毎年、冬場、うちの庭を餌場にするジョウビタキ。尻尾をぴょこぴょこ動かすのがかわいらしい。
ちょうど写真撮りやすいところに静止してくれたので激写。
『まんがタイムきららMAX』2017/4号
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2017/02/18
- メディア: 雑誌
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なにやら、バイトを掛け持ちし始めたココア。シャロの仕事先とかぶることが多く、振り回される。目的は、クリスマスプレゼントを買うことで。
シークレットサンタか。
原悠衣『きんいろモザイク』
今回は、陽子の妹美月がメイン。ちょっと背伸びをしたいお年頃と。
早く高校生になりたいか。一人でできるもんと、お使いに出て、疲れて帰れなくなる美月ちゃんがかわいらしい。そして、容赦なく甘える。
はんざわかおり「こみっくがーるず」
琉姫の妹、美姫のお話続き。かおすちゃんの部屋に住むことに。そして、やきもきする琉姫さんw
晴瀬ひろき「魔法少女のカレイなる余生」
学園長はリラの妹だった。そして、彼女はお世話権をかけて、しじまと料理対決をすることに。つーか、しじまちゃんの家事能力高すぎ。
そして、一人増えたしじまの被扶養者w
もみのさと「TCGirls」
常連のメイちゃんがしばらく来なくて、落ち込む一同。尾行調査をすることになり…
良い話や。
有馬「はんどすたんど!」
今回は、重度の心配性の娘ひなたを中心に。心配性かわいい。つーか、コートはどこに仕舞ってたんだw
秋、急に寒くなって、凍えるゆかに、寒さしのぎに変な踊りを踊るななみ。なかなか、強烈だな。つーか、そんなに寒いのか、北海道…
「絶対に許さない」が。
うみのとも「私を球場に連れてって!」
「そよ風テイクオフ」の作者の新連載。
野球ファン二人に洗脳されていく、あまり興味のない女の子という展開なのかな。
榛名まお「のけもの少女同盟」
バレーって、恐ろしい競技なんだなw
わたしも、そもそも、レシーブが明後日のほうに飛んでいく口だった。男子は授業であんまりやらなくて、助かった。
市川ヒロ「スポチャン!」
棒を持つと豹変するももさんが相変わらずよいw
荒井チェリー「いちごの入ったソーダ水」
一番最後ってのは、珍しいな。
真夜ちゃん先生の発案で、髑髏薔薇先生の講演。そして、転、小説家志望へ。
OneRoom第9話「青島萌香は覚えてる」 - ニコニコ動画GINZA
3人目。小学生時代?に同級生だった、歌手志望の女の子と小説家志望の主人公。最近になって、再会と。
良い感じに無防備ですな。あと、ショートパンツ。
南鎌倉高校女子自転車部 第8話「みんなと一緒に!」 - ニコニコ動画GINZA
レースの決着編。チームプレイで押し上げられたひろみは、みんなの期待を背に一位を奪取する。あいかわらず、東先輩も熱い。
そこから、白昼夢。
優勝商品は、ひろみが唯一気にいっていたフレームだったと。で、自転車屋さんはじめ、みんなで組んでやろうとしていると。
「けものフレンズ」9話上映会 - 2017-03-09 2300開始 - ニコニコ生放送
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港に向けて、山越え。源泉を見物に行く途中で、キツネ二人組みと会って、温泉施設の修理にどうこうする。熱帯の生き物であるサーバルちゃんが、寒さに弱いのは当然として、ラッキービーストさんも弱すぎる。出、雪山遭難。
つーか、服という概念がなかったのか。着衣で温泉に入っていたのが、これからは裸のお付き合い。服着て、お風呂に入ったら、後で湯冷めして不愉快だと思うのだが、普通の服とは違うのかな。サンドスターで速乾性の謎素材とか。
なにやら、最終回に向けて、重要ワードがぞろぞろと。
アライグマとフェネックは、だいぶ追いついてきて、サンドスターを吐き出す山への登山許可を得る。「しじん」なるものが、山にはあるようだが。
そして、カバンを案内するラッキービーストが発した声。どこかから電波を受けているときだけ、「ミライ」なる人物がしゃべると。サンドスターを食べるセルリアンを調査しているとのことだが、過去のことなのか、現在進行形なのか。「ミライさんだったもの」にサンドスターが当たって、カバンちゃんが出現したのかね。
なぞが謎を呼ぶ。
そういえば、ジャパリバスの電池っていつまでもつのだろうか。えらく容量の大きなバッテリーだが。
雪原では、後付け式のクローラがあるとか、なかなか便利だな。
フラフープに飛び込み指導 小六女児 プールで頸髄損傷(内田良) - 個人 - Yahoo!ニュース
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フラフープに飛び込めと指導したら、そりゃ、入水角度が高くなってしまうよなあ。「古くて危険な指導方法」は全くその通りだと思う。せめて、縦に保持しているならともかく。
つーか、前日にも事故を起こしているなら、指導方法を変えるべきだった事案だと思う。
鳥取プール飛び込み事故 「外部」ではない調査委員会 小規模自治体における難しさも(内田良) - 個人 - Yahoo!ニュース
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上に続いて、事後対応の問題。
小規模自治体では、「調査委員会」の組織も難しいと。利害関係者が並んでしまう。「第三者委員会」とは、到底言えない。しかも、教育長が「事実上の委員」として、中で発言するってのは、どうなんだろう。
予算面からも厳しいと。
国か県レベルで、常設の学校事故調査委員会が必要なのかもしれないな。
プール授業 飛び込みの是非 スポーツ庁長官・鈴木大地氏は全面禁止に難色「もやしっ子が育つ」(内田良) - 個人 - Yahoo!ニュース
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まず第一に、飛び込みを指導から外したから、「もやしっ子になる」というところに、論理性がかけているのが問題なんだよなあ。
私はスイミングスクールに通って、飛び込みは慣れていたけど、それでも、一度、プールの底にぶつかりかけたことがある。鼻先をすっとプールの底がかすめて、ゾッとした。事故らないから安全とは、到底言えない。
それに、遊泳技術と言う観点からも、飛び込みは必須ではないからなあ。海なんかで飛び込む機会あるだろうか。
飛込みが安全にできるプールは、今度は、足が届きにくいプールなわけだし。初心者に危険が伴う。だとすれば、初心者が安全なプールを目指すべきだよなあ。高校生でも、泳げない人は泳げないだろうし。
元発言に関して。学校内からプールがなくなったら、授業内での水泳指導は難しくなりそうだけどなあ。地域の温水プールといっても、アクセスしにくい学校はでてくるだろうし。
【動画】アザラシがカヤックに乗ってきた! | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
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あかん、かわいい。
これを邪険にするのは、難しい。けど、野生動物の安全を考えると、ここまで寄ってくる状態は良くないんだよな。つぶらな瞳でも、彼らは猛獣。怪我させられることもあるだろうし、人畜共通感染症が怖い。一方で、悪意のある人間が彼らを傷つけたり、病気をうつしたりってこともあるだろうし。
【動画】七面鳥の集団がネコの周りをぐるぐる | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
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まあ、普通に考えれば、好奇心と恐怖のバランスがあの距離なんだろうとか、ただ、尻尾を追っかけているだけとか、分かるけど、絵面のインパクトは大きいよなあ。猫の死体を囲んでグルグル廻り続ける七面鳥。
後半は、乱獲と生息地の破壊で絶滅に瀕した七面鳥の歴史。そこから、数を増やす努力をして、往時の6割程度まで復活したと。あれ、野生の七面鳥だったのか。てっきり、放し飼いの家禽かと思ってた。