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|ジロウノナンデモブック |『Globes -地球儀の世界-』(ダイヤモンド社)発売中!| |『原色ガチャガチャ生き物図鑑』(ダイヤモンド社)発売中!| |アルバム(Flickr)|

2016-11-15

大迫と原口に惚れたサウジ戦

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W杯ロシア大会アジア最終予選サウジ戦。2-1で勝利たまたまチケットが余ったということでお誘いをうけたので超久々に代表試合へ(埼スタ自体久々)。日記http://d.hatena.ne.jp/taquai/20120608/p1を見ると、2012年6月ヨルダン戦以来だった。本当はゴール裏がいいんだけど今回はカテ4。バックスタンドのはじの2階席。浦和美園駅前からスタジアムまでの道の変貌に隔世の感あり。畑しかない場所だったのにあんなに住宅が建ち並んでいるとはなぁ、と。酒の移し替えって入門前にやらないといけなかったんだっけ、と思いながら席へ。君が代をうたうのもなかなか久々。歌詞が若干覚束なかった。

代表選手はやっぱうまいと思った。ミスなんてほとんどない。狭いところでもパスとおせる。受けられる。特に大迫。後ろを向いてボールをもらって収めて失わない。それだけでなくたまにその後に自分でターンしてシュートにもっていこうとするのが素晴らしい。味スタではあまり目にすることのないプレー。あとは原口。この何試合代表戦テレビで見て一番感銘を受けていた原口は生で見てもやはり素晴らしかった。あれだけずっとアップダウンを繰り返して最後シュートを決める余力が残っているなんて信じられない。顔が鳥っぽくてあまり好きじゃない選手の一人だったが、もうその印象は弱い。間違いなく一番期待できる選手だ! あと、

そういえば、代表戦ってビールの売り子がまわっちゃいけないことになってんのかな。売り場まで買いに行くのってやっぱ面倒。。缶ビール450円で味スタより安いのは売り子代がないから

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2016-10-29

中年の喜びinホーム最終戦

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2nd.16節、仙台戦。ホーム終戦。翔哉の浮き球を水沼がヘッドで押し込んだゴールで1-0勝利ゆってぃが言ったとおり、おれたちの10位を死守! 出番も見せ場もいまいち少なかった水沼最後活躍してくれてよかったちゃん。最後の森重の挨拶ちょっと踏み込んだ感じがあってよかったくん。

しかし、おれにとっては、チーム&試合そのものの他にも2つ感激があった。というか、今日についてはこっちのほうがインプレッシブだった。

一つはキッズチア。もう恒例すぎて飽きていたというかあまり感じるところもなくなっていたんだけど、今日は違った。おねえさんチームの子らが迫力の連続バク転ショーを披露してくれたのだ!(もしかしたらいままでもやってておれが見逃していただけかもしれないが) それがこう、俄然本格的なテイストで、スタジアムもおれもオオッとなった気がした。で、よく見ると衣装もおねえさんチームのはぐっとセクシー度が高く見えて、なおさらオオッときた。おれらはオオッときただけだけど、練習を見守ってきたコーチとかおかあさん(特に最初はできがわるかった子の)たちはきっとほろっときていたんじゃないかな、と思わせた。

もう一つは、試合開始してまもなくおれの隣の席に座った一人の制服女子高校生だ。最初、友だちが遅れていてとりあえず一人で座ったのかなと思ったんだけど、ずっと最後まで一人観戦で、けっこうちゃんと応援してて、なにが言いたいかというと、この子がとても可憐だったのだ。地味めなんだけど可憐。清楚ももちろん入っていた。ちょっと君の名は。」っぽい感じすらあり。しばらく忘れていた青春感覚を思い出させてくれた。その子をとおして昔学校で憧れた何人かの女子たちの面影走馬灯のように蘇ってきた(死ぬとは思わなかったが)。こんな子が隣で応援してくれるなら味スタに一人で来るのもいいなとけっこう強めに思っちゃった。水沼のおかげでハイタッチもできたしね。しかし、高校生女の子が一人でスタジアム来るなんてすばらしいな。もしかして、小さいとき父親がよく連れてきてくれて、そのときはよくわからずついてきただけでどっちかというとおもしろいとは思ってなくてしだいに父から誘われてもついてこないようになってしまったんだけど、その後熱い青赤サポーターだった父親事故病気で不慮の死をとげてしまって、亡き父の思い出を忘れないために一人でスタジアムに通っている……というようなストーリーがあるのだろうか。なんていう感じで、この子のことが気になっちゃって実は試合にはあまり集中できなかった。あまりどういうプレーがあったか思い出せないほど。またぜひ来てほしいなぁ。。

