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バイセコーライダー、へなちょこダーツプレイヤー、粉大好きフリースキーヤー
かつ横浜FCサポーターであるたつがつづるうたかたの日々

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2006-09-30 暫定首位

[]J2第43節 対モンテディオ山形@べスパ

横浜キャプテンうの字が率いる山形とアウェイで山形最終戦を戦い、前半を3-1、後半1点差に詰め寄られた上、トモキチを退場で失いピンチに立たされますが、これを何とかしのぎきり勝利。神戸は3位に交代。明日の開催となる柏の結果次第ですが、現在のところ首位、最悪でも2位以内となっています。

山形 2(1-3)3 横浜FC

この試合が終わると、中7日で天皇杯(対バンディオン神戸)、10/14の第44節は試合がないので、その次は中9日で札幌戦ということで間隔が空くこともあって御殿場キャンプなども組まれている横浜FC

出場停止明け組ではアレモンは負傷の城に代わり先発。前節買ったことで最終ラインはいじってないため、早川はサブです。

スタメンは、城→アレモンのみのチェンジですが、サブからは難波が落ちています。あのゴールは衝撃的だっただけに残念。トミーの覚醒に期待したいですね。

さて、山形はうの字を右前に上げるという、対横浜FC戦では始めての布陣。他のチームとの対戦では、右後ろよりも機能しているので、うちのなかじ、タッキーにはがんばっていただきたいものです。

ちなみに主審大西さんは、2004年4月10日 第5節 ○1-0福岡戦2005年5月7日 第11節 ●1-2京都戦2005年7月30日 23節 ○1-0水戸戦をはじめ、Yokohama FC Unofficial Data Centerによれば、13試合で4勝1分8敗とあまり勝率のよくないお方。池田に次いでカード配給数が多い人です。要注意。

試合は見れませんが、山形オフィシャルなどによれば、右を中心に攻める山形に対し、横浜は9分相手のパスミスからアレモンが単独突破し先制。

山形は23分右サイド突破から内山のマイナスクロスを原が決め1-1の同点。

しかし、横浜も原の得点シーンのリプレー中に滝澤クロスをたてに流したカズパスアレモンが抜け出して2点目を決めて勝ち越し

さらに、29分内田がスローインからの流れで中へ持ち込んで今季2ゴール目で、3点。水曜のゴールはすべて頭でしたが、今日のゴールはすべて右足です。

後半頭から山形太田に代えてレアンドロを投入。後半25分そのレアンドロが左からの宮沢のクロスに合わせて1点差。

押され気味の横浜は、86分警告2回を立て続けに食らったトモキチが退場。さすが大西。しかし最後は守りきって横浜は3-2で勝利。

山形観戦記

山形サイド

From J'sGoal

From Media

2006-09-29 きゃあ

[]つじあやの「はじまりの時」

はじまりの時

「はじまりの時」つじあやの


  • 発売日: 2006/09/27

わが妻命名、「ひょろりさん」こと、つじあやのの新しいミニアルバムが発売されました。かなりの問題作も収録されたオススメCDです。

つじあやのといえばこれまで

という時期に分けることが一般的だったと思います。

でも、彼女じしんは一貫して変わらない作風をマイペースで貫いて、変わってきたのは彼女ではなく、リスナーの層だったと思います。

ところが今作はつじあやのじしんが、というよりもつじあやのはどこまでいってもつじあやのなんですが、つじあやのの作り出す音楽世界が大きく転換し、まさに「第2期つじあやの」のスタートとなる作品だと思います。

これまでのつじあやの音楽世界といえば、

「ぼく」と「きみ」の「ちょっとほろ苦くて温かいほんわかした恋」の世界。

今作はそれが、

「わたし」と「あなた」の「かなりきわどい大人の恋」の世界

も見られるようになっています。

彼女自身もインタビューで「今までは『わたし』で歌うのがてれくさい部分があったけれども、今は素直に『わたし』で歌える」との言葉もあったとおり、彼女じしんの心境の変化が大きいのでしょうが、ぼくなんかは、特に「Bathroom」なんて赤面してしまうくらいにストレートな「女性の」愛の歌になっています。

でもそのような変化を遂げたつじあやのはさらなるアーティストとしての成長を遂げてゆくのだとおもいます。そういう意味でも今作は「はじまり」だと思います。

サウンド面でも、伊賀航、徳澤青弦、坂和也といったツアーでおなじみの面々とアットホームな雰囲気の下作られたことがよく分かる伸びやかなモノになっていて、おすすめですよ。

さて全曲解説。オフィシャルサイトに寄せられたつじあやのじしんのコメントも参考にしています。

結局以前ライブで披露された「7つの海越えて」や「愛のラブレター」は未収録。フルアルバムにははいるんでしょうか?

