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バイセコーライダー、へなちょこダーツプレイヤー、粉大好きフリースキーヤー
かつ横浜FCサポーターであるたつがつづるうたかたの日々

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2006-08-30 ようこそ横浜へ

tatsumine2006-08-30

[]小村徳男選手、期限付き移籍横浜に加入

小村徳男選手 期限付き移籍加入のお知らせ

このたび、サンフレッチェ広島所属の小村徳男選手が、横浜FC期限付き移籍加入することが決定しましたことをお知らせいたします。

小村徳男選手 プロフィール

ということで、本職としてはヨンデ、ハヤ、室井、秋葉と4枚いるとはいえ、層の薄さが懸念されていたセンターバック神戸戦の4日後には37歳を迎える大ベテランレンタル移籍してきました。

鞠公時代の輝かしい戦績もさることながら、仙台広島時代の印象も強い小村選手は鞠公時代の96年11月9日の対広島戦で、Jリーグ初のDFによるハットトリックを達成。ちなみにこの試合の結果は3-1で、広島の1点は小村のオウンゴール。つまりこの試合の全得点を小村一人で挙げています。

ちなみにこのときの舞台は我らの聖地三ツ沢。縁を感じますね。

プレースタイルとしては、泥臭いストッパーですね。ポルトガル語が出来るため、カズピッチにいなくてもアウグスト、アレもんにコーチングできる利点があります。

空中戦にも強いので、トゥイード並みに得点も期待してしまいます。

とにかく新しい仲間を歓迎したいですね。本人言うところのDFとしての働きもさることながら、ハットトリックも頼む。オウンタンはなしでね。

ところで、今日三ツ沢、鞠vs甲府戦の12,384人は、11,118人入った日韓ワールドカップ直後のセレッソ戦を基本に考えるとめちゃくちゃうそ臭くないですか?いいところ8000人くらいだと思うんだけどなぁ…。

2006-08-26 消耗戦

tatsumine2006-08-26

[]J2第36節 対コンサドーレ札幌@厚別

横浜FCは、6位コンサドーレ札幌とアウェイ厚別炎天下の中戦い、前半暑さから集中力を欠き先制されるも、後半アレモンの2得点で逆転勝利。苦しい試合を逆転勝利で飾って、ホームに戻ってくる横浜FC。順位こそ上位2チームも勝ったため変わりませんが、次は三ツ沢神戸戦です。今日の試合を札幌ラストゲームと出来るかはこれからの戦い次第。

札幌 1(1-0)2 横浜FC

前節怪我を押して強行出場した早川今日はお休みで、足を踏まれて途中交代したソンヨンがサブ。秋葉が公式戦初先発です。

フッキ曽田出場停止で欠く札幌はサブにFWを置いていませんが、前節お休みで休養十分。横浜は耐える時間が長いことが予想されます。

主審今村というのがちょっと不安ではありますが、序盤は予想に反してバイタルエリアと再度のスペースを横浜が支配して10分ほどまで進みます。

しかし、今日も4-1-4-1の形で1トップを張るアレモンに対して札幌はCB千葉が美ッ足りとマークして中央で仕事をさせてもらえません。

すると10分過ぎからは、やはり中2日で30度を超える炎天下での試合を強いられる横浜に対して、休養十分の札幌が試合の主導権を取り返します。そして19分、右サイドをするするとドリブルで駆け上がったCBの加賀に対して横浜吉野が最後までプレッシャーをかけ切れずそのまま角度のないところから見事なシュートを放たれてしまいます。これが決まって札幌が先制。


その後も3バックの裏をついたサイドからの展開ではチャンスを作ろうとする横浜。32分、トモキチからフィードを受けたアレモン左手1本でDFを振り切り、シュートまで行きますが、これはGKがはじきCKに。チャンスらしいチャンスはこれくらい。中でアレモンが押さえられると苦しく40分にはファールをもらえなかったことに対してアレモンボールを叩きつけて警告。千葉に押さえられているいらつきもあるのでしょう。

その後も大塚を中心に中盤を支配し、DFの攻撃参加も豊富札幌が試合の主導権を握って前半を終了。終盤は暑さからみんななつかしの公文さん状態。


後半、横浜は早めのメンバー交代でペースを握りに行きます。後半頭からソンヨンが小林に代わり右サイドバックに入り、左にトモキチガは入ります。これが結果的に大当たり。前半からよかったサイドに流れた城とトモキチのコンビネーションが左に移ってもそのままキープされ、突破力のあるソンヨンが右に入ることでさらに攻撃に幅が広がります。

両サイドでチャンスを作れば、相手の中が手薄になるのは自明の理。

その効果は後半開始早々に出て3分、アレモンが中盤でボールを奪いそのままドリブルでするすると上がります。DFが前を走るアウグストに気を取られているところ、そのままアレモン突破してシュート!これが決まって横浜が同点に追いつきます。

これでリズムの出てきた横浜アレモンを中心にカウンターからチャンスを作ります。15分にもソンヨンのフィードアレモンが抜け出してGKの位置を見てシュート。これはGKキャッチしますが、徐々に千葉マークを外す場面が出てきました。

左サイドのトモキチとアウグスト、城のコンビネーションもますます冴え、ソンヨンの右サイドバックもいいアーリークロスガンガンと入れてきます。

初先発の秋葉無難な出来でしたが29分に代わった藤田に簡単に振り切られてクロスを上げられ、中でどフリーの相川がヘディングを空振り、という大ピンチを招いたりして、まだまだヨンデ、ハヤ、室井の座を脅かすには早いか、という感じ。

水際でピンチをしのぎ続けるとそこにはチャンスも生まれます。

33分またも右のソンヨンからのフィードに抜け出したアレモン、今度は千葉うまいからだの入れ方でかわし飛び出したGKの頭上を抜くループシュート!

