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2016-01-02

[]Android Studioを日本語化する 03:43

Android Studioを日本語化するのに、なかなか時間がかかったので、備忘録として書いておきます。

Android Studioのバージョンは1.5.1、OSWindows7 64bitです。

Android Studioの表示フォントを変更する

Android StudioのFile - Settings を選んで、Settings画面を出します。

Appearance & BehaviorのAppearanceを選んで、Override default fonts by (not recommended):にチェックを入れます。

f:id:tarosay:20160103032220p:image:w512

これで、フォントメイリオが設定されるので、日本語が化けずに表示されると思います。


日本語ライブラリダウンロードする

GitHubにあるyuunaさんのIDEA_resources_jpからZIPファイルをダウンロードします。ダウンロードはDownload ZIPボタンです。ダウンロードしてZIP解凍すると、resources_jp.jarが入っているので、これをAndroid Studioのlibフォルダにコピーします。


Android Studioのlibフォルダ

Android Studioのlibフォルダがどこにあるのか探しました。一番簡単に見つける方法は、WindowsのスタートメニューにあるAndroid Studioアイコンプロパティを見ると、そこに「リンク先」ファイルのパスが書かれているので、そのファイルがあるbinフォルダと同じところに、libフォルダもあります。

f:id:tarosay:20160103033446p:image

上の場合は、

C:\Program Files\Android\Android Studio\bin\studio64.exe

となっているので、libフォルダは、ここですね。

C:\Program Files\Android\Android Studio\lib

libフォルダにresources_jp.jarをコピーする

libフォルダにresources_jp.jarをコピーして、Android Studio再起動します。

f:id:tarosay:20160103034114p:image:w512

完全ではないですが、これで少しはAndroid Studioが日本語化されたと思います。

アークアーク 2016/04/30 10:53 tarosayさん、こんにちは。

初めてコメントします。
以前よりbmp2nds.exeを使用させて頂いております。
とても簡単に.ndsファイル内の画像を交換する事ができて重宝しています。
この交換作業で画像が下から表示される事を知りました。

先日、いつものようにbmp2nds.exeを使用して交換用埋め込みデータを作成したところ、
データサイズが合わず交換する事ができませんでした。
それはSpinal Corde氏のDSision_1というDS用のHomebrewです。

DSの背景画像なのでサイズは256×192なのですがファイルサイズは96KBでは無く、
約半分の49KBにならないといけないようです。
画像のフォーマットが異なるのでしょうか。
ソースが同梱されていて.bmpをCのソースに変換するツールも入っていますが、
私にはCは全く分かりません。
bmp2nds.exeで対応可能でしょうか。

今となっては探しにくいファイルなので下記にアップしておきました。
DSision_1:https://mega.nz/#!3lAzHarJ!2juUNpYQ5yQctjVDPVKgJffB0mfeknQDpYy2EsWf12M

お手数ですがよろしくお願い致します。

tarosaytarosay 2016/04/30 15:44 アークさん、こんにちは。
DSision_1をダウンロードしてみました。
const int t_splash_Info[3] = {2, 256, 192}; // BgMode, Width, Height
とあるので、BgMode2のタイルモードを使っているようです。BMP2NDSはBgMode5対応なので、現状では変換できないです。
 ただ、DSision_1には、PAGfx.exeがついていたので、256x192のgif画像を用意して、PAGfx.iniファイルに
test000.gif 8bit test000
を追加したら、PAGfx.exeを実行するだけで、test000_Bitmap.binとtest000_Pal.binが生成されました。
これでいいのではないでしょうか?

アークアーク 2016/04/30 23:47 tarosayさん、こんばんは。

早々の返信、ありがとうございます。

成程、gifファイルでしたか…。
DSで使用している画像フォーマットにはBgMode2とかBgMode5とか種類が有るのですね。
ご教示頂いた方法で実際に試してみましたが希望する結果とは違うようです。

私の説明が足りなかったようです。
遣りたい事はソースの中に有る2枚の緑色の画像を別な画像に差し替えたいです。
然もCとかは分からないのでバイナリ・パッチで直接DSision.ndsを書き換える方法です。
差し替えるべきアドレスは手探りで078400〜0843CFと084AD8〜090AD7で有ると割り出しました。

devkitは使った事は有りません。
Cを理解していない私でもこの目的の為に簡単に使えるならそれでも構いません。
難しいでしょうか。

tarosaytarosay 2016/05/01 00:03 こんにちは。
バイナリパッチでいけると思いますよ。
top_Bitmap.binの中身が並んでいるところと、
top_Pal.binの中身が並んでいるところを
test000_Bitmap.binとtest000_Pal.binとかに差し替えたり、
bottom_Bitmap.binとbottom_Pal.binの中身をtest000_Bitmap.binとtest000_Pal.binとかに差し替えたりしたらいいと思います。