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2006-09-27 みんなかっこいいぞ

[]J2 第42節対ベガルタ仙台@国立

横浜FC三ツ沢の芝養生遠征2試合目の国立での4位仙台戦で、前半の2得点に加えて、Jリーグ初ゴールとなる特別指定選手難波のゴールで突き放し、結果3-1で快勝。

柏、神戸とも勝利したため順位は変わりませんが、4位仙台に対し残り9試合で勝ち点12を付け、ほぼ3位以内の地位を確実なものとしました。

横浜FC 3(2-0)1 ベガルタ仙台

出場停止アレモン早川に加え、アウグスト故障でこの大一番に間に合わず、カズスタメン特別指定選手難波がサブ入り。

対する仙台もチアゴ・ネービスをけがで、ボルジェスを出場停止で欠く布陣で両者飛車角落ち感は否めません。

序盤交互に幾度となくシュートシーンが見られるオフェンシブな展開。仙台ロペス中心にムービングタイプ中島、梁がからむ展開。

横浜セットプレーからのカズのバーをたたいた惜しいFKやヤマの枠右へのFK等でチャンスを作ります。

そして19分うっちーのさばきから右を駆け上がったトモキチのアーリークロスを城がファーサイドでヘディングシュート。これが決まって横浜先制。

得点直後少し浮ついたところ攻められるも落ち着くと、今度は25分右からカズのFKを真ん中身を投げ出したタッキーダイビングヘッドが決まって2点差とします。

前半はそのまま落ち着いてバックラインボールを回して終了。


後半開始早々アクシデント。空中戦の競り合いで着地の際足を痛めていた城は4分、そのままピッチにへたりこみ動けません。

そのまま担架で中まで運び込まれるけがで、容態が心配です。

もっとも次節山形戦を終えれば2週間試合がないので、正念場に向けてしっかり休んでほしいところです。

しかしターゲットを失い代わったトミーポジショニングに苦しむ展開。それでもねばり強く最終ラインで跳ね返してカウンターをねらう展開。

疲れの見えたタッキーに代えソンヨンを、最後にカウンターからドリブル突破で惜しいシュートを枠左に外したカズに代え横浜デビューとなった特別指定選手難波が入ると再び前線が活性化。

その難波が2タッチ目で有馬並に泥臭いシュートを決めると6000人を超す客の入った国立が爆発。

それこそ有馬以来、どんな形でもがむしゃらに得点を取りに行く顔の怖い難波にみんな心を射止められた83分。

その後カウンターから1点は返されたものの、オールスター並にカードを出さない主審田辺のおかげもあって、3対1で勝利。

仙台に引導を渡すことができました。

試合終了後はライフコミューンMVPの城が「優勝しましょう!」と雄叫びをあげ、ゴル裏ではタッキー横浜コールをリード

選手がいなくなっても難波への賞賛の声が消えないスタンド。まさに国立が大きな三ツ沢になったよう。

勝利の余韻を味わって帰りました。

  • 菅野 6.5:決定的なピンチを何度も防いだ。
  • 小野 6.5:見事なアーリークロス。そのほかにも内へ絞る内田のフォローで見事なオーバーラップ
  • 鄭容臺 6.5:積極的な攻め上がりも見せた。
  • 小村 6.5:水際で得点を防ぎ続けた。
  • 中島 6.0:まだ本調子ではない。
  • 内田 6.0:積極性は良かった。右サイドで機能するウッチーは今シーズン初めて見た。
  • 山口 6.5:FKにすっかり怖さが出てきた。
  • 吉野 6.0:ポジショニングなどにまだ迷いが見られる。
  • 滝澤 7.0:値千金の追加点。カズとのバランスも良かった。
  • 城 6.5:負傷退場は残念だし心配。ポストとして申し分ない出来。
  • カズ 6.5:サイドに流れすぎる嫌いはあるが、ボールが落ち着く選手。
  • 富永 5.0:自分の役割はこなせず。難波の方が何倍も良かった。
  • 崔成勇 6.0:左サイドだが無難な出来
  • 難波 6.5:セカンドタッチでJ初ゴール。泥臭いプレーは今後に期待を持たせる。

2006-09-24

[]天皇杯3回戦相手決まる

国立横浜草津に敗れた昨日、天皇杯の2回戦が行われ、10月8日三ツ沢横浜FCと対戦するチームが決定。

そのチームは、1回戦でV.ファーレン長崎を1-2で、2回戦で愛知学院大を8-1で退けたバンディオンセ神戸横浜FCに在籍した石田雅人が所属するチームです。

ちょうど1週休みの前に予定されている試合。

今年は昇格が一番の課題になりますので、主力の休養やけが防止をにらみつつも、当然4回戦を目指し戦ってほしいものです。

2006-09-23

[]J2第41節 対ザスパ草津戦@国立

OB森山直太朗チームとの前座試合、国立開催という祝祭的な試合。

我々にはあなどることのできるチームは一つとしてないのですが、順位の点では勝っておかねばならない草津相手に2点を奪われて無得点での敗戦。しかも次節勝てば、文句なく相手に引導を渡せる仙台戦に、アレモン早川出場停止、という数字的には最悪な結果に終わった試合。

救いは新居辰基様のゴールで鳥栖仙台を撃破したことで残り10試合で勝ち点差9と仙台が苦しい立場に追い込まれたこと、神戸が試合がないことで見た目の2位との差は1で変わらないこと。

さー前向いて切り替え切り替え

横浜FC 0(0-0)2 ザスパ草津

参戦したかったのですがかなわなかったこの試合。

草津植木監督の術中にはまり、自滅の構図でしょうか。

次節は試合の重要度からして、アウグストは強行出場でしょう。

ハヤの穴はヨンデが下がり、うっちーが中に入りソンヨンが前に出て、なかじ復帰と前線以外はそれほど影響はありません。問題はアレモンを欠く前線

カズトミーと城で2トップを組むか、吉野を入れて神戸戦では機能しなかった1トップ下うっちーとするか。

慣れで行くとカズ、起用が妥当ですが、チアゴネービスを欠くとはいえ、正念場です。

小さな声で言えば勝ち点1でも御の字ですが、現場に行く以上、

勝ち点3必須!

