型フォームを登録して再利用」は

ぜひ、hatenaの日記編集でも見習って欲しいところだ。

2008-06-28

『FoxMeter3』をつけてみた


このblogの右に『FoxMeter3』というブログパーツを張ってみた。 

Firefox3への移行状況に応じて、キャラクターの「フォクすけ」の表情が変わっていく。→→→


時間によって、かなりFirefox3の使用率が変わるのが面白い。

私のblog来訪者の場合、平日の昼間はFirefox3の使用率が低めとなる。企業での利用者、またはFirefox3への移行者が少ないということだろう。

それに引き替え、夜から深夜にかけてはかなり多くなってくる。

個人での使用では管理者の承認も要らず、やはり新しいものへの移行がしやすいようだ。

2008-06-27

『ナマの京都』読了


グレゴリ青山が、生まれてから26歳まで住んだ京都のナマの事を書いている。

つまり、ずっと住み続けている著者でないところが、ミソなわけで、「離れて判る故郷の良さ」。

だけでなくそれが「故郷の不思議」でもあり「故郷の謎」であったりもする。


京都出身者には勿論、数年でも住まった事がある人には、見知った場所や名前が出てきて、「そうそう!」とつい膝を打ちつつ面白い本だろう。

学生の頃の修学旅行、そして大人になって何かの機会に数回京都へいった、という人にも、「へぇ....そうなんだ」と、それなりに面白いはず。

ただ、「え?京都? それがどうした?」という人には、どーでも良い本だ。


頭の凝らない写真、漫画、イラスト満載の本。

あっという間に読めてしまう。

本読みたいけど、重たいのは嫌な時に最適かな。



ナマの京都

ナマの京都

2008-06-25

越後松之山『「森の学校」キョロロ。』


なんともユニークな名前の施設ですが、十日町市里山科学館です。


キョロロって?

市民・大学・民間企業らと共に地域の宝を研究し、その宝を展示・教育・体験活動・里山保全・産業活性などへ幅広く活用することにより、今までにない地域づくりを目指している科学館です。

(キョロロ。の冊子より抜粋)



キョロロとは

人と自然が共存している生態系’里山’。そのような日本の原風景が今も色濃く残る松之山で、里山の自然と文化を博士号を持つ学芸員、研究員が地域住民と共に調査・研究し、地域の魅力と不思議を楽しく展示する科学館、それがキョロロです。「キョロロ」という名前は、旧松之山町の町の鳥であったアカショウビンの鳴き声が「キョロロロロ〜」と聞こえることに由来します。

また、隣接する80haの里山(キョロロの森)を舞台に四季折々の自然観察会や森づくり・棚田再生といった里山保全活動を行い、多様な交流の場、感動の場を生み出していきます。

http://www.matsunoyama.com/kyororo/modules/tinyd0/index.php?id=20


この周辺には2003年に開催された「大地の芸術祭 アートトリエンナーレ」のアート作品が点在していますが、その中のいくつかがこの「キョロロ。」の中にもあります。

あるというより、キョロロ。の建物自体がすでに、1つの作品となっています。


「森の学校キョロロ」(手塚貴晴+由比)

http://www1.linkclub.or.jp/~ida-10/niigata4.html


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残念ながら全景を1枚に納めることはできませんでしたが、林の前にどんと横たわるオブジェのような鉄の塊。

正確には塊ではなく、鉄板パネル(コールテン鋼)を外壁に使った、塗装を一切せず、あえて錆びるままにした建物です。



里山」というキーワードは普段あまり耳にすることがありませんが、大昔から人間が自然とともに巧く暮らしてきた土地、そこが「里山」なのでしょう。

今はこの「里山」のバランスが壊されて、無理な人間の侵入によってケモノの住処や餌がなくなり、人間の領域を逆に侵してしまったり、無理な造成によって本来人が住まうことのないはずの地に住宅ができ、そして自然災害が発生し、起こるべくして起きた問題だけが表面化しています。


どうやって「里山」を保存し、暮らしていくか。

日本の原風景のような十日町の山間に入ると、このことの必要性が判るような気がします。



キョロロ。に隣接し、ブナ林があります。

その名も「美人林」。

まだ若いブナですが、すらっとまっすぐに伸び上がった幹は若々しい勢いを感じさせます。

林の外とはちょっと違った気温、そしてしばらく雨が降っていないにもかかわらず湿った地面。

マイナスイオンや沢山の鳥のさえずり声だけではなく、林や森の働きを身をもって感じることができます。


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遅めの昼食は、このブナ林前にある駐車場の一角、「笑家(しょうや)」という茶処で「中食*1」を。

おにぎり、味噌汁、そしてちょっとしたお総菜のついたセットですが、このときは時間も遅かったせいか、残念ながら味噌汁がきれてしまったとのこと。

それでも店の外の席で、涼しい風に吹かれて食べること自体を楽しみたくて、「中食」を頼みました。


ちょっとその前に....


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陶器はなんでこんなに泡を細かくするのでしょう。

冷え切った陶製グラスに注がれたビールは、いつまでも冷たく、美味しいものでした。


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ちょっと大きめのおにぎりと、今日のお総菜の肉ジャガ、漬け物など。

御飯の美味しさを味わうための魔法の小品です。


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大地の芸術祭 アートトリエンナーレ

http://www.echigo-tsumari.jp/





「森の学校」キョロロ。


http://www.matsunoyama.com/kyororo/


〒942-1411 

新潟県十日町市松之山松口712-2

TEL:025-595-8311

Fax:025-595-8320

e-mail:kyororo@dolphin.ocn.ne.jp



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笑家(しょうや)

http://www13.plala.or.jp/syouyamari/syouya.htm


新潟県十日町市松之山松口字原1225-1  美人林入り口

電話    025-596-3585

営業期間 4月雪解け〜11月下旬 (月曜定休)

営業時間 10:00〜16:00



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*1:この地方に伝わる野良仕事の時に持っていった食事のこと

2008-06-21

こんな本を読んでいる『日本書紀はなにを隠してきたか』


昔から、名前や公式、年号を覚えるような暗記教科は大の苦手。

それで「学校の歴史」教科はみな苦手だった。

そんな中、例外だったのが日本の古代史。

どこまでが神話でどこからが実話か判らないが、「とても人間的な神様」がくりなす色々な出来事は今の人生模様にも通じて、とてもおもしろい。

神代の時代から平安京のあった平安時代まで限定であれば、私でもなんとか高校レベルのことは判るのではないかと思う。

加えて、古典の文学が好きで、そこに出てくる登場人物も、著者も興味深い。


こんな程度なので、本当はもっと一般的な歴史をさらに学ばなければならないのだろうが、ついつい面白みのある本を手にしてしまう。


この本もその1つで、「なんで聖徳太子天皇に即位できなかったか」とか、「卑弥呼は個人の名前ではなかった」とか。

壬申の乱は天智系・天武系の戦争ではなかった」とか...

