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新・リストラなう日記 たぬきちの首 このページをアンテナに追加 RSSフィード

※初めてお読みになる方は「リストラなう!その1」からどうぞ。
※姉妹ブログたぬきちの野良犬ダイアリーははてなダイアリプラスの期限切れで更新を停止しました。

2010-04-22

リストラなう!その20 Twitter風にテキトー更新なんだよ

 四月も半ばというのに氷雨の降る夜、不案内な渋谷の街に行ってきた。濡れた路面に紅灯が映えるさまはリドリー・スコットの映画のよう。見知らぬマンションの一室を訪ねる俺はハリソン・フォードか? 髪もあのくらいの長さだし。
 などと陶酔に浸っても誰も同意してくれませんね。はいわかってます。すいません。
 本論に入りますが、要するにネタもないし疲れてるしで、今夜は140字前後でテキトー更新します。重ねてすいません。


■希望退職二次募集だが、やはり応募資格を拡大しただけあって何人も応募者が出てるという。あくまで噂で聞いただけなのでこんなとこに書くのは無責任とのそしりを受けても仕方ないが、それでも僕は書きたい。ようこそ、よく決めた、と。応募しなかった人も、これは残る決意をしたということだろう。同じくよくぞ決めた、と言いたい。
 何人応募してあと何人の枠が残っているのか知らないが、たしか明日が二次募集の最終日、今夜唸りながら考え中の人もいるだろう、悔いのないように考えてほしいと思う。僕が言えるのはそれくらいだ。


■毎日いただくコメント欄を読むのが本当に楽しみだ。このブログは本当にコメント欄が素晴らしい。バザール型、オープンソースって素晴らしいと思う。きっとリーナス・トーバルズも開発してて楽しくて楽しくて仕方なかったんじゃないかと思う。ヒトというのは誰かからレスポンス(ストロークとも言ったっけ?)をもらわなければ寂しくて死んでしまうだろうなきっと。ネットがある時代で良かった。


■カツマさんの本を信じた人が暴落で大損した、という話。実は僕も同時期に大損している。僕はリーマンショックの直前にドル建てインド投信というのを買って、一時は三分の一まで目減りした。購入額はおよそ一千万円。十数年やった財形貯蓄を投入したものだ。今は額面だと八割まで戻しているが、円が高くなってしまっているのでやはり元本は大きく減っている。だから塩漬けのまま動かせない。
 これがカツマさんのせいではまったくないことは、誰でもわかるよね。カツマさんは著書の中でしつこく「外国債・日本債・外国証券・国内証券の四つに分けて、卵を一つの籠に盛るな」と繰り返していた。これを愚直に守った人は僕のような損はぶっこかなかったはずだ。僕は全然カツマさんの教えを守ってない。「そんな大きなタネ銭じゃないんだから集中投下、レバレッジ効かせろ」と軽く考えて大やけどしたのだ。
 人間誰でも、自分だけは頭良いから、と思ってしまうんだなー。なさけないことに今でもその癖は抜けません(毎度コメント欄でご指摘いただく通りです)。


■営業マンは昼間テキトーに外出して仕事するふりして麻雀したりサウナ行ったり酒飲んだりしてる、という話。会社の近所に雀荘があって、昼間から繁盛してた時代はそういう人もいたのかもしれません。でもご存じの通り、会社のそばの雀荘はみなお店を畳んでしまいました。そういう人は今はいないのです。少なくとも僕の周りには。今でもやってやれないことはないだろうけど、そういう営業、はっきり言ってつまんないぞ。仕事のほうが楽しいって。
 もっとも、会社のそばの雀荘の常連客は営業だけじゃなかったと思いますよ。


■僕が働いてる会社の給料が高いという話。その通り、高いと思います。だから下げようとしてるわけで。では、いくらになると妥当なのか?
 それは数字ではなく「市場価格」という答えしかないと思います。もう一つ言えば、「同一労働・同一賃金」かつ「市場価格」。ここに落ち着くまで、ずーっと調整局面が続くのではないかと。今は同じ価値しか生まない労働に対して、会社は他の会社よりずっと高くお買い上げくださってるわけです。その非効率に気づいて是正しようとしてるのが今回のリストラなんだと理解しています。
 会社を辞めると決めてからやっと理解できたのですが、「同一労働・同一賃金」「市場価格」が実現すると、労働力は流動化し、非論理的な格差やあり得ない高収入は自然と是正されていくはずです。仕事に就く機会も必ず増えるでしょう。これはまったく城繁幸の言ってることマンマで、彼のことを「新自由主義者の手先」とかって批判するのは見当違いも甚だしいと思います。城さんを否定する人はよく「日本企業の美風」とかって言いますが、それを言うなら大手出版社のあり得ない高給も否定すべきではないでしょう。これまではまさに「美風」だったのですから。
 僕はこれから仕事を探す身になるので、「同一労働・同一賃金」「市場価格」を強く望みます。自分の能力がいくらに査定されるのか、今までとは比べるべくもないのは当たり前です。そんなの平気だよ、と今は思っています(実際にそうなるとびーびー泣くかもしれないので、その時はそら見たことかと笑ってやってください)。


■今夜会った人とは、会社を辞めることとか、業界のこととか、いろいろ教えてもらった。ときに激論になったりもして、久しぶりに生きた会話をした感じだった。去り際に「この辺だとどちらの書店に行かれますか?」と尋ねると、「PルコかK文堂ですかね…」と返事が。
「だったらK文堂さんで買ってください、僕は渋谷の担当じゃないんですがあの店は縁があるんです。担当者さんもまめに注文くださるし、ホント元気のあるお店ですよ」と反射的に言ってしまった。
 この店のAさんは、僕がマラソンに挑戦すると宣言したとき、メール注文のついでに色々教えてくださった。コンプレッションタイツ「4DM」を教えてくれたのもAさんだ。結局僕はワコールCW−Xを使ってるんだけど、「ドーピング的なアイテムですよ」というAさんの言葉は今でも強く僕の心をヒットしている。ダメダメ営業マンのままで終わった僕だけど、忘れられないお店の一つだ。


■竹熊健太郎先生がブログ「たけくまメモ」で、「たぬきちさん頑張れ」とトラックバックしてくださった。これには感激した。
 なぜって、1989年、会社に入った年にちょうど『サルまん サルでも描けるまんが教室』に熱狂したクチだから。そういう作品の作者が直接声をかけてくださったのだから「先生!俺は今猛烈に感動してますっ」と反射的に涙ダダ漏れするのは仕方ないことだよ。これって刷り込みだから。
 あー、世界中でマンガ売れたらなー、と思いませんか。中国・インド・トルコ・ブラジルの人たちに『サルまん』を面白がれるくらい、日本のマンガいっぱい読ませて洗脳したい。古典から最新のまで、世界中で読めるようにしたいですね、先生! そうなったら、もう印刷してる手間も惜しいよね。


■「流行作家の気持ちがわかる」と書いたら「ふざけんじゃないよ作家気取りで、一円も稼いでないのに」(うろ覚えですみません)とコメントいただいた「漫画関係の人」さん、すいません。このブログもちょっとだけ稼いでるようで、今月はアフィリエイトが数百円入るかもですw
 でもね、おっしゃること正しいですよ。出版社入る人間なんて誰だって「プロの物書き」になりたいなー、って思いますよね。思いませんでした? 僕は思いましたよ。今はさすがに思ってませんが、逆にプロでもないのにこんな大勢に読んでもらえて。まことに不思議な世の中になりました…。


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■このぬいぐるみは先だって餞別にもらったものなんだけど、朝家を出るときと、夜帰ってきたときとで、位置や姿勢が違う気がするんだよ。留守中に誰か動かしてるのかな?