と言っておきます。

2006-09-21 というわけで福島

tatsumine2006-09-21

[]みちのく一人旅

昨日から、妻実家の補修関係の話を一応地盤関係の話の分かる者として業者さんから聞くために一人で妻実家に来ております。

一人旅と行っても郡山ではあっという間に到着。9時に家を出て12時には実家に到着。

途中郡山の駅でとうほぐ本線への乗り継ぎが30分近くあったのでふらふらしていて見つけた会津アイドル「あかべぇ」電車を思わずパチリ

後で聞いたら、この電車特急仙台あいづ、義兄がペイントした車両だそうです。

昼食は義兄、義母と本場の幸楽苑*1

当初は今日話を聞く予定だったのですが、昨日のうちにすませてしまったので本日は激しく暇です。

ということで、どうやらはてなの新機能らしい、youtube動画を貼り付けられる機能で、いつの間にか再結成していた93年頃登場して一世を風靡した北欧系うねうねロックバンド、Atomic Swingの「Panicburg City」

D

*1:チェーンに本場もないわけですが

2006-09-19 完全オフ

[]今日休みに専念。

軽井沢から昨日帰ってきて、明日から妻の実家の用事で単身福島へ。帰ってきたら翌日から千葉実家へ。

てなわけで、遅めの夏休み中唯一の完全オフな1日。今日読書ウクレレウルトラマン*1の練習とサカつくしかやってませーん。

*1ウクレレジブリに較べてレベル高いわ。

2006-09-18 あなたはオラクルですか

tatsumine2006-09-18

[]軽井沢最終日

→は、昨日夕食を食べたグラナダ

今日は昨晩から引き続いて朝から霧雨。

昨日と同じフランスベーカリーのパンの朝食後、宿の支払いにカードが使えないため、お金を下ろしに郵便局へ行ったり*1、雨に備えて傘を買いに行ったりし、その後は、チェックアウトの時間ギリギリまでのんびりして、ウクレレなど弾きつつ*2過ごし、10時にチェックアウト。

まずはアウトレットパンツお直しの引き取りと妻のシャツの交換。だけですむわけもなく、リュックを購入し、さらに「ニューヨーカー」で奥さんがぼくに似合うとえらく気に入ったジャケットを買うか買うまいか悩みつつ結局買わずに後ろ髪引かれつつアウトレットを意後に。

次は大賀ホールの茜屋コーヒー店へ。本店と違い、カップを選んでくれるという儀式がない代わりに400円で楽しめるこの店ですが、味には正直大いに失望。

一服後旧軽へ。みやげを見繕いつつ*3、往復してから万平ホテルへ、最後は然林庵でお茶して、軽井沢をあとにします。

帰りは万座経由で渋川伊香保へ。20時30分には吉祥寺に着きました。

今回は秋雨前線の影響で悪天が予想されましたが、雨が降ったのは2日目の夜から最終日の午前中のみ。今日は1日雨の予報もあさまマダム予言通り午前中で上がりました。

天気にも恵まれ、レンタサイクルでも借りれたかな、と後悔しています。

またやはり2泊では短かったかな、と思いました。

2日間泊まったB&Bあさまは、別荘を建て増ししたシンプルB&B。安さと便利さがいいですが、部屋の掃除いまいち行き届いておらずほこりくさいのと前のお客さんのごみが残っていたりしたのが残念。雰囲気はいいのですが、そこだけですね。

*1軽井沢コンビニにはATMはありません。駅内のCDコーナーも休日休みです。

*2:宿の人にもしっかり聴かれていました、来年はぜひコンサートをとの依頼

*3:ちなみに今回みやげになったのはばおばぶのフルーツケーキ、然林庵のブレンド豆、万平ホテルのティーリーフイブニングプリムローズマドレーヌチーズバーガーフランスベーカリークッキー、自分ち用にフランスベーカリーのパンロール、バゲット

2006-09-17 買いまくり

tatsumine2006-09-17

[]軽井沢2日目

今日プリンスアウトレットでお買い物大会。天気も一日持ちました。右の写真トランクを占領した本日の成果品たち。

朝7時起床であさまのコンチネンタルの朝食をいただいて、朝の冷たさの気持ちいい庭でウクレレを弾いて時間をつぶした後、9時40分にプリンスアウトレットへ。

裏を回ってアウトドアグッズ中心のイースト館からスタートして、スキーウェア上下、ビジネス用の靴、スニーカーをゲット。

昼食は駅北口へ歩いて回り、創業100年を超えるそば屋、高見亭でぼくは盛り2枚、妻はなめこそばをいただきます。

午後はブランド物中心のウェスト館へ回り、オンオフ使えるジャケットビジネスシャツ2枚、普段着シャツ1枚、パンツを買って打ち止め。一体いくら使ったんだろう。妻もバッグ、シャツを新調。

アウトレットを出たのは16時過ぎ、7時間いた計算ですね。

その後は然林庵でお茶して、一度あさまに戻り、雨も降り出し傘を借りて夕食へ。

あさまマダムおすすめ鉄板洋食とOgossoは満席。ガイドブックで見つけたスペイン居酒屋グラナダ」へ。

ハモンセラーノ、トルティージャ、パエーリャでおなかを満たして帰ってきました。

2006-09-16 雨は大丈夫でした

tatsumine2006-09-16

[]3年ぶり軽井沢

2年前浅間山の噴火で軽井沢をあきらめ、昨年は懇意にしていた宿が潰れてしまい断念した軽井沢に来ています。

7時30分に吉祥寺を出発。8時に関越に乗ると大渋滞三芳の手前で車3台の事故でした。

8時50分に渋滞を抜け、高坂で朝食。

順調に関越を抜け上信越道に。松井田妙義IC付近で7km渋滞横川のSAに入ったのは10時45分。

11時に高速を抜け、まずは塩沢湖のタリアセンへ。

タリアセンのレストランで昼食をとり、ペイネ美術館へ。

新しく展示されていた「恋愛飛行」という水彩が可愛らしかったです。

その後、エルツおもちゃ博物館のミュージアムショップを冷やかしてから、さらに南へ下り、緑に囲まれた喫茶店ばおばぶへ。妻はばおばぶケーキ抹茶、ぼくはコーヒーを頼みます。