アークアーク 2016/05/01 10:44 tarosayさん、こんにちは。

試行錯誤していますが上手く行っていません。
画像の差し替えアドレスは有っている筈なのですが、
パレットのアドレスが分からないのでその為かも知れません。
現状はブロック崩しの様な画面になってしまいます。
簡単には行きませんね。

tarosaytarosay 2016/05/02 00:17 アークさん、こんにちは。
バイナリデータ検索プログラムを適当に作ってみました。
githubに公開しました。
https://github.com/tarosay/binary_searcher
 一番大きなサイズのファイルの中身を検索して、他のファイルと同じデータが格納されている場所を検索します。
開始します
DSision.nds からデータを検索します。
  bottom_Bitmap.bin が、アドレス: 6BE08〜 に見つかりました。
  bottom_Pal.bin が、アドレス: 90FCC〜 に見つかりました。
  digit_Pal.bin が、アドレス: 90C14〜 に見つかりました。
  digit_Sprite.bin が、アドレス: 5F408〜 に見つかりました。
  folder_back_Pal.bin が、アドレス: 90BF4〜 に見つかりました。
  folder_back_Sprite.bin が、アドレス: 5F208〜 に見つかりました。
  folder_Pal.bin が、アドレス: 90BD4〜 に見つかりました。
  folder_Sprite.bin が、アドレス: 5F008〜 に見つかりました。
  icon_Pal.bin が、アドレス: 90BB4〜 に見つかりました。
  icon_Sprite.bin が、アドレス: 5C598〜 に見つかりました。
  top_Bitmap.bin が、アドレス: 5FE08〜 に見つかりました。
  top_Pal.bin が、アドレス: 90C1C〜 に見つかりました。
検索は終了しました。

アークアーク 2016/05/02 21:47 arosayさん、こんばんは。

プログラムまで作って頂きありがとうございます。
お陰で作業が格段に捗ります。

しかし、未だに画像の差し替えに成功していません。
バイナリ・バッチで画面に変化は有るのですが、
画像がタイル状になってしまいます。
PAGfx.exeの使い方が間違っているのか処理が足りないのか分かりませんが、
簡単には行かないようです。
差し替えようとしている画像がPALIBのロゴに当たるようなので、
何か細工がされているのでしょうか。

緑の画像を差し替えたいと思ったのはスキンの様な感覚では無く、
使用上の利便性の問題からです。
DSision.ndsを起動すると例の緑の画面で止まり、
メニュー画面まで進みません。
最初は原因が分からず放置していたのですが、
STARTボタンを押せばメニュー画面に進む事が分かりました。

ドキュメントも無いのでこの事に気付くまでに時間が掛かりました。
本当は自動でメニュー画面まで進んでくれたなら良いのですが、
せめて緑の画面でSTARTボタンを押すように即すメッセージを出したいと思いました。
PALIBを使い上での制約なのでしょうか。