はっきりいってしまえば、仮説に基づくさらなる仮説の展開だが、 こういう考え方もあるのか...と思うと、どんどん深みにはまっていってしまう。


やはり歴史は苦手なのが禍し、登場人物とその周辺をじっくりみていくと、あちこち寄り道し、系図をひっくりかえしてみたり、前に戻って読み直したり、検索したり...1節を読むのに何日もかかる始末。


もうかれこれ、3週間くらい、常に手元にあるかもしれない。

出張時の鞄にも入れている。

他に読みたい本も多く、どんどん先を越されてしまうのだが、たまにはこんな読み方の本があってもいいのだろうなぁ..と思っている。



「日本書紀」はなにを隠してきたか?

「日本書紀」はなにを隠してきたか?

2008-06-18

築210年以上、豪雪と大地震を経てもなお、存在する守門(すもん)の『目黒邸』(国指定重要文化財)


栃尾から国道290号線を南下、只見線の走る上条という駅付近にでます。ここからは破間川という川沿いにやや開けた場所が続き、越後川口にむかって、越後須原までいくと、「目黒邸」という国指定重要文化財の豪農の屋敷があります。

このあたりは以前は守門(すもん)市といいましたが、市町村合併で今は魚沼市の一部となっています。


駐車場で車を降りると、木立の奧にちらりと見える建物。すでに時点でその建物の壮大さ、茅葺き屋根の重厚さに驚きの声があがってしまいました。

家自体の建造は1797年(寛政9年)、ここは山古志、魚沼、栃尾からもほど近く、先の中越大地震の際は、震源至近で震度6以上で揺れたはずです。

多くの建物が破壊されたにも関わらず、ここにこうして存在するということのすごさ。

最近の建築構造の諸問題や100年住宅と呼ばれている動きの中、



「210年も前の建築の家が豪雪大地震に耐えて、現存する」


というこの事実を改めて認識しなければならないのではないでしょうか。

中に入って、上を見上げたとき、圧倒される剛健な、しかも無駄のない小屋の造りに

いま、色々ととりざたされている動きは、もしかしてなにか方向違いに力を使っていないだろうか?

そんな疑問とともに、おもわずため息ができました。


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新潟には豪農や庄屋だった邸宅があちこちに一杯ありますが、ここ目黒家はもともと戦国大名会津蘆名(あいづあしな)氏に使え、その後帰農した豪農とのこと。

安永年間(1770年代)の段階では「所持高140石余、造酒200石、奉公人20人」ということですから、その規模がうかがえますね。

その後、子孫も新潟県知事や帝国議会衆議院議員を代々勤めていたそうです。


中にはいって見てきました。

外観もスゴイけど、中もすごい。

ケタ行き方向16間、梁間方向6間。古民家はいろいろ見ているほうですが、こんな規模の家は初めてです。


表からでは判りませんが、この背後は曲り屋のようになっていて、プライベートな部屋、さらにその奥には

池と数寄屋の茶室まであります。

裏手には味噌蔵、酒蔵も。


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独特の千鳥破風とその軒先のカットの仕方です。(住宅内の展示パネルより)


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新潟県内で初めて自動車(乗用車)を購入した家だそうです。

そしてこの古い家は最初から、いちはやく電化したそうです。

「内間」の壁面にあった配電盤。

電力計、電流計、そして各所へのブレーカー。


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この建物は浅野裕子や松方弘樹の出ていた「蔵」という映画のロケにも使われたそうです。



国指定重要文化財『目黒邸』


http://www.city.uonuma.niigata.jp/megurotei/


公開時間/9:00〜16:30 (12〜3月は16:00)

休館日/年末・年始 (資料館は12〜3月まで休館)

入館料/大人300円、小人100円 (資料館共通券 大人500円、小人100円)

所在地/〒946-0216 魚沼市須原892

問合せ/025-797-3220 (目黒邸管理事務所)、

    025-794-6073 (生涯学習文化財係)





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栃尾『杜々の杜(とどのもり)』の湧き水


長岡から真西へ、新榎トンネルを抜けると、栃尾の町があります。

街中を流れる刈谷田川沿いに、おそらく昔はなんらかの小街道であったのではないかと思う造りの街並みがあり、こじんまりとしたその町にはなんともいえない中越の郷を感じます。

南側をみやれば、そこには標高1537mの守門(すもん)岳。

アルプスのような、標高3,000m近い高い山並みではありませんが、日本海からの湿った風を受け、かなりの積雪があるようです。この日も山には雪がまだ残っているのが見えました。

一昨年の事だったか、この山にピンク色の雪が降ったという話を聞きました。

中国からの黄砂、というより鉄分を含んだ赤砂が飛来し、雪がピンク色に染まったそうです。


ここ栃尾で有名なのは「油揚げ」。

油揚げでも、普通の5,6倍はあるという大きな油揚げ。まるで厚揚げのようですが、中は豆腐状ではなく、あくまでも油揚げなのです。

時折お土産に買ってかえりますが、最近では都内の飲食店でも肴に「栃尾の油揚げ」として出すところが出てきたようです。


ここで一旦、街中から長岡方面に少し戻り、西谷川に沿って山道をはいっていくと、『杜々の杜(とどのもり) 名水公園』があります。

キャンプ場として整備され、その奧には日本名水百選の1つ、『杜々の杜湧水』がわき出しています。


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比較的近くまで車でこれるので、ポリタンクをもって水を汲みにくる人の姿も。


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私も飲んでみましたが、驚くほど冷たい水でした。ちょうど......ビールの美味しい温度くらい。

この時期でも雪をまだ頂く山々の麓のこと、雪解けの水が長い時間かかって森をぬけ、わき出してきたのでしょうか。


『杜々の杜(とどのもり) 名水公園』の中にはキャンプ関連の施設や売店、そして小さめの展示やイベントができる場所、レストランがありましたが、平日とあって、人気は水を汲みにきた人と、会場をかりる相談にきていた数人だけ。

レストランも営業しているのだろうか? と不安になるほどでしたが、「営業中」という札をみて入ってみました。

いくつかの簡単なメニューの中には「よもぎ蕎麦」「よもぎうどん」 一瞬迷いましたが、これはやめて、栃尾らしく「油揚げそば」を頼みました。

油揚げの入った蕎麦なら、キツネ蕎麦じゃないか、といわれそうですが、あくまでも栃尾の「油揚げそば」なのです。


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まったく期待はしていなかったのですが、でてきた「油揚げそば」のそばをみて「おおっ」っと良い方への期待はずれの予感。

そば粉の黒い粒がのこる、しかも不揃いに切られたそば。どうみても、ちゃんとした手打ちです。


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本当にびっくり、もう一杯食べてしまおうか、と思ったほどの美味しいお蕎麦でした。





『杜々の杜(とどのもり)』名水公園



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2008-06-12

JAかしまなだ トマト部会のミニトマト『あまエル』


水戸のH川さんから、美味しいミニトマトが届きました!