で、一度はプリンスアウトレットへ向かおうと思いましたが、渋滞がひどく途中で断念。離山の然林庵でお茶して、今回のお宿B&Bあさまチェックイン

エントランスは昔の別荘を利用し、新館にはいると、とても広いトリプルルーム。

ワードローブに服を整理して、まったりしたら街に行ってきます。

[]J2第40節 対水戸ホーリーホック戦@笠松

結果のみ。横浜はアウェイ笠松での初勝利で暫定首位にたった(1時間後、神戸が勝ち、夜柏が勝って3位は変わらず)ようです。

2006-09-13 勝ち点1差に3チーム

tatsumine2006-09-13

[]J2第39節 対柏レイソル三ツ沢

横浜FCは、ホーム三ツ沢に首位柏レイソルを迎えた第3クール最終戦を、前半の少ないチャンスの中、セットプレーであげた得点を守りきり勝利。湘南に追いつかれた神戸が首位に立ったものの、2位柏と同勝ち点、さらに3位横浜と1点差という大接戦の構図となりました。


カズスタメンが予想された出場選手ですが、スタメンは左SBになかじ、左CBにハヤが嬉しい復帰、DFをしっかりこなせるヨンデをボランチに上げて、上がり目のウィングにソンヨン、タッキーの両サイド、そして1トップ下にうっちー、1トップアレモンという布陣、サブも守備的な選手は岩倉のみで、カズ、きたむー、トミという攻撃的な布陣。1トップは守備的ってのは正しくないのです。

対する柏は、大谷落合、鎌田、石川という急造ライン。中盤は脅威ですが付け入る隙はあると思われました。


さて試合が始まると、90分通してお互いのプレスのはげしさと、ぬかるんだピッチで両チームパスミスを連発します。しかしそのパスミスする地点は柏と横浜では大きな違いがありました。

横浜は柏の急造ラインとマッチアップする局面までたどり着けず、さらに柏のボールホルダーを4人で囲い込みファールまがいのチャージで奪い去るプレーや、実際に後ろから削りに来る荒いプレーによって前線に展開できません。

対する柏は前線までボールを持ち込んでも、ディエゴが左に流れて平山とかぶり、1トップ状態の北嶋ボールが渡る前にパスミスボールを失うという横浜陣内で試合が続くもどかしい展開。

しかしたまに迎えるピンチもハヤ、オムさんがきっちりはね返し、グラウンダーハンドリングミスを誘おうとする柏のシュート(ディエゴ、リカルジーニョ執拗に狙ってました)はスゲがしっかりと抱え込みます。


DFは安定しているものの、攻撃面では1トップ下のうっちーが2列目に吸収され、4-1-4-1状態になり、1トップのアレモンが2列目と遠くはなれた距離で孤立し、なかなかボールが収まりません。

うっちーポジショニングの半端さが際立った場面でしたが、代わりにプリメロボランチのヤマがしっかり捌き役をこなし、本来プリメロボランチ的な役割を期待されたヨンデがうっちーよりも前に位置して攻撃の起点になります。

耐える時間が続きましたが、先制はなんと横浜。39分タッキーの右からのFKにファーでヨンデがつめて頭で押し込み先制します。

その瞬間三ツ沢はためていた感情が大爆発、興奮の坩堝に!!

ヨンデはカバーリングでも攻撃参加でも素晴らしいプレーを見せてくれました。前半は結局このまま1点リードで折り返します。


後半頭から平山鈴木に代えて両サイドを鈴木で揃え突破を図りに来た柏ですが、なかじ、トモキチがよくカバーします。10分クライの時間帯でソンヨンが肩を脱臼するというアクシデント発生し、ソンヨンは片腕でプレーを続けますが19分きたむに代わります。そのきたむは交代直後からアレモンとひんぱんにポジションチェンジをはかります。

さらに横浜タッキーに代えて岩倉を投入。タッキーは、再三左サイドで突破をはかっては4人がかりでつぶされることを繰り返していましたが、2度内に切り込んで右クロスに飛び込み惜しいヘディングシュートを放つなど、良いコンディションでした。代わった岩倉は右前で早めのチェックをこなしブランクを感じさせません。

最後はついに不調からのキャッチアップならなかったうっちーに代えトミをボランチに。前線にタメを作るためにも、トップで起用しても良かったと思いますが、リカルジーニョ、ディエゴに加えフランサも入った柏中盤をカバーし、CKでは決定的なヘディングシュートが南のファインセーブで防がれるなど活躍。

柏はフランサに加え、けがの大谷に替え佐藤ユキヒコも投入。

しかし岡山の不在もありパワープレーに怖さがなくて助かりました。ディエゴがサイドに流れると、リカルジーニョ以外に怖い動きを見せる選手がいなかったのも大きいですね。あの時間帯細かいパス回しより個人での突破の方が疲れたうちのDFにはきいたはずです。

最後はしっかりとロスタイム5分をトミーのCKキープなどで消化し、試合終了の笛。勝利の瞬間はピッチ上でもスタンドでも誰彼構わず抱きつき合う優勝したかのような大騒ぎ。

