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プロフィール

tanipro

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映画感想ブログだったんですが更新停滞中。記録のみになってきてます。

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たまに記録に使ってるだけで、ほとんど見てません。
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キネマ旬報東京友の会会員。 モノノフ=ももいろクローバーZのファン。ファンクラブ会員。 前のtwitterアカウント(tanipro)が使えなくなりました。新しいアカウントは(newtanipro)です。
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◎◎2010年から双葉十三郎先生が使用していた映画採点方式を下敷きにしたものを使っています◎◎
採点例・・・100点満点は無い。☆☆☆★★以上がオススメ作品。
☆☆☆☆★以上(ダンゼン優秀・超ゴイスー)・・・「息もできない」「エリックを探して」「ヘヴンズ ストーリー」「パーマネント野ばら」「悪人」「青いソラ白い雲」「この空の花 長岡花火物語」「横道世之介」「恋の渦」「ゼロ・グラビティ」・・・など
☆☆☆☆(ダンゼン優秀・ゴイスー)・・・「冬の小鳥」「ヒックとドラゴン」「彼とわたしの漂流日記」「イエローキッド」「ヒミズ」「ロボジー」「ダークナイト ライジング」「レ・ミゼラブル」「ジャンゴ 繋がれざる者」「華麗なるギャツビー」・・・など
☆☆☆★★★(上出来の部類)・・・「キック・アス」「信さん 炭坑町のセレナーデ」「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」「夢売るふたり」「リンカーン」「テッド」「オズ はじまりの戦い」「ザ・マスター」「舟を編む」「中学生円山」「そして父になる」・・・など
☆☆☆★★・・・「酔いがさめたら、うちに帰ろう」「ヒーローショー」「闇の列車、光の旅」「世界にひとつのプレイブック」「共喰い」・・・など
☆☆☆★・・・「エクスペンダブルズ」「ゴールデンスランバー」「莫逆家族 バクギャクファミーリア」・・・など
☆☆☆(水準程度)・・・「北のカナリアたち」・・・など
☆☆★★★(水準以下だが多少の興味あり)
☆☆★★以下(篤志家だけどうぞ)

2013-09-07 宮崎駿監督引退表明で、ふと気になったことなど。

宮崎駿監督引退表明で、ふと気になったことなど。

これFacebookにも書いたんですが、このドキュメンタリー映画の内容に影響出てるんじゃないですかね?キネ旬最新号の表紙飾ってるこの作品。

風立ちぬ」は二回劇場で観ましたけど、初見時に「ああ、これ最後の作品になりそう」と思いながら観てたし、観終わった後も「ポニョから5年もかかったしなあ」と思ったので、記者会見まで開いたこともあんまり驚かなかったです。だからこそ余計に泣けたのかもしれない。

でも別に「なんにもすんの、やーめた」って言ったわけでもないんですよね。

追伸

関係ないけど、TwitterでもFacebookでも何となく言わないようにしてるけど、寝て起きたら五輪の開催地決まってるわけですね。

2020年東京五輪とか言われても、リアリティ無いっすわ。

安倍「福島のことに懸念を持っているかもしれませんが、確実に言えます。状況はコントロールされています。」え?

再追記

東京に決まったので、twitterで気になったツイートを紹介

ケラリーノ・サンドロヴィッチ さん

オリンピック招致汚染水問題を結びつけるなとの声も聞こえるが、震災は進行中なのであり、まだまだ何が起こるやらわからないのは、ここ数週間の汚染水問題の露呈ひとつみても推して知るべし。廃棄物問題も何ら解決してない中、何を根拠に安全を謳えるのか。6年間、危なっかしくてしょうがない。」

想田和弘監督

オリンピック東京招致決定は、安倍首相らの大嘘が国際的にも正式にまかり通った記念日として記憶されるべきであろう。ホント、たいしたことないね国際社会とやらも。「安全を保証する」って言えば保証されるなら、原発事故は起きなかったんだよ。』

久米宏さんのラジオでの発言

東京オリンピック誘致で東北に勇気をあげたいという言い方が嫌だ。誘致して数千億使うならそのまま被災地に寄付したほうがよい」

立川志らくさん

「本当ならばオリンピック福島で開催すべきなんです。世界中の人を福島に呼べる状態にしないといけないんです。オリンピック反対の人は引きこもっていなさいと猪瀬さんはおっしゃった。なんでそんなことを言うのか。まるで戦時中の軍人です。」

