週刊Robi 第1号
ついにデアゴスティーニ系男子デビューしました。
思い起こせば小学3年生の頃、光る恐竜の骨の模型をテレビCMで見て、友人の家に飾ってあるのを見た時からある種あこがれを持ち続けていた気がします。デアゴスティーニの週刊なんとか。
でまぁタイミングよくロボットアニメにハマり、ロボット作りたくなったので勢いで定期購読頼んでしまいましたよ。二足ロボット始めようと思うと10万くだらないのと、どうせ似たような金額かかるなら読み物もついてるほうがお得かなって。
てなわけで週刊Robi。なんとなくガンヴァレルに似てるよね。マフラーとか、腕が先太りなとことか。
とりあえずすでに15号が届いてる状態だけど、1号から順に。隔週発刊だから毎週1個やってけばいつか追いつくだろ。
第一号の冊子の中身は、Robiの紹介とSHARPのココロエンジンとかいうシステム、国際宇宙ステーションにロボットを送り込む話、あとは鉄腕アトムと音声認識。
KIBO ROBOT PROJECTはいいなぁ。JAXAが絡んでるあたりタイムリーすぎる。これは応援したいですな。ロボットのデザインはアレだけど。
さて組み立て工程。
今回のパーツ群、とマスコット(いらない)。このうち、今回は目玉を組み合わせるだけ。
銀紙を貼る。この目玉パーツ、半透明(濃いスモークみたいな感じ)になっている。たぶんあとで光る。
わぁい、こんなに簡単な作業でロボットが作れるなら僕にもできそうだ! デアゴスティーニバンザイ!