 そういうわけでテヌキ更新でした。すみません。

業界関係者業界関係者 2010/04/23 01:19 同一労働・同一賃金は理想ですが、現実の編集部の現場は真逆ですよね。
大手の編集部ではコストカットのために社員編集が減り、編プロの人間が多くなっています。仕事内容は同じなのに彼らの給料は社員の半分以下です。それ以上に、その給料でも働くくらい編集作業が好きな人・いつでも切られる立場だからガツガツ実績を残そうとしてる人はどんどん仕事を自分で見つけてくるし、それによって経験を積んでスキルを上げています。逆に一部の社員編集は組合に守られ、面倒な仕事を編プロの人間に丸投げし続けた結果、新規の企画も立ち上げられないような状態で居座っています。
単一労働どころかスキルに明確に差がついてしまっていても、この収入格差が是正されることはありません。
そういう現場を見ているとやはりコストカットやデジタル化うんぬんよりも、こういう構造そのものを変えないうちは死期を先送りにしているだけなのではないかと思いますが、そこに手を付けるというのは大リストラの敢行よりも難しいんですかね。

はじめましてはじめまして 2010/04/23 01:19 mixiでたぬきちさんのサイトが紹介されたnewsを読んで、日参している口です。

難しい事は分からないのですが(特に、出版業界の内情など)
日記とコメント欄を読んでいると面白くてとても勉強になります。
たいへんな状況だと思いますが適当な更新楽しみにしています!

漫画関係の人漫画関係の人 2010/04/23 01:35 たぬきちさん
失礼しました。作家を目指してる人かと勝手に勘違いして熱くなって、
完全に飛躍しましたね。

作家、目指しましたとも。憧れましたとも。
でも本当に恐ろしい世界で、小心者の自分には無理だとわかったんで、
きれいにあきらめました。
だからこそ、作家に対するリスペクトがナチュラルにあるわけです。
自分があこがれて、目指して、できなかったことを出来ている人たちなわけですから。
そしてやはり、自分にはなれなかった人たちのことを、
「気持ちがわかる」なんて対等目線でいうのはオカシイわけですよ。
無論冗談でしょうが、アフィリエイトの数百円と作家の原稿料、印税を一緒にしちゃあねえ。
冗談にしても、同じ種の勘違いですよ。
要するに作家の気分を害します。
今後どのような職に就くとしても、そういう考え方は理解してほしいですね。

中小版元中小版元 2010/04/23 01:40 業界関係者に会うたびにこのブログの話になるので、毎日読ませてもらってます。

大手の出版社と、我々中小の出版社、仕事内容は同じでも給与格差が大きいこと、
頭では理解していても実際にこのような形で目の前に突き出されるとショックが大きいです。
でも、大手出版社で契約社員待遇で編集の仕事している人たちは、結構みんな仕事を楽しんでいます。
もちろん、中小の出版社の自分たちも、大手の半分以下の給料でも、仕事そのものは楽しいです。
なんで待遇が悪いのに楽しいのかというと、ある種のプライドみたいなものだと思います。
「大手の編集者に比べて給料は半分以下だけど、スキルは倍以上」
「スキルを磨いておけば、会社がなくなっても食べていける」
大手の編集者(営業マンも)のなかで、こうやって自信を持って業界を渡っていける人、いるのでしょうか?

これからも更新を楽しみにしてます。

カボスカボス 2010/04/23 02:04  出版社がどれだけ高額な給料を社員に払おうと、本来それはその会社の自由で、よそからとやかく言われる筋合いのものではないはずです。問題は、出版事業全般、あるいは出版社そのものが、国民生活にとって不可欠な文化的事業を担っている、との名目で、程度の差こそあれ、他業種に比べて税制その他で優遇されているという点にあるでしょう。
 まあ、それだって公的資金を投入してもらいながら、のうのうと高給を払い続け、あまつさえ政治献金まで再開しようっちゅう、ふざけて銀行業界よりはましだとは思いますが。
 国文学者の田中貴子さんが、さまざまな業種別の自給換算がマスコミで発表されていることについて、毒づいていました。いわく、大学教員の時給が高く換算されすぎている、と。拘束時間、つまり大学での講義やゼミ、会議などの学務の総時間を出すと、サラリーマンの就業時間い一般より、当然のごとく短くなります。しかし、研究者としての職務時間というのはそれだけではないはず。たとえば家で本を読んだり論文を書いたりする時間だって、研究者にとっては間違いなく職務時間なのだ。とすれば、大学のセンセイという職業、それほど割の良い仕事ではないだろう――というのが、その趣旨でした。
 でも、これって出版業を含むほかの職種でも同じですよね。労働時間にカウントされづらいアンビギュアスな領域って、どの業種にだって(程度の差はあれ)あるでしょう? だから結局、高給かどうかって、一概には言えない問題だと思うのです。
 私はといえば、かつて老舗の版元に勤めている当時、基本給はびっくりするほど安かったのですが、残業代が野放図な青天井だったもので、30過ぎくらいまでは、手取りで言えば異業種の同級生よりもらっていました。でも、月に最低でも5日くらいは完徹しなければにっちもさっちもいかないような作業量で、入社一年目のペーペーのころから、ものすごいプレッシャーをしょって仕事しなければならなかった。つまり、それなりに過酷な仕事で命を磨り減らしたことも事実です。体調をくずしたり精神に変調をきたすこともありました。その一方で、そんな日々を生き延びたからこそ、手に入れることができたスキルというのも、今振り返ればあるのも確かです。
 同一労働・同一賃金と一言でいっても、その内実まで分け入って考えようとすると、ほんとに難しいですね。

ぽんぽこぴぽんぽこぴ 2010/04/23 02:07 大手の社員=無能な給料泥棒という構図ができつつあるようで、不思議です。たぬきちさんの論調としては、「個人的な感覚としてはもらいすぎだし、会社にも業界にも変革すべき部分がたくさんある」と言うことだと思うのですが。かつては、社員にそれほどの給料を出しても、内部留保何百億、というのが、最大手三社の状況でした。だとしたら、その儲けは社員にも給与の形で配分されるのは、おかしなことでは「なかった」のです。一冊の本を、著者や、ライター氏、デザイナー氏とともに作って儲けよを出していたのは、その社員たちでしたから。
中小の版元に優秀な方がたくさんいらっしゃるのはもちろん存じ上げていますが、それは、大手の社員が無能であることとは、対象関係にはならないのではないでしょうか。時代が変わり、むかしのままではいられなくなり、大手にも変革の時がきているだけです。

KHKH 2010/04/23 02:53 私も似たような境遇の者です。今使っているぬ湯はやがて冷たい水になるんでしょう。ただ、今、寒風吹きすさぶ外に出るのと、ぬるま湯が水になってから出るのとでは、それほど状況が変わらない気もするんですよ。今出ても仕事ないし、水になってから出てもないと。なら、最後まで浸かっていようかな。水になったらそのとき考える。そんな感じですよ。「おまえらの業界は長くないぞこのヤロー、辞めたって仕事なんかあると思うな」とさんざん毒づかれたら、じゃー最後まで浸かってますか、という気になりませんかね?