H川さんからは、1月にも甘くて美味しい茨城の『干しいも』をいただいています。

普段はお目にかかることもなく、だからといってネット上での交流が毎日あるかといえば、そういう訳でもない、でもあるご縁からの数年来のお知り合い。

『広くて薄い紐帯』でつながる事の素晴らしさを感じさせていただいている贈り物です。

そしてまた、仕事や色々なストレスでめげそうになっている時になぜか届く、大地の香りのする贈り物。H川さんにはお見通しなのでしょうか。

気に掛けていただいていることの嬉しさは、何にもかえられません。


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ずっしりと重たい箱の中には、粒揃い美人のミニトマトがいっぱい。

中には熟したあまりはじけて、さあ食べてといわんばかりのトマトも。

ところが、いただいたこの日は健康診断の前日。飲食のできる時間をとうにすぎ、甘そうなトマトが誘惑光線を送ってきますが、食べることができません。

ただでさえ空腹との闘いなのに、なんと辛かったことでしょう。

眠っても、うっかりつまんで食べてしまう夢の中をみる始末です。


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市販のプチトマトよりは大きく、一口でようやく入るサイズ。まる囓りもよし、一口囓って歯ごたえを楽しむも良し。

『あまエル』という名のミニトマト


【あまエル】

出荷時期:(春)5月下旬〜8月上旬 (抑制)8月中旬〜11月下旬

あまエルとは、「あまくてエルサイズ」が名前の由来のミニトマト。 部会独自の品種ブランドで、色、ツヤ、味を重視しての出荷に努めています。 営農指導員が畑での糖度検査と味の確認を受けてから出荷されるこだわりぶりです。 たびたび、テレビや雑誌等でも紹介されています。

JAかしまなだ トマト部会

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ヘタの部分の柔らかな毛がたち、鮮度たっぷり。


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割ってみればミニトマトながらも、ジューシーな果汁(トマトは果物かな?)が滴ります。

すでに完熟ですが、それでもさらにできるかぎり追熟できればと、様子をみながら常温におくことにしました。明日あたりはそろそろ冷蔵庫へいれないとならないかもしれません。

キッチンの脇の箱の中のトマトは、通りかかって1つ、もどってきて1つ.....

順調に減っています。

2008-06-11

豚生モツ『セイジロー肉店』


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(写真:「セイジロー肉店」サイトより)


背後の建物の屋根の傾斜、そして雪下ろし用のはしご.....雪国仕様の建物の写真をみていると、「深雪餅豚」の「深雪」が真に迫る。

魚沼市は小出にあるこの店へは折りあらば、一度いってみなければと思う。



特許申請中のレバニラ餃子」惹かれるなぁ.....


そういえば裏浅草の喜美松の豚生モツ刺もこのところご無沙汰だ。

菜苑の純レバーはもっとご無沙汰だ。




セイジロー肉店

http://www7.ocn.ne.jp/~seijiro/



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2008-06-09

何がしたい、マスコミ。何がしたい、疑似マスコミ?


なによりもまず、亡くなられた方々のご冥福を心からお祈りいたします。


昨日の秋葉原での痛ましい殺傷事件。

TVではこれとばかり、各社が現場中継をし、道行く人の声を聞き、そして捕まった犯人の周辺を探偵よろしく洗いあげて、まるで1つのミステリードラマのように仕立て放送している。

現場の様子はともかく、道行く人の声はいろんな声があれど、放送局の筋書きに都合良い声だけを放送すれば良い。犯人周辺像も造り上げたい像に都合よいものだけ取り上げて放送すれば良い。

毎度、事件や惨事が起きると、こういった造り上げられた筋書き通りの放送が目について、不愉快なので私はほとんどTVを見ない。


一方で被害にあった方をとりあげるニュースもあった。


2008/06/09-13:32

「誰からも好かれてた」=武藤さん悲報、広がる悲しみ−秋葉原通り魔事件

 「誰からも好かれていた…」。死亡した大学生武藤舞さん(21)は音楽好きで知られ、希望通りの就職先も決まっていた。武藤さんの東京都北区のマンションでは8日夜、住民らが突然の悲報に声を詰まらせた。

 中学の吹奏楽部の後輩という高校3年畑山陽子さん(17)は伏し目がちに「演奏会に来てくれた。舞さんはフルート担当で、顧問からも好かれていた。会えば笑ってあいさつしてくれたのに。ショックです」と話した。

 50代ぐらいの夫婦は「あいさつをきちんとする子。元気が良かった」と声をそろえた。

 ある男性は「優秀な子で、小学校の運動会で代表して優勝旗を持ったりと活発だった。かわいそうで言葉が出ない」と語った。【時事通信社

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008060900019


一瞬、このような言葉を聞くのは犯人像の意外性でも揚げているのかと錯覚してしまった。

お亡くなりなった武藤さん、そして家族の方々の無念さは想像を絶するものがある。

そんな中、そこへきて武藤さんの人間像を洗い出し、「誰からも好かれていた」「優秀だった」という事をあげつらう必要がどこにあるのだろう。

何のためにこのインタビューや状況報告が必要なのだろう?

穿った考え方をすれば、もし被害にあった方があまり近所評判のよくない静かな方であったら、話題にならないのか。


おまけに知人の話から、「昨日の現場では、救護にあたっている様子や現場を遠巻きにした野次馬が、みな携帯電話のカメラで写真を撮っていた」というニュースがあることまで聞いた。


現場を携帯電話で撮影する人々=秋葉原

秋葉原で起きた殺傷事件の現場を携帯電話のカメラで撮影する人々(8日午後、東京都千代田区外神田) 【時事通信社

http://www.jiji.com/jc/p_archives?id=20080608211852-6276594

一体なにがしたいのだ!?


こんな記事も見つけてしまった。



秋葉原通り魔:容疑者の逮捕・連行を携帯で撮影


大勢の通行人らが刺された通り魔事件で、現場で警察官に取り押さえられる加藤智大容疑者=読者提供

 今回の通り魔事件では、容疑者の逮捕・連行写真を携帯電話で撮影した人の周りに人だかりができ、自分の携帯に赤外線送受信でコピーする人たちが目立った。

 目撃情報を集めていた記者は、通行人の女性から赤外線受信で写真を入手。この女性も、逮捕現場にいた別の女性から赤外線受信でコピーしていた。2人は他人同士だった。

 女性によると、現場で直接写真を撮影した男性が「捕まったぞ」と叫ぶと、周囲には携帯電話を差し出し、「コピー」を求める人だかりができたという。【神澤龍二】

http://mainichi.jp/photo/news/20080609k0000m040022000c.html


「こんな美味しい物を食べた」、「こんな楽しい観光地にいます」「有名人がいました」というのとは甚だ違う。

人の最悪の不幸の場面を撮って、それをどうしようというのだろう。

その画像が誰でもかれでもマスコミ関係に売れる訳でもない。

「現場を撮る」こと、マスコミの影響ですっかり勘違いをしていないだろうか。

2008-06-08

北海道土産編その3『三星の「よいとまけ」』


「よいとまけ」という名前が何故お菓子に?