MoMはヨンデではなくヤマさん。ゴル裏で自分のコールの音頭を取り神戸戦の悔しさを晴らします。

勝ち点3とか首位と1点差とか数字的なものではなく、この勝利で選手たちのつかんだ自信はとてつもなく大きいものだと思います。アウグスト、城という攻撃の牽引者を欠いて迎えた柏戦での勝利。この勝利がシーズンを迎えたときにとっても大きなポイントとなる試合であることを祈りたいですね。

ヨンデに抱きつくハヤ、出場選手に駆け寄る途中交替の選手、カズをみてちょっと涙ぐみながら、そんなことを考えていました。

さて、採点。

  • 菅野 6.5:シュアなキャッチと相手ブーイングでますます冴えるフィード。よっ!男前!!
  • 小野 6.0:右サイドで安定したDF。ただ、ソンヨンの姿を捉えきっていなかったのが残念。
  • 小村 6.5:水際で足が伸びるかのような見事なDF
  • 早川 6.0:久々ながら安定したDFを見せてくれた。
  • 中島 6.5:今日の左サイドは彼のスペースだった。
  • 崔成勇 5.5:無駄走りは実らず。無念の負傷交代。
  • 鄭容臺 7.0:不調のうっちーカバーし攻守に冴えを見せた。
  • 山口 6.5:裁き役として素晴らしいプレー。
  • 滝澤 6.0:ボールキープしている局面で狙われながらも何度もチャンスを演出。
  • 内田 5.0:中途半端で思い切り良さもなかった。1トップ下をこなせず残念。
  • アレモン 6.0:何度か決定機は合ったが今日スパイクが合わず*1
  • 北村 6.0:かき回す役割をこなす。
  • 岩倉 6.0:久々の出番も落ち着いて前線からプレスした。
  • 富永 6.0:前線で見たい。あのヘディングシュートは南を誉めたい。

横浜観戦記

柏側観戦記

*1:それともひもが悪かったか?

2006-09-10 最低限の結果

[]J2第38節 対東京ヴェルディ1969@西が丘アウェイ

横浜FCは昇格に向けて後がないヴェルディチケット完売のアウェイ西が丘で戦い、前掛かりなヴェルディに苦戦し先制されますが、後半頭からのアウグストの投入で息を吹き返してアレモンのゴールで追いつくとそのまま1-1でゲームを終了。

1位柏が4位仙台に敗れ、2位神戸札幌に引き分けたため、上位3チームは足踏みです。

東京V 1(1-0)1 横浜FC

母のフラメンコ発表会見学のため本日は観戦できず、夜中の日テレオンエアで確認しましたが、「ラモスヴェルディカズ横浜」ってなんだ?実況鈴木!とあいかわらず野球目線の日テレの放送に呆れつつ、スタメンを確認すると、神戸戦窮屈だった最終ラインはメンバーそのままながら鏡に映したように逆のポジションチェンジ

つまり

			

(神戸戦)

−崔−−−−−−−−小 野 −−−−鄭−−小 村−−−

(緑 戦)

小 野−−−−−−−−崔− −−−小 村−−鄭−−−−

これにより、トモキチは本職でないながらも慣れたポジションである左サイドバック、ソンヨンは本職の右サイドバック、ある程度なんでもこなせるオムさんに、不器用ながら右足でなら「蹴れる」ヨンデというあるべき姿に。そのおかげか今日DFラインはCKでの失点のみに押さえる健闘。

しかしいじってきた問題点はここよりも前の布陣。サブで出て結果を残してきたタッキーはともかくとして、右に吉武を起用して、攻撃の起点であるアウグストをサブに落とすという冒険に出ました。が結果的にこれは失敗。


横浜は1分ウッチーとトモキチのワンツーによる右サイド突破、4分ウッチのクロスアレモンのスルーからタッキーのミドル、20分カズ金澤をフェイントで振り切るドリブルからのエリア突破(倒されるも笛なし)とチャンスは作りますが、ヴェルディほどの分厚い攻めがなく、序盤受けて立つ場面が目立ちます。


試合開始から右サイドを中心に横浜を圧倒するヴェルディは、3分FKのカウンター平山が右サイドを単独で上がり、中で3枚フリーで待つFWの足元へ絶好のクロス。しかしこれをシウバが右へ外す。

さらに7分金澤からの右クロスを中央でゼ・ルイスがヘディングシュート菅野ネ申セーブ

さらにさらに26分、右CKにニアであわせたゼ・ルイスのヘディングが左ポストを叩く、とヴェルディは3度の決定的チャンスを決め切れません。

しかし43分右からのCKを中でゼ・ルイスがマーカーの山口を外して飛んだヘディングがやっと枠に飛んでヴェルディが先制。

横浜も直後の44分カズのミドルゾーンからのFKをオムさんが枠へ飛ぶバックヘッド、これはヴェルディ高木が辛くもはじき出し、前半終了。

横浜は苦しい展開で1点先行されて前半を終えます。


さて後半開始、頭から機能しなかったツヨに代えて右にアウグストを入れて、中に絞ったときにはうっちーカバーに入るようにします。これがやはり効いて、後半開始直後左サイドでトモキチからアウグストを経由して左オープンスペースで待つタッキーへ、タッキークロスは、ニア山口が詰めますが決めきれず、さらに10分ヴェルディのCKに対してファーからの折り返しをしっかりキャッチした菅野に対して萩村がレイトタックル、この騒動で少しDFが隙を生じたか、そのフィードヴェルディDFがクリアミス、これにアレモンがしっかり反応して高木と1vs1に。しかしこのシュートアレモンが決めきれず、横浜は絶好機を逃したかに思えました。


しかし11分アウグストの右からのFKにニアアレモンがバックヘッドであわせると、ファーで詰めるヨンデが触らないままにゴールイン。アレモンの10点目で横浜が同点に追いつきます。