通りすがり3号通りすがり3号 2010/04/23 03:24 えーと、「同一労働」は、正しくは「同一価値労働」といいます。国内でも賃金格差の解消に向け現政権も動いてはいます。というか、有識者に相談しつつ模索中というように見受けられますが。非正規雇用の場合、欧米の雇用契約書は具体的で明確な職務内容が記載されなければならず、これにより賃金格差の拡大を防いでいます。日本の場合は、生産性が低くても滅私奉公的な長時間労働に重きを置く風潮が強いので、何を基準に同一価値とみなすのかは難しいところでしょうね。

とおりすがり4号?とおりすがり4号? 2010/04/23 04:38 >卵を一つの籠に盛るな」
「卵を一つのかごに盛るな」は投資の基本で、べつにカツマが言い始めた言葉じゃないですよね。何にどのように分散投資するかについても、それほど目新しいものでもないし。

ono_geneono_gene 2010/04/23 05:26 同じようなことは色々なところで色々な人が言っているだろうけれども、大手のマスメディアの社員は江戸時代の武士階級みたいですよね。一般的にはエリートとみなされているし、それに相応しい社会的地位と高給を手にしていた。今の出版業界は幕末のような状況で、存亡の危機にあるのにエリート意識の高い経営陣は右往左往するばかりで状況に対処できない(おまけに黒船までやってくる始末)。このブログ、コメント欄が面白いのは激動の姿が生々しく伝わってくるからですね。ただ、潰れる出版社が続出すると、明治初期の没落士族のような人たちが大量に出てくるだろうから笑ってはいられないけれど。

読者A読者A 2010/04/23 07:25 私は(過去の?)カツマさん現象をここまでしつこくいうのは、カツマ現象が今の出版業界の
いい加減さを露呈していたからです。
あの本を読んだ直後の感想は、「この人は今の相場環境を何もわかっていない」という
ことでした。インターネットが普及して、情報は瞬時に世界中を駆け巡り、GSを初めとして
外資やヘッジファンドという外資の機関は、情報がプロの既得権じゃなくなった代わりに、
「いい株ほど、まず空売りして暴落という恐怖と不安を味わわせて個人に投げてもらって
自分は底値でいい株を大量に拾う」といった恐怖の心理戦は当然で、常識の裏をかいて
くる、まさに世界の株式市場は賭博場となっているのに、それを一切書いていない。
たぶん、素人の勉強家の人が「投資は勉強すれば儲かる」みたいな幻想をもって、
この株式市場に来たらそういう博打場という認識がない人ほど、大損するだろうと
思っていました。
それに今までは世界のどこかの国が暴落しても、日本が暴落するまで日にちが
ありましたが、このネット社会になってからはそういうタイムラグはありません
から、世界同時暴落するのであって、外国の株を買おうが日本の株を買おうが、
同時暴落する可能性が高いから、分散投資にならないのです。
そういう現在の相場を見ていない人だなと。アナリストとトレーダーは違います。
証券会社の専門家ということで同じに見えるでしょうが、家を判定する専門家
(建築家)がアナリストだとすると、それを市場で売買する(不動産や)が
トレーダーです。家の善し悪しがわかるのは家の投資にとって有利ですが、
外部環境(今は不況で売れないとか)に家の売買値段が左右されるように、
アナリストの判断だけで市場は動いていないのです。
企業価値の見方は専門家だけど、「その専門だけだと庶民に大量に売れない」
と投資というのは自分の専門ではないのに、それらしい肩書だから一般人を騙せて
しまって本を大量に売るのには成功する。
騙しをマーケティングという言葉に変えて、許してしまう。
3流広告代理店みたいな「売れれば勝ち、多少のごまかしは
マーケティング」みたいな発想をしてしまう。
真実は宝だ、という宝をどこかに捨ててしまった出版人などに
要はありません、世間はよく見ています。
一時的に売上を上げても魂を一度売った人間には、どこかで
その見返りがきます。

業界外業界外 2010/04/23 07:47 「同一労働」って、何をもって「同一」と呼ぶのだろう?
同じ職場でも仕事してても、それぞれの責任が違うだろうし。
出版社が、どうなのかわかりませんが、うちの会社(IT)では同じプログラマーでも派遣さんは時間通りに帰れるけど、正規は納期中に仕上げるまで帰れない。
結局、決断をする=責任をとることが、給料の違いなのだと思うんだけど。
たぬきちさんは、管理職になったことがないのかな?

銀行員の娘銀行員の娘 2010/04/23 07:58 >カボスさん
銀行は投入された公的資金を利子をつけて返済していますよ。
大々的に広報されないだけで。
それに出版社のたぬきちさんより給料もだいぶ安いです。
自分のところは棚に上げて銀行憎しの風潮を作ったのも出版社、新聞社、テレビ局ですよね・・・
たぬきちさんのせいじゃないけど、まあ、マスコミ業界の凋落はちょっとザマミロ感あります。

通りすがり5号通りすがり5号 2010/04/23 08:01 漫画関係の人さん

なぜアフィリエイトと印税と一緒にしてはいけないのでしょうか?
ブログのアフィリエイトで日銭を稼ぎつつファンを増やし更には出版まで、
なんて人も沢山居るじゃないですか。たぬきちさんがこのブログを
まとめて出版すれば、ここを見ている人の数割は確実に購入すると思いません?
ご自身が書かれている通り「作家」というものをリスペクトする余り、
それを高尚なものと勘違いされているのではないでしょうか?

とある編集者とある編集者 2010/04/23 08:25 フリーミアムってならともかく
「ブログで100万ヒットの〜」なんて陳腐な売り文句、
もう何年も前から通用してないんですよ。

たくさんの人がこのブログ見てます、ファンがいます。
なんてのは本質論じゃないです。

pub男pub男 2010/04/23 08:37 会社勤めしてると、「長時間働いたから・・・」というのが給料反映される基準と考えてしまう(労働法的には正しいのですが)のですが、結局、楽しても、会社が儲かってれば給料高いし、どんなに苦労しても儲からなきゃ、給料低くなる・・・ってことが真理でしょう。

6号6号 2010/04/23 08:40  日本国内でのみ考えるのなら大手の方々にはいくらでも高給与を自己正当化していただいてそのまま倒産していただいた方が助かります。
特に中小零細で虎視眈々と自己研鑽している人間にとっては。

 ただ、世界に目を向けると海外から電子書籍の大津波が迫っている状態で、内輪揉めしている場合ではないのかなと。
 その昔、電車の中央線敷設の際、喧々諤々の議論の末なかなか決まらず、そばで見ていた外国人が業を煮やして地図に定規で一本線を引いた、それで中央線はまっすぐなのだという逸話を聞いたことがあります。
 嘘か本当かさておき、今日の出版界でもそれと全く同じ事をやっている。このままでは大津波に呑まれるのは確実です。外圧でなし崩し的に凋落するのではなく、ここは自己改革して先手を打つべき。

イラストレーターイラストレーター 2010/04/23 08:43 イラスト仕事をしている者です。
イラスト仕事のギャラは、勿論出版社様によって異なりますが、
だいたい1カット5cm角くらいで5000円〜多いところで15000円、
まぁ作業時間的にもそんなものかな、という感覚なのですが、
漫画は最大手ジャンプでページ9000円スタートってバクマンで読んで、
作業量に対してのあまりの安さに腰が抜けました。
印税で大御所の方が儲かるのは良いとして、
入口の新人のギャラがもう少し上がらないと誰も参入する気に
ならないんじゃないかと思いました。
出版界全体で上が少し凹んで下が
もう少しふくらんだバランスになって、
漫画界が活性化することを切に願っております。