そう思うのは、「よいとまけ」を知っている人ですね。


私がまだ幼い頃は工事の現場などで、重たい錘に綱をつけて滑車に吊し、その綱を何人もの人がかけ声をかけて引き、

そして落としては地固めをしていました。

その時のかけ声が「よ~ぉいとま~けぇ」。


そうそう、ヨイトマケの歌もありました。

http://utagoekissa.web.infoseek.co.jp/yoitomakenouta.html


今ではランマーという工事機械をつかって、1人の人が機械を抑えていれば、勝手に飛び上がって自ら落ち、地固めをしてくれます。

もうこんな歌を歌いながら作業する現場などありません。


その「よいとまけ」がお菓子の名前についているのは、このお菓子の製造元、三星のある苫小牧にあった製紙工場。

そこで紙の材料となる材木をつり上げておろす、そのよいとまけに由来しているそうです。


「よいとまけ」。

おかしな名前とお思いになるでしょう?

 漁村だった苫小牧に、王子製紙が工場を建設したのは1910年(明治43年)。それから、1920年代まで、町には紙の原料となる丸太を工場で上げ下ろす作業の際の「よいとォまいたァ、よいとォまいたァ」という勇ましいかけ声が、一日中響いていました。

 男も女もなく、丸太にロープをかけて積み上げ、そして積み下ろす作業が続きます。苫小牧特有の霧に包まれる中、朝から暗くなるまで声を合わせて・・・・。

 私共は、その掛け声で朝が来たことを知り、昼になったことを教えられて参りました。

http://www.rakuten.co.jp/mitsubosi/429599/430545/





さて、この「よいとまけ」は、名前からは全く想像できませんが、


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箱をあけると、セロファンの包装に「セロファンをとって、オブラートの上から.....」と書かれています。

またまた懐かしい言葉「オブラート」。

こちらもカプセルに押されて、最近ではオブラートに薬を包んで飲むということもなくなったかと思います。

このオブラートの食感が、たまらなく懐かしく思えました。


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まさに、ハスカップジャムを使った和製ロールケーキという感じです。

昔からのお菓子、ということでかなり甘いのではないかと心配していましたが、ハスカップジャムの酸味と甘みが良い頃合いで、ついもう一切れ...と余計に食べてしまうのでした。


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北海道土産編その2『夕張メロンゼリー』


北海道土産ではすっかり定番の「HORIの夕張メロンゼリー」。

いつも買っていくし、今回はいらないかな...と思った心を読まれたのか、売店のおばさんが言い放った一言!


「これは違うのよ!今だけよ!」


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ああ、「限定」という言葉に弱い私です。

買いました。


『初出荷 北海道限定 夕張メロン ピュアゼリー ヌーボー』

どこからどこまでが、商品名か判りませんが、おばさんの言うには「今年初めてとれた」夕張メロンでできたゼリーなのだそうです。

つまり、初物夕張メロンのゼリーですね。


先日は初出荷の夕張メロンに250万円の値がついたという話を聞いていたばかり。

こちらの初物夕張メロンゼリーはそこまではお高くありませんが、普通の夕張メロンゼリーよりも、しっかりお値段高かったのでした。


お皿にあけた夕張メロンゼリー。普通のとどう違う?と聞かれても.....

2つ並べてみない事には判りません。


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スプーンですくってみても、違いは分かりません。


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お土産用に食べやすいプチパックの夕張メロンゼリーも買ってきました。

これは冷凍して食べると美味しいんですよね。

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北海道土産編その1『「LeTAO(ルタオ)」の「マンゴードゥーブルフロマージュ」』


小樽に立ち寄った時は「LeTAO(ルタオ)」の2階でフルーツロールを食べ、1階で知人に「ドゥーブルフロマージュ」の発送をしたりしました。では自分の分はといえば、まだ1泊残していたので持ち帰る訳にはいかず、帰りの新千歳空港でマンゴーの「ドゥーブルフロマージュ」を買って帰りました。


パッケージはいつもの「ドゥーブルフロマージュ」と同じですが、帯に「MANGO DOUBLE」と書かれています。


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蓋をあけ、包装の紙をもちあげると.......マンゴーのオレンジ色鮮やか。


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店頭では1/6カットが1ピースだと思いますが、自分の家では1/4カット!


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プレーンなドゥーブルフロマージュ」では真っ白なTOPの部分が、オレンジ色。

想像以上に濃厚なマンゴー風味がしました。


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2008-06-07

苫小牧『三星(みつぼし)本店』


先にはいった喫茶店、数人での話もできるし、ゆっくり話のできる店でしたが、近辺にはこういった手頃な店が少ないのか、入った時は半分くらいのテーブルが埋まっていただけだったのが、途中で見渡せば満席状態。

アイスクリームもたべ、お茶ものみ、それぞれ一段落したところで出発。


苫小牧にむかしからあるという有名なスイーツの店へと向かいました。

4層の屋根が重なった大きな建物。1階には菓子の販売をする店舗とカフェテリア、そして2階にあがるらせんの階段をのぼると、

なんとそこにはピアノの置かれたこじんまりとしたホールがありました。


地元特産のハスカップを使ったお菓子を中心に、ロールケーキ、プリン...と美味しそうなお菓子が並びます。

今回はここで「よいとまけ」というお菓子をお土産に買ってみました。(後日、お土産編にて)


さきほどのラーメンのせいでしょうか、おしゃべりのしすぎでしょうか、喉が乾いたので再びお茶。

店内にある「カフェのんの」というカフェテリアで、「ハスカップソーダ」なるものを頼んでみました。

初めて飲んだのですが、酸味が程よく、すっきり。


曇りがちだった天候も青空が戻り、カフェテリア脇の窓から、まぶしい陽射し。

一瞬、真っ赤な「ハスカップソーダ」の入ったグラスを照らし、テーブルに綺麗な赤い影を作りました。


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時計を気にしつつ、このあとは北海道を離れる便に乗るために新千歳空港へ。





三星(みつぼし)本店』

http://www.rakuten.co.jp/mitsubosi/439528/440263/


北海道苫小牧市字糸井141

TEL: 0144-74-5225



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白老『はしもと珈琲館』


空腹が収まった一行が次に向かうところはお茶の飲める店。

食事をする場所もなかなかみつからなかった道をまた白老方面へと戻っていきます。

さきほど昼食場所を探していたときに、ちらりと喫茶店を見ていたのですが、駐車場に車が何台も停まっていることを見てちょっと安心。

店内に入っていけば、外観よりも落ち着いた雰囲気で、さらに安心。


香り高い珈琲を頼まずに頼んだものがこれ。

「苺アイスヨーグルト」


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別棟で「体験工房メルヘン村」という陶芸教室を行っているということでしたが、そこで作られた陶器でしょうか。

なかなかおもしろい味のある食器が使われていました。

さらに入った時は気が付かなかったのですが、帰りに入り口付近をみれば、なんと小さい座敷。

座敷付きの喫茶店は初めてみたかもしれません。



『はしもと珈琲館』

http://www.dreamsite.ne.jp/user/hashimoto/main.htm


〒059-0642 北海道白老郡白老町字竹浦118-31

TEL:0144-87-4975

FAX:0144-87-4806 

営業:4月〜10月迄 10:00(OPEN)-23:00(CLOSE) 定休日:第1・第3木曜休

11月〜3月迄 10:00(OPEN)-21:00(CLOSE) 定休日:不定休



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『北海道らーめん奧原流 久楽(くら)』


想像以上に寂しい『ポロトコタン』と、とんでもない人数があつまって肉を焼いて食べている『白老牛肉祭り』。

この対照的な情景をあとに、肉のやける香りだけいただいて、お腹をすかせていた私達はどこか美味しい食事のできる店はないか、と先ほどの『白老牛肉祭り』にあった観光案内チラシをもとに、国道36号線室蘭街道を走るのですが、どうもピンとくる店がありません。

店の看板が見つかっても、営業しているかどうか判らないような? 