15分にシウバに代えて平本、16分に横浜カズに代えて富永、ヴェルディ金澤に代えて根占を投入す。さらに31分には横浜滝澤に代えて吉野を入れて、ウッチーを右に出し、アウグストを左へ。

すると、ヴェルディのプレーが目に見えて荒くなってきます。アウグストを最初に削ったゼ・ルイス、萩村、そして最後にアウグストに付いた菅原のプレーはいやらしく悪質。

アウグストハーフウェイラインからのドリブル突破を菅原がユニを引っ張って引きずり倒そうとしますが、アウグストフィジカルが勝って振り切られると、今度はシュート直後のアウグストタックル、直前にゼ・ルイスにも同じところを削られていたアウグストをさらに痛めつけます。

このプレーではアウグストシュート高木がはじいたところをアレモンが詰めていたのですが、残念ながら詰めきれず。


45分にはFKのカウンターから抜け出せば、完全にGKと1vs1だったアウグストを左サイドで抜き去られたあとにユニを引っ張って引きずり倒した菅原、今度はさすがにイエローですが、レッドでもおかしくない汚らしいプレーでした。

結局、後半疲れから足が止まると荒いプレーが目立ってきたヴェルディに対し、アウグスト投入と富永というターゲット投入で攻撃に軸が出来た横浜がテンポ良く攻める展開も見られた後半もそのまま終了。結果1-1で引き分けとなりましたが、残り13試合で勝ち点64の3位横浜に対してヴェルディ勝ち点50の6位。ヴェルディの昇格に大してはほぼ引導を渡せたのではないでしょうか?


なによりも大きいのはこの試合、結果よりも警告を誰ももらわなかったこと。アウグストのコンディションに不安は残りますが、柏戦には城、早川を除くベストメンバーで望むことが出来ます。

柏は岡山、蔵川、小林亮が出場停止ですね。

ヴェルディ観戦記


ヴェルディサイド

その他

From J'sGoal

From Media

2006-09-09 フラメンコを見に

tatsumine2006-09-09

[]杉本明美フラメンコ舞踊教室発表会

両かかとをいためてしまったため母が10年近く続けてきたフラメンコ教室を、この発表会限りでやめるということできょうだい+妻+甥っ子の5人で見てきました。

母の出番は全員によるフィナーレを含めて3回。5時から9時までの長丁場ですが、先制以外にも上手な方はいるもので、半分くらいは退屈せずに眺められたのでした。

発表会が終わったあとは5人で新宿居酒屋打ち上げ

なかなか見る機会のないものなので楽しかったです。

ちなみに前にお土産を渡せなかった妹には特別に、そしてみんなにこの月曜日に回転したばかりの「木花 KONOHANA」お菓子を買っていきました。ちょい前の日経にも紹介されてましたし、先週「王様のブランチ」でもやってましたね。

妹には、白あんとクリームチーズ寒天で固めた羊羹、「心のしずく」、そして皆さんには、O-KAN「海水」の詰め合わせ、と結局、この店の全商品を買って行ったのでした。

心のしずく、とO-Kan豆乳は美味しかったですよ。

2006-09-08 今年は3rdユニが良い

[]チェルシーの06/07ユニ

今年からadidasに変わったチェルシーのユニ

1stユニは、まぁ最近adidasユニの定石のデザイン

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正直、襟のラインが好きではないです。また、写真よりもさらにくすんだ印象のロイヤルブルーがイヤ。


で2ndユニですが、こちらは襟元すっきりでさらにグレーとのストライプが結構いかす。

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ただ難点は、肩のラインよりも前で切り替えがあるので、デザイン的に中途半端


さて今年の眼目はこの3rdユニ。

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基本はスペインモデルですが、襟がかっこいい。さらにブルーのラインが効いてます。かなりカッチョいい。

バルボラで出たら買おうかなと思っています。

[]Kasabian 2nd

KASABIANの2ndアルバムを購入しました。ダークでポップな境地で注目されてバカ売れした1st「カサビアン」からは「クラブ・フット」、「L.S.F.EP」、「プロセスド・ビーツ」というスマッシュヒットを産み、2004年最高のブライテスト・ホープとなったカサビアン

エンパイア

エンパイア

この2年ぶりの2ndアルバムでは、ポップな面とダークな面を存分に見せてくれます。

リードシングルとなる#1「エンパイア」ではストリングとの絡みを見せ、2ndシングルとなる#2「シュート・ザ・ランナー」ではブラスとの絡みとグラムっぽさが全開。

僕の一番のお気に入り#3「ラストトリップ(イン・フライト)」、結構オアシスっぽい*1#5「サン・ライズ・ライツフライズ」、ちょっとエレクトロな#6「 アポニア」をはさんでアルバムダークサイドへ。

クラブフット」路線の#7「バイ・マイ・サンド」、#8「スタントマン」、エレクトロな#9「シーク・アンド・デストロイ」、バラード#10「 ブリティッシュリージョン」、ダルな#11「ザ・ドーバーマン」と続き最後が日本のみボーナスの#12「 スタントマン(ライヴ)」。

2作目のジンクスも関係なしのハイクオリティアルバムでした。早速携帯メモリに全曲転送して毎日聴いています。

それにしても、気がついたら魅力的な作品が続々とリリースされ、もしくは予定されていまして、きのうはamazonからからかなり注文しました。

日本以外ではi-Tunesでしか提供されないクーラ・シェイカーの日本のみのミニアルバムリヴェンジ・オヴ・ザ・キングシャーラタンズの「シンパーティコ」とプライマルスクリームのニューアルバムRiot City Bluesを注文。プライマルスクリームはちょっと聴いたら、「バニシング・ポイント」の頃に戻ったような、ストレートロックエレクトロニカプライマル・スクリームも良いけどこちらも楽しみです。

