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2009-06-26

北八ヶ岳の山草


八ヶ岳の北側、蓼科高原から続く「北八ヶ岳」と呼ばれている一体の山中でみつけた高山系の草花です。


ゴゼンタチバナ


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ミズキ科の多年草

白い花びらにみえる部分は実は葉で、花はその中にある部分。

秋には赤い実がなるそうです。

(55.0mm f/5.6)





オサバグサ


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一瞬、葉の形からシダかと思ってしまいますが、花が咲くので勿論シダではありません。

なんとケシの仲間に入るのだそうです。

すっと伸びた茎の上には白い可憐な花がついています。

山中の何カ所か、針葉樹のシラビソがはえる暗い森の中にみつけましたが、帰ってから日本固有種の花で、しかも絶滅危惧されているものと知りました。

場所によっては「幻の花」とも言われ、わざわざこの花を求めて歩く人もいる程なのだとか。

そうと判っていれば、もっとじっくり撮ってきたものを...ちょっと残念です。


花、茎、葉と縦に広がる幅があり、なかなかピントを合わせるのが難しいですね。

しかもここぞとシャッターを押そうとすると、風が吹いてくる....

(18.0mm f/7.1)






コマクサ


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おなじみ、高山植物の代表選手。

駒草と書くことから馬に関係するとは判っていましたが、花の形がこのアングルからみればまさにウマヅラ(馬面)。

なるほど。

実は小さい頃、高山植物をよく目にする場所に住んでたことがありましたが、その時は「困って臭い花だから」と教えられていました。

今思えば、おそらく大切な植物に不用意に手を触れないように、触れると臭いから、という意味からだったのかもしれません。


ピントが地面の石と葉の方にあってしまいました。

(55.0mm f/5.6)

2009-06-23

冒頭の暗示



『ものごとは見かけと違います』


『現実はいつだってひとつしかありません』




村上春樹らしい、冒頭の暗示。


1Q84 BOOK 1

1Q84 BOOK 1

2009-06-21

JAかしまなだ トマト部会の「惚れ2」なミニトマト


今年もまた、梅雨にはいったこの時期に水戸のH川さんからの贈り物。

偶然なのですが最近、私のブログにいらっしゃる方が「茨城」「ミニトマト」「アマエル」という検索ワードで見える方が多くなって、

ふと昨年も6月にいただいたトマトの自分のblog記事を読んでいたら、宅配便屋さんが荷物をもってチャイムをならしていて、本当にびっくりしました。


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桃知さんもblogに書いていらしゃいましたが、こうしていつもこの季節にトマトをいただくと(勿論、冬の干し芋もですが)、

暖かい気持ちのお便りをいただいたような気がします。

それとともに、ああ、お元気でいらっしゃるんだなぁ...と安堵もします。


この小さくて赤いトマトは長谷川さんからの手紙。そこに文字は書かれていなくとも、あたしはこのトマトを読むように食べる。

モモログ|小さくて赤いトマトは長谷川さんからの手紙。


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H川さん、どうもありがとうございます。

沢山の赤いトマトを口にいれ、幸せな気分でこの梅雨の時期を過ごさせていただきます。


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甘い甘い完熟のトマト。

届いた時には中にはもう、完熟で自ら身をはじけさせてしまっているものもあります。

そのままでも美味しい、半分にきってバルサミコをかけてたべると酸味が利いてなお美味しい。


ところで昨年のパッケージには『あまエル』とあったのですが、今年は『惚れ2』(惚れ惚れ)とあります。

同じ「JAかしまなだ トマト部会」のミニトマトですから、きっと愛称が変わったのかもしれないと思い、ちょっと調べてみました。

やはり品種は「あまエル」で、JA全農いばらぎのブランドが『惚れ2』のようですね。

つまりトマトに限らず、ピーマンでもJAの『惚れ2』ピーマンがあるということですね。


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2009-06-19

『RX-78-2 in ODAIBA SHIOKAZE-PARK』 ガンダムお台場に立つ!