そんな事の繰り返しをしている時、同行で昔、この付近に住んでいたことがあるというCちゃんがお友達に電話。

登別付近を走っているのだけど、美味しいもの食べられるところないー?」


このやりとりを後部座席でドキドキしながら聞いていました。そして....

国道36号線室蘭方面にいけば「クラ」というラーメン屋さんがあるって!」

Cちゃんの機転とお友達に感謝!


このあたりかな...と思いながら走っていくと「らーめん 久楽」という看板を発見。なんと別の全国ラーメンチェーン店「山岡家」の隣でした。


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黒い四角いボックスのような建物はちょっと不思議な感じもしましたが、駐車場には半分くらいの車が駐車中。

あ、これはいけそう、と吸い込まれるように入りました。


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ここのラーメンは味噌ラーメンが主流のよう。しかも「白味噌ラーメン」という見慣れないラーメンがあったので、「白味噌味玉子付らーめん」を注文しました。おっと、とろろ御飯もつけました。


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やや多めの麺に、具がかくれてしまうほど、スープもたっぷり。

味玉子は良い味で、黄身のやや半熟加減もいい具合、ただあまりに小さいSSサイズなのがちょっと残念でした。

コチジャンのような赤い辛み味噌がトッピングされてきたので、それを全部溶きましたが、辛さは全く感じませんでした。

葱は小口切りでも白髪葱でもない、縦に割ったものをブツ切りにしたような切り方。

これは時々、食べていると口の中でシャキっと存在感があって、単調な味噌味には良いかもしれません。


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スープは白味噌というだけあって、やや甘め。飽きが来てしまうかな...と思う前に、ちょうど食べ終わりました。

私にはちょっと塩分が強いようだったので、スープは数回飲んだだけにしました。

他に赤味噌ラーメンもあったようで、A木さんが食べていましたが、お味はどうだったでしょう?


前夜から食べ物があってもお喋りの尽きない皆ですが、この時だけはやや静かだったような気がします。

夢中で食べていたんでしょうね。






北海道らーめん奧原流 久楽(くら)


http://kura.up-g.jp/pc/pc_index.html


北海道登別市鷲別町6-38-1

国道36号線沿い

tel:     0143-87-3407

営業時間: 平日11:00〜24:00 (L.O. 23:30) 無休



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恐るべし『白老牛肉祭り』


北海道旅の最終日、3日目。

帰りの新千歳空港発は夜の19時半発ということで、かねてより札幌にすむ友人のA木さんやS野さんに相談をしていたのですが、前夜のイタリアンな晩に「天気が良ければ積丹半島めぐり」でなければ「白老」にでも...という話で、いざ朝となってみれば雨は上がっていたものの、海が綺麗にみえる天候とも思えず、一路白老へ向けたたのでした。


白老へは皆はじめて。『ポロトコタン』を目指したのですが、白老についてから思ったより案内板が少なく、つい途中の道ばたにいた誘導係の話をきけば、それは牛肉祭りへいく人の案内。牛肉祭りに背をむけてく私たちを不思議そうな顔でみていました。「あっち」と言われて、なんとか『ポロトコタン』の駐車場らしき場所まで辿り着いたのですが、観光地とは思えないほど寂しくひっそりとしています。(この理由はなんとなくあとで判明)

事前に詳細なチェックをしてこなかったので、『ポロトコタン』に何があるか、何が見られるか良く判らず、アイヌ民族博物館があるという事くらいでしたが、駐車場の車も数台の乗用車のみで、観光バスの姿もなく、だめ押しに有料駐車場という文字をみて、なんだか全員そこで降りてみる気が薄れてしまいました。

決してアイヌ民族の歴史に背を向けたという訳ではありません。ただ、何やら求めていたものが違ったという感じで寂しさも残りました。


となれば、向かう場所は『白老 牛肉祭り』。

ちょうどこの日は『白老 牛肉祭り』があるという情報は聞いていたのですが、これまた、行けばなにかしら判るだろう、という程度で、これといって下調べもせずにいました。なんでも牛一頭の丸焼きもあるとか!心密かに期待です。


さて、場所はどこだろう?

そうです、最初にいた誘導係のおじさん! そして、みれば道路脇には一定間隔で『白老 牛肉祭り』書かれた赤い幟がありました。

それを目印にして最終的に駐車場まではすんなりと進んだのですが、そこで目にしたのは、ものすごい数の車、車、車、車、車、車、車。

窓から肉のやける煙の匂いがしてきます。


なんとか会場にほど近い駐車場へ運良く車を駐めることができ、いざ会場へ。


そして思わず絶句。

すごい人!!!


会場の真ん中には沢山のテーブルとイス。そしてそこで炭火で肉や野菜を焼きながらビールを飲む人、人、人、人、人。


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香りはそそられるのですが、あまりの広さに、どこで何をどう買えば食べられるのかも判りません。

傍らにあった案内チラシをみれば、牛肉の丸焼きは焼き上げるのに10時間近くかかるようで、日に数回、時間が決まっていたのでした。

見ることのできなかった、牛の丸焼きは、こちらのようです

 http://pub.ne.jp/kcscenter/?entry_id=728046

あとで知った事ですが、テーブルでは会場内でかった白老牛の切り身を各自で、無料で提供される炭火でやいて食べるとのこと。

お祭り会場とあって、他にもポテトフライ、焼き鳥、などいろいろなものが売られていました。


どう考えても、地元以外からふらりといって、お邪魔できそうな気配ではありません。

すでに何度か参加したことのある先達に聞かなければ、訳がわからないお祭りなのでした。

白老以外からの人達も車で押し寄せていましたが、それにしても地元の方が多数。

前日は札幌市内で開催されていた「よさこいソーラン祭」で賑わっていましたが、規模からいってその何十倍もの敷地に、白老のどこにこんなに人がいたのだろう!?と思うような、北海道で一番多く人が集まった状況をみたのがここでした。

どうりで町中は閑散、静かなはずです。


何がどうだと、うまく言えないのですが、想像以上に寂しい『ポロトコタン』と、町の人口の大半が集まってしまったのではないか?と思うような、とんでもない人数があつまって肉を焼いて食べている『白老牛肉祭り』。

この対照的な情景が印象的でした。



圧倒されて、車に戻ろうとするとそこで記念撮影をする人達。

この方が見えていたのでした。


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おなかがすいた、さあどこへ行く!?