さらに9/28につじあやの初の「わたし」ミニアルバムはじまりの時Evanescenceの2年ぶりのアルバム(オリジナルアルバムとしては2003年デビューアルバム以来3年ぶり。ソングライターだったギターのベン・ムーディ脱退後は初)ザ・オープン・ドア(初回生産限定盤)(DVD付)を注文してしまいました。

*1:実際ノエルkasabianのこと「こいつらは俺らとやってもびびらねぇ」ってお気に入りの様子

2006-09-06 ガナーハ ウメサーキ

[]アジアカップ予選アウェイ イエメン

とんでもないピッチコンディション。

芝生は浮き、剥がれアンジュレーションは酷くグラウンダーはぴょんぴょんと跳ねる。

つなぎながら走る日本サッカーにとって非常に厳しいコンディションに加えて2300mという高度がもたらす疲労。

日本ゲーム以外の要素で苦しみながらも新しい戦力の力で中東アウェイ連戦を1勝1敗で終了。本大会出場をほぼ確実なものにしました。

発表スタメンからの予想は阿部を左ストッパーに置いた3-5-2の1ボランチ。しかしイエメンがFW1人を前に残した9-0-1のフォーメーションを組んできたため、ゲーム開始時から、加地、あれがSB阿部ボランチに入ってのボックス4-4-2にシフト

先述のピッチコンディションに苦しみボールコントロールできない日本ですが、31分には右から田中の早いクロスを中で巻がフリーでヘディングも枠左へ。

35分右からのあれのFKはファーで阿部がヘディングも枠上。

40分巻、達也とつないで遠藤から加地へ、しかし加地シュートはフカしてはるか上へ。

チャンスは作れるものの無得点で前半終了。

後半開始から達也に代えて寿人を投入した日本。しかし寿人と巻で作るチャンスを決めきれないまま、20分を過ぎると日本の足が止まり始めます。

26分には遠藤ドリブル突破を起点に、巻、寿人ダイレクトプレーから再び遠藤へ、しかし遠藤シュートは大フカし。

決めきれない展開に早くも棟梁を上げていた日本ですが、ここで羽生に代えて我那覇投入。我那覇、巻の2トップに左に流れる寿人という3トップ的な布陣に。

すると巻、我那覇、巻とつないでのシュート。さらに38分左FKをファーで巻がヘッド。

なかなか局面を打開できない日本ですが、引き分け名雰囲気濃厚な46分、左クロスに巻がニアで落として、中我那覇、ファー棟梁へ。最後決めたのは中の我那覇我那覇の代表初ゴールで、日本はやっとこさ先制。

その後は巻に代えてAマッチ初出場の梅崎が登場。Fファンにも感慨深い梅崎君の初出場。左サイドに張ってしっかりとボールキープする場面もあり、このままタイムアップ。なんとかつかんだ勝ち点3でほぼ予選突破は確実に。

今日も課題は両サイドでしょうね。あれ、加地の効いてなさは深刻でした。大悟、梅崎のサイドを、余裕の出た今後の試合では見てみたいものです。

2006-09-02 教訓

[]J2第37節 対ヴィッセル神戸@三ツ沢

横浜FCは、勝ち点得失点差で並ぶ2位・ヴィッセル神戸とホーム三ツ沢で戦い、バクスター監督ラストゲームで気迫の入った神戸に対し、気合負け。3位は確保したものの勝ち点差で離される結果となりました。

横浜FC 0(0-0)1 神戸

試合前に受け取った速報メールでは、主審は「あの」柏原丈二。審判判定に惑わされているようではとてもJ1昇格などおぼつかないと思いながらも、それでも心配な道のり。

キックオフ前には30日に契約を済ませたばかりなのに、早くも右足を捻挫した早川に代わりスタメンに入った小村の歓迎セレモニーが行われました。

そしてアウェイゴール裏は、娘さんの看病のため日本を離れ、北欧に渡るスチュアート・バクスター監督ラストゲームを見守るために大挙して駆けつけた神戸サポがいっぱい。試合前からかなりのテンションで盛り上がっていて怖いくらい。

「愛と青春の旅立ち」でお馴染みの海兵隊の掛け声みたいなのをもじった良く聞こえないチャントだとか*1、入場時には「愛の賛歌」。「カントリーロード」とか、こういうテンポの歌だと恒例の手拍子での選手を迎えるのに相手の歌のリズムがかぶりそうでいやですね。


そして試合開始。神戸の選手は前線から中盤まで早いところでプレスを激しくかけて、横浜の選手に展開させません。

さらに予想通りに不安定であいまい主審柏原のジャッジもものともしない気迫を選手からも感じました。対する横浜の選手たちからは、その気迫におされぎみの表情と、柏原のレフェリングに対する不満が蓄積されたような感じ。

横浜は、前半柏原の出方にセンシティブになりすぎたか、まったりと試合に入ってしまった印象があります。神戸のようなチームの場合、早めの先制点で相手の焦りを引き出すことが重要だと思いますが、今日はこの部分からすでに負けていたと思います。

さらに、先述した神戸前線〜中盤の早いプレスに対応できなかったこと、負傷の早川に代わり小村が右にポジションを置き、その小村自体は信じられないほどのフィットを見せて見事にピンチを防ぎ続けてくれたのですが、小村を右に置いたがために右利きで不器用なヨンデが左にポジショニングせざるを得なかったこと。そのため、左足で蹴る機会が多く、ヨンデの最終ラインからのフィードが全く機能しなかったことなど、すべてが悪い方向に転がってしまったように思います。

