Studium 伊東啓太郎の風景ノート このページをアンテナに追加 RSSフィード

2012-01-10-Tue

[]鏡餅 18:16 鏡餅 - Studium  伊東啓太郎の風景ノート を含むブックマーク

今年の僕は、海開き1月2日、山開き1月4日、鏡開き1月8日だったよ。

鏡餅の飾りには、ウラジロ、ユズリハ昆布アタリメ、橙を使う。

とても不思議な習慣だと思うんだけど、やはり地域によって違うんだろうか・・・鏡餅は、醤油を塗って、炭火でじっくり焼いて喰うと信じられないくらい旨いんだ。

2010-09-24-Fri

[]sweet on 16:16 sweet on - Studium  伊東啓太郎の風景ノート を含むブックマーク

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シブい〜(>_<) 体験の4日後。

部屋に吊した緑色の島バナナは、心落ち着く穏やかな黄色に変わり、辺りはとてもいい匂い。薄い皮は柔らかくスルリと剥くことができ、クリーム色の果肉は柔らかい酸味と甘みに変化していました。

この中でいったいどんな変化が起きていたのか・・・もう一度食べてみたくなります。

2010-09-21-Tue

[]impulsive 08:29 impulsive - Studium  伊東啓太郎の風景ノート を含むブックマーク

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琉球島バナナは、青いまま売られています。なんだかうまく剥けないなあと思いながら、かじってみたら、瞬間的に「渋い」という凄まじい感覚。衝撃。それで、子どもの頃、真っ黒な墨汁をゴクリと飲んでみたことを思い出したのです。

2007-08-18-Sat

tapio2007-08-18

[]粉おとし 09:47 粉おとし - Studium  伊東啓太郎の風景ノート を含むブックマーク

仕事場のモミジ。見上げる光が透過する感じ。外の気温35度。部屋の中も同じ。もうここはスペイン南部なんだと思うと気が楽。しかしジプシーも唄もない。

先日、東京・赤坂で飯を食おうと思い、おっ、ラーメン。東京のラーメンかと思いきや、出てきたのはほぼ博多ラーメン。

博多ラーメン、好きなんだけど、東京では、違ったラーメンを食いたかったなあ。いろんなものの区別がつかなくなってる気がする。地域性ってどうなっていくんだろうな。

博多ラーメンについては、先日、友人のブログで「ベタカタ」という専門用語を知りました。しかし、僕には、たのむ勇気ありません。バリカタでさえもたのむ勇気のない意気地なしです。また、ある方のコメントによれば、最強は「粉おとし」というらしい。これは、もう興味を通り越して、ゲゲゲの鬼太郎の妖怪の如し。恐怖です。

不思議なのは、20年くらい前には、次〜、カタいタマ〜、ヤワ〜、くらいしかなかったのに、2007年には、人間が欲するラーメンの麺の状態に、こんなにたくさんの表現があること。驚きです。

そいえば、昔住んでいた、東京西部タマ地方には、油そばってのがあったなあ。

2007-07-22-Sun

tapio2007-07-22

[]morocco cafe 09:06 morocco cafe - Studium  伊東啓太郎の風景ノート を含むブックマーク

友人の誘いで、夕方、期間限定のモロッコ・カフェ。

二日市の「點(てん)」という古道具屋さんにて。とてもいい雰囲気のお店。

パリ生活の長いKちゃんのモロッコの甘いお菓子と、ミントティー。Aちゃんの笑顔。

さらに、特別に作っていただいたコリアンダーの効いた爽やかなタジンまで。モロッコには、昔、1ヶ月ほど滞在したので、脳髄に響く懐かしの味。

時空を超えた感じ。「點」のお二人、初めて会った気がしない。いい意味での非日常空間だったな。

點にて、村上レシピさんと偶然お会いすることができた。不思議な縁だなあ。

2007-05-09-Wed

[]味噌しる 05:09 味噌しる - Studium  伊東啓太郎の風景ノート を含むブックマーク

カレーライスには、何故かみそ汁が合うなあ。

堀川貴永堀川貴永 2007/05/10 09:29 カレーライスと味噌汁・・あまり意識したことはありませんが、思い出してみると、僕の実家の方では、カレーライスに醤油をかけて食べる光景を、しばしば目にしていました。とんこつラーメンにゆず胡椒。皿うどんにウスターソース。白い御飯に辛子明太子。「何故か合うもの」結構、ありそうですね。