ポロトコタン周辺



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2008-06-06

札幌での夕食は赤いチェックのテーブルクロス『トラットリア・トレンタ』


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食べたり食べたり!

とはいえ、女6人の会食、おしゃべりの方にも忙しく、お料理の名前を記憶しきれなかったものも沢山。

今回はひたすら写真アップにとどめます。



可愛らしい大根(ラディッシュ)とスナップえんどうの前菜。


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海老とセロリの炒め物。


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横長のお皿にやっと収まる大きなグリーンアスパラのアルパルミジャーノ。


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フルーツトマトとモッツェラチーズのカプレーゼ


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海老、帆立、アサリ...シーフードの「ソットリオ」


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プロシュート(生ハム)


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テリーヌ


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絶品、トリッパのトマト煮込み


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お店の予約をしてくださったCちゃん、そして素年前、一番最初にこれをみた時、鶏冠の先から出てくると思ったら、いきなり途中の嘴の先からワインがでて驚いた、おなじみ鶏のデカンタ


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バジルの風味良いパスタ


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リゾット


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子羊のソテー


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デザート


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おなか一杯〜!

振り返ってみれば、こんなに沢山の種類の料理。

同席のみなさん、覚えて居るかなぁ?

おしゃべりに忙しかったとはいえ、みな出てきた御料理はちゃんと口に運んでいるのです。(笑)


ところで肝心なものを1つ今回は食べていません。

それはまた札幌へ行ったときにとっておきましょう。




『トラットリア・トレンタ』


札幌市中央区南1条西5丁目 郵政互助会ビル2F

tel: 011-241-0663

営業時間:11:30〜15:00(オーダーストップ14:30)

     17:30〜23:00(オーダーストップ21:30)

     日曜日 定休



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小樽 かけあし滞在『LeTAO(ルタオ)』


空腹を美味しいお寿司でおさめて、次に向かうは、これまたおきまりの『LeTAO(ルタオ)』。

前回きたときは、「ドゥーブルフロマージュ」のピースを店の外で頬張ったのですが、今回は2階のティールームでケーキセットを食べました。

初めてきた友人にはやはり「ドゥーブルフロマージュ」を1ピース。

そして私は「フルーツロール」。


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ほっと一息ついたところで、時計をみれば出発時間まで40分。

さあ、1階でお土産購入です!


本当は北一硝子ギャラリーをゆっくりみて、使い勝手のよさそうな日本酒グラスを買いたかったのですが、さすがに滞在2時間では無理。

またの機会ということにしました。




『LeTAO(ルタオ)』

http://www.letao.jp/



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小樽 かけあし滞在『鮨処 竜敏(たつとし)』


『京極 吹き出し公園』を出て、羊蹄山のふもとをまわり、ひた走るバス。普通の乗用車だとドライバーと同じような視線で道路標識や案内板が見えるのですが、バスの座席からだと見下ろす方になって、なかなか標識がみえません。そのため、どこを走っているのかさっぱり。ときおりある商店の看板などをみても、地名が判明するようなものが少なく、ようやく仁木町あたりを走っている事が判りました。

果物の畑が沢山続き、ぬけたところが余市

日本海が目前に開けると、小樽が近くなったという気分がします。


小樽での滞在時間は昼食もふくめて2時間弱。当初は1時間40分だったので、それでもまだちょっと余計に時間をとれた方かもしれません。

小樽初めてという友人には、やはり運河とメルヘン交差点付近へいっていただかないと。

ランチはお寿司に、それにLeTAO(ルタオ)でケーキも食べなくては、と盛りだくさん。


バスを降りたのが北一ヴェネツィア美術館の前あたりだったので、行こうとする場所は反対側どうし。でもメルヘン交差点付近へいってしまうと、もうそこで時間を使い切ってしまうだろうと、空腹をなだめつつ、なにはともあれ、まず運河へ御案内〜。

オキマリの場所で写真を撮り....


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きびすを返すように、駐車場付近へ戻ってお寿司やさんへ。

この「竜敏」という店、道路沿いに数軒のまるでプレハブのような建物が数軒ならんでいて、そのうち3軒がいずれも「竜敏」。

それぞれに入り口の戸がついているので、さて、どこから入ったものかと迷いました。

結局、一番左手(戸に「入り口」と貼られていたので)をあけて中に入れば、ああ、そういう事かと納得。

店の中はみんなつながっていました。

小さい小あがり席、カウンター、そしてまとまった人数のすわれそうなテーブル席。


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昨夜の夕食の際にちょっとだけ日本酒をいただきましたが、今回はとてもお酒気のない旅。

でもさすがに、魚を目の前にしていただかないわけにはいきません。

「残ったら、持って帰っていいよ」というおばちゃんの声に押されて、地元の辛口を1本。


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握りは、北海道ならのネタ、上段の左から2番目はホッケ。下段のから3番目はタコマンマ(蛸の卵)の軍艦巻き。


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まだまだお腹には入るものの、時間の制約が痛い。

追加で、ズワイガニとボタンエビの握りを注文。


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ああ、時間が.....

そこでここでしか食べられないネタをと注文して出てきたのがこれ。

生ニシンですぅ!!!


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『鮨処 竜敏(たつとし)』

http://www.tatsutoshi.com/



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『京極 吹き出し公園』


昭和新山から小樽への移動の間に、羊蹄山の麓、綺麗な水のわき出す『吹き出し公園』に立ち寄りました。

湧き水といえば、なんとなく静かな泉にコンコンとわき出すイメージでいたのですが、湧き水のおおもとまでいってびっくり。


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まるで川のように勢いよく大量の水が涌いているのです。

まさに「吹き出す」とはこの事ですね。



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冷たい美味しい湧き水をペットボトルやポリタンクに汲んで帰る人も多いようです。

駐車場そばの店では、この水でいれたコーヒーを出しています。



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ところがこの時、すでに時間は昼をまわっていて、小樽到着は1時もかなりまわった頃になる見込みということで、ついつい、おやつに手を出してしまいました。揚げジャガイモなのですが、「何故!?」と思うほど、ホクホクで、しかもサツマイモのように甘いのです。


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このあと、仁木町、余市をとおり、いよいよ日本海

そして小樽の町です。

『洞爺湖』『昭和新山』


初日の夜は前夜遅くの夜行で上京し、羽田に朝集合したWさんと、前夜もまた明け方近くまで仕事をし慢性睡眠不足の私の二人、おなかいっぱい食事をしたあとは、二度目の温泉にさっと入り、その後予約していたマッサージで、身体を解して睡魔の思うまま。

あっさりと眠って、気が付けば翌朝。

貧乏性なのか、旅行先でもつい朝はいつもの起床時間に目が覚めてしまうのです。8時という早い出発時間の前に朝食をすませ、まず向かった先は『洞爺湖』そして『昭和新山』。