あほりーまんあほりーまん 2010/04/23 09:22 カボスさんへ
銀行業界よりまだマシとのことですが、他業種から見れば再販制度に
保護されている出版業界も同じですよ。
再販制度が出版社に莫大な富をもたらした事実を無視して
同一労働同一賃金の内実は難しいと仰っても説得力がありません。
と言いますか、カボスさんだけでなく出版業界者と思われる方のコメントを
読むにつれ、これじゃ傾くわけだなと逆説的に納得しました。
長年に渡って既得権益に甘えてきた結果ですね。
上から目線失礼しました。

元出版社社員元出版社社員 2010/04/23 09:27 今朝知り、一気に読みました。
私は10年ほど前に業界全体の将来性など思うところがあり
某出版社を依願退職したクチで、
現在は6年前に自分で興した会社で日々働いています。
たぬきちさんは妻子を持たない分
身軽かもしれませんがお互い四十半ばで若いとは言えない年齢。
身体だけは壊さないように気をつけてください。

ホームレスライターホームレスライター 2010/04/23 10:01 いつも楽しく拝見しています。
45歳の半ホームレス状態のフリーライターです。
漫画喫茶から書き込んでいます。
私は4年前に中堅出版社をリストラされた元営業マンです。
その後、再就職のアテもなく、物書きの真似事などをしながらフリーで生きていましたが、
昨年ごろから仕事がなくなり、現在は日雇いで命を繋いでいきながらネットカフェ難民+知人の家を転々とする毎日です。
一時期は年収も大台の枠を超え、家賃の高いマンションと高級車を乗り回していましたが、
人間一度歯車から外れると転落はとても早いものです。
たぬきちさんも気をつけてください。

通りすがり5号通りすがり5号 2010/04/23 10:11 とある編集者さん

> 「ブログで100万ヒットの〜」なんて陳腐な売り文句、
> もう何年も前から通用してないんですよ。
私が言いたかったのは、単に「1円の壁」自体は
そんなに大したものではないのではないか、と言う事です。
出版業界の人達がなぜそんなに印税と言うモノを神聖視したがるのか分かりません。

通りすがり5号通りすがり5号 2010/04/23 10:23 元出版社社員さん

> 私は10年ほど前に業界全体の将来性など思うところがあり
> 某出版社を依願退職したクチで
今ならまだしも、10年前の時点で見切りを付けると言うのは凄い決断力ですね。
宜しければ当時のこの業界の雰囲気や、その当時の未来図と現在の置かれている状況と
どのような差があるのあるのか教えて下さい。

山 2010/04/23 10:23 更新なんてテキトーで良いんです。それに反省なんて日本人の病気ですわ。
鼻くそほじりながらワリーワリーと言ってれば済むようなことばかりです。

きょうも飛んですいません。

BCGBCG 2010/04/23 10:31 >イラストレータさん

>>漫画は最大手ジャンプでページ9000円スタートってバクマンで読んで、
>>作業量に対してのあまりの安さに腰が抜けました。
>>印税で大御所の方が儲かるのは良いとして、
>>入口の新人のギャラがもう少し上がらないと誰も参入する気に
>>ならないんじゃないかと思いました。

でも、こういうのも需給の関係だからね。
ジャンプで描きたい人はたくさんいるんですよ。
漫画家全員がウハウハなんてビジネスモデルはないんです。

ちなみにジャンプの場合、新人を育ててデビューさせるということに
至上の価値を見ています。
いわく、漫画家を育てるのは畑で食物を育て収穫するのと同じ、と。

じっさい、素人のころから何年も面倒を見て、それでデビューした人も多い。
鳥山明氏も尾田栄一郎氏もそう。

通りすがり256号通りすがり256号 2010/04/23 10:45 悪評が来るだけマシ
来ない所は本当に来ない

OKINAWAOKINAWA 2010/04/23 11:13 毎回楽しく拝見しております。
僕はIT関係のもので業界内のことはわからず納得したり考えさせられたりします。

最近のコメントはきついものが多いですね。
言葉は表情が無いので受け取る側の気持ちでだいぶ変わるかと思います。
でもきっとここにコメントしている方々はいい人かもしれません。
たぬきちさんもプラス思考で、これらはきっと叱咤激励であるんだと考えてくれていればなと思います。
(ちょっときつそうなので上からでスイマセン・・・)

ふと思うことに最近の日本は考え方もデフレスパイラルぎみかと感じています。
それぞれの思いや考えがうまく融合して、元気な日本になることを願うばかりです。

書くことに慣れていないもので、駄文もうしわけありません。

とびとび 2010/04/23 11:35 あほりーまんさん
>出版業界者と思われる方のコメントを読むにつれ、
>これじゃ傾くわけだなと逆説的に納得しました。

同感。最初は煽ってるだけだと思って見てたんですが
何回もコメントされてんですよね。どうも本気らしい。

読者A読者A 2010/04/23 11:59 カツマ現象をしつこく「まだ言うか!」と思われるでしょうが、まだ言います。
ここからが一番言いたかった本質です。

あの「お金は銀行に預けるな」の編集の人は、金融関係のことを良く知らず、
元マッキンゼー、公認会計士という肩書の人がいうのだから間違いないだろう、と
カツマさんを全面信用して書かせたのだと思います。
私も編集の人が全知全能の神のように、全ての分野でそれが本当か偽物かの判断を
できるはずもないので、この本がたまたま「くずるいおばさんの口車に載せられて
できた本」だとしても、それは「本の内容や作家の判断は編集の人だけ」という
今のシステムでは編集の方を責める気持ちはまったくなく、正直どの人が編集でも、
カツマさんの「アナリストなのに、投資の専門家のような自己PRか触れ込み」には
騙されたと思います。問題はそのあとです。
私のように、あの本の作者は投資家として素人、と気付いた人間が多分、大勢いたにも
関わらず、他のマスコミは、誰もそれを追求しなかったことです。
つまり、本の評価を「読者がそれを読んで本当に利益になったのか?」
を確かめるとりも、
「ベストセラーになった、○○万部売れた!と」いうことだけを
マスコミ全体が評価するバカげた業界になり果てたということです。
カツマさんも、自分で暴落後金融関係の本から、自己啓発系の本に
ジャンルを変えたことを考えると、自分の失敗は心ではわかっている
けど、金融業界と違ってマスコミ業界はやさしくて誰も自分の失敗に
声をあげてこない、おぼっちゃまマスコミ業界は金融業界より本当に
「ちょろい」と思ったと思います。

自分をベストセラー本を出した成功者と自己PRし、成功法則という
暴落やらの自分の能力が目に見える失敗の心配がない、「自己啓発系」
にいつの間にか路線変更するという、ごまかしがうまい人、自分の失敗をスルー
する人が一番評価されるというマスコミ業界。

いつのまにか「自分の失敗はないことにしてしまえ、ごまかしてしまえ、
成功者と自分で言ってしまえ」方式の成功者、ミニカツマ系の自称成功者の本が
その後ごまんと増えたこと、そういうインチキ系ノウハウ、自己啓発本に
書棚を占領され、書店に行くと、偽物ブランド品店に来たような気持ち
悪い空間に本屋がなってしまったこと。
「誰が本を殺したか」それは、その本が本当に読者の為になっているかより、
ベストセラーだけを評価し、自分でその人を調べて評価もせず、流行に安易に
乗っていけ、売上さげ上げればいい編集者と言われる、そんな志の卑しい、
マスコミ関係者あなた達自身です。
読者の意見を反論も含めて、どんどん書き込む所があればマスコミ全社、
あのかつまさんのウマイ口車に乗せられることもなかったのにね。
ざんねーん。

