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2014-07-06

東大の貴重書コレクションの一つが新書になりましたよ〜

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 せっかく東大にいるんだから東大の本を出しときたいよなあと思っていくつか企画をたてて打診してみたら出してくれるところが見つかってこのほど無事に刊行されましたよ。それがこの本、『君拾帖』。

 東京大学図書館には貴重書コレクションがいっぱいあるんですが、その中の一つに田中(芳男)文庫というものがあります田中芳男幕末博物学者で日本博物学の父といわれる偉人で、自分が携わった本とか好きな本とかをいっぱい蔵書していて、それが後に遺族によって東大に寄贈されたので大事に保管してきたわけです。

 で、その中に、芳男が60年にわたって作り続けた98冊に及ぶスクラップ帳がありまして、これが『君拾帖』というもの(正しくは『捃拾帖』ですが、ネット上では捃の字だと差し障りがあるとのことで『君拾帖』となっています)。お菓子の引札とか砂糖のラベルとか本の広告とか弁当の包み紙とか鹿鳴館メニューとか種痘所のお札とか、ありとあらゆる印刷物を解説レスでひたすら紙に貼り付けてあります

 で、膨大すぎて全編をきちんと把握できている人は皆無というこのスクラップブックからおもしろそうなものセレクトして紹介するという大役を担ったのが、今回の著者であるモリナガ・ヨウさん。おれが「フロム・エー」時代にお世話になったイラストレーター漫画家さんであり、模型界の偉人なんですけど、実は大学時代日本史をやっていて、さらに東大出版会雑誌「UP」で加藤陽子先生歴史コラムを連載中と、歴史の人でもあったのでした!「こんなのただの古い紙きれじゃん?」としか思えないものでも、歴史の人から地道に説明されると俄然面白く思えるのです。

 で、今回本を出してくれたのは「フロム・エー」時代の初期に編集アドバイザーとして何もわからぬおれ(たち当時の若手編集者)を導いてくれた半蔵門さんこと近藤さん。実は、フリーになってからの長い間、「いつか半蔵門さんと仕事できるようになるんだ」と思いながらきていて、でも結局フリー時代には機会がなかったわけで、今回意外な形でこうしてごいっしょさせてもらえたというのは、おれにとっては感無量なのでした。。。思えば遠くに来たもんだ的な感慨に溺れました。。。

 昨今、東大広報課でもグローバル化ウェブ化をなんとかするっていうのが大きなテーマとなっていますが、おれの担当はたぶんドメスティック&紙の世界だと思うので、こういう埋もれ気味の東大ならではの財産を拾っていく作業は今後もやっていきたいとぞ思う次第であります

 ちなみに、この本の場合、(著者印税とは別に)売上に応じた図版の使用料収入が生じるので、大学側にも少しだけ貢献できる、というのも密かな自慢なんですよ〜w 

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2014-05-17

糞詰まり解消

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 ガンバ戦。3-0で快勝〜。ここ4試合取れていなかったゴールが開始早々に入って、さらにまたすぐに追加点が入って、ちょっと信じられなかったけどスコアボードにはちゃんと2-0となってて…。こんなこともあるんだなあと感慨深かった…。入るときは入るんだなあ…。

 両方とも河野からんでいたんだけど、スカパーハイライトでは1点目が三田アシストといわれててちょっとかわいそうだったw で取ったあとはしばらく押せ押せだったものの、その後は全然シュートまで行けず、CKからピンチ連続して、この4試合反省全然活かされてない感じでやべーと思ったんだけど、後半にエドゥーの美ゴールがこっちのネットに突き刺さってオールOK牧場。相手DFがもたもたしていたとはいえ、あのタイミングであのコースに打てるのが世界。一流の証明。ハットできそうだったけどドッピエッタでも十分。試合後には武藤に教えられながらのぎこちないダブルシャー。シャーは一人一人でやるよりああやっていっしょにやるほうがいいと思う。

 あと、目立っていたのはヨネ。すごい。相手ボールへ詰めてひっかける率がものすごく高いと思う。あの遠藤ボールとられて足をかけてイエローもらったほど。ボール奪取能力はすでに今野凌駕して余りある。ヨネの弱点はケガしがちなとこだけ…。