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2016-10-20

3回目の手術が終了。も…

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10月17日JR東京総合病院8階13号室に入院し、18日に手術し、20日午前に退院した。診療明細書に書かれている術名は「硝子体茎顕微鏡下離断術(網膜付着組織を含むもの) 50/100算定 水晶体再建術(眼内レンズ挿入)縫着レンズ挿入」。濁った後嚢膜を取り除き、4月入院時に入れられなかった人工レンズを入れて毛様溝に縫い付けるという手術。14時、14時30分、15時と点眼して、15時すぎにお呼びがかかって、車いすに乗って手術室へ。看護士さんに「院内ではポケモンGOはできないんですかね。ラッキー*1が取れるかと思っていたんですけど」的なトークをしてみたけどポケGOをやる人でなかったので盛り上がらず残念な気持ちを持ちながら、15時10分に手術室に入って、手術室を出たのは16時ちょっと前だった。一番恐怖を感じていた麻酔注射は確か3本あった。目尻のあたりと、その少し上と、まぶたの上から一本…かな(たぶん)。1回目のときには目玉そのものに打った記憶があってそれがものすごく気色悪かったんだけど、今回は目玉そのものにさした感じはしなかった。とはいえやっぱり気色は悪くて、ううううっとうめいてしまった。しびれを与える化学的な成分がじかに内部を冷たく浸食する感じ。あとは従来どおりの感触だった。映画2001年宇宙の旅」の終盤に主人公が時空を超えるシーンのような光の模様を今回も味わった。あと、途中で何度かチクチクする感触があったのと、たまにひっぱられる感覚もあった。ああいま縫ってるんだなという感覚先生たちの会話/実況には特に不安を予感させるものはなかった気がするが、途中で主治医先生が別の手術に行かなきゃならず、副担任みたいな先生バトンタッチしたんだけど、その情報が与えられていなかったので少し不安だったかな。終了後に眼帯(というか楕円の棉?)をテープ止めされて車いすで部屋に帰って。少しイガイガする感じがあるくらいで痛みはなく、熟睡には至らないがそこそこの浅い眠りwith夢の後に朝がきて、診察のときに眼帯をとられて、一瞬おおっクリアかも、と思ったけど、やっぱよく見えなかった。入院前とあまり変わらず。白っぽいかすみあいかわらず。まあ、どうせ劇的に見えるようにはならないだろうなとは思っていたけどね。知ってたけどね。やっぱり残念だね。あと、より涙ダダ漏れ感が高くなっている感じがする。イガイガ感は縫った糸がとけるまでは続くらしい。ダダ漏れ感はどうだろう…。つーことで、3泊4日の新宿出張は終了。前回みたいにつらく苦しく死にそうな思いはしなかったからまあよしとしなければ。。

で、今回退院時に払ったのは158540円なり。前回は7万円ほどだったので、倍以上。しかし1回目のときは157434円だったので、そんなもんなのかも? 今回も健康保険生命保険でちゃんと戻ってきてくれますように。。

*1ポケモンセンター看護婦さん役をやってるから

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2016-09-22

1988年のジロリン(11)

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1988年8月3日 西安→烏魯木斉

窓の外は平原。昼には赤茶けた山々を見せてくれていた地球も今は黒暗里*1。どうやら漢民族範囲は終わりに近づいているのだ。そうだ僕が見たかったのは西部の砂。それがもうちょっとだ。今日日の入りは9:50。日本と時差がないのは強引だ(G曰く)。ここ硬臥車はどろどろした感じがなくてすごしやすい。ドライだ。

今日気づいたこと。僕は、年上の女の方が好きなのではないかと思っていたが、実は、年下の、しかも少女時代女の子の方が好きなのでは? 僕のベッドの下*2にいる16才の女の子はかわいい。8才の女の子もかわいい*3。いつも隣において見ていたい感じだ。ここでも僕は傍観者なのかな。

日本の方々はどうしているでしょう。惰眠をむさぼっているでしょうか。黄金の杯に身を預けているでしょうか。空想恋人のために苦しんでいるでしょうか。僕には関係のないことです。僕は僕のことのみ考えます。訂正。僕に関係のあることだけ考えます。

中国行き。誘ったの僕よ。僕がいいださなきゃ僕らこんなとこにいないんよ*4。君がOKしなきゃこんなとこいないよ。ってね。

なんか、中国の女の人たちいいなあ。純な感じを与えてくれるんだな。ほんとはちがってもいいんよ。言葉が通じない方が素直につきあえるかもしれない。

汽笛がうなる。力強い蒸気のひびき。中国に来たら俗になるんじゃないかな。僕が元来は聖だったってことではなく。言葉勉強しなきゃ。言葉勉強人間勉強だ。どうせ何をやったって死ぬのだからっていうのは勿論あるけど、今はずっと勉強していっぱい言葉を使えるようになってたくさんの顔をみることに一生をかけてもいいんじゃないか、それってけっこう立派なこと(自分の生涯を通してやること)と考えていいんじゃないかと思っている。