そんな編集者やマスコミ関係者は本当にいなくなったほしい、本当に
読者の味方の誠実な編集者だけ生き残ってほしいと思います。

外野席から外野席から 2010/04/23 12:30 「売れる本」が「よい本」です。

「柳の下に泥鰌が10匹以上いる」と言われるのが出版界です。

tets8tets8 2010/04/23 12:41 OKINAWAさん
 別業界ですが,思っても書けないでいたことを書いてくださって,どうもありがとうございます.貧すれば鈍するということか,国が落ち目だと社会の隅々まで後ろ向きの発言に目がいって,気持ちに突き刺さるようです.元気な時代にも多様な意見はあるけど,明るい意見が比較的多いので,気が晴れやすいのかもしれません.
 このブログと関係あるという意味ではありませんが,wikipediaで光文社を見たところ,敗戦直後に親会社の沈没の危機に瀕して海に浮かべた一艘の救命ボートだったようです.日本文化が米中ソなどの文化に取って代わられるかもしれない,一片の日本文化だけでも後世に託したい,という悲壮感を持って作業を急いだ現場の方々もおられたかもしれない,と思いを馳せると,はるかに余裕のある現在ですから,心を明るく持つべきかもしれません.
 余裕があるから覚悟を持ちにくい,という別の厳しさもあるけれども.

通りすがり通りすがり 2010/04/23 12:43 読者Aさんは「マスコミ」を少し買いかぶり過ぎているのではないでしょうか?
厳格な資格制度等を採用しているところを除けば、中の人材の良し悪しなんて
どの業界でも日本全体の分布とそんなに変わらない筈です。
ところがマスコミ業界は長年に渡ってガチガチの規制に守られてきたが為に、
給与は高水準でありながら人材レベルは極端に低下すると言う
ごく当たり前の結果を迎えています。
そんな彼らが今売れっ子の勝間さんを担ごうとするのは理のある事ではないでしょうか。
誠実に一生懸命働いている人達も探せば居るのでしょうけど。

不思議なんですが不思議なんですが 2010/04/23 12:46 >読者Aさん

なんでそんな下らない自己啓発本にばかり手を出すかなぁ。
世の中もっと読むべき本があるでしょう。
選ぶ権利は読者にあるんですよ。
そんな本を増やした責任の一端は、そんなものに踊らされた読者にもあるわけで。
ここで言うのはちょっと違う気がします。

読者A読者A 2010/04/23 13:13 >なんでそんな下らない自己啓発本にばかり手を出すかなぁ。

だから、何度も言うようだけど、私はそういう本は嫌い。
そういう偽物本の方がむしろ大きな顔をしていて書店に並べられているのを
見て、出版業界もおちぶれたなぁと思う、と感想を言っているだけです。
責任が読者にあるかどうかはおいといて、
「ごまかしの成功本だって、ベストセラーになれれば成功した出版社・編集者」
という認識は甘いですよ、あなたがゴマカシ本を進んで企画した編集者だと
というのは読者は覚えていますよ。
読者をなめないでね、と言いたかったということです。

広告業界から広告業界から 2010/04/23 13:26 このブログが書籍化されたらきっと売れると思いますが、やっぱりコメント欄の盛り上がりは反映されないんでしょうね。
ブログ本はそこがもったいない。たぬきちさんのエントリに対して、どんな反応があったかという要約くらいは載せて欲しいですね。
で、もしその本が光文社から出版されたら、とんでもなく話題になってミリオンセラーいくかもですね。

読者A読者A 2010/04/23 13:29 >あなたがゴマカシ本を進んで企画した編集者だと

↑これはカツマさんのことを言っているのではなく、「タイトルだけで釣れ、証拠もなくても
ノウハウ、法則とか、本当みたいに書いてもいいじゃん」というタイトルキャッチコピーで釣る
「偽ノウハウ系、偽成功系」のタイトル詐欺本、全ての本の意味です。

読者Aさんは読者Aさんは 2010/04/23 13:34 きっと、とても正義感の強い人なのでしょう。
赤の他人の損が許せないくらいに。自分の書き込みが浮いていることにも気付かない程。
「匿名読者」という絶対的安全地帯から出て来さえすれば、
内部改革くらいできるんじゃないかと思いますね。

外野席から外野席から 2010/04/23 13:41 うーん,なんかずれてる気がするなあ。

「なめがいのある読者」は世の中にたくさんいると思いますよ。
ベストセラーなんてそんなものでしょ。

「起きていることはすべて正しい」んですよ。

ど素人ですがど素人ですが 2010/04/23 13:47 私は、読者Aさんは、とても大切な事をあ言っておられると思いますよ。
成功の偽ノウハウだけで食べている人々は、その後、セミナー等を催して、
更に読者から大金をまきあげる。そしてリピーターにするという構図があります。
宗教の顔をしていないだけで、新興宗教とやっている事は同じなのでは?と思います。
そういう本を素性を確かめずに“売れるから”と売ってしまうのは、
本自体の価値を下げる事になるのではないでしょうか?
ど素人ながらにそう思います。

AAAA 2010/04/23 13:59 このブログが本になったら……。
買うわけないですよwww
読者はシビアです。大半の人はタダだから読んでる。それを忘れないように。
マンガ化企画、ポシャって当然です。

kk 2010/04/23 14:09 本棚の福野礼一郎に反応してしまった・・・・

個人的意見として、福野礼一郎にハマる人は、「日本のナアナアな部分」をぶった切って「真実の世界」に行きたいと思ってると思った。

「真実の世界」とか言い出しちゃうと、半分イタイことしか出来無い(特に最初はね)のがこの世の中ですが、まあ、ヒドイこと言われつつ最後までつき進んで欲しいと思います。

evaeva 2010/04/23 14:09 電車男とか
↓とか
http://vista.crap.jp/img/vi8709884825.jpg
http://vista.crap.jp/img/vi8709896765.jpg
http://vista.crap.jp/img/vi8709901118.jpg
http://vista.crap.jp/img/vi8709905119.jpg


商業化しようとすればこんなもん

読者A読者A 2010/04/23 14:10 浮いててもいいんですよ。

そういう、内容が本当かより、タイトルだけで売ればいい、という読者をバカにした意識の
偽ノウハウ系、偽成功系、偽自己啓発系の
エセタイトル本の編集者が業界内で
「あのベストセラーを作った優秀な編集者」から
「出版業界を3流エセ広告業界にした編集者」に評価が変われば
業界も少しは変わるでしょうから。

とびとび 2010/04/23 14:39 外野席からさん
本当に外野の方でしょうか?
>「売れる本」が「よい本」です。
>「なめがいのある読者」は世の中にたくさんいると思いますよ。
>ベストセラーなんてそんなものでしょ。
そういった考えの人が本を作って、それを読んで呆れた人から本離れしてってますね。
聞き飽きた話です。ベッタベタです。

sdsd 2010/04/23 14:49 音楽業界や携帯電話業界があの状態なのでせめて出版業界くらいは国内勢に頑張って貰いたいものですが、
コメントを拝見した限り期待できそうに無いのが残念なところ。
電子書籍はいい薬になるでしょうね。
能動的に対応出来る人は残り、そうでない人は去っていく。
作者にとっても読者にとっても選択肢ができるのは良いことです。

ウザワ・Kウザワ・K 2010/04/23 15:03 勝間氏の本については、その17のコメント:
S plus 2010/04/21 23:15
で尽きているような気がします。

勝間ネタで燃え上がりたいのであれば、そういう板で(ないしブログ等を立ち上げて)存分に議論されてはいかがでしょうか?