伊東啓太郎伊東啓太郎 2007/05/10 10:09 おっ!堀、カレーに醤油は、たぶんあうね。とんこつラーメンにゆず胡椒!これは知らなかったなあ。博多では見かけない。東京あたりには、あるですね?皿うどんにウスターソースも、不思議だね。でもこれは、長崎あたりでは、あたりまえのことになっているよね!?そしてソースはロボビタンCみたいな茶色い瓶に入ってるね。「何故か合うものシリーズ」。

えぞええぞえ 2007/05/10 21:21 カレーライスには醤油です(キッパリ)。僕は、グリコアーモンドカレーのような甘口の、ライスカレーといった方が多分ピッタリのカレーで育ちました。さように見事な貧乏舌を育まれて、今日に至っております。それはともかく、そんなカレーに醤油をくるくるぶっかけて食すことの美味しさったらそれはもう。さらに翌朝、鍋に残る宵越しのカレーを多めのご飯に絡ませて、そこへまた醤油。これはいっそうカレーと醤油の相性の素晴らしさを思い知る逸品でございます。最近は、舌の肥えた嫁が、おしゃれなカレーを作るものですから、醤油をかける食文化は死守しているものの、おしゃれなカレーとの相性はいまいちという、贅沢な悩みを胃袋の底に隠し持っている今日この頃。醤油は偉大ですなあ。

堀川貴永堀川貴永 2007/05/10 21:54 おっ!えぞえさん!カレーライスに醤油。実は、啓太郎さんの「たぶんあうね」っていう反応に、少し不安になっておりました。嬉しいな〜。そうそう、グリコアーモンドカレーのような黄色っぽいライスカレーにぴったりですね。確かに、おしゃれなカレーには合いませぬ。
啓太郎さん!とんこつラーメンにゆず胡椒。。。今は無き、長崎駅前の一休軒には必ず置いておりました。長浜あたりの気の利いたラーメン屋にもあるとおもうのですが・・。味噌汁に入れても、これまた美味しい。唐辛子のことを、「こしょう」と呼ぶのも九州特有だと思います。味噌、醤油、唐辛子・・偉大ですねぇ。

ちえちえ 2007/05/11 00:09 カレーライスにはお醤油かけないけれど、隠し味に必ず入れます。もちろんおしゃれでないカレー。
ゆず胡椒は堀川先生に教わって以来、豚汁やお味噌汁に入れまする。(なぜ「胡椒」と呼ぶのかふしぎでした。)
白いごはんに明太子!これはもう、たまりません!

「何故か合うもの」シリーズとしては、冷やしトマトにお砂糖。冷やし中華にマヨネーズ。しかしこの話をすると、友人を失いかねないくらい嫌がられることもあるので、場を選びます。どうもこの味覚感覚は北のほうに稀にみられるものなのかも。九州勢のお歴々の中ではちょっと言いにくい・・・といいつつ言ってしまいました!嫌がらずにお友だちでいてください!

伊東啓太郎伊東啓太郎 2007/05/11 05:43 えぞえさんは、カレーに醤油(きっぱり)、なんですね〜。実は、僕もカレーに醤油、必ず使います。ちえさんのいわれる「隠し味」として。それがインドのカレーでも何故か少し。冷やしトマトに砂糖。これは間違いなくうまいです。子どもの頃やってました。でも、活きのいいトマトが入ったときは、そのまま食べます。堀のいう、ゆず胡椒。確かにみそ汁に合いますね。ラーメンにゆず胡椒は、こんど気をつけておこうと。あと、昔、少し話題にあがった、武蔵野あたりの「コロッケそば」。これは、九州では、まず見かけないけど、国立駅のスタンドでときどき食べました。マヨネーズは、意外なところだと、あの山岡さんが、「なにい〜、おまえらに本物のカツオをくわせてやる」といって、カツオのたたきか刺身に。試してみたら、へえ、おいしいなあと思いました。「何故か合うもの」シリーズ。地域性もありそうで面白いなあ!

