病院に行ってきました。

下に書いた病気で母を連れて病院に行ってきました。
今回は耳鼻咽喉科を受診、前に入院をした病院とは別です。
前の病院はめちゃくちゃ適当な診断で、しかも内科の先生しか診てもらえず・・・退院したら耳鼻科に行ってね〜という感じでした(- -)
そこそこ大きな病院なのにこんなに適当なのか!と衝撃でした。

で、今日はまあちゃん御用達の耳鼻咽喉科で診てもらいました。
耳の検査をして、結果自律神経失調症でした(^ ^;
母はもう何年も耳鳴りがすると言っていましたが、耳は大丈夫だそうで、結局ストレスらしいです。
ストレスと聞いて安心しましたが、ストレスでこんなに嘔吐をしたり歩けなくなるものかと恐怖でした。

母は和歌山の97歳の祖母の介護やら様子見やらで、頻繁に通っていたので、たぶん疲れとストレスが溜まっていたんだなと思います。まだまだ元気だと思っていてももう年ですから・・・
今はゆっくり家で休んでもらっています。

97歳の祖母は入院しては戻ってくるという鉄人なので、そこまで心配することもないのですが、母の方が先に参ってしまっています。
健康で長生き、これに勝るものはないですね!

あっという間に

もう9月も終わるんですね(^ ^;
いろいろ書きたいことはあるのに、中々更新できません(- -)
そうこうしているうちに10月になってしまいます。
10月はまあちゃんの運動会に誕生日もあるので、たくさん更新できればいいな〜と思います。

母親が今入院をしていて、もう本当にバタバタしています。
仕事に家事育児猫の世話をするのは大変(> <)
母の手伝いがあって成り立っていたので、忙しくて辛いです・・・
土曜日に退院なので、まだ完治とまではいかないけど、一安心です。よくある突発性のめまいなんですが。

めまいは怖いですね、母もずっと嘔吐が止まらなくて焦りました。
完治はないみたいで、これからずっと付き合っていかないといけないものらしく、大変だなと思います。
母ももう年なので、自然と介護がちらついてきますね。
素人介護はお互いに辛いだけなので、これから私も介護についていろいろ勉強しないとなと思います。

コンサート♪

先週土曜日はまあちゃんのエレクトーンのコンサートでした(^ ^)
ちょっとミスもありましたが、ちゃんと最後まで弾くことができました。
前日はちゃんと弾けなくて、正直「これで大丈夫?」と心配でしたが。毎日練習したおかげで、当日はうまくできてよかったです。

以降愚痴。
音楽を子供に習わせるって昔は一種のステータスになっていたと思いますが、今はうちのような庶民でも習わせられるくらい値段もお安くなっています。
だからでしょうか、親のモラルの低下がすごく気になりました(- -)

自分の子供の演奏が終わったらどうでもいいのかわかりませんが、客席でずっとスマホゲームや携帯ゲームをポチポチと。
光るからわかるんですよね、そういう姿を後ろから見ると残念で仕方がなかったです・・・
子供も親のそういう姿を見て、同じようにスマホでユーチューブ見たり(^ ^;なんだかな〜と思ってしまいます。
他の子も一生懸命練習して演奏していると思います。二時間弱くらい黙って見ていられないのでしょうか?
子供じゃあるまいし。ゲームをしたければ席を外して会場外でやってほしいなと思いました。

もやもやもありましたが、コンサートは大成功だったと思います(^ ^)/

親の苦労

うちの保育所は保護者の皆さんがいつも忙しいので、会話は基本挨拶のみです。
保育所には保護者会があって、先生ではフォローできないことを保護者会がするようになっています。
役員は自主参加で、でも卒所するまでに「これだけはやらないと!」という決まりはあります。

まあでも・・・どこでもそうですが、有志だとやらない人やる人で別れますよね(^ ^;家庭の事情もあるのでそこは何とも言えません。

で、有志だから同じような人が毎年お祭りの店番などをやっていて、私もその一人なのですが、面倒だけど得るものもあるので参加できるものは極力参加します。

私が参加する理由は、
・保護者同士仲よくすれば地元の情報をいろいろ教えてもらえる
・子供同士も仲よくしてもらえるかも?
・先生とも関わることが増えるので、先生にも仲よくしてもらえるかも?
まあそんなことを考えて参加しています。
結局は子供のためなんですよね。

特に地元情報は地元民ではない私には本当に貴重で、病院やお店やお祭りの情報をたくさんもらえるので、本当にありがたいです。子供がいると地元の人脈って大事ですね〜。
そういう考えもあり、面倒でも私は基本参加しています。

それで思い出すのが母のこと。
私の通っていた学校も面倒くさいところで、中高一貫でしたが、母は役をいろいろとしていました。
大変とか面倒とか言っていましたが、私は「大変なら断ればいいのに。面倒なのになぜわざわざ引き受けるのか」と思っていました。
今その母と自分が同じ立場になって、初めてその時の母の気持ちがわかるような気がしました。「すべては子供のため」と。
子供がいるから参加する、面倒でも引き受ける、そうだったんじゃないかな〜と。

親はすごいですよね。親になってわかったことがたくさんありすぎて、日々感謝感謝です。
自分も同じ道をたどって、やっと少しわかってきた気がします。
これからまあちゃんもどんどん成長して、もっともっと乗り越えていかないことが増えてきて、その度に親に感謝するんだろうなと思います。

そうなるとうちの親は良い親だったのか?となりますが、たぶん・・・毒とまではいかないにしても、良い親かどうかと聞かれるとうーーーーん????なのですが、親も必死に子育てをしていたんだということは理解しています。
まあちゃんにも今の私の必死さを後々わかってもらえたらいいなと思います。

お祭り♪

保育所のお祭りがありました。
年長のまあちゃん達はおみこしを担いで、ワッショイワッショイします。
やっと年長さんになっておみこしができるようになったのか!と感無量でした(^ ^)

一生懸命担いで歩く姿は感動ものです。
まあちゃん大きくなったな〜としみじみ思いました。

あついー!

毎日毎日暑い!
夏バテで食欲もなくなってます・・・
まあちゃんは真っ黒に日焼けしていて、とても健康的です。

25日は土用の丑の日でした。
土用の丑の日に鰻を食べるということを最初に言い出したのは、平賀源内さん(発明で有名なあの人)と言われています。
話は変わって、うちの母がまあちゃんに以前「頭がよくなる本」らしき怪しい文句に誘われて買ってきた本があります。
毎日一話読み聞かせて366話あるんですよ。

で、話は戻ってその土用の丑の日の鰻ブームを平賀さんが作ったお話も載っていて、そのクイズが某番組で出た時「これ話してたね!」とまあちゃんが喜んでいました(^ ^)
こんなところで意外な効果がでるとは・・・

私は漫画専門でしたが本が大好きで、今はもっぱら小説ですが毎日通勤電車で読んでいます。
本の楽しさをわかってもらえれば、将来まあちゃんもこうやって電車で本を読むのかなと思って、今は本に慣れ親しむよう読み聞かせています。(ちょっと面倒くさい時もありますが(^ ^;)

田植え

和歌山のひいばあちゃん家にまあちゃんとバアバで田植えに行ってきました。
私は猫と留守番、旦那はお仕事でした。

泥んこになりながら田んぼで遊んだようで、とても楽しかった♪と教えてくれました。
バアバもおじさんおばさんも忙しかったので、残念ながら写真はないのですが(^ ^;

秋には美味しいお米になるんだよと言うと、稲刈りの時も絶対に行きたい!と言ってました。
耕運機は格好いいなと言っていて、今度はコンバインを見たいのだそうです。