ん?ん? 2010/04/23 15:03 給料が「市場価格」で決まる??

自分の給料の3倍の利益を出していない社員は、会社では自分の役割を最低限も果たしていない人です。
利益が給料の3倍無い人は(売上ではありません。利益です)、会社では他のもっと稼いでいる人におんぶしてもらっているか、会社が我慢して雇ってくれている状態に他なりません。
そうでないとどんな会社もまわりません。
給料の3倍利益を出せる人が、会社に堂々と残れる人、もしくは堂々辞められる人です。

取材依頼の件です取材依頼の件です 2010/04/23 15:11 初めまして。某週刊誌の編集をしております。
取材依頼の件でご連絡をお取りしたいのですが、
問い合わせ先がわからず、コメント欄をお借りします。
詳しい内容は、上のgmailアドレスにメールを送っていただき、
そちらにご返信させていただければと思います。
よろしくお願いいたします。

ん?ん? 2010/04/23 15:12 ソースはこちら
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87

BBBB 2010/04/23 15:16 > 読者はシビアです。大半の人はタダだから読んでる。それを忘れないように。
今の流行りは「フリーミアム」です。タダで耳目を集め、その中の5%から金を取る。
勉強を怠らないように。

取材依頼の件です取材依頼の件です 2010/04/23 15:17 すみません。「上のgmailアドレス〜」と書きましたが、
管理者側に表示されているアドレスまでご連絡いただければと思います。

元・大手?出版社営業元・大手?出版社営業 2010/04/23 15:19 『出版社入る人間なんて誰だって「プロの物書き」になりたいなー、って思いますよね。思いませんでした?』

思いましたよー。
今でも思ってます。
でも、在職中は友達にメールを打つのにもなんか気を使いましたよ。
たかだかメールでも、駄文だと思われないだろうか・・・、などと何度も推敲を重ねたものです。
だからこそ、作家になりたいと公言してブログを書かれるのは精神的に大変だと思います。

shimizu 33923shimizu 33923 2010/04/23 15:43 出版関係者の方々は、電子書籍でしかできない作品をつくりあげれば、良いのではないでしょうか。
 読者として、僕が一番期待するのは、ミステリーとかの場合ページ数がわかりにくくなり、どこが結末の部分かわからないところです。
それに、フォントが、動いたり、犯人の名前のところで、例えば、血がにじんで出てきたり、ビジュアル面でも、楽しませる、凝ったものが現れるのを期待します。
漫画の方でも、NHKBSの<マンガの現場>で表現していましたが、アニメーションとマンガの融合をした作品が、生まれてくる事を期待します。論点が、ずれてたら、ごめんなさい。

rrrrrr 2010/04/23 16:11 非上場とか同族会社とか多い業界なんですね。その点は近所の八百屋と同じだ。が、八百屋のほうは生ものなんで在庫とか無理。時価だし。時価っていえば再販制度ってどういう方向になるの。

9号ぐらい9号ぐらい 2010/04/23 16:11 >取材依頼の件です

ロクにエントリ読んでないヤツに取材とか言われて
腹の立たない人がいるだろうか。
普通、いないよなw

マルメラードフマルメラードフ 2010/04/23 16:24  再販価格維持制度についてですが、これが出版社を保護してきた、あるいは莫大な利益をもたらしてきたっていうのは、本当なんですかね。

たとえば再販制が取っ払われたとして(部分的には自由価格本はすでにありますが)、大手版元が安売り戦争をしかけたとしても、すべての小出版社が潰れてしまうほど市場を席巻してしまうなんてことは、ありえないのじゃいでしょうか? すいませ、門外漢なのですが。本って、値段の上下だけで判断する選択肢の領域ってものすごく狭いような気がするのです。どなたかがお書きになられていましたが、安くたって、興味のない本は買いませんものね。
 すいません、お詳しい方がいらっしゃいましたら教えてください。

読者読者 2010/04/23 16:39 暴落して一年経ったあとの彼女のコメントが
「暴落しても諦めずに買い続けた人は黒になっているんです」というので
あ、この人やっぱり口だけで買っていないなと思いましたよ

勿論卵の種類は全部変えて
暴落前、後も買っていますが 黒になんてどれもなっていないですよ

りすとら10号りすとら10号 2010/04/23 17:36 取材だ、企画だと、ダボハゼのように喰いついてくるよなぁ。
たぬきっつあんは、そんな暇じゃないんだよ。
辞めて落ち着いてからにしてやれよ!

cookiesancookiesan 2010/04/23 17:46 たぬきちさんと同世代の主婦です。
私達が新卒の頃は、超売り手市場だったけれどそれでもマスコミやらJALやらは凄い倍率で狭き門だったんですよね〜。そういう業界が次々と傾いて行くのはなんか悲しいなぁ。
といえど、主人の会社もマスコミ関係なので、台所事情はたぬきちさんのところと一緒。私もそろそろパート探さなきゃいけないなぁ!! いまさらだけど...。

りすとら17号りすとら17号 2010/04/23 18:00 そのとおり。取材やら企画は後にしろ。
なんでもかんでも喰らいつきやがって。
1から全部読んで、よく考えてみろ。

春 2010/04/23 18:28 いつも楽しみに拝見しています。
業界外の読者に過ぎないですが「誰も通らない裏道」というブログを見ていたら、「自分の所属する会社が発行している本、雑誌で、なくなったら世の中の人が困ってしまうようなものはどれぐらいあるかナ?」という業界人さんの一文に出会いました。
I書店やF書店の本がなくなったら困る人が出るかもしれない、つまり寿命が長い価値ある商品を出し、身の丈にあった経営をしている会社は電子書籍の時代が来ても生き延びていくかもしれない…そんな話でした。
リストラを契機に業界的な「ことの本質」はそこにあるように思います。ただ個人にとっては「さて自分の値打ちとはなに?」というのが突きつけられるのですね。入社面接で「貴方の得意とすることは何ですか」などと聞かれるのは、中年を過ぎると辛いものがあります。だから「自身のキャリア棚卸しが必要だ」なんて知ったような台詞は随分聞かされてきましたが、結局そんな指南書は実際の役には立たないことが多いのです。
大切なことは、健康と気力です。これからも頑張ってください。

通りすがり就活生通りすがり就活生 2010/04/23 19:13 こんにちは! すごく興味深く読ませて頂いたのでコメントさせて頂きます!