2016-01-01

[]mruby1.2.0をrx63nようにmakeしてみる 05:02

今年はブログもがんばって書いていこうかなと思っています。

新年早々、最新のmrubyをビルドしてみました。

とりあえず、makeできました。

build_config.rb

build_config.rb にrx用のクロスビルド環境を追記して、

# Cross build for Renesas RX63N
MRuby::CrossBuild.new('rx63n') do |conf|
   toolchain :rx63n

#   conf.cc.flags << "-m32"
#   conf.linker.flags << "-m32"
#
#   conf.build_mrbtest_lib_only
#
   #conf.gem "#{root}/mrbgems/mruby-array-ext"
   ##conf.gem "#{root}/mrbgems/mruby-bin-debugger
   ##conf.gem "#{root}/mrbgems/mruby-bin-mirb"
   ##conf.gem "#{root}/mrbgems/mruby-bin-mrbc"
   ##conf.gem "#{root}/mrbgems/mruby-bin-mruby"
   ##conf.gem "#{root}/mrbgems/mruby-bin-mruby-config"
   #conf.gem "#{root}/mrbgems/mruby-bin-strip"
   #conf.gem "#{root}/mrbgems/mruby-compiler"
   #conf.gem "#{root}/mrbgems/mruby-enumerator"
   #conf.gem "#{root}/mrbgems/mruby-enum-ext"
   #conf.gem "#{root}/mrbgems/mruby-enum-lazy"
   #conf.gem "#{root}/mrbgems/mruby-error"
   #conf.gem "#{root}/mrbgems/mruby-eval"
   #conf.gem "#{root}/mrbgems/mruby-exit"
   #conf.gem "#{root}/mrbgems/mruby-fiber"
   #conf.gem "#{root}/mrbgems/mruby-hash-ext"
   #conf.gem "#{root}/mrbgems/mruby-kernel-ext"
   #conf.gem "#{root}/mrbgems/mruby-math"
   conf.gem "#{root}/mrbgems/mruby-numeric-ext"  #10.chr
   #conf.gem "#{root}/mrbgems/mruby-object-ext"		
   #conf.gem "#{root}/mrbgems/mruby-objectspace"
   #conf.gem "#{root}/mrbgems/mruby-print"
   #conf.gem "#{root}/mrbgems/mruby-proc-ext"
   conf.gem "#{root}/mrbgems/mruby-random"
   #conf.gem "#{root}/mrbgems/mruby-range-ext"
   #conf.gem "#{root}/mrbgems/mruby-sprintf"
   #conf.gem "#{root}/mrbgems/mruby-string-ext"	#str.split(",")
   #conf.gem "#{root}/mrbgems/mruby-struct"
   #conf.gem "#{root}/mrbgems/mruby-symbol-ext"
   #conf.gem "#{root}/mrbgems/mruby-test"
   #conf.gem "#{root}/mrbgems/mruby-time"
   #conf.gem "#{root}/mrbgems/mruby-toplevel-ext"
#
end

rx63n.rake

rx63n.rake を作って、

MRuby::Toolchain.new(:rx63n) do |conf|
  toolchain :gcc

  TOOL_PATH = "/usr/local/tkdn-20110720/rx-elf/bin"

  conf.cc do |cc|
    cc.command="#{TOOL_PATH}/rx-elf-gcc"
    cc.flags << "-Wall -g -O2"
		cc.defines << "__CYGWIN32__"
    cc.compile_options = "%{flags} -o %{outfile} -c %{infile}"

    conf.linker do |linker|
      linker.command="#{TOOL_PATH}/rx-elf-ld"
    end
    conf.archiver do |archiver|
      archiver.command = "#{TOOL_PATH}/rx-elf-ar"
      archiver.archive_options = 'rcs %{outfile} %{objs}'
    end
  end

  conf.bins = []
end

mrbconf.h

mrbconf.h を書き換えて

/*
** mrbconf.h - mruby core configuration
**
** See Copyright Notice in mruby.h
*/

#ifndef MRUBYCONF_H
#define MRUBYCONF_H

/* configuration options: */
/* add -DMRB_USE_FLOAT to use float instead of double for floating point numbers */
#define MRB_USE_FLOAT

/* add -DMRB_INT16 to use 16bit integer for mrb_int; conflict with MRB_INT64 */
//#define MRB_INT16

/* add -DMRB_INT64 to use 64bit integer for mrb_int; conflict with MRB_INT16 */
//#define MRB_INT64

/* represent mrb_value in boxed double; conflict with MRB_USE_FLOAT */
//#define MRB_NAN_BOXING

/* define on big endian machines; used by MRB_NAN_BOXING */
//#define MRB_ENDIAN_BIG

/* represent mrb_value as a word (natural unit of data for the processor) */
//#define MRB_WORD_BOXING

/* string class to handle UTF-8 encoding */
//#define MRB_UTF8_STRING

/* argv max size in mrb_funcall */
#define MRB_FUNCALL_ARGC_MAX 6

/* number of object per heap page */
#define MRB_HEAP_PAGE_SIZE 24

/* use segmented list for IV table */
#define MRB_USE_IV_SEGLIST

/* initial size for IV khash; ignored when MRB_USE_IV_SEGLIST is set */
#define MRB_IVHASH_INIT_SIZE 3

/* if _etext and _edata available, mruby can reduce memory used by symbols */
//#define MRB_USE_ETEXT_EDATA

/* do not use __init_array_start to determine readonly data section;
   effective only when MRB_USE_ETEXT_EDATA is defined */
//#define MRB_NO_INIT_ARRAY_START