2006-10-10-Tue

tapio2006-10-10

[]My Dear Deer 16:07 My Dear Deer - Studium  伊東啓太郎の風景ノート を含むブックマーク

ラジオによれば、このあたりの山では、初雪が観測されたらしい。Dr. Fjortoftによれば、例年よりずいぶん遅いそうだ。

Dr. Fjortoftは、ノルウェーの中でも、本当に自然とともに暮らしている人だ。

今回の滞在で、ノルウェーの自然のことに関して様々なことを教わった。それも、自然な形で。本物の高僧と話している感じを受ける。

打ち合わせの後、夕方から、自然公園内の2000m級の高い山に連れて行ってもらい、エルク(elk, 巨大なヘラジカ)狩りの犬と一緒に山に登る。

軽快な足どり。elkのにおいに敏感に反応する。家の中ではのんびりしているが、外に出ると豹変する。今、何を見ているのだろうか。

ところで、「ノルウェーの人から散歩に誘われると、それは散歩ではなく、山登りだと思った方がいい」といくつかの本で読んだことがあるが、やはりそうだ。2年前のときも、Anneに、Take a walk?といわれ、「うん」といったら、夕方19:00から2時間かけて山に登ることに。Anneは、とてもにこにこしていて、一日の仕事の後とは思えなかった。今回もやっぱりそうだった。山登りは好きなのでよかったなあと思う。

今日の夜は、Suppenだからというのでなんだろうな、と思っていたら、ハンターからもらった野生のトナカイの肉のスープだった。ものすごくうまかった。これが、本当の獣の肉の味だ、と思った。

CHANGCHANG 2006/10/13 16:12 お久しぶりです。チャンです。^^お元気ですか。またノルウェーにいらっしゃいましたか。相変わらず忙しそうな日々を過ごしていますね。日本ではなくEuropeに行ってみたいですね。アシアと違う風景がみたいです。

伊東啓太郎伊東啓太郎 2006/10/15 10:12 ええ、是非、いろいろな世界を訪ねてみてください。

えぞええぞえ 2006/10/17 09:54 うわあ、きれいだなあ。
犬が逞しくて頼もしい。犬と人もいい関係なんだろうな、きっと。
エルクの毛は、毛鉤のいい材料として有名です。
一般のシカの毛よりも強いみたい。僕もずっとお世話になっています。
エルクに会ったら、宜しくお伝え下さい。

伊東啓太郎伊東啓太郎 2006/10/17 12:37 そうなんですよ。犬と人の関係、とてもいいな、と思いました。でも、この前、エルク狩りにいって3日帰ってこなかったそうです。エルクの毛、毛鉤につかうんですね!知らなかった。今回は、エルクには会えませんでしたが、森の中で珍しいキノコを採取して、食しました。今、会議のためドイツのStuttgartにいます。えぞえさん、もうすぐドイツですよね。もし、ミュンヘンにいかれるのでしたら、マニアックですが、「狩猟博物館(YAGD- UND FISCHEREIMUDEUM)」、私は大好きです。街の中心、市庁舎の近くにあります。今度、江副さんの渓流釣りと狩りのお話楽しみにしています。

2006-09-07-Thu

tapio2006-09-07

[]お菓子と逃避 07:08 お菓子と逃避 - Studium  伊東啓太郎の風景ノート を含むブックマーク

7月のポルトガルでは、いくつか面白いお菓子に出会った。

写真は、アーモンドの粉が入った甘いお菓子。日本の和菓子に似ていると思いませんか。

こんなことが、何故面白いかというとたぶんそれは、私が日本の西の端長崎市で生まれて高校まであの街にいたからである。

あの街には、カステラ、ミルクセーキなど日本文化ルーツではないものがたくさんある。金平糖は、ポルトガル語でいうconfeito:コンフェイト=sweetsから来ているらしい。この辺り、いろいろ調べていくと面白いだろうなあと思います。

こういうものがポルトガルの街にあったことで、不思議な気分にさせられたし、あの坂道と他のヨーロッパ諸国とは違った食べ物には、妙な親近感を覚えてしまい、17年前にリスボンにいったときから、ああ、この街には何回かくることになるだろうなと思ったあの感覚は現実になり、日々ああポルトガル、ポルトガル。逃避したい気持ちで一杯の今日この頃。