自分はもう就職先の決まった就活生です。
自分の父は中小の出版社に勤めていて、
自分自身大変本は好きだったのですが出版社は受けませんでしたね。

出版希望の友人の話を聴くと、今年は出版社に入りたくても入れない
状況なので、2011年卒に生まれたばかりに出版に入れないのはかわいそう
だと感じています。

自分は出版社は受けませんでしたが任天堂は受けました。
(内定は頂けなかったですが)
任天堂の社長の岩田さんが会社説明会で仰っていたのは
やはりゲーム離れが起った時危機感を感じていたそうです。
「昔はやってたんですが最近忙しくて・・・」
自分たちの作ったゲームは忙しさに負けている。そこに危機感を
感じたそうです。

出版社も特殊な業界ではありますが、メーカーです。
これも岩田社長の受け売りで申し訳ないですが
「任天堂は無くても良い会社です。つまり、すぐ飽きられる。
消費者は王様で、行ってみれば宮廷につかえる料理人です。
美味しい料理を出さないとすぐクビにされます。」

その上で任天堂は原点に立ち返って
「笑顔を作る」という目標の下ゲームを作っています。

出版社もぜひ、原点に立ち返ってほしいです。

何のために本を出すのでしょうか、お金ではないですよね。

代替品や媒体のせいにしないで、ぜひ頑張って下さい。

僕たちの代には出版を志しても触れることすらできない同期が
沢山います。

ブログ、更新ぜひ頑張って下さい。
たぬきちさんの文章はすごく魅力的で人にコメントを
残させたくなる独特さを感じています。

業界外の人業界外の人 2010/04/23 22:10 >通りすがりの就活生
社会の社の字も知らないで、しかも他人からの受け売りの言葉で、上から目線って凄い感覚だね。w
不況の時代に就職期を迎えた年代なんていくらでもいるし。
それと有能ならいつの時代でも希望の会社に入れるんじゃyないのかね。、
そうでない人がたまたま時代によって希望の会社に入れることはあるかもしれないけど。

KK 2010/04/23 22:16 >業界外の人
これまでの書き込みの中で「最低」決定です。

業界外の人業界外の人 2010/04/23 22:30 >K
「最低」とか「最高」とか、お前は「神」を気取ってるのか?w

はしこはしこ 2010/04/23 22:35 たぬきちさん、がんばって、続けてね〜〜。
更新のたびに爆笑してます。
出版業界の人へのボランティア精神であふれてるよね。
きっといいことが起こると思います☆

はしこはしこ 2010/04/23 22:35 たぬきちさん、がんばって、続けてね〜〜。
更新のたびに爆笑してます。
出版業界の人へのボランティア精神であふれてるよね。
きっといいことが起こると思います☆

取次営業マン取次営業マン 2010/04/23 22:41 業界に風穴をあける一撃になると思います。
私は残る組としてですがたぬきちさんの行動に感銘を受けました。

いつまで残るかは決めておりませんが
それもまた良しだと今のところかんがえております。

更新楽しみにしております。

sdsd 2010/04/23 22:46 あえて釣られてみますが毎日根拠もなく有能無能で騒いでる人は同じ人なのかなw
よほどコンプレックスがあるんですね、かわいそうに。
就活生さん、この手の輩は反面教師にして頑張ってね、応援してます。

QPQP 2010/04/23 23:02 なにがどう風穴になるのか意味不明すぎるんだけど
ブログ主の自演ってカンジじゃなさそうだし、
世の中面白い人たちがいっぱいいるんだなぁww 
このたぬきち某って、何か問題提起とかしてるんかい?
斬新なこと書いてるかい? 
光文社のリストラ対象者の日常ってだけだろ。

個人的には辞めた後、5年後くらいにこのブログ覗くのが楽しみですね。
きっと頑張れているとは思いますけど、どうなるのか興味ありますよ。

社会人二年生社会人二年生 2010/04/23 23:38 mixiで紹介されているのを見て数日前から読ませていただいています。
私も異業種、かつ社会人経験も浅いので
全てがわかるわけではないのですが働く姿勢について考えさせられます。

>就活生さん
就職活動は一般的に大変だ、可哀想、つらいなど
ネガティブなイメージで語られることが多いですが、
そんな中で私も「この人の信念、輝きは素晴らしい」
「仕事するってすごい、この人みたいな仕事がしてみたい」
と思わせてくれる社会人に出会い、
気持ちがしゃんとしたことを今でも覚えています。
就活生さんが任天堂の社長の言葉に感じた思いや、
将来への憧れの気持ちわかる気がします!

どんなに厳しいといわれる世相でもきちんと生きていきたいです。
きらきらした大人に出会い、
きらきらした大人になりたいです。

ブログとは直接関係のない駄文失礼いたしました。
これからも更新楽しみにしております。

業界外の人業界外の人 2010/04/23 23:40 >sd
お前釣られてるじゃねーか。w
社会の厳しさを教えないで、甘やかすことが本当に学生のためになると思ってるのかね。
こういう輩が実は一番性質が悪いんだよな。
学生さん、社会にはこういう甘いこと言う奴が沢山いるんで、せいぜい気をつけてね。w
俺が言ってることはフツーのことだろ。
学生時代、留学していた米国では、大学生でも知っている真実。
結局、日本人て、枠の中で傷を舐めあってるだけだというのが良くわかった。

業界外の人業界外の人 2010/04/23 23:44 >sd
お前釣られてるじゃねーか。w
社会の厳しさを教えないで、甘やかすことが本当に学生のためになると思ってるのかね。
こういう輩が実は一番性質が悪いんだよな。
学生さん、社会にはこういう甘いこと言う奴が沢山いるんで、せいぜい気をつけてね。w
俺が言ってることはフツーのことだろ。
学生時代、留学していた米国では、大学生でも知っている真実。
結局、日本人て、枠の中で傷を舐めあってるだけだというのが良くわかった。
出版社の社員だけじゃなくて、日本人全体が結局外の世界を見てないな。

ん?ん? 2010/04/24 00:28 可哀相可哀相、みんな可哀相
こんなブログでしか時間潰せないみんな可哀相
もちろん俺も可哀相

あれれあれれ 2010/04/24 00:50 ちょっと前のエントリでたぬきちさんが編集の人に噛みついた件で
「それって全部営業(たぬきちさん)のやるべきことだろ?」
ってコメント多かったですけど、それには回答しないんですね

かつらかすよかつらかすよ 2010/04/24 01:13 ほんと、他人の受け売り、聞きかじりで偉そうな批判する人が多いね。

前のエントリのコメントにもあったけど、たぬきちさんは業界を代表しているわけではないのだから、勝間和代さんの本がけしからんと言うなら、版元なり発行人、あるいは本人に実名で投書でもしたらどうなの? 誰も聞いてくれないから、みんなが注目している場にしゃしゃり出てきて、「ほら、僕はこんなに正しいことを言ってる。勝間が間違ってる」って、自分に酔ってるだけでしょ。匿名で吠えてるあんたの言うことなんて、誰も信用(参考に)なんてしないから。メディアも取り上げないし。なんとかの遠吠え、ご苦労なこった。

投資話は書籍に限らずアナリストの話でも、その時儲かっている人、みんなが受け入れている商品・投資手法が評価されるのは仕方ない。なぜって? 銀行だってつぶれるし、日本の国債だって紙くずになるかもしれない。黒字の会社の株だって下がるし、新興企業の株や通貨だって、政策や政情次第で価値が下がるかもしれない。安全確実なんてものはないんだから。

あと、伝説のトレーダー藤巻健史氏が書いてるけど、自分の投資ポジションに有利に市場が動くように説を広める「ポジショントーク」ってのがあるんだよ。だから市場では騙されるやつが悪いと思われてるし、本の批判なんて「素人」しかしない。市場(相場)は「何が真実か」なんて興味ない、「みんなが上がりそうだと思えるものを買う」。

絶対損をしたくなければ、タンス預金しかないねw。俺は勝間さんの本は1冊も読んでないけど、「投資の考え方(姿勢)」を説いてるんだと思うよ。初心者向けには木村剛さんがいい本書いてるから探して読んでみな。


再販制度は佐々木俊尚さんが書かれているように、問題は多いし、出版社の資金繰りを支えている面はあるけど、「出版社が手厚く保護されている」なんてことないから。現金で仕入れなくて済む書店は助かってるけど。「(出版社は)他業種に比べて税制その他で優遇されている」とか、おかしなこと書いてるやつもいるな。

