三色スミレの成長日記〜LA PENSEE SAUVAGE このページをアンテナに追加 RSSフィード

Antropologista sum; antropico nihil a me alienum puto.
われ、人類学者なり.こと人類に関するものにしてわれに無縁のものなしとす.

思想とは要するに趣味の問題である。思想の鍵を握るのは、言語学者である。
歴史家は常に、行動する者の背後にしか居れない。悪魔は、傑れた歴史家であり、社会学者である。
歴史家が語ることは、どれほど注意深く純粋に記述的な言語を使用としても、遅かれ早かれ彼の態度を伝えてしまう。
距離をおいた態度をとること自体一つの道徳的立場である。
言葉で片附ける、といふことは常に許容と、自慰とがある。もつと謙虚になることだ。
思索とは表現の可能性に対して行はれる精神の賭博である。可能性を掘り出すこと、それは賭博をすることだ。
言語とは思想家のためのルーレットである。                  Mixed Berlin×Tozo 

2007-03-27 文化庁長官は文化人類学者

[]文化人類学の普及を

文化人類学」ってものが多くの人に知られる良い機会だと思われます。

今のような世界情勢、社会情勢で、「文化人類学」が求められる時代とも感じます。まだまだ可能性はありますきっと文化人類学には。(人類学と言っても良いけれども。)

文化庁長官に文化人類学者の青木保氏

 政府は27日、文化庁長官に文化人類学者の青木保・早稲田大客員教授をあてる人事を閣議決定した。4月1日付で発令する。河合隼雄・前長官の病気入院に伴って文部科学審議官から昨年11月に就任した近藤信司・現長官は、在任5カ月で4月1日に退職する。

 文化庁長官に民間人が起用されるのは、作家の今日出海氏、三浦朱門氏、心理学者の河合氏に続いて4人目。起用について、伊吹文部科学相は27日の閣議後の会見で「(文化庁長官には)最高の文化人、国際感覚のある文化人をとの理由でお願いした」と話した。

 青木氏は日本民族学会(現日本文化人類学会)元会長。バンコク仏教寺院で修行、托鉢(たくはつ)した経験をまとめた「タイの僧院にて」など、著書は数多い。論壇でも比較文化論の視点で、民族問題から大衆文化まで、様々なテーマを論じてきた。

 近年は国の文化政策や文化外交を研究し、日本文化を世界に向けて発信する方策や、文化庁の権限強化などについて発言している。94〜96年、朝日新聞紙上で「論壇時評」を執筆した。

http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY200703270052.html

「構造人類学」入門を試みるも、「構造人類学」を理解することができないことがわかった思い出深い著作であります。↓

異文化理解 (岩波新書)

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多文化世界 (岩波新書)

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儀礼の象徴性 (岩波現代文庫)

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(1985年、サントリー学芸賞受賞)

文化庁長官に青木保・早大客員教授、民間から4人目

政府は27日午前の閣議で、近藤信司文化庁長官が辞職し、後任に青木保・早稲田大アジア研究機構客員教授(68)を充てる人事を決定した。

民間出身の長官は、1月に退職した河合隼雄氏に次いで4人目。4月1日付で発令する。

青木氏は、東南アジアを専門とする文化人類学者。東アジア共同体問題に詳しく、映画や文学などにも造詣が深い。小泉内閣では、日本の国際文化交流のあり方を検討する首相の私的諮問機関「文化外交の推進に関する懇談会」の座長を務めた。

文部科学官僚の近藤氏は昨年11月から、当時の河合長官が病気で休職扱いとなったことに伴い、長官を務めていた。

伊吹文部科学相は27日の記者会見で、青木氏について「比較人類学の第一人者で、国際感覚のある文化人だ」と語った。

青木保氏(あおき・たもつ)=67年東大大学院修了。大阪大教授、政策研究大学院大教授。68歳。

http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20070327it02.htm?from=top

文化庁長官に青木保・早大教授を起用

 政府は27日の閣議で、近藤信司文化庁長官の後任に文化人類学者の青木保・早稲田大客員教授を充てる人事を決定した。青木氏は米ハーバード大客員研究員、文化審議会副会長などを歴任。東アジアの文化・文明に関する研究で知られ、文化政策にも詳しい。民間出身の文化庁長官は1月に退任した河合隼雄氏に続き、4人目。発令は4月1日付。

 伊吹文明文部科学相は27日の閣議後記者会見で「これからの文化行政には国際交流も必要。国際感覚のある文化人ということで青木氏にお願いした」と語った。(10:05)

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20070327AT1G2606527032007.html

文化庁長官に青木保早大教授 民間人起用は4人目

 政府は27日の閣議で、近藤信司文化庁長官(59)が4月1日付で辞職し、後任に文化人類学者の青木保早稲田大アジア研究機構客員教授(68)を充てる人事を承認した。民間からの長官起用は、今年1月に退職した河合隼雄氏(78)に続き4人目。

 文部科学省は、奈良・高松塚古墳の国宝壁画損傷事故をめぐり、情報公開の認識不足や縦割り組織の弊害を批判された文化庁の抜本改革などに当たるため、民間からの人選を検討していた。

 青木氏は東大大学院文化人類学を専攻し、東大教授、政策研究大学院大教授などを経て昨年4月から現職。米ハーバード大で客員研究員を務めたほか、仏、独で大学客員教授などを歴任した。

 小泉純一郎首相(当時)の私的諮問機関「文化外交の推進に関する懇談会」座長や、文化審議会副会長なども務めた。「儀礼の象徴性」「『日本文化論』の変容」など著書多数。

http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2007032701000176.html

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