坂道が多い理由は、ポルトガルの街の成立過程にある。

泥棒に遭っても、また行きたい国の一つ。

堀川貴永堀川貴永 2006/09/08 09:27 少し落ち着きましたか?・・・
長崎弁のルーツも外国語が訛ったものが、多いと聞いたことがあります。この写真、このレリーフ、桃カステラと同じ流派ですね。桃カステラ・・あまりの甘さに頭痛がしてました。

伊東啓太郎伊東啓太郎 2006/09/08 15:25 僕も、まさに桃カステラを思い出していたのでした。あれは、長崎にしかないよね。そうそう。子どもの頃、甘くて、あまりたくさん食べることができなかった記憶があります。桃カステラの貴重な報告がここに。
http://www.ne.jp/asahi/tkst/tenyo-maru/momo.htm
お菓子一つとっても面白い文化や歴史があるんだなあと思います。

2006-06-22-Thu

[]ぶら下がったカニ 09:03 ぶら下がったカニ - Studium  伊東啓太郎の風景ノート を含むブックマーク

ディングルの入江 (集英社文庫)先日のダブリン・アイルランドのお話では、楽しいコメントをいただきまして、ありがとうございました。

私は、食べ物を食べるのも、作るのも好きなので、今は、日本や海外へ旅にでると食べることがとても楽しみです。これには、いくつかの事情があります。

かつて、20才頃に欧州や北アフリカ、東欧あたりをふらついていたときには、本当にお金がなく、半年の間、1日100円程度しか使えないという状況でした。パンの端っこをパン屋でもらったり、駅や公園で寝たり(野宿率66%)していて、路上生活者に近かったのです。

このときに脳に焼き付いたのは、レストランのメニューや市場の色鮮やかな野菜や様々な魚介類でした。特に、海辺で見た、店頭にぶら下がったカニ。あれはいったいどんな味がするんだろうなどと思いを巡らせていましたし、今でもその謎は解けていません。「ああ、いいなあ、こんなの食べてみたいなあ」と思うのですが、もちろんお金がないので買うことはできませんでした。

これが、トラウマになっていて、今でも、異常なくらい市場の野菜やシーフードに反応してしまいます。猫村さんのおじゃこスティックのようなものかもしれません。どうやったらこの仕方のない欲望を絶つことができるのか。悩みは深いです。

英国やアイルランドの食べ物については、いろいろと思い入れがあるので、いずれ、書いてみようと思います。実は英国にも美味しいものはあるのです。

アイルランドに関する本では、藤原新也さんの「ディングルの入江」がとても好きです。

■壱岐南小学校を卒業された、ぴのこさんからコメントをいただきました。

http://d.hatena.ne.jp/tapio/20060126

ビオトープを媒体として繋がっていくというのは、設計当初に考えていたアイデアに近づいている気がしてなんだか嬉しく思いました。たまたま、金曜日には、壱岐南小学校でミーティングがあるので、今のビオトープの状況を写真に撮ってアップしようと思います。ぴのこさんありがとうございました。

■次から次に降ってくる仕事に、村上春樹さんの書かれていた、「文化的雪かき」のフレーズを思い出しますが、もはや文化的と言えないことのほうが多くなり、これが、目下辛いなあというところです。文化的な活動というのは、ある程度、精神的、時間的に余裕がないと無理なのかもしれないなあとしみじみ思ってしまいます。

ぴのこぴのこ 2006/06/24 01:54 壱岐南小学校の文字をみつけたとき、
インターネットってすごいなーと感じました。
この瞬間ってたまらないものがあります。
中庭、今の時期は緑がいっぱいひろがっていそうですね。
今のビオトープの写真、たのしみにしてます!