これが決まって横浜アレモンの11試合での9ゴール目で逆転に成功。

さてあとはしっかり守りきるだけの横浜Jスポーツの中継が落ちている間にすでに1枚警告をもらったアウグストに代えて36分北村を投入、さらに38分にはウッチーに代えてクローザー坂井を投入。

アレモン1人を前線に残し、そして最後は全員が自陣に下がってしっかりと守りきって、最後セットプレーピンチも無事しのいでみごと敵地で逆転勝利です。

夜の試合では、柏が後半ディエゴの2得点で愛媛を突き放し、神戸は丹羽の退場で数的不利になりながら、後半2得点で逆転勝ちです。次節神戸戦は神戸バクスター監督ラストゲームいろいろ事情もあるようですがですが、エース・近藤と、丹羽が出場停止です。しっかりと勝ち点3を奪って自動昇格圏内に食らいついていきたいものです。


さて採点。

ところでアレモンのここまでの成績ですが、

日付H/A対戦相手結果出場成績
7/125H東京V△0-0△73分なし
7/926A●1-2△71分1警告
7/1327H鳥栖○1-0△45分なし
7/2229H湘南△1-1▼69分1得点
7/2630A愛媛△2-2▼89分1得点
7/2931A徳島○2-0▼81分1得点
8/732H水戸○3-2フルなし
8/1233A草津△1-1▼881得点
8/1934H山形○2-1フル2得点1警告
8/2335A仙台△1-1フル1得点
8/2636A札幌○2-1フル2得点1警告

11試合768分9得点3警告

ということで、実に先発8試合で9試合。すばらしい。

アレモンの成績はすばらしいけれども得点にいたるスルーパスフィードを供給している選手たちもすばらしいです。

今のアレモンの活躍は彼個人だけのものではないと思うし、横浜の成績もアレモンだけのおかげではないと思います。当たり前ですが、アレモン加入前にすでに僕たちは2位という数字を残していたわけで、巷間言われているように卓越した外国人選手のおかげで上位にいるチーム、では決してないって言うこと。

自信持って行きましょう。

札幌観戦記

札幌サイド

その他

From J'sGoal

From Media

[]つじあやの2題

時々リンクしてくださっているうららか・びよりさん情報入手の2題。

昨日のエントリ702NKIIでは着レレが非対応だよと書いたつじあやのですが、来月9月27日ニューアルバム発売です。

出るとは聞いていたのですが、曲目とジャケ写も公開されていたようです。

「はじまりのうた」つじあやの

1.Fly High

2.はじまりの時

3.チキンハートをけとばして

4.Bathroom

5.忘れないで

6.アイムハッピー

ジャケは決定でしょうか、白いワンピースケリーさん。6曲入りということで「恋するメガネ」以来のミニアルバムですね。ぼくの誕生日2日前の発売。楽しみです。

で、こちらは今月、というか来週月曜日、8/28発行の、ウクレレリアン必読のフリーペーパー「Rolling Coconuts」表紙がつじあやの!!

ウクレレ関係では、以前G-Stringsのカタログにコメントを寄せておりましたが、今回はインタビューも掲載されているようで、これは月曜日が楽しみです。会社帰りに山野楽器へダッシュです。

表紙も出ていますが、ソングバードという工房で購入したらしいおニューのウクレレと一緒に移ってますね。かわいい。


Rolling CoconutsといえばCD連動企画の、「ウクレレウルトラマン」(9月中旬らしい)のほか、「ウクレレモーツァルト」、「東映ウクレレ祭り」のスコアがドレミから出るはずなんですが、7月下旬発売が軒並み遅れてて、やっとウクレレウルトラマンの発売が9月中旬というアナウンスがありました。

新しいレパートリー開拓のため、首を長くして待っております。

2006-08-25 うまい

tatsumine2006-08-25

[]久々のじゃんがら

今日は半日虎ノ門病院人間ドック

で午前中で終わったので断食明けに赤坂見附に戻ってじゃんがらでラーメンを食べて参りました。

じゃんがらは1年ぶりくらい、前回は銀座で食べて結構キタのでそれ以来足が遠のいていたのです。

CRで店の前を通ることは多かったのですがなにげに赤坂店は初めて。日枝神社まで外堀通りを溜池方面へ進み、鳥居を越えた所にお店はあります。

まだ昼飯には早く、空いている店内で、当然こってりとしたぼんしゃんをオーダーし、久々のじゃんがらを堪能。

やはりじゃんがらはあっさりしたじゃんがらより、こってりのぼんしゃんに限ります。ひらがなばかりです。

久々のぼんしゃん玉子入りはしつこすぎず、一杯目は何も入れず、替え玉の後は黒胡椒、ガーリック、辛子高菜で味を変えて楽しみました。

久々の熊本ラーメンスープまで飲み干し、大満足でお店をあとにしました。

[]携帯に283曲

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f:id:tatsumine:20060825193436j:image

MY携帯スティーブンの勇姿とフリエ携帯クリーナー標準搭載。ちなみにくっついているマスコット信州おやきキューピー会津マスコット・あかべぇ。待ち受け画面にすでにPIMが標準表示。

シンビアンOS変態携帯NOKIAの702NKIIウィルコムから機種変更して1週間。

なんていう利点がある反面、

ということで、シンビアンOSを使ってみたい、とかNOKIA携帯じゃなきゃ、っていう動機付けがない人以外が買ったらまず間違いなく

_冂○<なんだよこれ、全然使えねーじゃん

てなことになることまちがいなし。

ちなみに8/12に発売されたばかりのクラムシェルタイプ*4Vodafone 804NKも当然ながらSymbianOS搭載。「Vodafone最新機種!」「200万画素カメラ!」、「フルブラウザ搭載でPCHPが見れる*5!」、「ミュージックプレイヤーFMラジオ搭載!」なんていう文句に釣られて

_冂○<これって不良品?

ってなってるひとが100万人くらいいると思います*6

さて、これのいいところは上記に挙げたことだけではなく、当然独自OS搭載による操作の自由度の高さにあるわけですね。で、ぼくがPIM以外で使いたかったのが音楽再生。機能紹介では一言も触れられていませんが、当然OS依存で使えるわけでマイク付きのイヤーレシーバー付属しており、付属RealPlayerなどを使用して音楽が再生できるわけです。

ただし、このままだと著作権情報のないmp3ファイルなどは他の音楽ケータイ同様聴けません。ここで登場するのが、シンビアン上で動くミュージックプレイヤーNOKIAサポート外ですが裏ワザ*7をつかってインストールすれば、自分でリッピング&エンコードしたmp3ファイルバッチリ聴けるわけですね。

今日楽天でオーダーしていた約4000円の1GBのMMC*8が到着したので、若干の余裕を残して早速PCMP3ファイル転送。約280曲のミュージックプレーヤーの完成です。

これからのNOKIAは、海外の製品を見る限り、ミュージックプレーヤーカメラ機能を強化してエンターテインメント性に特化した個人向けのNと、PIM機能を強化して、逆に情報漏えいの元になりかねないカメラ機能などは持たない企業向けのEに分かれていくと予想されるので、両方の要素を兼ね備えた702NKII804NKは、興味のある人には面白いおもちゃになると思います。

*1メガピクセルだけど、30万画素時代しか知らない僕はビックリの画質だ。

*2:基本はなんでも青。車もワイシャツも。好きになるチームカラー

*3:つまりメールを打っていて、分からない単語があったらウェブで調べて戻ってきたり、音楽を聴きながらPIMを操作したり、ウェブ閲覧が出来るわけさ

*4:ひょっとして言い方古い?