2010-11-01 映画館で座る位置

映画館で座る位置

僕は9割方1人で映画を観に行くけど、たまに誰かと一緒に観に行きます。

その場合は大抵、連れの人に座席を選んでもらう。

なぜかというと、僕は一番前の真ん中が好きなんです。

めんどうくさがりで、1人の時は基本的にぶらりな感じで観に行きたいタイプなので、ネットで事前予約みたいなことは「アバター」を除いて一度もやったことがありません。なのでたまに一番前が座席が埋まっていた場合でも、2列目か3列目にはします。

映画館の高低差を考えて少し後方にする場合もあるけど、やはり前の方に座ります。

最近で、1人で観に行った際に後ろにしたのは、苦手な3Dなので念のため後ろにした「ヒックとドラゴン」と、なぜかやたら混んでた「ブロンド少女は過激に美しく」くらいか。「ヒックとドラゴン」は前の方にすればよかったと後悔したけど。

先日友人と「エクスペンダブルズ」を観に行った際、連れも珍しいチョイスをしていた。色々な好みの人がいる。

僕が「普段一番前の真ん中なんで嫌がられると思って、誰かと観に行く時は座席は決めてもらうようにしてる」と言ったら、

「一番前の真ん中!?すげえな、それ」と言われた。

すごいのか?

オチの無い文章になったのでひとつ。キネ旬に書いてあったのですが、淀川長治先生が「洋画は画面に向かって左側の席で観るといい」と言っておられたそう。日本語字幕の表示の仕方との兼ね合いだそうです。

2010-10-10 ”00〈ゼロ〉年代” もう一度スクリーンで観たい映画はこれだっ!

新文芸坐"00〈ゼロ〉年代" もう一度スクリーンで観たい映画はこれだっ!

池袋・新文芸坐で

"00〈ゼロ〉年代" もう一度スクリーンで観たい映画はこれだっ!

という投票を受け付けているそうです。

http://www.shin-bungeiza.com/

締め切りは2010年10月20日で、人気上位の作品から14本をセレクトして、10周年となる12月に上映するそうです。

まあ興味のある方は、投票してみては、と。

ちなみに僕は年初、某ブログにこんな投票をしてました。

日本映画

1位『剱岳 点の記』

2位『ぐるりのこと。』

3位『GO』

4位『河童のクゥと夏休み』

5位『フラガール』

6位『顔』

7位『愛のむきだし』

8位『天然コケッコー』

9位『雪に願うこと』

10位『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』

外国映画

1位『グラン・トリノ』

2位『パンズ・ラビリンス』

3位『少林サッカー』

4位『ダークナイト』

5位『グエムル 漢江の怪物』

6位『ミスティック・リバー』

7位『チェンジリング』

8位『母なる証明』

9位『ミリオンダラー・ベイビー』

10位『キング・コング』

2010-08-06 この映画を見逃すな!タニプロが選ぶ、見逃せない5本

この映画を見逃すな!タニプロが選ぶ、見逃せない5本

偉そうに!と思われたら申し訳ありません。映画誌の特集タイトルの真似しただけです。この文章自体、思いつきです。

「ぼくのエリ 200歳の少女」

「闇の列車、光の旅」

「彼とわたしの漂流日記」

「オーケストラ!」

「パーマネント野ばら」

「ぼくのエリ 200歳の少女」は、「暑い夏、怖い映画が観たい!」、そんな時にピッタシかもしれません。そして、崇高な愛の物語です。東京では、銀座テアトルシネマで公開中、他全国順次公開とのことです。

詳しくは公式サイト↓

http://www.bokueli.com/

「闇の列車、光の旅」は、暑い土地が舞台の映画ですので、スクリーン越しに熱が感じられる、なんてこともあるかも。ロードムービーです。東京では、銀座シネパトスで公開中、他全国順次公開とのことです。

詳しくは公式サイト↓

http://www.yami-hikari.com/

「彼とわたしの漂流日記」は、最近観た映画では一番の「掘り出しモノ」かもしれません。映画を観ると、あるものが食べたくなるので、夏バテに効くかも。色んなメッセージが盛り込まれた、心温まるユニークなコメディタッチの恋愛映画です。デートにも良いかも。東京では、シネマート六本木で公開中、他全国にてとのことです。

詳しくは公式サイト↓

http://hyoryu-nikki.com/

「オーケストラ!」は、シネマート六本木で「彼とわたしの漂流日記」と時を同じくして上映中です。なんでも渋谷での上映時はかなりのヒットになったそうです。思えば僕が観に行った時も一カ月経っていたのに満席状態でした。「イングロリアス・バスターズ」のメラニー・ロラン嬢が出演しています。東京ではほかでも公開中または近日公開、他全国にてとのことです。

