今日はもうオフで行くべ

空回りだったようなエキサイティングだったような感じで、2時間に及ぶ個人的なゼミが終了したところです。ものすごく疲れてます。頭を使いまくると、寝不足がてきめんです。普段は事務仕事でヘロヘロのうちの師匠ですが、議論が白熱してくると、やっぱりすげえなと思います。こういう光景を、本当は後輩に見せてやりたいんだけど、あいにく聴衆はいませんでした。
で、こんなのを聴きたい気分だったりする。(「はまぞう」を使いたい気分であったりもする。css未修正だけど。)

Birthday 1992?1

Birthday 1992?1

Even So

Even So

この愛の始まりも 恋の終わりも

この愛の始まりも 恋の終わりも

こんなセレクトになるのは、決して秋のせいだけではないと思う。
実際、1番下のを聴いてます。中学から高校にかけての頃、すごく好きだったんですよね。最近、久しぶりに棚から引っ張り出しました。なんだか、この年齢になったからだったり、そうでないせいだったりで、やたらと染み入ります。それにしても、僕とUFAさんとは、かれこれ10年来の付き合いになるらしい。ちなみに僕は森高千里の知識がものすごく手薄なのですが、それはその間ずっと谷村有美*1を聴いていたせいです。
同じ頃に好きだったのがJIGGER'S SONです。このアルバムをCD-R化して持っていると勘違いしていたのですけど、実はカセットテープしかなかったようで、しかもそいつを先日処分してしまったために、聴く手立てがありません。ベスト盤は持っているのですけど、むしろこちらのほうが、ベスト盤でないのによりベストに近いかもしれません。晩年の楽曲が含まれていないというだけで。そのうち中古で入手したい。
さて。もう今日は帰りたい。あるいは映画でも観るか。とにかく今晩ぐらい開放されたい。

*1:そうか、昨日は誕生日であったか。そういう引力があったか。

書くの忘れてたけど、「涙が止まらない放課後」

ようやっとラジオ音源を聴けました。これは、まああれだ。ポンちゃんがいっぱい歌ってるので、それでいいのだ。そのことを事前によく踏まえることが、上手に聴くコツだね。それ以上をとやかく言わないというのが、当ダイアリーの基本姿勢です。