*5:ただしパケット定額対象外

*6:実際僕がキムラヤで商品受け取り待ちの間もシンビアンと聞いたらアンコの種類のことと勘違いするに違いないメッシュキャップを斜め30度にかぶったあんちゃんとかジャージ吉祥寺に来るような姉ちゃん(決して地元だという意味ではありません)がお買い上げになってました

*7:といえないくらいNOKIAユーザーにはポピュラーですが

*8:いまどき超希少なマルチメディアカードのみ対応ってのが泣かせる

2006-08-23 首位は遠い

[]J2第35節 対ベガルタ仙台@ユアスタ

横浜FCは4位ベガルタ仙台とアウェイ・ユアテックスタジアム仙台で戦い、劣勢の中前半のうちにセットプレーからアレモンが先制、後半ボルジェスの個人技で同点にされますが、その後のベガルタの猛攻をしのぎきり1-1のドロー

柏が前日に敗れていたため、勝てば首位に立てた横浜ですが、神戸に総得点数で上回られて3位に下がりました。しかしアウグスト、内田を欠く中で大きな勝ち点1を取れたと思います。

ちなみに第3クール4勝4分でまだ負けなしです。

横浜FC 1(1-0)1 仙台

(TV観戦)

視聴可能なJSPORTSは試合終了直後の21:05からの放映のため速報メールも含めてすべての情報をシャットアウトして放映に望みました。

調子が上がらず3位神戸との差もじわりと開きつつあった仙台は、第1クールの好調時の布陣に戻し前節から4人を変えてきました。対する横浜は、前節負った捻挫のため出場が危ぶまれた早川がしっかりとスターティングメンバーに名を連ね、出場停止うっちーの代わりには怪我から復帰の吉野が入ります。前節の4-1-4-1から今日は4-4-1-1。両翼もかなり引き気味にチアゴ・ネービス、ロペスをケア。ちなみにレフェリーワールドカップ主審上川さん。

試合開始序盤から仙台がペースを握ります。1分右の菅井から梁のクロスDFが弾き返し、2分チアゴ・ネービスから中のボルジェスへのクロスはトラップが大きくなったところをすかさず蹴りだします。

引いて守りを固めて最終ラインからのフィードとサイドへの展開に活路を見出す横浜は4分、トモキチのカットから左へ開いたアレモンへ、アレモンは中へ流れてロングシュートもゴール左へ。

10分には左へ流れたアレモンから前のタッキーボールが渡り、切り返しでかわしたタッキークロスはファーで待つソンヨンが叩きつけるヘディングシュートしかしこれはわずかに枠の上へ。

続いてスローインの流れからソンヨンのクロス、こぼれを山口がミドル、これはDFに跳ね返されますが、さらにハヤがスルーパスを送りますが、これは誰にも合わず。劣勢の中でも着実にチャンスを作っていきます。

その後もブラジルトリオの個人技で押し切ろうとする仙台に対して、横浜センターをしっかり固めて対応。

17分には小林から外のタッキーへ、1人かわしてのクロスゴールラインを割りますが、滝澤突破はやはりかなり効いています。

しかし、ブラジルトリオ突破はやはり厳しく、28分にはボルジェスが抜け出そうとしたところヨンデがユニを引っ張って止めてイエロー、これで通算11枚目、3試合リーチですか?


30分アレモンタッキー、36分アレモンとソンヨンでチャンスを作った横浜は、39分タッキーの右からのCKを中でアレモンショートバウンドを低い位置で合わせてゴールに流し込み先制!耐えに耐えた横浜が先制します。アレモンはこれで7試合7得点。

その後もブラジルトリオ中心に攻撃を続けた仙台ですが、DFラインと菅野の活躍もあり前半は1-0と1点リードで終了。


後半もやはり仙台攻勢でスタート。6分にはいいところからのFKを前を向いたヨンデがちょん蹴りし、壁になっていたヤマさんが反転してシュートも枠へは飛ばず。

横浜は攻撃時は城が1トップ下になっての4-3-3、守備時は城もDFにさがりサイド2人もウィングバックの位置へ下がる4-4-1-1になるシステムですが、今日は城のコンディションがいまいちでほとんどボールに触れず、くさびとタメの役割を果たせませんでした。

13分にはやはりブラジルトリオの個人技にやられます。チアゴ・ネービスからの中のボルジェスからのパス、ヨンデが素早くカバーには入りますが、ボルジェスに押さえつけられて、そのまま反転してシュートされてこれが決まって1-1の同点。


ここですかさず疲れの見えたタッキーからツヨにチェンジ、そのツヨは18分ソンヨンから右のアレモンへ、アレモンが粘ってあげたクロス吉野が倒れこみながらすらしてこぼれを吉武が右足でシュートもこれは惜しくも枠を外します。直後にはトモキチも右深くからクロス、これにニアアレモンがヘッドであわせますがサイドネット。交代選手が活躍します。

25分には直前に千葉に足を踏まれて痛んだソンヨンに代わって坂井が入り、ツヨが右サイドへポジションチェンジフレッシュになったサイドに続いて、29分にはピリッとしなかった城に代えてカズ

その後も仙台の攻勢は変わりませんでしたが、38分のアレモンから右ツヨの突破、40分ツヨから坂井へのサイドチェンジからCKゲット。このCKをカズが蹴りファーで早川クロスも小針がキャッチ、と時間を使いながらもカウンター

最後はツヨが遅延でイエローをもらいながらもしっかりと守りきり、1-1で試合終了。守りきれなかったのは残念でしたが、主力が欠けた中での勝ち点1は評価していいと思います。惜しむらくは城のできが悪かったことでしょうね。

さて次節はまたアウェイですが、曽田フッキ出場停止で欠く札幌戦。勝ってホームに帰ってきてもらいましょう。

さて採点です。

菅野 6.5:相変わらずネ申セーブと落ち着いたポジショニングがすばらしかった。

小野 6.0:攻守にわたり安定していた。

早川 6.5:捻挫を押して出場も好守に活躍。

鄭 5.5:失点時はボルジェスを抑えきれず。

小林 6.0:ロペスとのマッチアップは互角。予想以上の出来。

崔 5.5:アレモンとかぶったシーンは惜しかった。空回りが見られたのが残念。

吉野 6.0:久々の出場ながら安定していた。

山口 5.5:やはり狙われるとつらい。致命的なパスミスもあり残念。

滝澤 6.5:交代まで効いていた。もう少しスタミナがあればなぁ。

城 5.0:くさび、タメとも作れず、DFに奔走。残念。

アレモン 6.5:さすがの先制点も、その後は仙台DFラインをかいくぐれず。

吉武 6.0:サブで入って役目を果たした。

坂井 5.5:相変わらず落ち着いたプレー。

三浦 5.5:もう少し早めに入れても良かった。前線でためれる存在

仙台観戦記

鋭意収集中

仙台サイド

From J'sGoal

2006-08-19 1人少ない相手に嵩にかかろうなんて非紳士的なこと出来ませんてか?