伊東啓太郎伊東啓太郎 2006/06/26 06:48 ぴのこさん、コメントありがとうございます。壱岐南小学校の写真をアップします。卒業された場所ということなので、不思議な感覚なのかなあと思います。先生たちや子どもたちのこれまでの取り組みで、年々緑は増加しています。

2006-06-14-Wed

[]明石焼の秘密(2) 05:22 明石焼の秘密(2) - Studium  伊東啓太郎の風景ノート を含むブックマーク

いろいろと調べていてわかったのですが、小麦粉は、水の量とこね具合によって、グルテンの生成量が変わるようなのです。

やり方は以下の通り。24個くらいの分量。

1)小麦粉 45g、水 大さじ1〜1.5 塩 少々 

2)これらを混ぜあわせて、耳たぶくらいのやわらかさまでこねる。

3)サランラップに包んで常温下に1時間置いておく。

4)かつおと昆布でとっただし400cc(熱をさましたもの)の中に、こねた小麦粉の固まりを入れ、手でそれを溶かす。

5)溶かしていくと、最後にゴムの固まりのようなものが残ります。これがグルテン、ああ、これが!金沢名物の生麩。感動的です。

6)そのゴム状のものを取り除いた緩い液体に、卵を1個入れて、小麦粉を30g加えてかき混ぜます。

7)これをたこ焼器でうまく焼く もちろん1個づつにタコを入れる。生麩は、別に焼いたり煮たりして食べることが出来ます。

明石焼きをつけるほうのだしは、適当にやっています。天ぷらのだしの作り方などを参考にするといいと思いますが、本当の明石焼きのだしは、下記明石焼きネットを参照してください。たぶん、しょうがとネギがよく合います。

結論としては、小麦粉からグルテン(生麩)を取り除くところに、秘密があったのです。このあたりは、たこ焼きにも応用できるのではないかと考えました。しかし、これはあくまでも一例であって、きっともっといろんな秘密があるに違いありません。どうもたこ焼きをうまくつくるには、材料をけちることに奥義がありそうです。また、生麩の作り方もわかって、こっちもびっくりしました。

こんなことを思いついた関西の人はすごいなあ。また、生麩をたべる金沢や京都の人たちは、生麩以外の残ったでんぷんはどうしているのだろうか。関西の人と金沢の人が一緒だと、無駄がないなあなどとアホなことを考えたのでした。

■参考 

明石焼きネット

小麦・小麦粉に関する基礎知識

bokukanbokukan 2006/06/16 07:33 秘密、教えていただきありがとうございます。明石焼きネットでの明石焼きの歴史も面白かったです。たもとの中で割れた卵の白身が固まっていたことに、ちゃんと(?)引っ掛かって、研究してくれた人にも感謝します。今度の休日にチャレンジしてみようと思います。

伊東啓太郎伊東啓太郎 2006/06/16 20:44 岩吉ですね。明石玉の。こういう発明には、親近感を覚えます。

2006-06-11-Sun

tapio2006-06-11

[]明石焼の秘密(1) 07:22 明石焼の秘密(1) - Studium  伊東啓太郎の風景ノート を含むブックマーク

ついに、明石焼きをつくってみる。明石焼(別名、卵焼)は、明石、神戸あたりに見られる食べ物で、丸く小さいボール状の小麦粉の中に、たこのぶつ切りが入っている。ソースや醤油は使わず、天ぷらのようにだしにつけていただく。

たこ焼きとサイズ・形は似ているが、たこ焼き器から取り出すと、柔らかいのでたこ焼きのような球形とはならず、重力の影響で、銀河系を横から見た形、またはどら焼きの膨らんだような形となる。

とろりとした、熱々の明石焼きは、本当に美味しい。しかし、これまで何回か、夢の中でつくっては、失敗したものだ。明石焼きの作り方には、小麦粉の性質に関係する驚くべき秘密があった。(つづく)

出来上がった明石焼。器、平鉢、堀川貴永作。

堀川貴永堀川貴永 2006/06/13 13:59 器、使って頂いて嬉しいです。大阪のアメリカ村に明石焼きの飲み屋がありました。大阪行った時は、必ずといっていいほど立ち寄りました。シンプルな食べ物ほど奥が深いですね。写真のような出し方をする明石焼き屋さんがあっても良さそうですね。お好み焼きで、御飯を食べたり、関西の食文化もおもしろいですね。。。皿うどんにソースかけて御飯を食べる長崎も変わってるかな・・・

bokukanbokukan 2006/06/13 22:23 料理はかなり苦手なのですが、どうしても自分でたこ焼をつくりたくて連日焼きの練習をした時期がありました。久しくつくってませんでしたがつくりたくなりました。明石焼も大好きなのですが、つくり方って?ダシって?・・わからず、まだつくったことがありません。早く明石焼の秘密が知りたいです。

