四万十川は「スーパー猛暑日」!
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「気温が40℃を越した!」
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大騒ぎする程の事ではない!・・・昨日の氷点下から40℃になった訳ではない。
38℃から40℃になっただけであって…大した変化ではないし「覚悟」もある!
ただ…ここで重要なのは「電力」である!
40℃で「停電」が起きると…いくら「我慢強い日本人」でも生きて行けない!
原発関係者は「ほくそ笑みながら」猛暑を楽しんでいる事だろう!
そう思って「温度計」を見ると…これは「天災+人災」の融合体だと思える!
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「戦後を生きた人々」
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エアコンの無かった時代を生きた人々は「停電」を許容できる。
しかし…今の若者にとって「エアコンの無い生活」は許容も出来なければ想像も
理解も出来ない!
そんな若者が真面目に選挙に行くならば…原発は再稼働するだろう!
その為にも「停電」は電力会社幹部が期待しているところだろう!
停電しない努力とは…「電力魂」なのだろうが…では…3.11直後の「計画節電騒ぎ」
は一体何だったんだ?
太郎 「脅迫未遂!」
花子 「政権が変わったから終わったのよ!」
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「気温が40℃を越した!」
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これは「笑い話」である!
花子 「笑って我慢するしかない!」
太郎 「日本一熱い街”四万十川”へいらっしゃーい!」
街おこしのチャンスである?