tatsumine2006-08-19

[]J2第34節 対モンテディオ山形

横浜FCはホーム三ツ沢で、キャプテンうの字が率いるモンテディオ山形と戦い、前半にアレモンが2得点を挙げ、後半一人少ない山形の猛攻を何とか1失点でしのいで勝利。2位の座を守りました。

横浜FC 2(2-0)1 山形

写真は→コチラ


入場時には、カルビーさんからじゃがりこチーズ味配布*1。さらにゴール裏では、『横浜FCどこでもやってる夏祭り』開催。

サイン会も行われ、メイン側のサイン要員は、なかじと秋葉*2秋葉にはFカードに、なかじにはFカード2005年4番ユニ(((^^;))に「27番じゃなくてすいません」と言いながらサインしてもらい「早くピッチに立ってやじらせてください。」というと「がんばります」と。

今日主審小川直仁ということで一抹の不安を抱きながらキックオフ今日横浜システムは4-1-4-1。アレモンの1トップで、真ん中の城がボールをおさめ、後ろのうっちー、前のアレモンに展開する、攻撃的な水戸みたいなシステム。しかし試合展開でトモキチが上がると3-4-3になったり3-3-4になったりとなかなか面白いシステムでした。


開始後いきなりハヤがロングフィードをディフレクトされ展開されるシーンから始まったことが象徴するように序盤の山形は中盤をコンパクトにしてプレスを前目でかけてくるためなかなか試合が作れません。主審小川横浜チェンジサイドのボールをディフレクトするなど活躍、右に展開されシュートまで持ち込まれます。

しかし5分過ぎから横浜が試合の流れをつかみ、ゴール前の混戦からこぼれをうっちーが受け右へ展開しクロス、これはアレモンに合わず。7分にはソンヨンの左からのFKをファーでハヤが折り返すお約束のプレー、これは反則でしたが、さらに8分最終ラインから右へ展開しソンヨンのキープからさらに右のうっちーへ送り粘ってCKと攻勢が続きます。

さて攻勢が実ったのは、10分中盤へ上がった早川の鋭いスルーパス。直前に攻撃参加していたヨンデが倒れていましたがプレー関与なし。反応して抜け出したアレモンが右足で決めて今日横浜が先制。

先制された山形も、うの字を核にしたサイド攻撃で反撃に出ます。

12分ロングフィードから永井のシュート枠上、13分トモキチのパスミスから左展開されシュートもコバディフレクト。

しかしウチにとって助かったのは、明らかにスピードに劣る小林とのマッチアップにうの字が専念せずに中への絞込み、左へのポジションチェンジを繰り返してくれたこと。小林のサイドをうの字のスピードで衝き続けていたらゲーム展開は変わっていたでしょう。

うの字が左へポジションチェンジしてくれたおかげで守備からしっかりゲームを組み立てられるようになった横浜は14分、中で城のポストを受けたソンヨンが左のタッキー芸術的なスルーパス。これを受けたタッキーが内へ切れ込む動きを見せながら放ったシュートはGKがキャッチ。目の覚めるようなスルーパスでした。

さらに24分右へ流れたタッキーから中の城へ、城のスルーもすばらしかったですが、一瞬早くアレモンオフサイドアレモンの特性を生かしたプレーを幾度となく繰り返すと25分、左を抜け出したタッキードリブル勝負で抜いてライナークロス、これをアレモンがしっかり頭で決めて2-0。横浜水戸戦同様に早い時間に2点差をつけます。

30分近くにもロングフィードに抜け出したアレモンフィードを足で合わせてあわやハットトリック!しかしこれはGKキャッチ。さらに30分には滝澤のFKからワンツーで中へ切れ込みながらシュートを放つも枠の左。

対する山形は、うの字が中でボールを受けて起点となる動きを見せようとするため、怖さが消えます。42分にはうの字が左サイドで林を走らせるパスからCKを与えますが、他人を使ううの字など怖くはありません。結局前半はそのまま2-0で終了。


さて、このままではいけないと思ったか、山形は後半開始から右SBの前田に代えて右SH佐々木を投入しうの字を右SBに下げ、右サイドの攻撃力強化を図り、FW林に代えてFW氏原を投入し前線での起点作りを目指します。

対する横浜滝沢レガースを装着し忘れ、ルーズソックス状態で後半開始、あわてて戻るタッキーにメインから生温い野次。そのすきに右をつかれピンチを招きますが、山形紳士的に佐々木のさらに外にうの字が展開しているのに彼を使わずシュートを選択、菅野が身を呈して守ります。

アレモンは後半に入っても好調を維持。2分にはロングフィードに体を入れて抜け出してシュートも惜しくもゴール右へ。もう少しでハットトリックのプレーでした。


後半5分過ぎからは山形の時間帯。右スローインからやはり右サイドで展開され上げられたクロスをファーでヘディングシュート、これは危うく右へはずれます。9分にはカウンターからまたしても右へ展開されシュート、これは菅野がパンチングしたボールを最後はソンヨンがクリア。11分にも波状攻撃にさらされるも菅野がいい反射を見せてくれました。しかしこの後アクシデント。13分、どうも前半早い時間に足をひねっていたらしいハヤに代えて室井が入ります。

その室井、活性化してきた山形右サイドを交代直後からしっかりとケアしてくれ、期待以上のプレーを見せます。14分に見せた右から佐々木突破許したところをしっかりとはじき返すプレー以外にも、佐々木突破に入るところでしっかりと足を出してボールをサイドに出すなど、攻撃を未然に防ぐプレーが見事でした。


しかしこの辺からもともとおかしい主審小川の挙動がいよいよやばい領域に。15分クロスに反応した城がエリア内で体を入れ替えるところ、相手がハンドでクリアしたのになぜかジャッジはうちのファール、さらに23分アレモンが反則の繰り返しで警告。しかしこのプレー前半からハイボールで競らなかったアレモンに対して執拗にファールの笛を吹き続けていた小川ですが、どこがファールなのかさっぱり分からなかったですね。

さて25分くらいにはCKのこぼれ球を右のうの字が起点となってシュートまで持ち込まれますが、これは小林ナイスクリア。猛攻を瀬戸際で防いでいた横浜ですが27分ベテラン高橋に代わったばかりの本橋からグラウンダークロスレアンドロが個人技で振り切って放ったシュートが決まって1点差に詰め寄られます。