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みんなむちゅう。

2009-06-16

『峠』(中、下)読了


中越の雪山を見ながら『峠』を読むより


司馬遼太郎の『峠』、上、中、下全巻を読了した。

読了の記録はやはり読み終わって、言葉がるいるいと溢れてくるうちに書かなければだめだな、と痛感。

それでも、今回の『峠』再読は読み終わって一週間経過してもなお、有り余る感動が残っている。

まさに「心に残る一冊」になったのだろうと思う。


この本を読んだのは二回目。

最初は記憶に薄いが、たぶん高校か大学に入ってすぐの頃だったかと思う。

当時は三分冊の厚い本を前に「読み出したので、とにかく読んでしまおう。」という軽い気持ちだった。

読んだ印象も幕末のひとつの、しかもあまり知らない登場人物の物語程度にしか思わなかったから、今となって再読しはじめても以前読んだときの記憶はほとんど湧かず、むしろかえってそれが新鮮で良かったかもしれない。


今回『峠』を読み始めたのは4月も終わりのこと。

それから三巻を読了するまでなんと一ヶ月半も経っているが、これは司馬遼太郎の文章が読みづらく難航したわけではなくて、読む日・読む時を敢えて限定していたためだ。

例年、4月より週1度、東京から上越新幹線に乗り長岡まで通勤をしている。

この本はどうしても、その際車中からみえる中越の山々に臨み読み進めたかったのだ。


上巻の冒頭は、主人公河井継之助のすむ長岡藩城下の冬支度、そして継之助がわざわざ冬の長岡を発って、厳しい峠を越え江戸に向かうところからはじまる。

車中でこの最初の部分を読んだとき、今まで耳にしてた長岡の街の人達の声や様子、雪の積もった山々がよみがえり、司馬遼太郎の現す一言一言があまりにリアルに感じられた。

「これはこのあとも、こうして読むしなかい!」と衝撃的にその時に思った。

以来、毎週火曜日の往路、そして水曜日の復路に広げて読み進めていった。


この峠を継之助は何度越えたのだろう。

継之助は希望に燃えて峠を越えたときもあった、望郷の念もあっただろう、また、失意を隠しきれない重たい足取りの時もあった。

しかし、どんな時にでも、長岡から江戸へ、そして江戸から長岡へは峠を越えなければならない。

越後から会津へと逃れる最後にも峠をこえた。

文章で、峠を越えることは非常な困難を極め...とあっても、実際の雪山を見、そして峠を知るとその「困難」という文字はまるで自分が一緒に越えたような重たさをもってくる。


「八十里 こしぬけ武士の 越す峠」



徐々に情勢が悪くなり、戦いを拒めなくなってくる場面でも、また長岡や周辺の小千谷、戦場となった信濃川川沿い、峠、そして陣地。

地名をみると(たとえそこに住んでいないまでも)頭の中に地形や地図が浮かぶ。

奇しくも終盤、物語りはちょうど私の本を読んでいるこの時と同じ月を進む。


たまらなくなり、西軍と継之助が最後の交渉を行ったという、小千谷慈眼寺まで訪ねてしまった。

(そのことはまた、別のエントリーで書こうと思う。)


今のようにインターネットや電話のような通信手段もなく、瞬時に敵味方の情勢が判らない当時、ちょっとしたタイミングの差が誤解や不運を引き起こす。

もし、会談に西軍、土佐の若い岩村精一郎ではなく、もっと思慮深い志士が臨んでいたらどうなっていただろう。

開戦となっても、藩主牧野忠訓がフランスに亡命をしていたら、どうなっていただろう。

歴史は変えることはできなくても、あのときの「もし」を考えると、今まで続いてきた歩みは奇跡のような1本の径だと思わずにいられない。



峠 (中巻) (新潮文庫)

峠 (中巻) (新潮文庫)


峠 (下巻) (新潮文庫)

峠 (下巻) (新潮文庫)


いずれはこれも見たいと思う。


河井継之助~駆け抜けた蒼龍~ [DVD]