話題の洞爺湖サミットも間近で、近辺の道路端には多くの警官が車を時折とめて検問中。異様な位に頻繁に検問所があって、ただならぬ様子です。

さて、見晴らしのよいはずの展望台にいきましたが、やはり低く立ちこめた雲で、湖面がようやく見えているという状態の『洞爺湖』です。

中島、観音島などが見えています。


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洞爺湖』はやはり以前に登別へいった後に立ち寄り、その時は2000年の噴火をした有珠山西山山麓を噴火翌年にみています。陥没した河口や亀裂のはいった道路など、大自然の威力を目の当たりにしたのですが、なぜかその時には『昭和新山』をみていませんでした。

そんなわけで、今回は初の『昭和新山』。

昭和新山』ときけば小学校の頃の授業で、「突然地面が盛り上がりだし、日に日にそれが高く山のようになっていった」という話を聞き、子供ながらに盛り上がる地面をいろいろ想像したものでした。

今は浸蝕も、さらに低温もあって、山自体が徐々に縮んできてしまっているそうです。


駐車場付近の遠景。赤い山肌にたちのぼる煙は、やはり生きている山そのものです。

手前の森の緑の綺麗なこと。小雨がときおり降っていたために、余計に緑が萌え、美しさを増しています。


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昭和新山』そのものは私有地のため、麓のあるところまで接近すると、そこから先は立ち入ることができません。

それでも遠景にくらべ、迫力を増しています。


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天候がよければ乗ってみたかった有珠山ロープウェイ。そしてその乗り場近くにあった熊牧場。牧場そのものの見学はパスしてしまいましたが、入り口前にある土産物店の店頭で、ご対面。

やはり、この大きな熊にだけは出会いたくないものです。死んだふりも怖くてできません。


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洞爺湖』『昭和新山


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2008-06-05

登別の宿『第一滝本館』


登別の地獄谷からも望める場所にある老舗旅館『第一滝本館』。

ここには以前登別を訪れた際にも泊まっています。おぼろげながらフロントや浴室の記憶はありましたが、どうも泊まった場所が南館だったために当時と違う様子。

浴室へ行くのにエレベーターでロビー階までおり、ロビーの真ん中を突っ切って、さらに別館をとおりぬけ、もう1つ別の館の大浴場へといかなければならないのは、大きな旅館ゆえ、仕方のないことかもしれません。

平日で他の観光地が閑散としていたわりに、館内には沢山の人。さすが日本のなだたる温泉地「登別」だと思います。


いつもは団体のいきかう落ち着きのない賑やかな宿を嫌い、宿泊者数も少ないこじんまりとした温泉宿を好んで泊まるのですが、今回はパックになった宿の中のうち、夕食がバイキングの宿をさけてこの宿を選んだのでした。

温泉はうたい文句の通り、広すぎて「さあどこから入ろうか」と迷ってしまうほどで、湯量も豊富、そしてなにより異なる泉質の温泉に入れるという魅力もあります。残念ながら浴室へのカメラの持ち込みは禁止されていましたので、大浴場の写真はありません。


夕食は「部屋食」ということで、入浴後の6時半に食事を依頼しました。部屋の担当の仲居さん(というより、スタッフ)は、おそらくこの春かつい最近入ったばかりの女性のようで、挨拶から口上すべてに緊張感が漂い、聞いているこちらもついつい緊張して力が入ってしまいました。研修でならった通りの事を言っているのでしょうが、いわゆるマクドナルド・スマイル的なマニュアル通りの言葉で、どうもこなれていません。当然のことながら、一人一人の客にあった細やかな対応は無理なようでした。

一生懸命覚えたことを言っている姿をみると、こちらはただただ、見守るように聞くしかありません。

こんな実地の仕事をしながら、半年くらいでやや慣れて来るのでしょうか。


食事は部屋食とはいえ、1品1品運ばれてくるような完全な懐石料理ではなく、最初に先付けなど何品かが並び、その後、暖かいお料理が運ばれるというスタイル。

つめたい物、暖かい物、食事、デザートの4段階で出てきました。


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日本酒の小瓶を一本頼んだのですが、地元のお酒でどのようなお酒かわらないので、訪ねたところ「入ったばかりで判りません」とのこと。

このような回答がマニュアルにあったのでしょうか?

せめて「入ったばかりで判らないので、聞いて参ります」という前向きなお答えが欲しいところですね。


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量、質ともにお値段相応といったところ。


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赤梅アイスクリーム


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食事がすすむにつれ、空いたお皿がでてきますが、次の料理を持ってきた際に、それらを下げて欲しくて、持って行きやすいように机の脇におきましたが、残念ながらさげていただけませんでした。

また最後のデザートを持ってきていただいた際にも、沢山の空いたお皿はそのまま。

できればデザートのとき位は、食べてきた食器を見ずに、食事のしめくくりをゆっくりとしたいものです。また、お茶も(自分でいれれば良いことなのですが)出されませんでした。老舗旅館であればこそ、残念に思う事でした。


食事の前に入浴をした際、マッサージコーナーがあり、日頃の疲れを癒そうと、友人と2人でマッサージの予約をしていましたが、すっかりおなかが一杯になった食後。予約の時間までの間は睡魔との闘いでした。

マッサージは丁寧でとても巧い方でした。温泉とマッサージでほぐれた身体はあっという間に爆睡でした。

最近は寝具にもかなり気を遣い、有名メーカーの枕などをおく宿も多いですが、こちらではとくにそのような事はありませんでしたが、とても寝心地のよい枕、布団で、翌朝も身体が痛くなるような事がなく快適でした。




第一滝本館

http://www.takimotokan.co.jp/



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『登別 地獄谷』


登別温泉の源泉地、温泉街の傍らにある煙立ち上る一帯。

何時はここは数年前に一度訪れているのですが、あまり奧まで入った記憶がありません。その頃は遊歩道がまだ整備しきれていなかったのでしょうか。


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箱根大涌谷ほどの規模ではありませんが、もうもうと立ち上がる煙、そして硫黄の匂いは、今、立っている地盤面の下で起きている事を目の当たりにするようで、いつみても生きている地球を再認識させられます。



登別 地獄谷



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雲のひくく立ちこめた『支笏湖畔』


支笏湖には昔からセミナーや、また札幌からの帰りに新千歳空港へ送っていただく途中に立ち寄ったりで、実はもう既に5、6回訪れています。

運が良かったのか、それまではたいてい良い天候で、湖畔から見える樽前山や、恵庭岳の姿も良く覚えています。

湖畔の奧にある丸駒温泉にももう何度いったことでしょう。

最初に訪れた頃には女性用の露天風呂も、低い石垣しかなくて、湖面を見渡せる状態でしたが、数年前に訪れたところ、すっかり高い石垣が積まれて湖面が見えなくなっていました。なんでも湖水のボートから覗く人が出没したそうで....

