境界線上のホライゾン #6 告白場の代弁手

taske2011-11-10

今回の内容を一言で表すなら、「ホライゾン@茅原実里を助けに行く」と言うことを決めたのみ。感情の赴くままに「助けに行く」ととうわけではなく、ホライゾンを助けることによるメリット、デメリットを吟味した上、作戦まで練ったあげく、最終的には感情の赴くままに「助けに行きたい」となるわけだから、実に回りくどい(褒め言葉)
盲目の少女・向井鈴@悠木碧の作文はエピソードとしてはありがちだが、彼女の境遇とその筆跡、そして周囲の理解ぶりから妙に心に響く。