詳しくは公式サイト↓

http://orchestra.gaga.ne.jp/

「パーマネント野ばら」は、現時点で僕の日本映画No.1で、立て続けに二回も観たほどです。もはや、吉田大八監督と奥寺佐渡子さんの虜になってます。もっと話題になっても良いのに・・・と思ってますが、実際はどうだったんでしょう。当時かなり事細かに分析して感想書きました。ちょうど川本三郎さんが最新号のキネマ旬報の連載で取り上げてます。ある謎をキーに、田舎の美容室に集う人間たちを描いています。東京では今週末から目黒シネマで上映するようです。

詳しくは公式サイトまたは映画情報サイトにて↓

http://www.nobara.jp/

暑い季節に合いそうな映画、または、もう少し話題に上がっても良さそうだけどそうでもなさそうな、そういったのを選んで書いてみました。

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2010-06-03 「ヒーローショー」にみる井筒和幸監督の観察眼

「ヒーローショー」にみる井筒和幸監督の観察眼

1.わかりやすい不良が続々登場。そのうちのひとりが速水もこみち氏にそっくり。正直な話、最初速水もこみち氏かと思った。歳をとったら新庄剛志氏のようになるんではないか。

2.格闘家のような風貌の、おもいっきり強がってるワルが登場。一瞬須藤元気氏かと思った。

3.暇つぶしレベルのしょうもないイタズラをして、バチが当たる不良がいる。

4.ジャルジャルの二枚目のジャージとタンクトップ姿が、うちの近所のコンビニでたむろしてる若者を彷彿とさせている。「イエローキッド」の不良の先輩もこれに近い。乗ってる車と配管工という設定が抜群に活きている。

5.ストーリーに何の関係もないところで登場する、海辺に不良が連れてくる彼女が、柳原可奈子さんのネタになってるキャラっぽい。

そういえば、哀川翔さんがどうこうってセリフもあった気がするなあ。いまだに「不良の定義が哀川翔」ってわかるよ。僕がそうだもの。

なんでそんなこと思ったかっていうと、中学校の頃から使ってるレンタルビデオ屋が閉店することを今日知った。このレンタルビデオ屋が昔からVシネマとアダルトビデオの充実ぶりがハンパでなくて。うちの近所も大工さん等の職業が多いせいか知らないけど、Vシネマ大好きな人が多いんだろうかな。

このタイミングに「ヒーローショー」を観たので、なんか思い入れの残る映画になるかもな。ちょっと細部をもう一度確認してみたい。

感想

http://d.hatena.ne.jp/tanipro/20100602

[rakuten:book:11906307:detail]

2010-03-09 戦場の空気を描く、ふたつの物語のこと

ガラガラのシネコンの話

「ハート・ロッカー」と関係ないですけど、僕の行きつけのとあるシネコンはヤバいくらいに閑散としています。

ふと気付くと、という感じで、最近になって気付きました。

休日、祝祭日こそ結構入ってるのですが、平日レイトショーに立ち寄るとヤバいことになってます。

金曜のレイトは入ってないとダメだろうよ。

単純に立地が悪いというのが難であるような気がするけど。個人的には便利だから無いと困るんだなあ。

地方のシネコンも似た感じなんでしょうか。旅行する機会があればどこか寄ってみたいもの。

例えばこのシネコンで、やや公開から日にちが経った映画を観ようものならスクリーン独占もできる。

僕しかいない状態で観る時に、ふと思うことがある。もし僕がいなかったら上映やめるのかな?単純に電気代の無駄ですからね。

でも思うんだけど、ガラガラの劇場ってちっと今一つなんですよね。スクリーン独占って昔は「良いだろうなあ」と思ってたんですけど。

ある程度客入りが良い状態で観るほうがやはり楽しいものです。

2010-02-15 抱擁のかけら

崩壊するってどういう状態になること?

