ミニバラの花
ついに、咲いております。
2007-04-21 - tannenbaum居眠り日記zzz
とほほ列車 1号車(ジロ・デ・イタリア第二ステージ)
眠気に負けて、レースの一番いいところは録画でゆっくり見よう、と思って入浴していたところ、浴室まで白戸さんの叫び声が聞こえて、ゴール少し前に落車があったらしいこととリザルトを知ってしまいました。
ミルラムトレインよ、、乗っ取られたところを見届けてあげよう、とレコーダーをチェックしたら、録画予約が明日付けになっていました・・・まあいいか。今日覚えているのは
- 逃げた人のなかに腕がやたら白い人がいた
- ハンセン君落車で前輪交換したあと集団にもどった
くらいなもんです。
ペタッキはヴェーロがいなくても、おじさんがいなくても、勝てるところを見せてほしいと思います。
今日のトレインさん:
Brett Lancaster
Mirco Lorenzetto
Alberto Ongarato
という順番だったようです。
とほほ列車 2号車(ダンケルク4日間レース 6日目:カヴェンディッシュ、ドペルパック)
すでに最終日です(笑)
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カヴちゃんがこのレース二勝目(今季三勝目)を挙げて、ポイントジャージも獲得したようです。2位はツァベルおじちゃん。。
www.cyclingnews.com - the world centre of cycling
Tモバは誰がトレイン、発射台になったかな、、と思ってリザルトチェックしましたが後続のチームメートは29位のハモンドが最高、とちょっと先頭とは離れていた様子。
- で上記記事の展開を読むとどうやらカヴちゃんはツァベルのためのミルラムトレインにうまく乗っかって、最後飛び出し、おじちゃんを抑えた模様、、、
- ゴールシーンの写真をみると万歳しているカヴちゃんのうしろで微妙なかんじでチームメイトのほうをふりむいているツァベルが、、なにか不手際でもあったのでしょうか
- 「なんでこんな保護者の付き添ってない子供をタダで乗せたんだ、車掌のあほー」とでも言ってたのでしょうか。
- しかし、マキュアンみたいなスプリントをしたい、というカヴェンディッシュ、まさにそれを実行中、といったところでしょうか。
いずれにしてもミルラムは同日中に走行した2本のトレイン、どちらも無賃乗車をされてしまったということに、、、、