河井継之助~駆け抜けた蒼龍~ [DVD]




『三国峠』



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2009-06-15

『ホルモー六景』読了


一月前くらいに『鴨川ホルモー』を読み終えていたのだが、たしかにこの本は『鴨川ホルモー』を読んでからの方が楽しめると思う。

『鴨川ホルモー』が骨であれば、この『ホルモー六景』はその骨のいろんな部分につけられた肉のようなものだ。


先のエントリーでは、『鴨川ホルモー』を


決して深みのある内容の小説ではないと思うが、かといって最近の若手新進作家のようなあまりに世相や業界を衒ったものでもなく、そこは、ほのぼのとさえ思えてしまう学生時代の不思議な世界。

『鴨川ホルモー』読了 - tangkai-hatiの日記

と書いていたように、決して深い人間関係や情愛を描いたものでもなかったが、ようやくここへきてその流れの中にまつわる人間模様が、タッチを損なわずただ深く描かれ出した。

登場人物6人の周辺とその後を描くものだが、いきおい最初に深い小説をかかずとも、こういう展開も今はありあのかなと思う。



ホルモー六景

ホルモー六景

2009-06-14

エリザベートを魅了したワイン


今、宝塚歌劇で月組によって上演されている『エリザベート』

絶世の美女であった美貌のオーストリア皇后『エリザベート』が暗殺され、その後の世界から逆に遡って『エリザベート』の姿を描くストーリー。


その公演を観にいった大阪のMDさんから、なんとも素敵な贈り物をいただきました。

ワインを前にしたら、私のことを思い出してくださったのだそうです。

なんて光栄な!


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この箱の色....

ワインのパッケージには違いありませんが、艶やかな紫、そして金を押したデザイン。

やはり宝塚はただものではありません。



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入っていたのは、エリザベートワイン『トロッケンベーレン アウスレーゼ ノイジードラゼ』(TrockenbeerenAuslese)

オーストリアのノイジードラゼ地方で造られている、極上の貴腐ワインです。

エチケットに印刷されている美しい女性はオーストリア皇后『エリザベート』に他ならないでしょう。



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黄金色に輝き、豊潤で濃厚な香り、甘美で気品あふれる味わいはエリザベート皇后をはじめヨーロッパの貴婦人達を魅了し、古くから王室主催の晩餐会を華やかに飾ってきました・・・


とあります。

トロッケンベーレン アウスレーゼ は極甘口の最上級貴腐ワイン

一晩冷やしていたワインを早速、今夜の食事のあとのデザートにいただきました。

濃厚な甘口ワインは果物などに良くあいます。

とはいえ、先に呑んでしまうと、果物の甘ささえ吹き飛ばしてしまう甘さ。

果物は先にいただいて、そしてさらにこのワインをいただくのが良いでしょう。

あとはそう、御料理の最中であれば、やはりフォアグラとでしょうか。


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黄金色、そしてとろんとしたワインを口に含むと、私は見たこともないはずの『エリザベート』の華やかな舞台が目前に広がってくるようです。

パーティーの席で、グラスを口に運びながら、酔いしれている貴婦人と、そのお喋りも聞こえてきそう。


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グラスに注いで時間がたち、すこし温度があがれば、今度はハチミツのような香りと甘さ。

いずれもただ甘いだけではなく、あくまでも深く上品。

エリザベートや貴婦人達でなくても、女性はみなとろけてしまう魅惑の味でしょう。


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ワインをくださったMDさんも、宝塚の舞台をみてとろけていらしたのでしょうね。

私にはワインで幸せ気分のお裾分けをくださったようです。

洒落た贈り物とお気持ちに、乾杯!