ここから先は結構どうでもいい話であとで消すかもしれないので、読んでもらわなくても別にいいです。

まあ前から言ってる人はいるけど、最近何度か「邦画バブルは崩壊する」っていう話を耳にしました。

ふむ。僕は常日頃からそういうことを考えているわけでもなく、そこら辺は無頓着だ。

僕が知らない間にとっくに崩壊しているだとしたらこの文章自体が無駄なんですが、まあまだ恐らく崩壊はしていないと思うので、

ひとつ知りたいのは、誰の目から見ても崩壊した状態になったとしたら、具体的にどういう状況になった時に「あ、崩壊した」と思えばいいのだろうか。

現在異常に多いといわれている公開本数が激減した時かな。でも減り方にもよる気がする。

単純に邦画の数字が目に見てわかるように激減した時かな。そして洋画と邦画が完全に逆転した時かな。

でも仮に邦画が目に見てわかるように激減したとしても、別にそのことで洋画が急増するってわけでもないんですよね。

だって洋画離れって言われて久しいから、邦画から洋画にそのまま移るってことはないような気もする。

各国の洋画製作者は、別に日本人市場を視野に映画作ってるわけでもないわけだし。

アバター」や「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」みたいなのはそうそう登場しない気がする。

じゃあ、洋画・邦画含めて全体的に減った時なんだろうか。

仮に邦画が目に見てわかるように激減したとしても、二番底状態になり、また時代は繰り返す、ってことでもない気がする。

なぜなら今は、シネコンが普及しているという今まで経験したことが無い時代なわけでしょ。

でももし洋画・邦画含めて減った時、もしそうなったら、ミニシアターや独立系配給だけじゃなく、シネコンや大手もかなりの危機に陥るってことなんでしょうか。

なんか自分で思ったことつらつら書いてたら、何言ってるか分からなくなってきたわけですけど。

まあ私的な話だと、多分「自主的に」観たいと思う映画の公開が少なくなれば、多分僕は映画そのものを観ることが減るんだろうな、と思った。

小林信彦さんが「映画館で観るのと家でDVDで観るのは違う。DVDで観るということは記憶するためのようなものだ」って言ってたけど(いや、言い回しが違ったかもしれない)、自分はそこまでじゃないしDVDで観ることもよくあるんだけど、集中力の問題もあってか、多分映画館で観るということにすっかり馴染んているというか、やはり映画館で暗闇で対峙して観ることが好きになっているのだ。

別に映画を観てその映画のネタやら知識を得ることは目的ではないわけだし、多分前向きに観たいと思う映画の公開が少なくなれば、多分映画そのものを観ることも減るんだろうなあ、と思った。

何の話かわからなくなってしまいました。最近感想書かずに、そんなことを考えてました。

まあもし読んでなんかご意見があったら、そっと優しくコメントをください。

2010-02-09 タニプロ、キネマ旬報表彰式に行く。の巻

タニプロ、キネマ旬報表彰式に行く。の巻

昨日の話ですが、第83回キネマ旬報第一位映画観賞会と表彰式に行ってまいりました。長くなるとアレなんでツラツラ順を追って簡潔に書きます。

ちなみに当然写真はございません。なので後に記事になるのを待つか、文面から想像してください。

ペア券だったので誰を誘うか考え、知人女性でたしかキネ旬読者だったような人がいるので誘おうかと思うとスノボに行くって他で耳にし、日ごろお世話になってる先輩と行きました。

到着してまずは、文化映画ベスト・テン第1位作品「沈黙を破る」観賞。

この映画は知らなかったのですが、パレスチナ問題に日本人監督が挑んだドキュメンタリーで、かなり入魂の作品でした。闇雲に特定の対象を批判するような映画ではなく、良い映画でした。

多分この映画、僕みたいにどこか広い会場で観るより、映画館で前のほうの席で観るとより緊張して観賞できると思います。

東京などでも、今も公開しているみたいです。


「沈黙を破る」公式サイト

http://www.cine.co.jp/chinmoku/

続いて、外国映画ベスト・テン第1位作品「グラン・トリノ」観賞。再見。

僕は読者投票で第1位で投票。

グラン・トリノ [DVD]

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また、泣いてしまいました。展開も何もわかっているというのに・・・

次は、日本映画ベスト・テン第1位作品「ディア・ドクター」

僕は読者投票で第7位で投票。

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なんですが、さすがに「愛のむきだし」や「沈まぬ太陽」じゃあるまいし、少し合間に時間が入るといっても続けて観ていると疲れてきたんで、ここで食事をとりました。

そして表彰式。

正直、こんなにアットホームというか、楽しくやってるとは思いませんでした。

いや、例年はわかりませんが、多分受賞者の中にこの人がいたのが大きいのかもわかりません。

ワーナーとかの人たちの後に、実際の受賞者で最初に登壇した、そう、監督賞の木村大作さん!対象作品「剱岳 点の記」

劔岳 点の記 メモリアル・エディション [DVD]

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いきなりマイクなし!ここで笑福亭鶴瓶さんが割って入る。けどマイクなし。そして例により?木村節!場内マジで大爆笑!