28分に失点直前に準備していた交代カードがここで切られてタッキーに代えてツヨが左には入ります。さてここで俄然前掛かりになってくることが予想された山形ですが、直後の29分小原が中盤でウッチーに対してバックチャージ。これは小川の目の前でのプレーでもあり、2枚目のイエローが提示されて退場。副審八つ当たりしながらピッチをあとにする小原ですが、サブにDFを入れていないことを考えてもあまりに軽率なプレーだったでしょう。

山形は攻めるしかないため、内山が中へ絞りレオナルドと2バックを組み2-4-3のシステムレアンドロボールを集中させてきます。

1人多くなった横浜ですが、こういうシチュエーションを活かしきれないのはあいかわらず。

31分には左サイドを攻めながらクロスを上げるのをためらってツヨが奪われたボールをコバが取り返し中のソンヨンへ、しかしソンヨンは脚がもつれてシュートしきれず。

36分には右サイドからのカウンターに吉武が抜け出しシュート放つも相手がはじいてCK。決めるべきところで決めないと相手も攻めてきます。特にレアンドロ突破が怖い怖い。

39分ミドルゾーン突破されて上げられた左クロスシュートまで持ち込まれますが枠右へ、41分のFKは壁に当たり菅野キャッチ。守勢にたまらずソンヨンに代えて若いながらボール扱いのうまい坂井を投入した横浜ですが、始めのうちはゲームに入れずに突破を許した坂井ですが、最終盤には城とののコンビでしっかりとボールキープ。

ロスタイムの3分、中を抜かれてファールで止めたペナルティエリア直近での山形のFKが最後のプレーになりましたが、これが壁に当たりタイムアップ

2点をリードし、詰め寄られるという水戸戦と同じような試合展開でしたが、相手が前掛かりになるところでDFの退場という僥倖を得た薄氷の勝利だったと思います。

マン・オブ・ザ・マッチは文句なしのアレモン。会場プレゼントのはずのサイン入り公式球は美人の奥様へのプレゼント。ひゅーひゅー。そしてゴール裏お立ち台でのアレモンの衝撃のコメントコチラで。

タ・タンメン…。


さて、何とか勝つことが出来た横浜FCですが次節は水曜日のアウェイ仙台戦。

前節から引き続きアウグスト出場停止、それに加えて内田も出場停止で、早川が負傷で微妙です。滝澤、室井に加えて、秋葉にも出番が回ってきそうな展開ですし、小林スピードを考えると、調子を上げてきた岩倉、なかじも期待できそうです。

とりあえず水曜は、GKスゲ、DFトモキチ、室井、秋葉(岩倉)、コバ(なかじ)、MFソンヨン、ヨンデ、ヤマ、タッキー、FW城、アレモンてところか、今日と同じ4-1-4-1なら秋葉の位置にヨンデ、ヤマさんがアンカーで前目に望月なんてどうすか?

さて、採点です。

  • 菅野 6.5:何度もピンチファインセーブで救ってくれた。身を呈したプレーも時間稼ぎも見事。
  • 小野 5.5:パスミスから決定的なピンチを招く場面もあった。ちょっと疲れ気味?
  • 早川 5.5:開始早々のフィードインターセプトは軽率なプレー、この後捻挫してプレーにも精彩欠く。
  • 鄭容臺 6.0:早川、室井をカバーして奮闘。攻撃参加も効いていた。
  • 小林 6.0:臼井佐々木相手のマッチアップには負けていたが、決定的なピンチは作られなかった。
  • 崔成勇 6.0:ボールを奪わないプレーを心がけていたが足元のミスが少し目立った。
  • 山口 6.5:蒸し暑い中、早川負傷のためフル出場仙台戦への影響が心配。
  • 内田 5.5:シャドーの位置に入ったが相変わらず中央でのプレーに精彩がない。
  • 滝澤 6.5:すばらしいクロスを何度も披露してくれた。ドリブル突破も良かった。
  • アレモン 7.0:文句なし。小川のジャッジに苦しみながらもしっかり結果を出した。
  • 城 6.5:中盤に下がってのポストプレーで前への展開もすばらしかった。
  • 室井 6.0:早川の負傷で出場。今までの不安定なプレー振りからはずいぶん安定した。
  • 吉武 5.5:相変わらずの空回りっぷりが心配。
  • 坂井 6.5:途中交代でしっかりと試合を終わらせるプレーをしてくれた。

山形観戦記

山形サイド

その他

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ところで今日のJFLでは佐川急便大阪SCの御給(C大阪草津)がJEFクラブ相手に5得点だそうで、もとJ2FWがジャンボ大久保同様がんばってくれていますね。

*1:先着4000名様、だそうで余らなくて良かった…。

*2:ちなみにゴール裏側はルイスと渡辺ミッチェル

2006-08-14 CBは2人

[]アジアカップ イエメン戦代表発表

日本代表メンバー AFCアジアカップ2007予選(対 イエメン代表、8/16@新潟スタジアム) [ JFA ]

今週水曜日ビッグスワンで行われるアジアカップの予選・イエメン戦の日本代表が発表されました。

トリニダード・トバゴ戦のメンバーを基本に、U-21代表の清水青山マリノス栗原というCB2名、けがのFC東京今野が外れ、A3出場のガンバ加地遠藤千葉羽生阿部佐藤勇人、巻が招集され、鹿島からはまたしても一人も招集されない結果となっています。

DFでは、栗原青山がはずれたことにより、棟梁坪井以外に本職CBが呼ばれていない状況ですが、もともと2バックやディフェンシブハーフリベロ、スイーパー起用も頻繁なオシムさんでしたから、阿部等がラインにはいることも十分に考えられると思います。

MFでは、遠藤が中盤の核になってきそうな感じですが、しっかりとまとまっていた浦和の真ん中4人のバランスを崩して遠藤を入れるかどうかにも注目。

FWについては、我那覇と巻、というポストが2人になったことでぐっと戦術面でも幅が広くなることが期待されます。

もちろん佐藤勇人寿人双子にも期待大ですね。

2006-08-12 またロスタイム

[]草津戦@群馬

後半ロスタイム同点に追いつかれるという、ある意味今季の分けパターン

速報を見てがっくり。

柏が鳥栖に大敗し、神戸オープンデートだった今節、二位三位争いからの脱出に失敗しました。

草津 1(0-1)1 横浜FC

序盤からサイドからの崩しでゲームを支配する横浜は、21分中盤右サイドでボールを奪ったアレモンがそのままドリブルでするすると駆け上がり、右サイドからGKをしっかり見てシュート、これが決まって横浜が先制。

その後もアレモンアウグストの崩しを中心に攻撃を作る横浜ですが、追加点は奪えず。44分にはCKからの流れで一度最終ラインに戻したロングフィード前線で待つ山口に渡りファインシュート!しかしこれもバーをたたき追加点ならず、このまま1-0で前半終了。