 数えているわけではないけど、今季はなんとなくチャントバリエーションが少ない気がするんだよなあ。もともとはいっぱいあると思うんだけど試合ではあまり使われない曲が多い感じ。あれ、またサマーライオンかよと思うことが多い感じ。もっとメリッサやってよと思うことが多い感じ。今野いじりは我が軍の仕様なんだけど、どうせわかってはもらえないだろうw といいつつおれはどっちかというと相手が発奮して活躍するのがいやなので参加しないけど。

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2014-04-20

応援部の地味な吹奏楽団ズが見逃せない

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 東京六大学野球開幕戦明治戦に続いて慶應戦の応援に行ったが、2-13の大敗でリーグワーストタイの70連敗を記録。初回のチャンスを活かせていれば、と思うが、まあ活かせていても…とも思う。先発投手ががんばって抑えて中盤までは戦えるのだが、先発が力尽きてリリーフがでてくるともうジ・エンド。後半に四球と被安打の連続によりずるずる大量失点してあえなく負けるというのは、昨年からなにも変わらない。残念ながらしばらく勝利はお預けだろう。というか、おれが東大にいるうちに勝てるような気はあまりしない。

 それでも神宮にまた行きたいと思うのは、できれば歴史的瞬間にいたいからというスケベ心と、もう一つは応援部の姿を見たいから。あれだけ負け続けているチームを応援し続けるのはやはり美しいと思う。というか、彼らこそタフな東大生だと思う。もしFC東京が70連敗もしちゃったら……おれにはがんばって応援できる自信ないよ。。

 リーダーチアリーダーズを見ていて楽しいのはもちろんだが、もう一つ、最近見逃せないのは吹奏楽団だ。応援部を構成する3パートのうち、見た目的にも存在感的にももっとも地味なパートであることは間違いない。しかし、見逃せない。特に、守備のときの彼らを見ると心が洗われる思いがする。自らの応援道具である楽器を使えない守備時にも、彼ら吹奏楽団は応援をやめない。全般的に地味めな東大生の中でもとりわけ地味めな感じのする吹奏楽団の学生たちが、守備時には後ろを向いて不器用な感じで懸命に応援を煽ってくれるのだ。おれにとってはそれがかなりうれしい。不憫なことこのうえないこの子らのためにもヒットの一本くらい打たんかいという気持ちになる。リーダーチアリーダーズの場合はそれなりに華があるけど、この子らにはない。なんのためにやってるんだろうと葛藤することはあとの2パートよりも多いのではないか……なんて考えるともう目が離せない。彼ら吹奏楽団が泣きながら喜んでいるところがいつか見たい。。。

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2014-04-19

署名: Masashi Hara コレクション: Get

愉快痛快!青赤劇場!

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 セレッソ戦。2-0。4万の大観衆の前で、完勝&快勝&喜勝&悦勝&感勝&佳勝&歓勝…! 

 太田の華麗な抜け出しからの高速クロス平山が迷いなくダイレクトで合わせて先制! そうだよそう! ダイレクトが一番入るんだ! 平山は足元に自信があるからついトラップして大事に狙うのが好きなんだけど、このときばかりはおそらく高速すぎて考えるより先に体が反応していたのだろうな〜。ああいうのは久しぶりに見た。平山ダイレクトで打つようになったら、相手DFがより飛び込んでくるようになって、トラップでかわして決めるようなシーンも増えるのではないか! 同じく左サイド武藤からボールに合わせたやつも入ったと思ったけどな〜。

 で2点目はその武藤! Jリーグ初ゴールはヒデトの意外性たっぷりヒールから持ち出して抜け出しての左足股間抜きシュート! これまた迷いなし! 爽やか一番星! やつのヒーローインタブーの爽やかさは図抜けているわ。ひと昔前の正統派好青年に今後5年の青赤アタックは一任してまかせたい気持ち! 前にいく姿勢が常にあるのがイイね! 

 100試合でかあちゃんの前で十二分の張り切りを見せた米本もグーだったし、吉本と権田のにやにや感にじみでるペアインタビューもよかったし、最後のユーストリオシャーもよかったし、フォルラン柿谷南野山口狙いのカメラマンじゃなく東京担当カメラマンにいい仕事が回ってきたのもうれしかったし、フォルラン柿谷南野山口狙いの大多数観衆に東京ここにありと見せつけられたのも痛快だったし、アーリアが挨拶にきてくれたのもよかったし、試合後にセレッソバスの横をとおったらフォルランランが見えたので手をふったら手をふりかえしてもらったのもよかった! 