/* turn off generational GC by default */
//#define MRB_GC_TURN_OFF_GENERATIONAL

/* default size of khash table bucket */
#define KHASH_DEFAULT_SIZE 2

/* allocated memory address alignment */
//#define POOL_ALIGNMENT 4

/* page size of memory pool */
#define POOL_PAGE_SIZE 256

/* initial minimum size for string buffer */
//#define MRB_STR_BUF_MIN_SIZE 128

/* arena size */
//#define MRB_GC_ARENA_SIZE 100

/* fixed size GC arena */
//#define MRB_GC_FIXED_ARENA

/* state atexit stack size */
//#define MRB_FIXED_STATE_ATEXIT_STACK_SIZE 5

/* fixed size state atexit stack */
//#define MRB_FIXED_STATE_ATEXIT_STACK

/* -DMRB_DISABLE_XXXX to drop following features */
//#define MRB_DISABLE_STDIO	/* use of stdio */

/* -DMRB_ENABLE_XXXX to enable following features */
//#define MRB_ENABLE_DEBUG_HOOK	/* hooks for debugger */

/* end of configuration */

/* define MRB_DISABLE_XXXX from DISABLE_XXX (for compatibility) */
#ifdef DISABLE_STDIO
#define MRB_DISABLE_STDIO
#endif

/* define MRB_ENABLE_XXXX from ENABLE_XXX (for compatibility) */
#ifdef ENABLE_DEBUG
#define MRB_ENABLE_DEBUG_HOOK
#endif

#ifndef MRB_DISABLE_STDIO
# include <stdio.h>
#endif

#ifndef FALSE
# define FALSE 0
#endif

#ifndef TRUE
# define TRUE 1
#endif

#endif  /* MRUBYCONF_H */

make

makeしました。できたようです。あとで、githubに上げたいと思います。

================================================
      Config Name: test
 Output Directory: build/test
         Binaries: mrbtest
    Included Gems:
             mruby-sprintf - standard Kernel#sprintf method
             mruby-print - standard print/puts/p
             mruby-math - standard Math module
             mruby-time - standard Time class
             mruby-struct - standard Struct class
             mruby-enum-ext - Enumerable module extension
             mruby-string-ext - String class extension
             mruby-numeric-ext - Numeric class extension
             mruby-array-ext - Array class extension
             mruby-hash-ext - Hash class extension
             mruby-range-ext - Range class extension
             mruby-proc-ext - Proc class extension
             mruby-symbol-ext - Symbol class extension
             mruby-random - Random class
             mruby-object-ext - Object class extension
             mruby-objectspace - ObjectSpace class
             mruby-fiber - Fiber class
             mruby-enumerator - Enumerator class
             mruby-enum-lazy - Enumerable::Lazy class
             mruby-toplevel-ext - toplevel object (main) methods extension
             mruby-compiler - mruby compiler library
             mruby-bin-mirb - mirb command
               - Binaries: mirb
             mruby-bin-mruby - mruby command
               - Binaries: mruby
             mruby-bin-strip - irep dump debug section remover command
               - Binaries: mruby-strip
             mruby-kernel-ext - Kernel module extension
             mruby-test - mruby test
================================================

================================================
      Config Name: rx63n
 Output Directory: build/rx63n
    Included Gems:
             mruby-numeric-ext - Numeric class extension
             mruby-random - Random class
================================================

2015-11-23

[]Wakayama.rbボードにmotファイルを書き込む方法 02:58

Wakayama.rbで開発しているmrubyを実装したRubyボード(Wakayama.rbボード)のRubyシステムを書き換える方法を説明します。

motファイルは、githubに公開されているWakayama-mruby-boardリポジトリのWRBB*フォルダ以下にwrbb.motという名前で保存されています。

自分が欲しいmotファイルが見つからない場合は、各自でソースをmakeしてmotファイルを作成してください。make方法はSlideShareRuby関西勉強会発表資料 に書いています。


FDT(Flash Development Toolkit)のダウンロード

FDT(フラッシュ開発ツールキット)の無償評価版をルネサスのサイトからダウンロードします。2015/11/24現在では「フラッシュ開発ツールキット V.4.09 Release 02」が最新でした。