後半3-5-2にシフトした草津に対し、横浜はしっかりとカウンターへの意識を持って守り中心に試合を進めます。

16分鳥居塚のミドル、19分には右サイドの島田からのFKを菅野がパンチング、こぼれ空右の展開も最後は菅野キャッチ。しかしこのプレーでアレモンが受けた怪我の治療時間が後々ゲームの展開に響いてしまいます。

しかし、その後も横浜が優位に進める試合は26分右サイドショートコーナーから中とワンツーでエリア内に侵入してシュートもこれはGKセーブ

草津吉本に代えて太田を投入し、ターゲットを明確化。

しかし横浜ペースは変わらず、33分にはスルーパスアレモンが反応してエリア内で後ろに戻すと走りこんだアウグストがDF2人のスライディングをかいくぐりシュート。しかしこれはGKがパンチング。惜しいプレーが続きます。

38分にはエリア内でチカを倒しますが、これはアドバンテージ草津クロスは精度悪く岡田さんのジャッジに助けられます。ここで山口に変わって秋葉が入ります。

その直後の40分カウンターからの波状攻撃からアウグストアレモンが主t-尾を放ちますが、ヒットせず。城に代わったカズは残念ながら久々のゲームですが存在感が希薄です。

43分FKでアウグストに遅延でイエローこれでアウグストは2試合出場停止。ここでアレモンに代えて吉武を投入。

ロスタイムはなんと6分。いくらなんでも長すぎじゃないかと思った46分、カズの右サイド突破から最後は崔のシュートもヒットせず。

すると92分、カウンターから右サイド島田クロスを中央でヘディングで前へ送られると、そっちの選手に意識の行ったディフェンダーの前にチカに入り込まれてゴールを決められてしまいます。

この後、決め手がない横浜でしたが、終了間際、アウグストがチカに倒されたプレー。ファールのあとカズが左にツヨが中に展開し横浜が数的優位になる展開でしたが、岡田さんはこのプレーを止めてしまいます。こんなところでさっきのアドバンテージを返されても…。

で結局試合はこのまま1-1で終了。2位を走るチームとしてはまたしてもな裂けないゲームをしてしまいました。あと3分の集中力、そして追いつかれたあと1点を取りに行く姿勢、どちらも今後身に付けていかなければ、とても昇格レースを戦っていけないでしょう。

次節、山形にはきっちり勝ってもらいましょう。

  • 菅野 6.0:時間の使い方等適切だったが…
  • 小野 6.0:右サイドは崔と掌握していた
  • 早川 5.5:最後の最後に集中途切れる。
  • 鄭容臺 5.5:目立たず、攻撃の芽を潰し続けたが。
  • 小林 5.0:やはり左サイドを使われた。
  • 崔成勇 6.0:右サイドは横浜のスペースだった。
  • 山口 6.0:あのシュートは惜しかった。
  • 内田 5.5:あまり効いていなかった。
  • アウグスト 6.0:ハーフウェイラインから前は完璧なプレー。
  • アレモン 6.0:先制点はお見事。
  • 城 5.5:機能していたとはいえない。
  • 三浦 5.0:久々の出場も存在希薄
  • 秋葉 5.0:最後の失点シーンがすべて。
  • 吉武 5.0:何をすべきかを意識してプレーして欲しい。

草津観戦記

草津サイド


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2006-08-10 滑り出しは上々

[]日本vsトリニダード・トバゴ

サッカー日本代表は、国立霞ヶ丘競技場トリニダード・トバゴ代表と親善試合キリンチャレンジカップ2006」を戦い、前半の2点のリードを守ってオシム監督の代表緒戦を勝利で飾りました。

新しい戦力が力を発揮する中、ベテランも自らの良さを存分に出した先行き明るい試合となったと思います。

日本 2(2-0)0 トリニダード・トバゴ

試合開始からペースは日本ほぼ日本陣内で試合は作られていました。攻めの中心は左へ流れたタツヤと中で張る我那覇。山瀬、長谷部、あれの2列目だけでなく、DFラインの坪井棟梁の攻め上がりも頻繁で、かなり監督の意図を実現していたように感じました。

我那覇ポストっぷりも見事で、中軸を担っていくことになるであろう巻に負けず劣らずの働きを見せるであろうことが期待できます。

攻勢が実ったのは17分、我那覇が倒されて得たゴール正面のFKをあれが技ありの鋭く曲がって落ちるFKで先制、オシム監督日本代表、1stゴールはジーコからの信頼が厚かったあれでした。

先制後も攻め立てる日本、19分にはあれが前線ボールを奪いエリア内にスルーパス、これにタツヤが詰めますが、シュートは打ちきれず。

しかしあれのキレキレはまだ止まらず、22分には駒野の左からのパスに完全に裏に抜け出し、そのままGKとの1対1をループで決めて2-0。自身2点目を決めてしまいます。

なんでこれが今まで出来なかったのか、と思わずぼやきたくなるあれのできの良さ。

ところで今日の放映局は朝日。核沢、松木の実況は相変わらず破壊的でした。ドイツで引退はしなかったのね>核沢。

ドイツを花道にスポーツ実況から離れてくれたらうれしかったんですが…。

駒野、あれでチャンスを作りまくる左サイドに比べて、右サイドは中に絞る長谷部、山瀬のどちらかがカバーに来るくらいで、ハユはバランスを取って前半序盤はなかなか攻め上がりを見せられませんでした。

前半はこのまま2-0で終了。日本は中盤、ケイタ、山瀬、長谷部が頻繁にポジションチェンジを繰り返し、運動量も豊かでした。これには涼しい気候も効いていたと思います。

後半のできにも注目。

さて後半。11分に山瀬に代わり大悟がイン。期待がふくらみますが、その直後の12分、ハユが右突破してマイナスクロスを中に走り込んだタツヤへグラウンダーで送るとシュートは惜しくも我那覇に当たります。

つづいて16分には坪井に代わり栗原がイン。

18分には中盤から大悟ドリブルで攻め上がりミドルを放ちますが、ゴール左へ。21分にポストで体を張った我那覇に代わりヒサトが入り、日本2トップが足でかき回す展開に持ち込もうとします。代わったヒサトは23分、あれからのスルーパスに反応して抜け出して左からクロスを上げますがこれはDFクリア。

29分には長谷部に代わり中村直志

ここからしばらくはトリニダードがチャンスを何度か作りますが、しっかりとDFが止めていました。

最後の選手交代は41分、あれに代わり坂田坂田ロスタイム小林からのスルーパスに反応しましたが、わずかに合わず。

そのまま2-0で日本が勝利しました。

この試合、前半の猛攻も見事でしたが、ワールドカップで活躍したT&Tを0点に押さえたDFも見事だったと思います。来週のイエメン戦でもがっつり勝って、どんどんチームとして作り上げていってほしいと思います。