伊東啓太郎伊東啓太郎 2006/06/13 23:29 堀、コメントありがとう。また、堀の器に明石焼は・・・と思ったのだけどあえて使わせていただきました。皿うどんにソースね。しかも、ソースがロボビタンDなんかの瓶に入っていたりするね。あれは、長崎文化だねえ。

伊東啓太郎伊東啓太郎 2006/06/14 04:02 Bokukanさん、ありがとうございます。たこ焼きは奥が深いです。明石焼きの秘密、あはは、少々お待ちください。問題は、グルテンです。僕は、料理を作ることは、とても好きです。料理を食べられるデザインという風に捉えると、もう、たまらなく好きです。

2006-05-30-Tue

tapio2006-05-30

[]おにぎりちくわ 06:40 おにぎりちくわ - Studium  伊東啓太郎の風景ノート を含むブックマーク

■先日、23時、新幹線車内

腹が減って、意識が朦朧として、のどが渇いたので。

ふしぎな名前のちくわ。なにゆえ「おにぎり」なのだろうな。つい、惹かれて買ってしまう。これが本当に不思議とビールと電車の揺れに合う。他ではみかけない。北九州ローカルなのかな。

こんな面白いネーミングのおつまみって、ありませんか。

BGM, Lou Reed, Berlin. Dubonnetではなく、Yebisuだが。

http://d.hatena.ne.jp/tapio/20060507

■明治学園小学校 エコポ・ワークショップ

3年生くらいの子どもたちは、とても素直だな、といつも思う。120人の大所帯のワークショップはさすがにはじめてだった。植木鉢完成まで至った子や真実の口のようなレリーフをつくった子など様々。

田川産業株式会社尾池哲郎さん、九工大4年生・院生19人がスタッフとしてきてくれた。本当に助かった。ご苦労様でした。朝日新聞、毎日新聞の記者の方、取材にきていただいた。ありがとうございました。

■6月2日(金)手の間 夜学 「身近なエコロジーの楽しみ(苦しみ)」

先日お伝えしました、ギャラリー手の間での夜学。既に18人(定員20名)の方が参加してくれるとのこと。嬉しい。

http://d.hatena.ne.jp/tapio/20060522

ブックスキューブリックのWebpageでもご紹介いただきました。ありがとうございます。この本屋さんは、是非、一度訪ねてみてください。本当にお勧めです。

ああっ、これは!というような大好きな本が、必ず見つかるでしょう。

2006-05-21-Sun

[]トマト 23:50 トマト - Studium  伊東啓太郎の風景ノート を含むブックマーク

トマトにトマトケチャップをつけて食べてみた。意外といける。

こういう組み合わせは、なんだか不思議だな。

ストレスの元の原稿がようやく終わったので一段落。とはいえ、もう一本火曜日〆切。

湿度が低く、いい天気。何の変哲もない日。ポルトガルの本を読む。

映画Lisbon story (Wim Wenders)。ナイフの手入れ。

研究室修了生・橋本雄太(ゆうじろう)君からメイル。元気そう。いいな。皆によろしくとのこと。

2005-12-20-Tue

tapio2005-12-20

[]モンゴル 06:24 モンゴル - Studium  伊東啓太郎の風景ノート を含むブックマーク

研究室年末宴会。壱岐南小学校WS終了後、吉塚「チンギス・ハン」にて。ビルの一層が、モンゴルの「ゲル」になっている。以前、青松高校の出前講義の際、N先生に連れてきて頂いた、とても感じのいい飲み屋である。

モンゴル衣装を着てもよし。ときどき民謡とともに強いモンゴル酒の回しのみがやってくる。馬乳酒は、意外な美味しさ。学生のみんなは隣の席のみなさんとも仲良く踊って、楽しい光景。

またいつか来たい。幹事のB4山田君マネジメント本当にご苦労さまでした。

http://www.nikkan-kyusyu.com/view/tl_1127094236.htm