FDT無償版をダウンロードするには、My Renesasにユーザ登録しておく必要があります。

ユーザ登録したら、FDT無償評価版のダウンロード画面から「無償評価版フラッシュ開発ツールキット V.4.09 Release 02」を選択します。

f:id:tarosay:20151124021645j:image:w640

「同意」を求められるので同意します。

f:id:tarosay:20151124021644j:image:w640

ダウンロードボタンを押します。

f:id:tarosay:20151124021643j:image:w640

My Renesasログインすると、自動的にダウンロードが開始します。

f:id:tarosay:20151124021641j:image:w640


FDTのインストール

fdtv409r02.exeを実行してFDTをインストールします。

実行すると聞いてくるので、OKします。

f:id:tarosay:20151124022604j:image

Nextを押します。

f:id:tarosay:20151124022603j:image

Asia (Japanese)を選んでNestを押します。

f:id:tarosay:20151124022602j:image

acceptを選んでNextを押します。

f:id:tarosay:20151124022601j:image

USB Driversだけでいいと思うのですが、とりあえずこのままNextを押します。

f:id:tarosay:20151124022600j:image

Nextを押します。

f:id:tarosay:20151124022559j:image

Nextを押します。

f:id:tarosay:20151124022558j:image

Installを押します。

f:id:tarosay:20151124022557j:image

Installが始まります。

f:id:tarosay:20151124022556j:image

インストールが終了すると、この画面になります。

Finishを押すと、インストールは終了です。

f:id:tarosay:20151124022555j:image


motファイルの書き込み準備

まずは、ブレッドボードなどの接続に使用するジャンパ線を用意します。

f:id:tarosay:20151124023422j:image:w480

これをWakayama.rbボード(WRBボード)の下記の部分に差し込みます。MDと書いています。JP1とも書いています。

f:id:tarosay:20151124023417j:image:w480

拡大した写真がこれです。

f:id:tarosay:20151124023415j:image:w480

ジャンパ線を差し込んだらリセットボタンを押します。


FDT Basicの起動

FDT Basicを起動する前に、ジャンパ線を差し込んだらWRBボードのリセットボタンを押しておいてください。

FDT Basicを起動して「新規設定」を選びます。初めての場合は、自動的に新規設定画面になるかもしれません。

f:id:tarosay:20131229153031j:image:w512

デバイスカーネルの選択は、一番下の「Generic BOOT Device」を選びます。「次へ」を押します。

f:id:tarosay:20131229154427j:image:w512

通信ポートの選択はUSB Direct」を選びます。「次へ」を押します。

f:id:tarosay:20131229154428j:image:w512

WRBボードと接続している場合は下のメッセージが出るかもしれませんが、出たときは「OK」を押します。

f:id:tarosay:20131229154429j:image:w512

VID等が表示されるので「OK」を押します。

f:id:tarosay:20131229154430j:image:w512

デバイスを聞いてくるので、RX600シリーズのLittieEndianで「OK」を押します。

f:id:tarosay:20131229154431j:image:w512

そうすると、汎用デバイスの確認がすべて通ります。

f:id:tarosay:20131229154432j:image:w512

OKするとクロックの設定画面が出ます。12MHzで「次へ」を押します。

f:id:tarosay:20131229155654j:image:w512

書き込みオプションはこのままで「完了」を押します。

f:id:tarosay:20131229155653j:image:w512

設定が終わって、USB接続が完了します。

f:id:tarosay:20131229155655j:image:w512


USB接続で書き込む

「File Selection」「User / Data Area」にチェックして右向き黒三角ボタンを押し、「参照」を選び、書き込むmotファイルを指定します。今回書き込むのは「wrbb.mot」です。

f:id:tarosay:20151124025326j:image:w512

スタートを押すと書き込みが始まり、あっという間に終了します。

f:id:tarosay:20151124025533j:image:w512

あとは、デバイスとの切断」を押すと下の画面が出て「OK」を押すとUSB接続が切れます。

f:id:tarosay:20131229155658j:image:w512


これで、Wakayama.rbボードへのmotファイルの書き込みは終了です。

2015-11-04

[]DesignSpark Mechanicalでミラー反転したいとき 02:40

いつも、3D-CADはDesignSpark Mechanicalを用いて描いているのですが、書き上げたパーツを左右ミラー反転したい場合、どうも、DesignSpark Mechanicalにはその機能が無いようなので、何とかミラー反転させる方法を考えてみました。備忘録として書いておきます。

