岳人9月を購入した 

福田由加さんと、白馬三山からの帰り出であった、大変な目にあったため、記憶は鮮明だ
雪渓は朝からの雨で、氷の様に成っていたり、岩が落ちてきたり、生きた心地がしなかった
 でも、清楚な由加さんに出会ったのは、神様も、世の中を、人を困らせるばかりでなく
たまには、いいことをするものだと思うしだいだ、神様に対して、不敬かな、人間だから仕方ないか
 だから、由加さんの載っている、岳人9月号を購入した、女性が一人で山に行くのは、現代を表しているのか、でも、山には、いろいろな魅力があるので、人なればこそ、虜になるのも、納得がいく。