 けどおれが一番うれしかったのは、試合終了直後、森重が何度もガッツポーズをして感情を爆発させていたのが見られたこと! OK牧場! 90分のタスクをやりきった男だけが放出する充実の歓喜オーラがみなぎっていた! おれは我が軍の選手たちに、ああい感情の爆発をもっともっと見せてほしい!(ただし感情爆発による退場は除く) そのシーンに立ち会うためにこそスタジアムに通いたい! 頼むぜ我が軍!頼むぜフィ将!

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2014-04-13

東大生活1年経過に際して

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東大に勤め始めてもう1年がたってしまった。はやいもんだわ〜。

毎日会社通勤するだけでも久々で、さらに勤め先は役所テイストが強く残る巨大組織であるため、フリーランス感覚民間感覚が強くしみこんだおれにとっては、刺激的とまではいえないものの、思うところの多い1年間だった。思うところというのはつまりはまあ違和感なわけだけど、やはり人間には環境に慣れる能力があるようで、それはおれにも搭載されているようで、最近はそれを違和感とも感じないようになってきている気がする。環境適応するといえば聞こえはいいが、単に感覚麻痺してきているだけとも言えるし、そちらの方が現実を表しているように思う。

1年前を思い出してみると、おれが東大で働くようになったのは、誘ってもらう縁があったから経済的に安定するからネタがいっぱいありそうだから、というのがメイン理由だった。あとは、15年ほどフリーランスでやってきて、今後もずっとライターやるんだろうなと思っていたけど、最後の1年で嫌気がさす出来事が3つ4つ連続して起こっていやになった感じがあったことも重なる。なんのために生きてるのかわからなくなるよ、的ななげやり気分が支配的になっていたところに、なんとなくおいしそうな話をいただいたので、その気になったという感じ。それまで自分のやりたいことばかり(でもないけど総じていえばそう)をやってきたので、今度はちょっと他人のためとか組織のためとかに働くのもいいかなと思ったのだった。

だが、1年やってみて、その読みがあたっていたとはとてもいえないことがわかる。おれがいることがこの組織のためになるとはあまり思えない。あまりというかまったく思えない。なんのために生きてるのかわからなくなるよ、的ななげやり気分が再び支配的になりつつあるのを否定できない。ショボンショボンショボボボーン。。。

一方で、経済的な困窮から一時的にではあれ解放されているという非常に大きな事実は確実にあり、めし食って酒飲んで寝れば大丈夫という事実も確実にある。めでたしめでたし

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2014-04-07

ポメラニアーン!

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鳥栖戦。2-1で今季リーグ戦ホーム初勝利! 

河野は、1発目でもう入っていたと思うけど有無を言わさずだめ押しで蹴り込んでゴール。本人を含むダブルスルーからのエドゥーのシュートのはね返りを2回シュートという非常に手間のかかったゴール。次はヒーローインタビューのときに「エイドリアーン!」っぽく「ポメラニアーン!」って叫んでほしい。中盤でボール持ったときでもいつでも少しドリブルで進もうとする特性がいいほうに転がり始めている感じがする。

平山はやっと決めてくれた。。CKからの混戦ゴール。ほかにもシュート打ってたし。敵と競ったときにこらえ性なく簡単に転ぶ癖をおさえてくれたらもっと取れると思う。

これで五分に戻した。まだまだこれから。

雨降ってて寒くって遠方の鳥栖がゲストだとはいえ、キッズチア動員もあって観客数が1万4千とはちょっとというかだいぶ淋しい。我が軍は客が少ない方が勝ちやすいのかもしれないが。

応援は、メリッサが久々に歌えてよかった。サマーライオンが多用しすぎで一時の高揚感を味わえない感じになってきているせいもあり、このところは脳天気ものよりストレートなやつのほうが合っていると思う。

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2014-04-06

なりきりフェイク大作戦、の巻

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f:id:taquai:20140406120303j:image:w300:left昔、たしか中3の頃、たけしのオールナイトニッポンで、「彼女と映画館に行ったときにポップコーンの容器の下をくりぬいておいてそこにちんちんを入れておいて彼女がポップコーンを食べ進めるうちに容器に入れる手がだんだんちんちんに近づいてきて……ムフフ♡」というネタを聞いて衝撃を受けたことがあるんだけど、それをふと思い出してアレンジしてみたという、自分の中ではけっこう感慨深い下ネタページ〜、のまっき! たぶん中3になる息子もそろそろこういうことを考え始めてるんじゃないかな〜と思うと、父親としてはよけいに感慨深いのであった。。。

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