緑茶成分の入ったジョイがいい匂いだ、と食器洗いしながら感じる。緑茶のコロンがあればいいのに。消臭と香り付けを兼ねるのだ。
黙読の山
- 作者: 荒川洋治
- 出版社/メーカー: みすず書房
- 発売日: 2007/07/03
- メディア: 単行本
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48号
SQ応援イラスト、久保先生はどことなくBLっぽい芭蕉せんせい&曾良くんを。…分かってはるやないですか!!
ネウロ:あのピザ食った客はあとでお腹こわしてそう。ブリ:どんだけSコンビー。にしてもノイトラさんの踵がハイヒールみたいで… ワンピ:バトル全開になったここ二、三話はまともに読んだ記憶が無いです。銀魂:オチとか一部ネタとか低調気味なだけに逃走するよろず屋三人のコマの爽やかさが得もいわれぬほど作者自身の願望と重なって味わい深し。サムうさ:月がきれいで思わずキックオフ(このネタもう通じひん)。ローティーン夫婦にはまったくどきどきしますなー。スケダン:これまでのパターンからいって自称親友の子が何か絡んでるんだろね。日本史の先生狙いの嫌がらせとみた。というかボッスンが年頃らしい夢想を(笑)あやつ意外にマニア趣向を解するかも。あと東城に扮して男子走りしたり棒立ちしてたムッツリ(名前わすれた)が今週いい味出してた。ベルモンド:なぜ三銃士の従者はみな女子供… アラミスにはきっと美少年が付いてるに違いないな。とりあえずそれまで連載死守よろしく。<読切>ギャグマンガ日和(増田こうすけ):会話のドライヴ感が最高でした。ああいう親友感覚いいなあとも。しかし弱い狼男ってほんと存在意義分からんなー
大石先生のSQ支援ミニマンガは最後までどっか及び腰だったかも。まあ最終話の藤子A先生はしょうがないけど。というかほんとになんでこの大御所が。社会人向け雑誌でもないのに。ところでかず先生の連載説明、第一話から父子相姦の匂いするんですが。さすがだな…