  • 川口 6.0:危ない仕事はほとんどなし。
  • 坪井 6.0:振り切られる場面もなく、攻め上がりも良かった。
  • 棟梁 6.0:初選出とは思えない落ち着きっぷり。
  • あれ 7.0:前半のできはすばらしかった。あれがジーコの代表でも出来ていれば…。
  • 駒野 6.5:あれをしっかりカバースルーパスも見事だった。
  • ハユ 6.0:前半バランスに苦しんだが、後半は自分の持ち味を出した。
  • 長谷部 5.5:無難な出来。無難では不満。
  • ケイタ 6.5:中盤の潰し屋として機能。
  • 山瀬 5.5:長谷部同様に、無難な出来。
  • ガナーハ 6.0:ポストとして見事に機能。
  • タツヤ 6.5:サイドに流れてチャンスを演出した。
  • ダイゴ 6.0:途中出場で何度もチャンスを作った。
  • 栗原 5.5:無難に試合をしめた。
  • ヒサト 6.0:裏へ抜け出す意識はすばらしかった。
  • 中村直 5.5:無難な出来。
  • 坂田 6.0:時間が短すぎたが、惜しいプレーもあった。

2006-08-08 主役はガンバ

[]A3第3節 千葉vsガンバ

このA3なんといっても主役は、蔚山相手に0-6と敗れながら、千葉にはしっかりと2-0で勝利して、何の役にも立たない勝ち点3をゲットし、蔚山の優勝へ絶好のアシストを送ったガンバをおいてほかないかな、と。

この試合先制しながらヤットPKを止められた時は流れはジェフかとも思いましたが、逆に与えたPKには絶妙なエリア内での審判への抗議を続け、キッカーの阿部へのプレッシャーを与えた頭脳的な作戦。あのPK失敗で勝負はあったと思います。

とりあえずものすごくガンバのことが嫌いになれたA3でした。あー不愉快

空気嫁

2006-08-07 辛勝

[]J2第32節 対水戸ホーリーホック@三ツ沢

横浜FCは、J2第32節をホーム三ッ沢水戸ホーリーホックと戦い、前半2点を先行しながら気の緩みを衝かれて後半序盤に2失点。いやな展開となりましたが、最後の最後にエース・城が劇的な勝ち越しゴールを決めて辛勝。今季はじめての3得点は明るい材料ですが、気の緩みからの2失点には課題が残ることとなりました。

横浜FC 3(2-0)2 水戸

写真は→コチラ

エルゴラではさんざんリアクションサッカーから4-5-1で椎原を中心にパスを回すサッカーへ転換したと書かれていた水戸ですが、今日2トップ。序盤は全く攻める気配を見せず、今まで同様のリアクションサッカーで、どこが生まれ変わったのかという感じでした。

序盤から試合は横浜が支配。5分左サイドからの小林ロングフィードにせりに行った城が倒されたFK、10分小林のコーナーポストぎりぎりからのスローインを城がグラウンダーで左のアウグストへ戻し、ゴール左へのシュート、11分右サイドからの展開からうっちーシュート、左へ流れたボールアウグストが戻し再びうっちーがたたきつけるヘディングシュート、14分にも小林クロスを城が右のアレモンへ渡し、アレモンシュート連続してチャンスを作ります。

そして17分アレモンのFKが壁に跳ね返り、これを取ったアウグストアレモンとワンツーで右を抜け、中へ切り込んで右足シュート。これが決まって横浜が先制します。


その後も横浜が主導権を握り、23分には中盤での競り合いでアレモンが倒されて得たFKを山口が蹴りあわやゴールインの惜しいシュート。流れが横浜に傾いている中、次の得点もやはり横浜

28分DFラインの裏を取ったアレモンが抜け出すところを倒されて得たFKは、するするとファーサイドへ上がっていた早川が中へ飛び込んでヘディング、これは合わなかったもののFKがポストに跳ね返ったところを自ら冷静に押し込んで2点目を上げます。


これでぐっと落ち着いたゲームは、横浜が支配し続けたまま前半終了。水戸DFラインでボールを回し、サイドへのロングフィードから孤軍奮闘のアンデルソンクロスを当てる動きしかなく単調に思えました。惜しむらくは45分に報復行為で警告をもらった早川の軽率なプレー。


さて後半も、横浜ペースで始まったゲームですが、2点取った余裕からか、ピッチ上の選手にも、我々サポーターにも気の緩みがあったことは明らか。勝ち負けはもうついていて、3点目をいつ奪うか、という雰囲気でかなり相手に失礼なメンタルだったことは否めません。

すると6分右サイド何でもない右からの展開で誰もチェックに行かずフリーにしてアーリークロスを上げられると、これを西野ヒールで前へ、これを椎原に飛び込まれて頭で決められて1点差に詰め寄られます。

1点取られて落ち着くかと思われたDFラインですが、ゆるゆるぶりは変わらず、その3分後の9分、パスミスから与えた右スローインからの流れから、簡単に西野に振り切られて右クロス上げられ、これをアンデルソンが決めて同点に追いつかれてしまいます。

思えばうちも0-2から逆転したこともあり、本当に2-0というスコアは怖い物だと思いました。

これで、やっと目が覚めた横浜は、前評判通りにパスがつながりだした水戸と互角ながらも攻勢にゲームを進めます。

21分には疲れの見えた崔に代えて吉武を投入。28分には左サイドの混戦からアンデルソンに個人技で持ち決まれシュートを放たれる場面もありました。

水戸は33分にマルキーニョを投入し試合を同点で閉めにかかりますが、横浜も38分、疲れの見えた山口に代えて秋葉を投入しCBへ、鄭をボランチに上げます。秋葉Jリーグ三ツ沢デビュー*1でしたが落ち着いていましたね。

さらに41分には内田に代えて滝澤を投入し、吉武を前に上げて3トップと攻勢を強めます。

イケイケながらなかなかゴールを割れない横浜は、45には右サイドでアレモンが倒されて得たFKを城がファーで折り返し、中でハヤが押し込もうとするもシュートポストに嫌われ、これで万事休すかと思われました。

しかし、3分のロスタイムを消費しきったかと思われたとき、中盤でボール奪ったアウグストが中を突破エリア左側の城へ。城はうわずることなくシュートを打ちやすいポジションまでDFを引き連れて持ち込んでシュート。これが決まって劇的ゴール。


キックオフ直後に試合終了の笛が鳴って横浜は、苦しみながらも大きな勝ち点3を獲得しました。

これで、同じ試合消化数の柏に4点差の2位は変わらず、下には1点差で1試合多い神戸が続き、神戸との直接対決に敗れたこれも1試合多い仙台神戸から4点差の4位となっています。