読者A読者A 2010/04/24 01:23 メディアに取り上げられなくても、あなたの心には届いたわけだ
怒りを発熱してここに書き込むぐらいにはね。
きっとあなたは、ここで私が言っている「軽蔑すべき編集者」側の人なのでしょう。
あなたは私の投稿のどこかがあなたの心の真実に触れて、怒りでここにコメントした。
それで充分なのです、はい。

読者A読者A 2010/04/24 01:28 イカサマ系ベストセラー本を編集して「優秀なベストセラー企画編集者」と
せっかく呼ばれていたのに、ばけの皮をはがしてごめんね。
でも、そういう「ちょっと頭いいけど卑しい心根の人間」は長く栄光が
続かないもんなんだよ、どの世界でもね。

読者A読者A 2010/04/24 01:38 念の為に言っておきますが
>ここで私が言っている「軽蔑すべき編集者」側
>イカサマ系ベストセラー本を編集して「優秀なベストセラー企画編集者」と
とは、カツマさんの編集者の人のことを言っているのではありません。
タイトルだけで釣れ釣れ詐欺本全般の編集者のことです。

読者Y読者Y 2010/04/24 02:48 test8さん
>光文社を見たところ,敗戦直後に親会社の沈没の危機に瀕して海に浮かべた
>一艘の救命ボートだったようです.日本文化が米中ソなどの文化に取って代わ
>られるかもしれない,一片の日本文化だけでも後世に託したい
というのはちょっと優しすぎです。戦前からの大手出版社は軍部と結託し戦争を扇動し誤情報を垂れ流し青年を戦地に出征させました。新聞に煽られた軍部は仕方なく戦争を持続し大敗するまで戦況を悪化させました。戦後出獄した共産主義者達に戦争責任を追及され日本出版協会が分裂騒ぎになったのは有名な話です。
戦争責任をどう処理するのかは難しいですが、独の場合は宣伝大臣のゲッペルスは自殺しましたし、新聞は廃刊、マスコミ人は処刑されました。日本の場合はGHQの御用使いとした残されたのです。
戦争は国を挙げての総力戦でしたからマスコミだけに責任を押し付けるのは酷ですが、国民を偽情報で誑かしたマスコミの責任て大きいと思いませんか。
敗戦を境に軍国主義から平和民主主義に宗旨替えしたのは事実であり自分達の親や祖父の世代から政府やマスコミの言っている事は信じなくなりました。
ですから戦前の憲兵のような横暴で陰湿な出版人が依然として出版社内に居座っていても不思議はないです。詳しくはGoogle先生まで

元編集者元編集者 2010/04/24 03:13 読者Aさん、小気味いいですね。共感します。私は、10年前頃から出版業界に愛想がつき始めて別の業界に移ったものですが、とうとうここまできたかという感じです。この業界は、一度きちんと崩壊していった方がいい。その後、また「本当」に「本」を作りたい人たちが、粛々と立ち上げていけばいいと思う。ネットであれ、デバイス(端末)であれ、「情報」産業は、もう無数に出てきてきるのだから。

読者A読者A 2010/04/24 15:48 元編集者さま

大多数の人の反感を承知の自分のコメントを、数人でも
共感してもらえると、大変うれしいです。
私も、同感です。
一度きちんと崩壊した方がいいかもしれません。
本に未来はあるかというと、あるのだと思うけど、
今の経営者や上層部の人を見る目で採用されたタイプの人達にその偉業が
成し遂げられるかというと、かなり疑問です。
(コメントのやり取りを見ても)
それでも、どこからかそういう人が現れるのでしょう。
もしかしたら、恐竜の末期のような大出版社ではなく、
もしかしたら、今は弱小の所からかもしれませんが。

読者C読者C 2010/04/24 21:51 「同一労働・同一賃金」については、違和感を感じていたのですが、コメントの中に答えがありましたね。「同一価値の労働に対する同一報酬の原則」(国際労働機関)、ですね。
能力に差のない単純な労働力の提供においては、労働力の単価は同じであるべきだと思います。ただ、そういった仕事は、もうかなり海外にアウトソースされていたりします。日本と言う国において、そこで張り合うのは分が悪いでしょう。
結局のところ、議論すべきは個人の能力により会社に対する付加価値の提供、貢献度合いによって報酬が決まるのが望ましいのでしょうね。

ただ、株主指向によって企業における労働分配率は年々減少傾向にあり、構造的な問題の解決も無視できないものとなっていると思います。

元編集者元編集者 2010/04/25 02:17 読者Aさま
既存の構造に制度疲労が限界まで来ているということは、おそらく「まとも」な業界人なら、だいぶ前からわかっているはず。今の政治状況と酷似してますね。しかし、いったん構造を変えようとすると、あらゆる「隠されたもの」が噴出してきて、収拾がつかなくなる。だから、「黒船」を待つか、「自分」が逃れてから「それ」が起こってくれるのを「待望」しようとする。なんとも。500年続いた「人類」と「本」の歴史が、今大転換の時期を迎えているというのに。「編集者」は、この社会に偏在していけばいいのです。食っていく方法はいくらでもありますよ。それがわからない編集者は、おそらく「編集」という作業を体得してこなかったんでしょう。

読者A読者A 2010/04/25 05:08 元編集者さま

なるほど、出版業界は元編集者さまのようなできる人間ほど、とっくの昔に水穴のあいた船を
降りていたということがよくわかります。(ここのコメント欄を読めば)
>500年続いた「人類」と「本」の歴史が、今大転換の時期を迎えているというのに。
まったくです、それに業界自体が10年以上もほぼ対応してこなかったというのも、
度胸がいいのかアホなのか。
>「編集者」は、この社会に偏在していけばいいのです。食っていく方法はいくらでもありますよ。
>それがわからない編集者は、おそらく「編集」という作業を体得してこなかったんでしょう。

その通りですね、本当にできる編集者は、○○出版の○○さんじゃなくて、本当の能力のある
編集者だとこれからわかる時代がきますよ。



>「編集者」は、この社会に偏在していけばいいのです。食っていく方法はいくらでもありますよ。
>それがわからない編集者は、おそらく「編集」という作業を体得してこなかったんでしょう。

mymy 2010/04/25 16:24 大手の人間って、やっぱり役人みたい(悪い意味で)。

読者Aの存在で読者Aの存在で 2010/04/25 23:51 すべてが面白くなくなっていく。。

そんなの誰でもわかってる。
ここで聞きたいのは、
何かの真実から生まれる時代のさえずりだけ。
空虚な言葉は飽き飽き。

↑だからさ↑だからさ 2010/04/27 09:04 三大大手の存在て国際社会の日本の中では邪魔になってきたんですよ。
つぶれてもいいかな。

学生さん学生さん 2010/04/29 04:22 本を出すという事は、信用度を高める事につながり、
いわゆる「新興宗教の教祖」を作り出す可能性があって、
「セミナーなどの形式で」情報弱者な人に損害を与える可能性があり、
出版社はその点について留意するべきだ、ということなんですかね。
読者Aさんのおっしゃる事は。
うーん。若干苦しいような気もします。

通りすがり通りすがり 2010/05/01 17:35 >自分のところは棚に上げて銀行憎しの風潮を作ったのも出版社、新聞社、テレビ局ですよね・・・

そういう商品じゃないと売れない、この国の民度に、根本的な問題があると思うのですが…。
メディアであろうと金融であろうと、資本主義の論理からは逃げられない訳で。

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