答えは簡単でOpenSTLを使うだけです。OpenSTLはインストールする必要も無いとってもお手軽なソフトです。

---内容の修正をしました。OpenSTLで縮小処理をしなくても良くなりました。---

反転させる元の絵

例えば以下のような部品の絵をミラー反転させたいと思います。

f:id:tarosay:20151105000438p:image:w512


STLデータ保存

部品をSTL形式で保存します。このときに「単位の上書き」をミリメーターとして保存します。メーター単位で書いている場合はメーターにします。

f:id:tarosay:20151105154720p:image:w780


OpenSTLのダウンロード

以下のサイトからOpenSTLをダウンロードします。緑色のDownloadボタンを押します。

http://sourceforge.net/projects/openstl/

f:id:tarosay:20151105001001p:image:w512


OpenSTLの実行

OpenSTLをダウンロードすると、OpenSTL.exe がダウンロードされます。これが OpenSTL 本体です。インストールも何も必要ありません。

OpenSTL.exe を実行します。

f:id:tarosay:20151105002125p:image:w512


STLファイルの読み込み

先に保存したSTLファイルをOpenSTLに読み込みます。

f:id:tarosay:20151105014414p:image:w512


部品の縮小 OpenSTLでの縮小処理を行うは必要ありません。

OpenSTLはメートル単位のようで、DesignSpark MechanicalのSTLデータを読み込むと1000倍されてしまうようです。そこで1/1000にサイズを縮小します。


部品の選択

読み込んだ部品を選択します。

f:id:tarosay:20151105014728p:image:w512


部品のスケール変換 OpenSTLで部品のスケール変換を行うは必要ありません。

Editメニューの Scale Selected Parts... を選びます。

f:id:tarosay:20151105014927p:image:w512

Scale Factor を「0.001」にします。

f:id:tarosay:20151105014925p:image:w512

Applyを押すと何も見えなくなります。

f:id:tarosay:20151105015351p:image:w512

ここであわてずに、Closeしたあと、ViewメニューのDefault ViewsのIsometricを選びます。

f:id:tarosay:20151105015620p:image:w512

そうすると、1/1000になって見えなくなっていた部品が出てきます。

f:id:tarosay:20151105015946p:image:w512

 OpenSTLで部品のスケール変換を行うは必要ありません。


部品のミラー反転

Editメニューの Mirror Selected Parts... を選びます。

f:id:tarosay:20151105020201p:image:w512

どの面に対してミラー反転させるかを選びます。Y-Z面でよければ、このままOKを押します。

f:id:tarosay:20151105020325p:image:w512

反転しました。

f:id:tarosay:20151105020801p:image:w512


STLファイル保存

Fileメニューの Save Partを選んで保存します。Save Part Asを選ぶと「名前を付けて保存」となります。

Save Part を選んだので上書き確認が出ています。

f:id:tarosay:20151105020920p:image:w512


DesignSpark Mechanicalでの読み込み

DesignSpark Mechanicalに保存した反転部品STLデータを読み込みます。

読み込み時にもSTLの単位は保存時の単位にあわせます。ここではミリメーターにしています。

f:id:tarosay:20151109010515p:image:w780

STLを読み込みました。

f:id:tarosay:20151105021137p:image:w512


ソリッドに変換

STLファイルを読み込むだけではDesign Mesh になっているので、ソリッドに変換します。ソリッドに変換するときに、「面をマージ」をかければ、ほぼ反転前の部品ソリッドの面と同様に変換されると思います。面が多い場合は面マージ処理に時間がかかるので、処理が遅いときには「面をマージしない」を選べばいいと思います。

f:id:tarosay:20151105021303p:image:w512

ソリッドに変換されました。

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コピーして元図面に持っていく。

変換したソリッドを選択して、クリップボードにコピーします。

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元の部品図面に貼り付けたら、すごく遠いところに貼り付いてしまいました。

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何とか移動させて、元部品の隣まで持ってきました。

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これで、部品のミラー反転は終了です。

2015-10-18

[]3Dプリンタ ダヴィンチリフィルフィラメントを交換した 03:06

 3Dプリンタダヴィンチの専用ABSリフィラメントを交換してみたので、備忘録として書いておきます。

 最近のダヴィンチのフィラメントは、交換用のロールと制御用のICのセットを売り始めたようです。

リフィラメントが届いた

リフィラメントの箱がとどきました。

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中にはフィラメントのロールと説明書とICチップが入っていました。

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カートリッジを開けます

ICチップが入っている部分に指をかけて、バキバキっと開きました。ICチップが飛んでいきました。

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上部のシリアル番号のシールを切るのを忘れていました。

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後は、爪を1つずつはずして行って、バラバラになりました。乾燥剤も出てきました。

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フィラメントをセットします

新しいフィラメントのロールと乾燥剤をセットします。

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最後にICチップをセットします。

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そして、残りのケースを被せてパッチパッチンとふたをして終了です。

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無事に交換することができました。