たろさのチラシの裏(旧はてなダイアリー)

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(新)げんしけん2 #1「新会長のココロザシ」

原口w しかし現実にこういう人っているな*1。笹原、大人の対応。頼もしくなっている……w
えっ、第1期終了から2年9ヶ月も経ってたっけ?……本当だ(Wikipedia参照)w どうりでキャストに覚えがないと思った(当時あんまり興味なかったので)。だいぶ声優わかってきた今見るとw斎賀みつき檜山修之関智一石田彰石井康嗣とか意外なキャスティングがハマっていて素晴らしい。

*1:リアル原口が知り合いに居たのを急に思い出したよw 1期観た時はなぜか気がつかなかったが、今回のシチュで思い当たるフシがw そして必要とされる場所もあるっていうのもわかるのだった……。

BLUE DRAGON-THE ANIMATION- #28「こそこそのどきゅん」

作画に気合が入っていた。特にクルック。戦闘シーンもいい感じ。いつもこうだと見応えあるのに……。そしてシュウ(というかブルードラゴン)、久々に成長イベント?(ちょっと暴走気味) ブーケのエクストラセブン奪還作戦、そんなオチがw ブーケとヒポポタマスにそんな隠し能力(1度見たものは変身再現できる)がw ていうか変身能力はヒポポタマスのものだと思ってた……戦艦脱出のときといい、ブーケとの合わせ技だったの?

家庭教師ヒットマン リボーン! #52「霧の真実」

結局、骸の実体はここには居ないわけなのね……クロームの身体を依代にして出てきてる感じ? あの部下(?)2人の自由とひきかえに守護者になったのか。なんというツンデレw

おおきく振りかぶって #24「決着」

三橋はいままでバックに頼られたこともバックを頼ったこともなかったのね。最後の最後でバックを信頼して投げることができて、次の試合につながりそう。しかしこの作品って、試合そのものの描写もいいけど(脚本も作画も演出も)、周りの人間が描けてて良いなぁ。対戦相手とか応援団とか母親たちとか。試合後に千羽鶴託されたり、メアド交換したり、リアルで良い。

メイプルストーリー #3「友達っていいもんだぜ」

冒頭で「負けを認めることも大事」と言われてたのでそういうエピソードかと思ったのに、友達っていい、という(サブタイ通りの)話だった……まぁいいけど。この作品ってキャスト何気に豪華なんだけど、普段あまりやらないような役柄の人が多いような。それがまたハマってる。キャスティングGJ。

しゅごキャラ! #2「こころのたまご」/#3「サクッと ふわっと スゥにおまかせ!」

期待してなかったが普通に面白いなw 作画もいいし、少女マンガ的にカワイくて良い。しゅごキャラの名前がラン・ミキ・スゥって、本来の読者層(なかよしだし小学生?)にはわかるのだろうかw トランプ柄モチーフなのであと1人出そうな感じだけど、この名前からすると3人組? 別人格キャラが憑依・変身ってことで当然のように電王を思い出したけど、こっちの原作漫画の方が電王放映よりだいぶ早い。

ケロロ軍曹「ケロロ 埋蔵金スペシャル であります/タママ 対 タママ であります」

Aパート、宇宙埋蔵金・パート331ってw オチは冬樹の宝物と予想したがその先があった……面白くはなかった。なんかギロロのいい声ってこんな時(パラレル)しか聴けてない気が。
Bパート、タママクオリティーオソロシスw なかなかシュール(?)なオチだったけど、タママタママの対決自体がつまらなかった……。ギロロギロロが見たかった気がするが、あの状況だとタママの役回り(そのとき日向家にいなかった人)になるのでしょうがないか。

家庭教師ヒットマン リボーン! #53「一抹の不安」

あのミトンの「27」って「ツナ」のことか! 今頃気付いた……orz 心臓止められる人(殺され屋)、シリアス展開でまともな(この能力が必要な)出番があるとは思わなかったので驚きだw そしてメインのはずの雲戦は瞬殺決着?