Gは情報仕入れにいっている? うーん*5

僕の旅の目的の一つに、旅を通して感じたこと考えたことを書いて残しておきたいというのがある。旅が自分を成長させてくれるならその過程を記は表してくれるはずだ。その逆の場合でも僕はそのプロセスを読みたい。だからつとめて書くようにしている。若干暗い感じが漂うがその方がより僕らしい。人とたくさん会ってもしょうがない気もする。会って得た認識の束を自分の中でまとめる、或いはもらってきた卵を自分の中でかえらせること、それは書いて考えることだ。考えてるだけではだめなんだから、目にみえる行動、書くこと、をしなければならない。それだけでいいとも思わないが、今できることをやることだろう。自分の書いたものを読みかえすのは楽しいじゃないか*6歴史やりたい、とふと思った。僕の目的は見聞を広めることではない。感じることだ。考えることだ。書くことだ。それが僕の行動のいいわけだ。理由だ。でもな、俺、考えていないんだよな全然ちょっと悲しみながら寝床に入ろう。

*1:ヘイアンリ中国語で「まっくら」の意だったはず

*2コンパートメント内に二段ベッドが4つか6つかあって、おれは二段ベッドの上にいて、下には中国人家族がいた

*3いかにも漢民族という感じの美人、に成長しそうな感じの、髪をだんごにした幼女だった

*4:今回の中国旅を演出した手柄は自分にあるのだという考えに支配されていたことがわかる

*5:たぶん自分にはそういうことができないことを認識して嫉妬していたんだと思う

*6:まさにいま読みかえしているけど、残念ながらそう楽しいもんじゃないよジロリン……

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2016-09-16

3度目の手術が決定

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月に一度の眼科診療に行き、3度目の手術を10月18日に行なうことが決定。3泊4日の入院の予定。いまよりよくなるためにやるのだからポジティブに捉えるべきなんだけど、いざ決まると憂鬱。イエーイめっちゃホリデイ、決定賞欽ドン、という気分にはどうしてもならない。濁った膜を切り裂き、前回入れられなかったレンズを眼球に縫い付ける、ということをやるんだと思う。お願いだからいまよりよい状態になりますように。。。今回は入院が長引きませんように。。。

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2016-09-13

東京大学広報誌「淡青」33号ができました

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今回の特集は「東大の「文系」、「文系」の東大。」。わざわざ繰り返してうざっ!と思われるでしょうが、もちろんそれが狙いなのだ〜。端的にいえば文系特集ですよ。表1には入れなかったけどサブタイトルデザイナーの苦笑を押し切って入れた「UTokyo秋のブンまつり」です。今回は初の試みとして予告ビデオをつくりました。といってもおれに動画制作力はなく、インターンとして期間限定で来ている二人の学生さんPDFわたしたら、ちょちょいのちょいって感じでつくってくれました。ああ、若いってすばらしい……コリオレーナス! しかし、これでもう7号目か…。思えば遠くに来たもんだ…。

D

※「淡青」は無料広報誌でPDF版も公開しているので誰でも閲覧できます。

http://www.u-tokyo.ac.jp/gen03/tansei_j.html

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2016-09-10

河野の攻撃、攻撃の河野。

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2nd.11節、ベルマーレ戦。3-0で快勝。3点ともかなりのナイスゴールズ! 中島今日シュート欲全開。前半最後にいつもと違って右側から左側へのグラウンダーでゲット。戸田チャントで「オーショーヤ」はいまいちうたいにくいのが難だけど、Jではいまいちぱっとしなかったイメージを完全に払拭。それを見て奮起したであろう河野前田とのワンツーからエクセレントな一発を披露。生で見てエエッと思ったがビデオで見るとエエエッと思った。あのタイミングであの角度のあの位置に。強く制御された軌道が緩速でゴールの右サイドネットに突き刺さった。GK一歩も動けず(動いたとしても取れなかったろうけどな)。チームの要請もあって機能羽生化したために持ち前の攻撃センス封印され、いつしかそのセンスは凍り付いたというか失われてしまった、という解釈河野を見ていたおれをあざ笑う一発だった。小兵で緑育ちのアタッカーということで中島活躍に刺激を受け、中島中島っていうけどおれだって河野だもんね、ね、うずたん、とずっと部屋でポメラニアンに話しかけていたに違いないことを妄想する自由をおれは存分に謳歌した! それだけで満足だったが、さらに前田の迫力ヘダーで3点目。ハシケン牛若丸的身のこなしからの左足ロブにジャンプ一番。直前のもしゃもしゃした混戦の当事者だったはずの前田がすぐさまファーにポジションを取り直していて、十分な体勢からの飛翔、からの叩き込み。お見事。ムリキがいなくなって攻撃だいじょうぶかよ、と思っていたが、だいじょうぶだった。実は梶山が効いていると聞いたけど本当にそうかもしれないルールブリタニアチャント、おれは久々にうたったな〜。

前の席に欧米人の大変奥ゆかしい感じの父と小学生ぐらいの息子がいてほほえましかった。理知的な父がビールを3杯買い足すうちに少しずつヒートアップしていくのが後ろから確認できて、わが軍がそれを演出してくれたことを光栄に感じた。最後に何かいかした言葉をかけてやりたかったが、今日の3点はあなたの3杯のおかげだとかなんとか言ってやろうと考えているうちに中島のインタブーになりそこで先に席をたたれてしまった。普通にまたきてねといえばよかった。ちょっと反省

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