Hatena::ブログ(Diary)

タツノオトシゴの日記

2013-05-01 JavaFX「環境まわり」

JavaFX2.xの環境構築メモ

JavaFXインストール

JDKJRE 7に標準にJavaFXランタイムの最新版が付属しているので、JDK7をインストールすればよい。

一応、Java6のためにも用意されているが、すなおにJava7を使った方が無難。

Scene Builderも下記のURLからダウンロードできる。32bit版/64bit版があるので自分の環境にあったものを入れる。

http://www.oracle.com/technetwork/java/javafx/downloads/index.html


JavaFXのバージョン確認

 type %JAVA_HOME%\jre\lib\javafx.properties
 javafx.runtime.version=2.2.21
 cat $JAVA_HOME/jre/lib/javafx.properties
 javafx.runtime.version=2.2.21
 com.sun.javafx.runtime.VersionInfo.getRuntimeVersion();

Eclipseプラグイン

「e(fx)clipse」をインストールする。

  1. Eclipseの「help」-「Install New Software」から、インストールする。

http://downloads.efxclipse.org/p2-repos/releases/latest/

    • 名前:e(fx)clipse
  • コンポーネントとして、「e(fx)eclipse - install」から次の3つを選択する。
    • e(fx)clipse - Composite - FX Tooling
    • e(fx)clipse - Single - Indigo & Juno PDE Support (not needed for Kepler!)
    • e(fx)clipse - Single - PDE support for e4
  • 再起動後、メニュー「window」-「preference」の設定項目「JavaFX」から設定変更し、Scene Builderの場所を設定する。
  • SceneBulder executable : Scene Builderの場所を指定する。
    • 「bin\scenebuilder.exe」を選択する。

JavaFXJavadocについて

JavaFXのサンプルについて

Java7 JDKダウンロードサイトの項目「JavaFX Demos and Samples Downloads」からダウンロードできます。

  1. ダウンロード
  2. ダウンロードした「javafx_samples-2_2_7-windows.zip」を解凍し実行します。

Mavenリポジトリについて

javafxは、Javaに付属しているので、Mavenリポジトリには追加されていません。

そのため、自分のインストールしてある環境を使います。

 <dependency>
    <groupId>javafx</groupId>
    <artifactId>javafx</artifactId>
    <version>2</version>
    <scope>system</scope>
    <systemPath>${java.home}/lib/jfxrt.jar</systemPath>
 </dependency>

Eclipseから参照するためのJavadocの指定

※http経由で公開されている場所を指定する場合は、「http://docs.oracle.com/javafx/2/api/index.html」を指定する。

  1. javaFXjavadocダウンロードする。
  2. ダウンロードした「javafx-2_2_21-apidocs.zip」を解凍する。
  3. 解凍したフォルダの「api」中の以下の「javafx」などの全ファイルを選択し、zip圧縮する。
    • 階層を作ってはダメなので注意。圧縮したフォルダ直下にjavafxapiがないといけない。
    • WinRARでやるとよい。
  4. 圧縮したzipJDKインストールした直下に「jfxrt-javadoc.zip」として配置する。
  5. Eclipseライブラリ「Referenced Libraryies」から、「jfxrt.jar」を右クリックメニューの「Properties」を開く。
    1. Javadoc Location」のExternal locationで、先ほど配置した「jfxrt-javadoc.zip」を選択する。

Eclipseから参照するためのAttache用のソースの指定

JavaFXのソースはJDKに添付されておらず、また公開もされていないので、OpenJDK版を利用します。

  1. 以下のURLから、OpenJDK版のソースを取得する。
  2. ダウンロードしたファイルを解凍し、MS-DOSでフォルダに移動する。
  3. 以下のコマンドを実行し、ソースを1つにまとめる。
 mkdir jfxrt-sources
 
 xcopy /E .\javafx-beans-dt\src\* .\jfxrt-sources\
 xcopy /E .\javafx-concurrent\src\* .\jfxrt-sources\
 xcopy /E .\javafx-designtime\src\* .\jfxrt-sources\
 xcopy /E .\javafx-ui-charts\src\* .\jfxrt-sources\
 xcopy /E .\javafx-ui-common\src\* .\jfxrt-sources\
 xcopy /E .\javafx-ui-controls\src\* .\jfxrt-sources\
 xcopy /E .\javafx-util-converter\src\* .\jfxrt-sources\
  1. 「jfxrt-srouces」に移動し、こぴーされた「com」「javafx」フォルダを選択し、zip圧縮する。
    • 階層を作ってはダメなので注意。圧縮したフォルダ直下にjavafxのフォルダがないといけない。
    • WinRARでやるとよい。
  2. 圧縮したzipJDKインストールした直下に「jfxrt-sources.zip」として配置する。
  3. Eclipseライブラリ「Referenced Libraryies」から、「jfxrt.jar」を右クリックメニューの「Properties」を開く。
    1. Java Source Attachment」のExternal locationで、先ほど配置した「jfxrt-sources.zip」を選択する。

スパム対策のためのダミーです。もし見えても何も入力しないでください
ゲスト


画像認証

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/tatsu-no-toshigo/20130501/1367800848