なんとも無粋なのですが、残念なことです。


話は逸れましたが、今回は湖畔でバスをおり、ビジターセンター前のボート乗り場付近から湖水を眺める短時間の滞在でした。

ときおり、青空が覗くのですが、樽前山はずっと雲の中。


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恵庭岳頂上付近の特徴的な形が見えます。


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日本では田沢湖に次いで二番目に水深が深く最大水深363m、水の澄んだ湖。

湖水から流れ出す千歳川の水も、まるで海の入り江のような碧さです。


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湖畔駐車場付近には、ナナカマドの花が咲いていました。

実はなっている時間が長いので、よくみかけますが、花の時期は短く偶然にも良いタイミングで見ることができました。


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ビジターセンターはまだ新しい感じです。ここもすっかり「北海道洞爺湖サミット」色が。


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生きたヒグマにはお目にかかりたくありませんが....


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ビジターセンター前の木々に、こんな可愛い家がついていました。

鳥の巣ではないですね、リス用でしょうか。


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支笏湖



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『ノーザンホースパーク』


新千歳空港からのリゾート号(航空会社系が運営するツアーバス)に便乗。

道の駅ともなっている『千歳サケのふるさと館』で一時降りたあと、次に向かったのが『ノーザンホースパーク』でした。

『千歳サケのふるさと館』でちょっと「あらら...( ^.^)( -.-)( _ _)」度がアップしていたので、あまり期待せずに行ったのですが、ランチを食べた後、園内を少し歩くと気持ちよい青空が出てきて、ああ、北海道!という気分になってきました。


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園内ではリラ(ライラック)の花も。ちょっと時期も終わりかけているようですが、それでも綺麗な紫色の花を見ることができました。

青い空、白い雲に良く映えますね。

「リラ冷え」という言葉を聞きますが、この花の咲いている間はまだ朝晩冷え込む事があるのでしょうか。


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ノーザンホースパーク』は綺麗な花の咲きそろう庭や、ノーザンファームが所有していた競走馬の過去の実績を展示したギャラリー、引退した馬や園内で働く馬などがいる厩舎などがあり、競馬ファンや馬の好きな人にはたまらない場所かもしれません。


また、パークから少しの場所には現役の種牝馬

  キングカメハメハ

  クロフネ

  アグネスタキオン

  トウカイテイオー

  アドマイヤドン

  ディープインパクト

  ダイワメジャー

が放牧されている『社台スタリオンステーション』もあり、馬のコンディションや条件があえば見学もできるそうです。

この近辺から日高にかけては、こういった競走馬の牧場が沢山あり、ファンにとって「メッカ」とも言われているのだとか。


食事のあとに厩舎に足を向けてみると、「トウカイポイント」号がいました。


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馬ってホントに優しい目をしていますね。


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園内ではスタッフが乗馬の練習をしていました。

この馬、脚もとの白いふさふさの毛がすごい.....

しかも歩くとき、特徴的な歩き方をして、蹄の音も面白いのです。

クライスディール種といって、農耕に使われていた馬だそうです。


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園中にはポニーやその子供もいました。


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ギャラリー内もちょっと覗いてみました。

私には猫に小判ですが、好きな方にはもう、本当にたまらない場所なのでしょう。


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フサイチペガサス」の黄金の像です。


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ノーザンホースパーク

http://www.northern-horsepark.co.jp/



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残雪を頂く


「頂く」というと、ついつい食べ物のようですが、残雪をいただいた山がまだ見られます。

羽田を発って水平飛行になって数十分。おそらく山の形から「鳥海山」ではないかと思うのです自信がありません。

うっすらと空と陸地の間に日本海がみえれば、鳥海山に間違いないと思うのですが、あいにく写真では判別しがたいようです。

(あと考えられるのは蔵王とその周辺の山でしょうか?はたまた朝日岳?)



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残雪の富士山も美しいですが、こうしたいくつかの岳をもつ東北の山々も美しいですね。

2008-06-04

『越後丘陵公園 香りのばらまつり』


05月31日(土)から、国営越後丘陵公園の「香りのばら園」で、「香りのばらまつり」が開催されたというので、見にいってきました。

丘陵公園の駐車場に降り立った途端、花の香りが風とともにやってきました。


この公園内にあるばら園には「339種、1,800本」ものばらの花があるそうで、しかもばらを色彩(花の色)や香りの種類でゾーンに分けて植えてあるユニークなばら園です。


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中には、ばらとは判らないような普段見慣れていない花の形状もあって、おもわず「うわぁ...」といいながら歩きました。

マニアにはたまらない花の数々でしょう。


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公園内の売店にあった「青ばらソフトクリーム」

食べる前からだいたいの予想はしていたのですが、予想通りでした。

味はクリーミーで美味しいのですが、香りが・・・

きつい香水をつけた女性の隣で、バニラアイスクリームを食べているようなのです。

以前にもどこかで、ラベンダーソフトクリームを食べて失敗しているのに、まったく食の記憶は懲りることを知りませんね。


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冬はファミリー向けのゲレンデになるというスキー場。

どことなく北海道の景色のようです。


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国営 越後丘陵公園

http://echigo-park.jp/



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2008-06-02

『イノダコーヒー本店』


昨日はセミナーもすべて終了して参加者のうちの20人近くと、国際会議場付近で昼食をとったあと、街中にもどり、ちょっと懐かしい場所へいってみました。


京都でコーヒーといえば、やっぱりイノダ。

などと思うのは、やはり昔に京都に居たか縁していたという証拠のようなものかもしれません。

最近はお洒落な喫茶店や気軽に入ってさっと出て来れるコーヒーショップも随分増え、ちょっとお茶を飲もうと思えばどこでもOKなのですが、やはりせっかく京都にくれば、一度はここに顔をだしてコーヒーを飲んでおこうと気になってしまいます。


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ホットコーヒーでないのが邪道かもしれませんが、この日は前日の雨もあがり陽射しが強く、とにかく暑くて喉が渇いていました。

そして四条河原町からフラフラと歩くつもりが、すごい人、人、人の中。

かき分けて寺町通りから錦に入り、さらに堺町通りを北上し、いつもとかわらない店が見えた時にはほっとしました。


店内にはガイドブックをもって来ている観光客もいますが、あとは年配の方々、親子連れ、女性客一人など、さまざま。

でも、年配の方々はおそらく若い頃にデートの間にここに立ち寄った思い出の場所かもしれません。

親子連れの夫婦はおそらく、自分も子供の頃にこうして親に連れられてきていたのかもしれません。

そんな歴史の続く喫茶店。


店に着いたときには数組の待ち状態、とはいっても、すぐに順番はまわってきて、あいている席につくことができましたが、帰りに店を出る際には、店の外まで列ができていたのに驚き。

相変わらず禁煙席の少ないのもちょっと残念でした。待っていたのは禁煙席のあくのを待っている人ばかりなのです。



イノダコーヒー本店

http://www.inoda-coffee.co.jp/index.html


〒604-8118

京都市中京区堺町通三条下ル道祐町140

tel: 075-221-0507 fax: 075-221-0530

営業時間 7:00〜20:00

席数   1階168席 2階37席 全205席 (禁煙57席、喫煙148席)



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