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手 品 師 このページをアンテナに追加

2015-09-09

そばに寄り添っていますよ〜(1) そばに寄り添っていますよ〜(1)のブックマークコメント

我が歳きはまりて、安養浄土に還帰〈げんき〉すといふとも、和歌の浦曲〈うらわ〉の片男浪〈かたおなみ〉の寄せかけ寄せかけ帰らんに同じ。

一人居て喜ばは二人と思ふべし。二人居て喜ばは三人〈みたり〉と思ふべし。その一人〈いちにん〉は親鸞なり。

我なくも法〈のり〉は尽きまじ和歌の浦 あをくさ人のあらんかぎりは 

【御臨末の御書 親鸞聖人(満九十歳)より】


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そばに寄り添っていますよ〜(2) そばに寄り添っていますよ〜(2)のブックマークコメント

  私は

私は真弥の南無阿弥陀仏になります

私は啓介の南無阿弥陀仏になります。

私は慎介の南無阿弥陀仏になります。

私は大介の南無阿弥陀仏になります。

私は真吾さんの

南無阿弥陀仏になります。

(中略)

門信徒の方有縁の方々の

南無阿弥陀仏になります。

思い出したら

南無阿弥陀仏と呼んで下さい

私はいつもあなた方に南無しています。

【いのちをみつめた3人の証言(鈴木 章子) 田代俊孝 同朋舎 P149,P150より】


鈴木 章子

1941年(昭和16年)北海道生まれ。真宗大谷派西念寺坊守。元幼稚園長。

           家族は住職である夫のほか、3男1女の子供たち

1984年(42歳)、乳がんを告知され、左乳房切除。

1987年(45歳)、肺に転移・左肺上葉部摘出。

1988年(46歳)、各所に転移。

4年5ヶ月死を見つめ、同12月31日 命終。


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このいま、南無阿弥陀仏のおはたらきに気付かされている人は、死んだら浄土に生まれますが、そこで「のほほーん」と呑気に過したりはしません。

すぐ、この世界に戻ってきて、南無阿弥陀仏のはたらきに気付いてくれよ!とわたしたちひとりひとりにはたらきかけるのです。

還相回向のはたらき、すばらしいですね。その仲間入りにさせて頂くことは、この上ない幸せです。

わたしが、この身にさせて頂いた背景には、いろいろな人が、南無阿弥陀仏のはたらきとなって、この私にはたらきかけ続けてくれた結果なのでしょう。

今度は、わたしが、はたらきかける立場とならせていただく。もう時間の問題です。

一日、一日、大事に生きたいと思います。

今日も南無阿弥陀仏。