たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

昭和元禄落語心中〜助六再び篇〜 5話

与太郎が八雲と親子会をすることになった。しかしその話の後,八雲は倒れてしまった…という話。
前回感じた不吉なものは八雲が倒れるという形だったのか。あくまでも与太郎はまっすぐに描かれており,この作品の負の部分は八雲が負うのであれば,与太郎への世代交代は,落語が真っ白に生まれ変わるということなのかもしれない。

Rewrite 17話

瑚太朗が傭兵になっていたり,怪しい宗教集団にいたりと別のはなしになっていた。
これもやり直しなんだろうか?。傭兵になってるのと,親と一緒に宗教やってるのと,同じ瑚太朗なの?。
妙に引き込まれる話だなと思ったら高橋龍也の脚本だった。そういえばグリザイアの迷宮と同じようなテイストだと感じた。