詳しくは書くと長いから無理ですが、一瞬、去年「太陽を盗んだ男」「青春の殺人者」上映で長谷川和彦監督が来て司会者が入り込む余地すら与えず話し続けて、終わった後に司会者が、「残り時間がほとんどなくなってしまいましたよ」と言った時の記憶がよみがえる。

とは言え表彰式なんで、さすがにそんなことはなかったです。

でも木村大作さん、実際言っていたことはちょっと自虐的というか自分を可笑しく言ってみせたりとか、合間に他の受賞者の中の笑福亭鶴瓶さんや西川美和さんの方向に話題を振ってみせたりとか、さりげなく「剱岳 点の記」の出演者を褒めたりとかでした。

けど面白すぎて笑いまくりました。

次は読者選出監督賞と脚本賞受賞の西川美和さん。対象作品「ディア・ドクター」

ちょっと木村大作さんの後でやりづらそうでした(笑)ストイックな発言もあって今後さらに期待できると思いました。

主演女優賞松たか子さん。

ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~ [DVD]

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彼女はどちらかというと根岸吉太郎監督や脚本の田中陽造さん、くわえて共演の浅野忠信氏に触れた話でした。

主演男優賞笑福亭鶴瓶さん。

可笑しな笑い話でもするかと思いきや、笑い話はちょっとで撮影時の話でした。

助演女優賞満島ひかりさん。

[rakuten:es-toys:10215657:detail]

クヒオ大佐 [DVD]

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緊張している感じでした。というか、映画の中と雑誌でしか観たことがなかったんで、ちょっと意外でした。そういう場に出てくるときと一緒にしてはいけませんな。話は「愛のむきだし」の撮影時のことなどでした。

助演男優賞三浦友和さん。

ベテラン俳優だけに慣れてる雰囲気が見えました(笑)

新人女優賞川上未映子さん。

すごいドレスでした。改めて話している声を聞くと、やっぱり名演技だったんだなと思いました。

一番言いたいことを言い忘れて戻ってくるハプニング有り。

新人男優賞西島隆弘さん。

実際見るとかなりの痩身なんですね。なんかかなり嬉しそうでした(そりゃそうか)。すごく好感のもてる人物像だということを知りました。

読者賞香川照之さん。

日本魅録

日本魅録

ここでまた「剱岳 点の記」に話が戻るんですが、その中で「愛のむきだしは脚本が分厚かったそうですが、僕らは持たなかったりしました。では満島ひかりさん、剱岳続編に出演するってどうでしょう?」みたいな発言が!?実際木村大作さんは、欲が出たということでまた映画の監督がしたいそうです。

山の中で、今度はなんか仏教の一部読んだり(しかもその撮影が木村大作さんなわけか)、コップに唾入って飲めとか言ったり、スタントなしに水に飛び込んだりするのか!?いやさすがに山でそれは死んでしまうか。でもやるならライバル役は安藤サクラさんでひとつ。

このあともう一つなんちゃらクラブとかの賞があって木村大作さんと西川美和さんだったんですが、ここでまさかこの二人が「どうぞどうぞ」「いやいやそちらが」みたいなダチョウ倶楽部的行動を!いや木村大作さんと笑福亭鶴瓶さんがやるならまだわかるんですが、西川美和さんがやるというのは驚きでした。

そんなこんなでかなり楽しかったです。また行きたい。と言ってもやっぱ結構貴重な経験なんだろうねえ。

いろいろ売ってて何買うか迷ったんですが、売り切れ寸前みたいだったんで、サイン入りのこの本買いました。

あったこと書いただけで長い文章になって疲れました・・・・

追記

あとキネマ旬報ベスト・テン号つらつら読んでて思ったことがありました。

キネマ旬報 2010年 2月下旬決算特別号

キネマ旬報 2010年 2月下旬決算特別号

読者選出でもここまで「ディア・ドクター」が人気があることに驚きつつ、だいたいこんなところかと思っていたら

どう考えてもおかしいと思ったある選考があります。

ある人物が、助演女優賞にペ・ドゥナさんを選んでいます。

これは変ですよ。どう定義したとしても「空気人形」のペ・ドゥナさんは主演です。

ちなみにこの人は、主演女優賞に麻生久美子さんを選んでいます。

個人賞選考が、彼のベストテンからの選考であるなら、これは「ウルトラミラクルラブストーリーにより」でしょう。「インスタント沼」ではありません。

ならば主演賞がペ・ドゥナさんで、助演賞は麻生さんなのでは。

「ウルトラミラクルラブストーリー」は主演か助演の定義は分かれるでしょう。他に主演で麻生さんを選んでいるのは読んでみると2名。ですがこの2名の方はベストテンに「インスタント沼」を入れてます。