神戸プレスに関してはボールキープも含めて鹿島國出身の平瀬がまさに鹿島クオリティのプレーを見せてくれました。また、坪井、朴を中心とした大きなサイドチェンジの正確さも見習うべき点であったと思います。

内田が右サイドを破ってクロスを上げることがしばしばありましたが、中で待つ選手のポジショニングも悪く、右に入るかと思われましたが左に入ったソンヨンも不慣れな左サイドで思い切りの悪いプレーを繰り返してしまいます。

この辺高木監督には良く考えてもらいたい点です。

山口ドリブル突破やFKからの惜しいシュートも実らず、後半に入り、アレモンが最終ラインからのフィードに抜け出してGKとの1対1に持ち込みシュートを放つ決定的な場面も、GKにはじかれると、その直後ガブリエルに決められて先制されます。決めるべき時に決めないと、というお手本のようでした。

その瞬間、神戸ゴール裏から10人ほどピッチ乱入。オイオイ。

追いかける展開になったときの引き出しが少ないという横浜の課題も出てしまいましたが、それ以上に、今日はすべてが悪い方向に転がります。

カードは出さないながら不安定きわまりない柏原に前半からいらつき気味城は、抗議でこの日唯一のカードをもらい、ヴェルディ、柏戦の2試合出場停止という結果を招いてしまい、エメルソントーメのマークに苦しみ、なかなか抜け出すタイミングをつかめなかったアレモンに代わった富永は自分の役割を全く果たせず。

そのまま、1-0で敗れた横浜FC

神戸サポは試合終了後も調子に乗った奴が乱入を繰り返していました。これに関しては当然処分はあるのでしょうが、アウェイサポを調子に乗せてしまうような試合展開にしてしまった横浜責任があるわけで。優勝したわけでもないのに胴上げまで許してしまった屈辱も、我々が圧倒的ホームを作り出せなかったせいでしょう。日立台なら絶対胴上げはしていないはずです。

この屈辱、シーズン後に笑ってお返しできるように、まずは次の土曜までに今日悪かったすべてを修正です。今日でうみは出し切ったでしょう。たしかに今日は勝とうという、絶対勝とうというココロの部分で完敗した横浜ですが、とても力負けとは認められませんよ。

さて採点です。

  • 菅野 6.0:失点は仕方がない、それ以外に得点を防ぎ続けてくれた。
  • 小野 5.5:右サイドで内田と良く絡んだ、アツも水際で止めていた。
  • 小村 5.5:合流3日目とは思えないプレーッぷり。
  • 鄭 4.5:ポジショニングがすべて。ただしキックは練習で上達すると思う。
  • 崔 5.0:不安定なプレーに終始。
  • 内田 5.5:何度も突破を図った。
  • 吉野 5.0:決定的なヘディングシュートを外したのは痛い。
  • ヤマ 6.0:中盤真ん中で孤軍奮闘。
  • アウグスト 5.0:DF面で貢献したが、持ちすぎでチャンスを潰す面も。
  • アレモン 5.0:エメルソントーメに抜け出しを阻止され続けた。交代は残念。
  • 城 4.5:サイドに流れ、DFでも貢献。しかしキャプテンとしてあまりに軽率な講義によるイエローは弁解の余地なし。
  • 滝澤 5.0:今日は流れを作り出せなかった。
  • 富永 4.5:自分の役割は何一つ果たせなかった。
  • 監督高木 4.0:DFラインのポジショニングについては大失敗。吉野を引っ張った理由も不明。また、1点欲しいシーンでアレモンの交代も疑問。

予断ですが、後半始まるというのに何時までも特別席を振り替えってカズ井原の2ショットを収めようとしたり、通路に立ち止まったまま何時までも見てる人間がなんと多かったことか…。ファンも昨日は集中力なかったかな?

神戸観戦記

神戸サイド

その他

From J'sGoal

From Media

*1:「ヨコハマをぶっつぶせ」だけ聞こえた

2006-09-01 何のために獲ったんだって言っちゃダメ?

[]望月、横浜を去る

クラブから、望月重良選手と契約を更新しない旨メールが来ました。おそらく半年契約だったと思うのですが、昨年中盤に加入し、元日本代表として期待されていましたが、結局横浜FCでの出場記録はリーグ戦2試合で16分間の出場のみ。

今シーズンは一度もその姿をピッチで見ることなく、横浜を去ることが決まってしまいました。

今後のサッカー人生がどうなっていくかは分かりませんが、けがが癒えてトップフォームを取り戻せば、J2、JFLで活躍する姿を見せてくれればうれしいです。

結構期待していたんですが、残念ですね。

[]土曜toto予想

予想だけ。

minitoto

[]日本代表

昨日発表され、すでに中東へ到着している中東遠征の日本代表

新たな選出は、U-21年代から伊野波西川、U-19年代から梅崎。

横浜FCサポ的には、梅崎の選出が一番のトピックでしょう。一昨年の天皇杯三ツ沢での大分U-18との対戦で、当時右SB早川をチンチンにした頭に包帯を巻いたスピードスターの少年の成長ぶりが我が事のようにうれしいです。

あの時は本気で横浜にほしいと思ったものですが、無事に大分でトップに昇格し、今年はサイドだけでなく、中盤真ん中や、FWも任されて主力として生き生きとプレーしています。ジェッダやイエメンの地で中盤を切り裂く梅崎の雄姿、見てみたいですね。

ちなみに横浜関連では、坂田が今回は代表から外れています。