宝塚歌劇をみていらしたMDさんのblog『宝塚歌劇・エリザベート』はこちら

http://madonna.blog.ocn.ne.jp/yume22/2009/06/post_2a2c.html

ああ、またトート役の瀬奈さんを見てしまいました。(*^^*)




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2009-06-10

『新潟県立近代美術館』


美術好きな県外の方が「新潟県立近代美術館」へいこうとして、 新潟駅で降りてしまうという話を聞きますが、「新潟県立近代美術館」は新潟市ではなく長岡市にあります。 つまり最寄り駅は長岡です。

所蔵品の大半をしめる『大光コレクション』がもとの長岡現代美術館を運営していたこともありますが、かの元総理大臣田中角栄氏の影響もあったとか、ないとか。


(これもまた過去にいわく付きの)信濃川河川敷で、私が通っている大学と道路はさんだ向かいのブロックにあります。

普段は近い割になかなか足が運ばない場所だったのですが、ちょうど「県展」(県下の絵画、工芸、書の展覧会)が開催中ということで、みてきました。

建物は1993年5月竣工、「日本設計」の設計ですが、2階建てでしかもその半分近くは盛土に覆われたような形のため「これが美術館の建物」という写真がなかなか撮れません。


駐車場からエントランスへ向かう通路。

普段は遠景をみているので気が付きませんでしたが、外壁の汚れが目立ちます。

特にレンガ部分のエフロレッセンス(白華)はかなりひどい部分がありました。


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屋上庭園から。

こうしてみると建物の屋上にいるという感覚がありません。

ちょっとした小高い丘から、景色を眺めているようです。


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いくつもの不思議な形のトップライト(採光窓)がにょきにょきはえていますが、これは豪雪時でも採光ができるようにと考慮したものです。

奧のなだらかな円弧形状の建物は、実際には道路を隔てた長岡造形大学のアトリエ棟。


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美術館とならびの敷地には、『長岡リリックホール』(ホール)と『ハイブ長岡』(イベント会場)があります。

中央の花壇には季節ごとに綺麗な花が沢山咲いています。


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隣接の各施設をむすぶデッキ通路。

これも積雪を考慮したものでしょう。

都市景観賞を受賞した作品です。


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最初にも書きましたが、各所を歩くと、館内、屋上、外壁、庭園.....と、管理(メンテナンス)がほとんどされていない感じがします。

また、アトリウムを含め、設計された各部を巧く利用しきれていない感じもします。

県の施設ということで経費を節約していることもあるのでしょうが、せっかくの建物、それも美術館なわけで「無惨」な気持ちにさえなります。

これも「箱物」行政のツケなのでしょうか。



新潟県立近代美術館



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2009-06-07

『my fax』(Free)をつかってみる


普段、机の前にいることが少ないために、いつでも連絡のとりやすいようE-mailでのやりとりが可能だということで、お願いをしている税理士の事務所がありますが、昨年暮からこちらのE-mail連絡への反応が悪くなってしまい、困ったことですがとうとうFaxに頼ることになりました。

Fax付き電話機はあるものの、Faxでの書類送信などここ数年したことがありません。

もう今の電話機が壊れたら次はFAX付きは不要と考えているほど、FAXの需用はなかったのです。

そのために、「文書をプリントアウトして、それをFAXで送る」というルーティンも今はなく、環境すらありません。


さてどうしたものかと考えているとき、そうそう、無料でパソコン内のファイル内容をFAX送信できるサービスがあったと思いだしました。

その名も『my fax』

もともと、規模

Basic $10/Month(Right for 1 person)

・Essential $30/month(Right for 2-5 people)

・Premium $50/month(Right for 5+ people)

に応じて月いくらかの支払いでFAX送信ができるサービスを行っているのです。

30日間無料試用が可能です。



ですが、このTOPからのリンクがない(探しきれていないのは私だけでしょうか?)場所に、無料で送ることができるサービスがあります。

ひとまず急ぎだったので、事務所と自宅の2カ所に試し送信をしてみました。


1.まずmyfaxのFreeのページ(http://www.myfax.com/free/)にアクセス。

  差出人や宛先、fax番号の入力画面がでるので、そこに必要事項を入力します。


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2. 最後に「SEND FAX」をクリックすると、FAXする内容が送信キューに入ったというメッセージがでます。