これ、もし仮にこの人がペ・ドゥナさんを主演にしていたら、主演女優賞は松たか子さんと同点になって、結果自体が変わってます。

たとえば他の方で「いやこの結果は無いよ」っていうのはそれぞれ読んでる人にあったとしても、こればかりは絶対変。というかただ単純に何かのミスだろう。

最初記載ミスかと思った。というか編集者が変だと思いなさいって。

やはりこういうひっかかる選考を無くすには、もっときちんと理由が説明できるように、選評をもっと長くするほうがいいと思うのですが・・・

あんまりひっかかるのでハガキも送ってやる。

空気人形 豪華版 (初回限定生産) [DVD]

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インスタント沼 ミラクル・エディション [DVD]

インスタント沼 ミラクル・エディション [DVD]

[rakuten:book:13197071:detail]

もうちょっと細かく読んでから書こうかと思ったけど、時間も時間で、今度にしてもう寝ます。

お楽しみはココからだ〜 映画をもっと楽しむ方法

キネ旬発表「オールタイム・ベスト200」について思うこと

http://otanocinema.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-72cd.html

上記の件でも変だと書いてらっしゃる方がいるんですが、慎重にやってくださいよと思います。

2010-01-12

キネ旬09年ベストテン雑記と映画秘宝予想

キネマ旬報の09年ベストテンが発表されました。

結果はホームページでも。

かなり予想外でした。根拠はないんですけど、「剱岳 点の記」は大本命でほぼ1位間違いなし、2位と3位を「ディア・ドクター」と「愛のむきだし」で争って、4位は「ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜」5位が「沈まぬ太陽」だと思ってました。ほとんど予想が外れました(笑)。一応読者のはしくれですけど(笑)。

「剱岳 点の記」は物語が直球過ぎるのが響いたんですかね?監督賞に木村大作氏は入っていますけど。その割には、同じく直球過ぎるけど撮影で見せ場を作ってる「風が強く吹いている」も入っていますけど。

発表されてから言うのもアレですが、「ウルトラミラクルラブストーリー」は入ると思ってたもののこんなに上位だとは思いませんでした。

あと、「のんちゃんのり弁(緒方明/キノ・フィルムズ)」は入るもんだと勝手に思ってたんで、無くて驚きました。惜しくも11位のようです。

のんちゃんのり弁 通常版 [DVD]

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個人賞は概ね納得でした。でもかなり意表をつかれたのが、川上未映子さんの新人女優賞!でもたしかに見事な演技で、納得です。今後も色々出演して欲しいです。

外国映画は、予想通りまた大巨匠クリント・イーストウッドvs天才ポン・ジュノの構図でした。

ただ「ベンジャミン・バトン 数奇な人生(デビッド・フィンチャー)」がなんとなく入る気がしていたんですが、無いです。次点も「ミルク(ガス・ヴァン・サント)」らしいんで、デビッド・フィンチャー監督のファンとしてはちょっと残念・・・

[rakuten:book:13182456:detail]

ミルク [DVD]

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これから発表される「映画秘宝」の上位3作を予想。でも、これだという根拠も無ければ自信もありません。

1位 レスラー(ダーレン・アロノフスキー)

2位 チョコレート・ファイター(プラッチャヤー・ピンゲーオ)

3位 イングロリアス・バスターズ(クエンティン・タランティーノ)

レスラー スペシャル・エディション [Blu-ray]

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映画芸術誌は普段読まないんでやめときます。

 

2009-12-06 映画「蘇りの血」のチラシ

映画「蘇りの血」のチラシ

前にも書いたように映画館においてあるチラシをもらってくるのが好きなんですけど、映画「蘇りの血」のチラシがなんだか凄かったです。荒戸源次郎監督や阪本順治監督に始まり、数えたところ60人以上がコメントしてるんですけど。ところどころ結構面白い事が書いてありました。見かけた方は手にとってみてもいいかと。

公式サイトはこれ↓

http://yomigaeri-movie.com/