今日の試合、2点をリードしながらも、3点目がなかなか奪えず、さらに気の緩みからの失点と言うことでいやな流れになったのですが、これをしっかりと勝ち越して終えることがきたのは本当に大きかったと思います。

左サイドのDFについては、小林の負担が大きいので、その分早川山口のケアというのが重要になってくるでしょうね。アウグストの特性を生かしていくとなると、小林を中心にCBボランチにそれなりのケアが必要なのは当然だと思います。

では、評価です。

  • 菅野 6.0:後半序盤気の抜けたDFラインをなかなか修正できず。しかし仕事はこなした
  • 小野 6.0:崔とのコンビネーションも上がってきて、いい上がりも見せていた。
  • 早川 6.0:2点目はポジショニングもすばらしかったが、無駄なファールと今日はポカもあった。
  • 鄭容臺 5.5:機を見た攻撃参加も良かったが、DF面には課題も。
  • 小林 5.5:ロングフィードに冴えを見せたが、やはり裏を狙われることが多く2失点に絡んだ。
  • 崔成勇 6.0:なかなかボールを失わず、最後まで攻撃をあきらめない姿勢はすばらしかった。
  • 山口 6.5:中盤ではつぶされにかかったがそこに至る前にきちんとパス出しする球離れの良さは見事。FKでは惜しいキックもあった。
  • 内田 5.5:やはりまだ迷いが見られるのが残念。
  • アウグスト 6.5:アレモンとのコンビネーションから見事なゴールを奪った。今日は最後までガス欠もなし。
  • アレモン 6.5:今日は最後まで周りを生かす動きと裏へ抜ける意欲を見せ続けた。
  • 城 7.0:最後の最後に値千金のゴール。文句なしエースの仕事
  • 吉武 5.5:流れを変えるには至らなかった。
  • 秋葉 5.5:初出場は無難にこなした。
  • 滝澤 5.5:出場時間短く、チャンスは作れず仕舞

水戸観戦記

水戸サイド


その他の方々

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*1:たっきぃさんありがとうございました

2006-08-05 なにやってんだか

[]A3チャンピオンシップ

今日は、みなとみらい・新港埠頭で行われた「情熱大陸SPECIAL LIVE SUMMERTIME BONANZA」に、夏フェスとしては実に19年ぶりに参加(というか見に行くだけ)するはずだったんですが、奥さんが急に夏風邪を引いて泣く泣くキャンセル

お目当ての押尾コータローDEPAPEPEや初めて見るはずだったアンジェラ・アキ小野リサも見られずじまいでした。


で仕方なく家でA3の2日目を見ていました。

マッチ1 蔚山 6-0 G大阪

まれに見る酷い試合というか、とにかくガンバの試合の入り方が最悪で、ふわふわしているうちにDFがこともなくやぶられて前半2失点。

蔚山は組みやすしと見たか、後半から体調不良で先発をはずれていたなべやかんことイ・チョンスを投入すると、すぐに右サイドを破られて揚げられたクロス気味のシュートDFの足に当たってゴールイン。ヤカンはその後も中をやぶって1点、さらに完璧に崩壊したガンバディフェンスをあざ笑うように翻弄して個人技で3点目と後半だけでハットトリック。最後には「なーんちゃって」ポーズを、日本で許すという屈辱的なシーンも。神戸で使い物にならなかったレアンドロにも2得点されるなど、実力差どおりとはいえないながら、世界的にはJリーグチャンピオンの実力を疑わせてしまうような、国辱的な大敗を喫しました。

代表にメンバーは一切出さないとかえらそうなこと言っておいて何やってんだか。

マッチ2 千葉 2-2 大連

取って取られての大熱戦でしたね。やはり前半はメンバーを落とした千葉が、ヤンコビッチを中心にした大連カウンターに苦労して、つまらないミスからボールを奪われて失点。

しかし後半は巻、羽生を投入すると、彼らを中心に攻撃が回り始めてPKで同点に。すぐさま1人少ない大連に勝ち越されますが、巻がタメのきいたシュートを決めて2-2。

こちらも勝つべき試合でしたが、とりあえずは首位に立っており、最終戦、ガンバがわけの分からない頑張りを見せなければ千葉は優勝できる、と。

2006-08-04 13人!?

[]キリンチャレンジカップ2006日本代表発表

8月9日国立で行われるトリニダード・トバゴ戦の日本代表が発表されました。

オシムジャパン発表 我那覇、闘莉王ら初の代表入り=サッカー日本代表

ん?メンバーは13人?なんじゃそりゃ、と思わず思いました。残念ながら菅野カズも城も早川も選ばれていませんが、ドイツ日本代表からは4人しか選ばないという、ドラスティックといえばドラスティックな人選ですね。

A3とかち合っているため、ガンバ千葉から選ばれていません。

それにしてもGKを除けば、交代メンバーは1人だけですが、これでT&Tに挑むんでしょうかね。

おそらく先発は、GK川口FW我那覇佐藤達也が控えであとは発表そのままだと思います。今野長谷部大悟で中盤を形成する3トップもないとはいえないですが、あれの左サイドでは守備に不安がありまくりですから。

オシム監督としては、まずは90分走れるメンバーを選んで、1試合じっくりテストしたいということなんでしょうかな。まず千葉以外でじっくり見てみたい13人をチョイスしたということなんでしょうか。


それにしてもあれがなぜ残ったのかは謎。

2006年8月6日 10:00追記

でさらに、

日本代表オシム監督トリニダード・トバゴ代表戦までに追加招集へ

日本代表イビチャ・オシム監督は9日に行われるトリニダード・トバゴ代表戦までにメンバーを20人前後まで増やす方針。

あ、やっぱり?

早とちりしてすんませんでした。

そうそう、川崎我那覇、県出身者初の代表選出!だそうです。日本人でしっかりポストが張れる存在って我那覇以外では巻と久保と城(苦しい)くらいでしょ。スタメン定着目指してがんばって欲しいね。

2006-08-03 fixed fight

[]亀田その1世界チャンプ

亀田興毅、判定で世界ライトフライ級王座獲得

小田島隆さんもすばらしい文章を書いておられます。

ボクシングしようぜボクシング

アホなヤンキーケチ猿芝居は見たかないよ。

みっともないまでプッシュを繰り返すTBS。とにかく亀田その1と敗者につかみかかるようなクソオヤジがTBSの画面に映るたびにチャンネルを変えていたけどきりがなかった。

TBS亀田その1もクソオヤジもどれもこれもみっともないけど、あそこまで露骨な八百長試合を成立させてしまったボクシング界こそもっともみっともない。

ぼくは心から亀田その1が負けるのを願っていたので残念でなりません。