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プロフィール

tanipro

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映画感想ブログだったんですが更新停滞中。記録のみになってきてます。

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たまに記録に使ってるだけで、ほとんど見てません。
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キネマ旬報東京友の会会員。 モノノフ=ももいろクローバーZのファン。ファンクラブ会員。 前のtwitterアカウント(tanipro)が使えなくなりました。新しいアカウントは(newtanipro)です。
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◎◎2010年から双葉十三郎先生が使用していた映画採点方式を下敷きにしたものを使っています◎◎
採点例・・・100点満点は無い。☆☆☆★★以上がオススメ作品。
☆☆☆☆★以上(ダンゼン優秀・超ゴイスー)・・・「息もできない」「エリックを探して」「ヘヴンズ ストーリー」「パーマネント野ばら」「悪人」「青いソラ白い雲」「この空の花 長岡花火物語」「横道世之介」「恋の渦」「ゼロ・グラビティ」・・・など
☆☆☆☆(ダンゼン優秀・ゴイスー)・・・「冬の小鳥」「ヒックとドラゴン」「彼とわたしの漂流日記」「イエローキッド」「ヒミズ」「ロボジー」「ダークナイト ライジング」「レ・ミゼラブル」「ジャンゴ 繋がれざる者」「華麗なるギャツビー」・・・など
☆☆☆★★★(上出来の部類)・・・「キック・アス」「信さん 炭坑町のセレナーデ」「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」「夢売るふたり」「リンカーン」「テッド」「オズ はじまりの戦い」「ザ・マスター」「舟を編む」「中学生円山」「そして父になる」・・・など
☆☆☆★★・・・「酔いがさめたら、うちに帰ろう」「ヒーローショー」「闇の列車、光の旅」「世界にひとつのプレイブック」「共喰い」・・・など
☆☆☆★・・・「エクスペンダブルズ」「ゴールデンスランバー」「莫逆家族 バクギャクファミーリア」・・・など
☆☆☆(水準程度)・・・「北のカナリアたち」・・・など
☆☆★★★(水準以下だが多少の興味あり)
☆☆★★以下(篤志家だけどうぞ)

2011-02-06 キネマ旬報決算特別号

キネマ旬報決算特別号

キネマ旬報 2011年 2月下旬決算特別号

キネマ旬報 2011年 2月下旬決算特別号

読者で、そして投票もしてるので、「ベストテンなんて一種のお祭りみたいなものさ」とか言っておきながら、やはり読むまでワクワクするものです。

驚きました。読者ベストテンの1位。もうキネ旬ホームページにも書いてあるのでもったいつけずに言いますと、「告白」です。

映画の観方は人それぞれなので、こういった括り方は乱暴ということを承知で言いますと、映像センスを駆使して世界観メインで訴えかけるタイプの映画が、キネマ旬報の読者にここまで強く支持されたのは珍しいのではないでしょうか。少なくとも、僕はそういう映画だと思ってます。

あと、日本映画の読者ベストテン見て思ったのは、やっぱり評論家選出と違って、シネコンでやってる映画が多いです。地方は順次公開みたいなミニシアター作品及び年末公開作品はやはり少ない。年末公開作品に至っては、ベストテンに入ってない。

外国映画は、「アバター」が入ってて笑いました。そういえば対象作品だった。アニメーションが無いのは寂しいと思ってたので、ここに入ってて個人的には嬉しかった。

それにしても今年は評論家選出と読者選出が結構分かれてる。

まあ当り前ですけど、万人が納得するベストテンなどあるわけないし、入ってない映画は劣ってるなんてわけでもないから、こんなものかな、と。詳しくは本誌ご確認のこと。

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追記

ベストテンに何が選ばれてるか、選ばれてないかに細かく難癖つけるつもりは無いけど、Twitterでもつぶやいたけど「悪人」の脚本賞にはかなり疑問である。ただ、「悪人」でなければ脚本賞で次に多く票を集めてるのは「告白」の中島哲也氏なので、これも疑問になるけど。

別に「悪人」にも「告白」にも文句をつけてるわけではなく、脚本賞は客観的に判断してその映画の中で脚本がひときわ輝いてる映画に与えられるべきで、「悪人」がそれだとは思えない。

評論家選出の「息もできない」の高得点がすごいな。かなり主観で語ると、「冬の小鳥」のようなここに選ばれなければ忘れ去られそうな映画が選ばれてるのが評論家選出で、読者テンは娯楽性の強い映画が多くてはっきり分かれてるので、似たり寄ったりな結果になる年より今年は興味深い結果になってるのかな、と。