  このままでは送信は進みません。登録したE-mailアドレスに送られてくるメールの中のURLにアクセスする必要があります。

  「OK」をクリックします。


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3.数十秒するとこのようなE-mailが送られてきます。本文中のURLにアクセスします。


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4.送信されたというメッセージが表示されます。


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5.最終的に相手のFAX機がFAXを無事受信しおわると、次のようなメッセージがE-mailで送られてきます。

  先方のFAXがBusyや用紙不備で、数回のリトライ後も送信できなかった場合には、その旨の内容のメッセージとなります。


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さて、受信したFAXはどうなっているかといえば、最初に入力した画面の内容をつかって、1枚目(添書)が生成され、内容が1ページだった場合は合計2ページの受信となります。


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これをみると判りますが(きたないのは裏紙使用のためです)、入力画面では宛名・差出人やメッセージ欄に日本語入力ができますが、受信したFAXでは日本語は「???」となります。

受け取った側がこの『my fax』サービスのことを知らない場合にはスパムFAXではと思い破棄してしまう可能性もあります。

そのため、このような場合は送信したい本文中に宛名や差出人の情報を書き込んでおくか、添書の部分をつくっておくのが無難かと思います。

仮に英文の添書を破棄されても、日本語だけの本文は残る可能性が高いでしょう。


また、各ページのヘッダにはこれまた入力画面で入力した差出人情報とページ数が自動的に記載されますが、これも日本語入力したものは「???」となってしまいますので、少なくても複数ページの書類の場合は、書類内にページ数を入れておくのが良いかと思います。


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さて、2カ所のテストも終了し、要領が判ったのでいざ本番。

必要な内容を相手先に送ろうと、入力画面に登録し、「SEND FAX」を押したところ・・・・


なんと。


「Freeで送信できるのは、1日2通まで。」(原文は英文)と出てしまいました。


やむなく、24時間おいて送信しなおしました。

さすがにFreeで何通も送信できては、有料のサービスの意味がなくなってしまいますから、これが条件なのでしょうね。


そしてもうひとつ....

最初にE-mailアドレスをいれてからというものの、英文のスパムメールが増えたようです。

偶然か気のせいかもしれませんが.......

念のため......

2009-06-04

ヒミツのお花畑


ほんのわずか、2〜3週間の差なのでしょうが、残念ながらまだ花々が沢山咲き乱れるにはちょっと早い時期でした。


標高1800mを超える山々を結ぶ1600m超の尾根、熊笹や低木の中の細道をかき分けるようにすすみ、突然ぱっと開けた草原が現れると、一瞬ここはどこだったのかと錯覚をしそうです。

あいにくの天候、下界は曇りでしたが、さすがにここは霧もまく世界。

ほんの一瞬、みるみる間に霧が流れ、沸き上がり、いままであった視界をすっかり遮ってしまいます。


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まるで自分とそのわずかな周囲が宙に浮いてしまったかのような感覚。

自分のいる場所が把握できていても、山の霧は恐ろしく感じます。



目につく花はウマノアシガタ(キンポウゲ)、タチツボスミレ、チゴユリ.....


そしてスズラン


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マイヅルソウ

どうやったら、鶴が舞うように撮れるのでしょう。


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絶滅が危惧されている、あの薄紫の花は.....

まだ花も咲いていないのでしょう、そしてこの草原の中にわずか何株あるのか。


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(追記)

あとで調べて判りました。

マイヅルソウ」の名の由来は、花の形からではなく、葉の模様が舞う鶴に見えるためにそうついたのだそうです。

それではと一生懸命写真の葉を見るのですが、どうしても舞う鶴は浮かんできません。

あれこれ調べていて、ようやくこれかな?という写真を他の方のサイトで発見しました。

http://futarinoyakata.web.infoseek.co.jp/maizurusou.htm

一番下の左の写真。

なるほど...このアングル。

細い茎が鶴の繊細な脚のよう、そして葉はたしかに羽のようです。