生田斗真桜庭ななみ両氏の男女新人賞が二位以下を結構放してて、そんなに新人いなかったの?と思ったけど、どうやら投票基準が厳しくなってるらしい。

あとTwitterの僕の周りでは、松田政男さんが不在ということも話題になってる。

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では、僕の投票もここに。

外国映画

息もできない ☆○

彼とわたしの漂流日記

第9地区 ☆○

ヒックとドラゴン

トイ・ストーリー3 ○

プリンセスと魔法のキス

冷たい雨に撃て、約束の銃弾を ☆

終着駅 トルストイ最後の旅

クロッシング韓国

義兄弟 SECRET REUNOIN

日本映画

ヘヴンズ ストーリー ☆

パーマネント野ばら

悪人 ☆○

イエローキッド

信さん 炭坑町のセレナーデ

十三人の刺客 ☆○

キャタピラー ☆○

ばかもの

オカンの嫁入り

海炭市叙景

☆がついてるのはキネ旬ベストテン、○が付いてるのは読者ベストテンでも選ばれてる映画。相性がいいのか、読者の割にそうでもないのか。

年末年始に駆け込みで観た映画を入れなかったので、前にブログに書いたものとちょっとだけ違います。

あと川本さん、宇田川さん、大高さんの連載に投票しました。

2011-01-28 2011年1月の雑誌

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snoozer (スヌーザー) 2011年 02月号 [雑誌]

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キネマ旬報 2011年 1/15号 [雑誌]

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キネマ旬報 2011年 2/1号 [雑誌]

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Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2011年 1/27号 [雑誌]

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2010-11-18 BRUTUS 2010年12月1日号

BRUTUS 2010年12月1日号

BRUTUS (ブルータス) 2010年 12/1号 [雑誌]

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僕のTwitterフォロワーの一部でもちょっとした話題になっているのですが、映画好きとしてはBRUTUSの最新号が面白かったです。

「映画監督論」特集と銘打ってるのですが、この中の「映画監督が愛する映画監督。」というコーナーで、日本映画の何人かの監督達が、洋・邦それぞれ3人ずつ挙げてます。

それを読んで、ちょっと感想を。

得票数を数えたわけでは無いですが、外国部門はやはりクリント・イーストウッド監督の名前が目立ちます。

同様に、韓国の監督もやはり多い気がします。

日本映画はもっと興味深いです。

なんとなく、橋口亮輔監督、若松孝二監督、山下敦弘監督の名前が目立つかな、と思いつつ、是枝裕和監督と平山秀幸監督といったゴヒイキな監督が、2人とも異業種の板尾創路監督を選んでいるのが、まず興味深かった。

ああ、そういえば役者としては良く見かけますが、映画を撮ったんでしたね。ちょっと観てみたくなりました。

阪本順治監督による選考が、ちょっと「アニキ」な感じがしてニンマリ(笑)

金子修介監督が、若手監督の名前を挙げていたりして、「ああ、ちゃんとチェックしてるもんなんですねえ」とか思ったり。この小沼雄一監督の映画も未見なのでチェックしたい。

そして黒沢清監督が、根岸吉太郎監督の名を挙げて、「撮影所末期の感じが一貫してつきまとってる気がします。」と書いておられる。

僕は観るのに精いっぱいで、かつての日本映画におけるシステム面にはさっぱり疎いんですが、最近ある評論家の方が、「黒澤明等の巨匠が生まれなくなった原因」みたいな取材を受けたそうで、「それを語るには、撮影所システム云々から語らねばならぬから大変だ」というようなことをTwitterに書かれていて、へー、と思ったんですが、それとセットで考えられることなんでしょうか?

まあ良かった時期の日本映画の匂いがするってことでしょうか。

あと、平山秀幸監督が文末に書かれていることも、よーくわかりますね。

まあ、「映画監督が愛する映画監督。」以外にもたくさんの映画特集が組まれているので、この興味がある方は読んでみてはいかがでしょうか。

戯れに、「タニプロが愛する映画監督」を考えました。

 デヴィッド・フィンチャー

 ポン・ジュノ

 ヤン・イクチュン

 長谷川和彦

 吉田大八

 真利子哲也

デヴィッド・フィンチャー監督は、早いところでは「ソーシャルネットワーク」の予告が流れてる劇場もありますが、「脂ののりきった娯楽映画監督」になってきた、という意味で選びました。

ポン・ジュノ監督は外せませんね。最も同じ時代を過ごしていることを感謝しているという意味で選びました。

次が楽しみな監督で、ヤン・イクチュン監督。

ゴジさんは現役か?とツッコまれそうですが、信じて待ってます。リアルタイムで観た人を羨ましく思います。塚本晋也監督も今回の特集で名を挙げてますね。

個人的にひとつも外れが無くてある程度発表してる現役監督・・・ってなかなか難しい(笑)と思いつつ、吉田大八監督を。

日本から、次が楽しみな新人を真利子哲也監督にしました。

あとはまあ、ポール・ヴァーホーヴェン、中島哲也、原恵一の諸監督も挙げたかったかなあ、と思いつつ、このへんで。

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